日本人「金儲けは悪…」アメリカ人「なんで?お金儲けた人が勝利者でしょ?」
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◆「収入を買う」とはどういうこと?
「収入を買う」とはどういうことか、理解できない方もいるでしょう。日本はお金の教育が遅れているので、
仕方がありません。お金持ちの多くは「収入を買う」習慣があります。
「不労所得を作る」と言い換えると、もう少し分かりやすいかもしれません。不労所得の代名詞といえば、株式投資が挙げられます。
株式投資では、「投資先の財産や収益の一部を受け取る権利」である株式を購入します。そして投資家達は、
投資先の財産や収益の一部を受け取ることで収入を増やしていきます。
つまり、株式投資は「収入を買う」ことに他ならないのです。そして、増えた収入でさらに収入を買い、
少しずつ収入を増やしていきます。収入は複利で増えていき、いつしか多額の収入を得るようになるのです。
もちろん、株式投資にはリスクがあります。僕らが生きている間に数回は、投資資金が半分になることもあるでしょう。
しかしそれでも、長い歴史を振り返ると、「年あたり金利+4〜5%」で利益を得られたことが確認されています。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/c5b0e1b2d492f09b3590de844bf58cceccc5e586 >>1
でもアメリカ映画を見ると金持ちはけっこう悪く描いてるよな >>3
キリスト教でも働かずに収入を得るのは悪だろ
だから利子を取るユダヤ人が暗躍できた ■バカウヨとは?
自分に誇れるものが微塵もなく何の価値も生み出せない生産性ゼロの人間が
国家にすがる事で精神的な安定を保っている連中の事である。
陰謀論にも簡単に飛び付く貧弱な思考回路を持っており、視野が極めて狭い上に
物事を白か黒かの単純な二元論でしか判断できず、盲目的で全く批判的思考が
行えず、客観的・俯瞰的な視点を持つことができない事もバカウヨの特徴である。
自分がマジョリティであるという根拠なき妄想を常に抱いているが、一般国民からは
全く相手にされておらず、実際には天然記念物レベルのマイノリティである。
周りがドン引きする程の無知無能である一方で権威権力に対して憧れを持っており
常に権力側に立つことに強いこだわりを持っているが、権力側からは無知無能で
利用価値が皆無の為に全く相手にされておらず、極めて哀れな存在でもある。
一般国民と同様に平成以降の日本の国際的地位の低下に不満を持ってはいるが
自身は何の価値も生み出せない存在の為、日本の国益に貢献することは一切ない。
日常生活の大半をネット掲示板やSNS上などで誹謗、煽り、マウント取り、憂さ晴らし
などをして人生の限られた持ち時間を潰している非生産的で無為無能な存在であり
一般社会に対して与える影響も存在意義や存在価値も皆無である。
自分と主張が異なる存在を反日と呼ぶ習癖を持っているが、実際の判断基準は
反日ではなく「反オレ」という単なる主観に過ぎず、天皇や皇族を反日と呼ぶ事もある。
大のマスコミ嫌いであり普段はマスコミ報道をフェイクニュースと蔑んでいるが
自分の主張に沿うような内容の場合には喜々として受け入れるご都合主義も
バカウヨの典型的な特徴である。 >>1
いや綺麗事言いながら汚いことするのが、キリスト教白人どもやん
大昔からずっと >僕らが生きている間に数回は、投資資金が半分になることもあるでしょう
さらっとすげーこと書いてるな
本当に戻るのか気が気じゃないだろ (ヽ´ん`)「金儲けは悪…」( ^ν^)「なんで?お金儲けた人が勝利者でしょ?」 金儲けは悪なんて考えてるから
いつまでたっても所得が上がらないんだろな >>1
金儲けには必ず嘘が必要です
ですからどちらも正解です ゆうて最近の若いヤツは真面目に働くのも嫌がってないか? -100点。
何処かで知人が法廷で嘲笑を受けているのを助長しても知人だとバレてしまうアメリカ合衆国とイギリス、EU。 ジョジョ的に言うと無垢な他人を欺いて自分のために利用するのが悪ッ! 日本人だって金儲けが悪なんて考えてる人もういなくね?
自営業は全員悪人で、勤め人も全員悪の組織の構成員かよ 人生に勝ち負けなんて無いんだよ。
先ずはそこを理解しょうよ。
寒いか寒くないかだろ。 アメリカは純然たる資本主義だけれど
日本のは純然とは言えないw
真の勝者が存在しないエセ資本主義だろう >>27
ねーーーわ
もうアメリカの資本主義のインチキなんてバレまくってるから 金儲けは悪とは思わんが俺の美学に反する
他人がやる分にはお好きにどうぞ 売上至上主義で終身雇用を崩壊後に海外で日本語で教える人の論理。
では、経営立て直しの一つの方法で統計見ればダメだコリャ。
業種にもよるけど、一般消費材でも無いのに安く世界中にって話は詭弁と詐欺の温床。
言う事聞く理由が皆無。
高級ホテル、クラブ、リゾート、等を利用しないなら正当性は少しマシ。 誰も目をつけてなくて倫理的にはあれだが法整備されてないグレーを見つけるのは先見性があるというのかなんというか >>1
寄 生 虫
『サダム・フセインは偉かった』 新潮文庫 高山正之氏
さきの戦争では、日本はアメリカのほか、欧州のほとんどの国と戦ったことになっている。
その証拠に戦後、日本から賠償金を取り立てる行列には
イギリス、フランス、オランダ、ソ連のほか枢軸国仲間のイタリアも永世中立国のスイスも並んでいた。
スイスは一般的にはウイリアム・テルの国みたいに言われる。
しかし実際にはユダヤ人の財産を横領したり、日本にたかったり、どちらかといえば悪代官ゲスラーに近い素顔を持っている。
戦争もしないで儲けたスイスはともかく、日本と戦った英仏蘭は「ひどい目にあった」と
国際経済学者のジャン・ピエール・レーマンが正直に語っている。
例えば戦前のイギリスはインドやビルマを、フランスは仏印を植民地にし、阿片を売り、子供にまで税を課して、
その上がりで豊かに暮らしてきた。 日本人は長い江戸時代の無成長の変化のない社会に慣れきってしまったから、資源の分配に関してゼロサム思考がベースになった。
すなわち誰かが儲けるということは、また他の誰かが損をしているということになる。大きく稼ぐには人を騙し蹴落とし悪いことをしていると考えるようになった。 >>37
ところがあの戦争で日本にあっさり負け、気がついたら彼らは貧しい欧州の小国に戻っていた。
日本人が焼け跡で立ちつくしている間はまだよかったが、いつの間にか新幹線を走らせ、
ニコンやソニーが売れ始めると、もう腹立たしくなる。
オランダは腹いせに二度目の賠償を取り、フランスは日本の首相をトランジスタ商人とくさし、
元捕虜のピエール・ブールは日本人を猿に擬し、「猿の惑星」を作って侮辱した。
あいにく日本人はこういう悪意に鈍感で、この映画は日本で大ヒットし、彼をもっと悔しがらせた。
広島、長崎で原爆実験もやり、十分に憂さを晴らしたはずのアメリカも、対日貿易赤字がやたら膨らんでいた。
こたえない日本に、彼らが再び手を組んで苛めを計画した。
捕鯨禁止だ。
(”負け犬”の陰湿根暗ハクジン&自称ユダヤ=”負け犬”の陰湿根暗特亜蛮族 ) >>39
アメリカはメルヴィルの時代から好きに鯨を獲りまくった。
彼の「白鯨」にあるように皮下脂肪から取れる鯨油が目的で「オレンジのように鯨を剥き」あとは海に捨てていた。
戦後も鯨油は車や飛行機の最高の潤滑油として珍重されたが、対日赤字が問題になってきたころ、
鯨油に代わる合成油が誕生した。
アメリカの捕鯨は終わった。イギリスフランスも状況は同じだが、日本だけは違った。
鯨は日本人の文化であり、資源だった。
70年代末、国際捕鯨委に出た日本は吃驚する。
加盟15ヶ国の会議に、新たに24ヶ国もが入ってきた。
いずれも鯨とは無縁のケニアやセネガルなどイギリスフランスの元植民地とアメリカの裏庭に住むドミニカ、
そしてゲスラー・スイスもいた。
おまけにそれらの国の代表には、シドニー・ホルトなどイギリスアメリカの知られた自然保護運動家が座っていた。
(※ハクジンの保護運動家=犯罪と迷惑行為を誇らしい仕事とする”集団ストーカー”) >>40
(捏造映画作成マンだかそのオトモダチが日本国内で幼い子供にぴったりと張り付き
ストーキングしながら暴言を吐いた事もあっただろ その癖アナウンサーがマイクを向けると
下向いて早足で逃げ乍らブツブツ呟く小心者 このザマがハクジンの真実の姿)
かくて日本苛めの捕鯨禁止が大勢を占め、
会議場では日本代表にイギリスフランスの運動家がインクをかけたり、唾を吐きかけたり。
場外からはポール・マッカートニーが「人間の友、鯨を食う日本人は人肉食い野郎だ」と発言したのもこのころだ。
かくて焼け跡時代も通して日本人のエネルギーだった鯨のベーコンもサラシ鯨も尾の身も、食卓から奪い取られた。
すべては感情的な苛めからだった。
(※優秀で善良な日本人への激しい怒りと妬みを曝し続けるウィルスハクジン) >>23
それな。減らず口とスマホいじりだけは達者でウンコアニメ見て育ってるから、いざとなったら自分の食べるものすら作れない・モノを直すこともできない・コンビニメシしか知らないから料理も出来ない・手っ取り早く稼ぐには半グレやろー、てなもんだろ。
誰も見てなきゃ金もモノもパクってしらばっくれる。
スマホなしじゃ計算も出来ないし目を合わせて対話も出来ないから使い道もねーしどんどんアクティブ害人にシェア食われてるわ >>41
日本人は怒った。
珍しく役所も一緒に20年、この不当な扱いに抵抗した。
こういうとき歩調を乱すものが必ず出てくる。このときは朝日新聞だ。
「鯨を食わなくてもいいじゃないか。世界を敵にするより鯨を諦めよう」と。
別に鯨が食いたくて抗議しているのではない。それを百も承知で、論理をすり替える。 ●インドは昔から木綿産業が盛んだったが、産業革命が起きると
イギリスのマンチェスターから木綿が圧倒的に安い値段で入ってくるようになった。
インドで木綿を作って生活している何百万人という人たちが、これにより生活できなくなった。
普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。
しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。
その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!
インドの木綿工はそのまま仕事がなくなって、餓死してしまった。
ベンガルからインド洋まで、何百万人という白骨が並んだと伝えられている。 《「魂の昭和史」》 ●英国の植民地政策。
まずインド農村の税制を強化、生活難におとしいれ
次にマラヤ、ビルマ(現ミャンマー)など周辺地のゴム園、茶園の賃金水準をインドの3倍以上に設定
インド人が海外出稼ぎに出ざるを得ないように仕向けるのである。
この政策実現により各地の商品作物の栽培は急増、英国の貿易輸出額の3分の1を占めるに至るのである。
《産経新聞2008/1/17》
●ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた。
ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。
王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。 《「日本はどれほどいい国か」》 [ ミャンマーの不幸 ]
ビルマ ( ミャンマー ) は英国の侵略に対して最後まで独立を守ろうとして抵抗したために、
インドよりもはるかに過酷な統治を受けました。
インド人は軍隊に募集され、インド人連隊もありましたが、
ビルマでは イギリス植民地軍は インド出身の パンジャブ族と少数部族が中心となり、
ビルマ族出身者は僅か 2.5 パーセント に過ぎませんでした。
ビルマ族は イギリス植民地軍とはほとんど無縁の生活を送り、武器の使い方を教えられず、刃物の所持さえ規制されていました。
英国の植民地となった後の ビルマ( ミャンマー )は昭和 23 年 ( 1948 年 ) にイギリスから独立しましたが、
その際に誘いを拒否し英国の女王を統合の象徴に頂く イギリス連邦には加盟しませんでした 。
英国がどこよりも過酷な植民地支配をおこない、長年にわたり 分割統治 ( Divide & Rule ) をして、
ビルマ族 ・ シャン族 ・ カレン族などの 135 の部族を互いに反目させてきたからでした。 日本と中国メーカーの在庫全部買って下さい。
ハハー。
ってひれ伏す振りしても皆無って話が事実。 >>48
例えば仏教国にもかかわらず第 2 の人口勢力を持つ カレン族には キリスト教を布教し、
ヒンズー教徒である インド人を ビルマに移住させては 一時的にその地方を インドの州にしました。
支配階級の最上位を イギリス人が占め、その下の中間支配層に インド人や中国人華僑を置き、
更にその下の郵便局員や巡査などの下級官吏には ビルマの少数部族の者を採用しました。
人口の 69 パーセント を占める ビルマ族を
社会の最下層の労働者や農民に押し込め抑圧する 一方で、
少数部族に対して優遇政策を採るなど、部族対立、内紛の原因を意図的に作った。 「亡国の農協改革」 飛鳥新社 三橋貴明氏
『イギリスの東インド会社に支配される前のインドは、世界最大の「綿織物」生産大国だった。
・・・インド産キャラコは、イギリスに綿織物の「市場」を創り出したのである。
これを見たイギリスの企業家たちが、「綿織物の自給」を目論み、自国でも拡大中の
「綿織物の市場」におけるビジネス拡大を図った。
そのためには、政府を動かし、インド産の綿製品流入を食い止める必要がある。
というわけで、イギリス政府は1700年、染色キャラコの輸入を法律で制限した。
露骨なまでの「保護主義」でインド製品を自国市場から締め出し、国内の綿製品の産業を育成しようとしたわけである。 >>51
さらに、イギリス政府は1720年に、再輸出用を除く、全ての綿布の輸入を禁止。
インド産キャラコから自国市場を保護した上で、国内で綿製品の生産性を高めるための技術開発投資が拡大した。
いわゆる産業革命である。
イギリスの綿織物の「生産性」は劇的に向上した。
そして、イギリスは機械で大量生産される(しかも、安価)自国製の綿製品を、インド市場になだれ込ませたのである。
手工業による生産が続き、生産性が低いインド産キャラコは、全く太刀打ちできなかった
技術開発で生産性向上に成功したイギリス政府は、インドに「自由貿易」を要求。
相手国の「関税自主権」を取り上げた上で、自国産の綿織物を大量に輸出していった。』 ヴィトカ事件−株と為替でもうけて日本経済破壊|連合国の戦争ビジネス (反日勢力無力化
ヴィトカ事件とは1938(昭和13)年9月
神戸を根城にしていたユダヤ人暗躍団が巨大資本をバックに
円売りドル買いで巨利を得、その為替代金を日本に金塊で支払わせたという事件です。
この暗躍団は外国銀行と共謀して円売りドル買いを行い、買ったドルはアメリカや上海に預けて日本には持ちこみませんでした。
なので日本は買ったドルがないまま、外国銀行の請求どおりに、その代金を金塊で支払ったのです。
この行為は金の密輸出と同じであり、その犯罪意図が
日本の国力を弱体化するためだったので外事警察がこの暗躍団を一斉検挙しました。
他にもこの暗躍団は麻薬や貴金属を日本国内に密輸して
支那事変真っ最中で物入りだった日本の経済撹乱を工作しました。 >>55
これ以外にも同じく神戸に在ったユダヤ系会社セールフレザー商会が日本株を買い煽り
その裏でセールフレザー商会と結託していた業者が日本株を売りくずして巨利を得ていました。
戦争ビジネスは武器販売だけと思われがちですが
戦争とは強盗殺人を正当化する口実ですから、経済、資源、国土、領海などすべてを破壊され、強奪されます。
そして、食わせたり着せたりというコストがかかる人間は虐殺されるのです。 >>38
格差を大きくするか小さくするかだしな
日本は税金やらで調節してるんでアメリカ程格差が無いだけ >>56
1938(昭和13)年9月:ヴィトカ事件と貴金属密輸で在神ユダヤ人暗躍団を一斉検挙
戦争ビジネス財界撹乱1
財界攪乱の一歩前 ドル買いに暗躍の猶太人総検挙 県外事課に凱歌高し
大阪朝日新聞 1938.9.17 (昭和13)
今春某重大事件を検挙し、内務大臣から特実を授与され、
表彰式まで挙げられた兵庫県外事課ロシヤ係では
またまた神戸を根城として巨大なユダヤ資本を背景に数十名の配下を巧に使駆して
上海、北支方面に魔手を伸ばし、わが財界の攪乱と一攫万金の巨利を占め、
恐るべき策動をたくらんでいた在神ユダヤ人の巨頭ジョセフ・ヴイトカ(41)を首領とする
外人暗躍団の一斉検挙に凱歌を奏して大貫外事課長はじめ全課を挙げて快哉に沸きかえっている >>59
一味は首領神戸区海岸ビル内ユニオン商会社長ポーランド人ジョセフ・ヴイトカ(41)
副首領同商会支配人ソ連人パウエル・クラスラウスキー(三十三年)の両人のほか
今次の検挙リストに載った主なる人物は左の如くである
上海仏租界旧露人ワシリー・アンドレウイッチ・イヴアニシコフ(三十五年)
△旧露系米人神戸区山本通ボリス・ウォーデス(四十年)
△同ボリス・シドリン(五十三年)
△リトアニヤ人サミエル・ウエルンスキー(三十四年)
△旧露人ウラジミール・ボリソフ(三十年)
△同ニコライ・ゴンチャロフ(二十八年)
△同ウラジミール・シマコフ(三十一年)
△ポーランド人ハイム・トリゴフ(四十二年)
△ソ連人マックス・コーシム(四十年)
△旧露婦人ヴエッチ・フエルドマン(二十九年) >>60
△旧露人ジョセフ・ライコー(四十九年)
△同レオニード・ブーレー(三十年)
△同ロマン・ドルマトフ(三十二年)
△英婦人ジーナ・モーリス・ラッセル(二十三年)
△旧露人ジョセフ・ウエーゼル(四十三年)
△同ニコライ・ドルコフ(三十七年)
△支那人両替商栄町一丁目徳泰号袁史文(三十一年)
△同源益号張錦発(五十二年)
△同裕新号銭孝康(二十四年)
△トマス・タック神戸支社会計係鄭覚良(三十五年)
△カナダ太平洋汽船神戸支店船客主任スタンレー・ガロット(三十五年)
△同アメリカ・ダラー汽船船客主任ジョセフ・コンウエー(四十六年) 移動の自由みたいなん担保しようとしたら自由化してないと難しいじゃん? >>62
ドル買=ヴイトカ以下事件関係の外人は殆どすべてユダヤの流れを汲み、
本春駐神ソ連総領事館が引揚後はヴイトカは在神ソ連人の統率者として隠然重きをなしていたもので
日露の風雲急と見て邦貨をドルに替え当分大丈夫と見越せば部下を上海にやって
円の荒儲けをやり、支那人両替商その他あらゆる方面からドルをかき集め
為替管理のため海外旅行者は所持金の制限を受けているので
部下を始め知っているほどの交友関係に渡りをつけてそのサインをとってドラフトを流用し
渡航者の腹巻にドルをしのばせるなどドル買に狂奔し、忽ちにして数十万の巨利を獲得した
金、時計の密輸=昭和五年ごろ百三十万円の麻薬の大密輸をはじめ、
密輸王と呼ばれた浅井千之助らがヴイトカと内地一流の貴金属、時計商らとの間を取結んで
金や時計の大量密輸に巨利をせしめていたが、浅井はこんどもまんまと海外へ高飛びして狭い世間を渡り歩いている
事件は単なる金儲けのためのドル買や密輸だけではなく
かく装うところにこそ彼らの深き意図が蔵されていたもので、その背後の巨大勢力と終局目的こそ最も戒心されなければならない 俺的偏見ありあり金持ちの印象
アメリカの金持ち→誰もやっていないことを始めて億万長者
日本の金持ち→人に言えないことをやって億万長者 日本の金儲けはいかに労働者から搾取するかだから
殆どが労働者の日本では支持されないだけじゃない
そういう点では別に搾取してないYouTuber連中はそれなりに支持されてるんじゃ?
アメリカは結構労働者に還元されてるイメージが有るし
節税対策も込めて社会貢献もしてる 枯葉剤について語ってくれ、
大麻栽培だけで撒くかね? >>65
大貫外事課長談
『相手がなかなかの強か者で骨を折らせたが、たたけばいくらでもほこりが出るには
こちらもちょっとびっくりしたよ、すっかり取調が終ったのではないが
ドル買は彼らが本腰を入れてから比較的短期間で円が余り海外に逃避しないうちに検挙しつくしたので
財界の影響も殆んどなかったことに満足する
わが財界の後方攪乱を意図していた彼らにはちょびっとばかりお気の毒みたいなわけだが……』
広利ロシヤ係長談
『クラスラウスキーが糞落つきに落ついて人を喰った応待は今でも癪に触っているが
洋服箪笥の下の秘密室の壁の中から手の切れるような札束や機密書類などが出て来たときは
さすがの奴も愕然として鮮かな日本語で「よういわんわ」とほざいた態はとても痛快だったよ』
【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 犯罪,刑務所および免囚保護(7-165)大阪朝日新聞 1938.9.17 (昭和13) でもティーンの学校教育に取り入れるのはキチガイの発想だよな
支配しやすいように洗脳教育しようとする輩が、どう海千山千の投資の世界についてレクチャーできるんだ笑 共産主義国家である中国が、金儲けは悪だと世界で一番考えている筈なんだが もうアメリカは手本ではない!アメリカ追っかけてこのざまや! >>4
聖書には「金持ちが天国に入るのは針の穴を通り抜けるより難しい」と書いてあるので、
昔の西洋人はまじめに仕事してた。いまのアメリカ人が精神的に堕落しただけ。 結果として儲かるならいいけど最初から金が一番の目的だと詐欺師になるだけ >>70
ユダヤ人の日本経済撹乱工作:在神ユダヤ系会社が日本株を買い煽り、裏で売りくずす
ヴィトカ事件で日本国の金が海外に流出=金の密輸出
出典:1938(昭和13)年 政務懇話会日本主義同盟
税務懇話会常務理事・前内閣調査局参与 中村継男 「国民生活はどうなる? : 統制経済の修正と国民思想」
第二、民主主義国家の陰謀とユダヤ人 支那事変下に於けるユダヤ人の行動
支那事変に対する、民主主義国家の陰謀の話の序でに、ユダヤ人の行動を視よう。
私は、本年八月大阪に旅行の折、大阪の財界有力者から、奇怪な話を聞いた
夫れは、神戸の外国大商館の一つである、セールフレザー商会では
盛んに日本の株式を株式取引所の定期売買で買煽って居ると謂ふことであった。 それよりも経済の仕組みをきっちり教育しろ
対外貨に対しての円高円安概念だとか
私はいい先生に教わったわ
特に名高い先生ではないが >>10
スタートアップ企業に投資したら倒産する危険性が高いので、そういうときは投資金は消えてなくなる。
10社に投資して9社潰れても残りの1社が上場してくれればトータルで儲かるみたいな考え方をしている。 本音だけだと身をほろぼすのが早い。でも建前だけだと息苦しい 人の嫌がることをするのは悪いこと
人はお金を払うのは嫌
だから、金儲けは悪いことだと思ってます >>74
ベーベちゃんアメリカはゴミのイギリスやフランスを手本にしただけだろw
>>76
然るに、最近日本の株式市場は一向に値が出ない、株式の価格は下る一方なので
買方に廻って居るセールフレザーでは、損をする計りで、
其の当時で既に数百万円の損失だらうと思はるゝに不拘、
はやり依然として株式を買って居るのは如何にも不思議なことだと謂ふ話であった。
如何にセールフレザーが大金持だって、みすみす下るだらう株式を買煽って
損することを承知の上で同一行動を無意味に繰返して居るとは考へられない。
そこで、私は東京で大蔵省の役人さんに、注意したのだった。 >>81
夫れは、セールフレザーなるものはユダヤ系統の会社である。
而して神戸のセールフレザーの本店で、株式の下ることを承知の上で買占をやって居るのは
恐らく他の連累者が必ずセールフレザーの買占め以上に売って居るに相違ない。
而して夫等の連累者の株式売崩しの為に日本の株式が段々と下落して結局、
セールフレザーの損した何倍も、何十倍もの利益を此等一味が儲けて居るに相違ない。
故に之はユダヤ人一流の金儲けの手段たると同時に、
日本の経済界撹乱の方法に違いないから、経済警察等を動員して、徹底的に調査すべきだと私は進言した。 >>84
然るに折も折、九月中旬頃から、ユダヤ人のドル買事件が曝露した。
夫れは外国銀行と秘密に連絡を採って日本の円を売って為替で米国のドルを買ふたのである。
円を売ってドルを買ふと謂ふことは一見何でもない様だが、実は買ったドルは日本に持って来ないで
アメリカか、上海に預けて置く、但し、其の支払代金だけは
外国銀行から日本に請求されるから結局日本は金塊で支払はねばならぬ。
夫れ丈け金の密輸出をするのと同じである。 >>1
>山賊海賊ウィルスハクジン&特亜蛮族の一連の流れ
侵略→元々の名を無視して侵略者或は皇帝の名を付ける→旗立てて銅像もつくる→
犯罪者等送り込んで先住民虐殺→兵営を各地に設け更に犯罪者等を住み着かせて占領
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 アジア諸国(2-088)大阪朝日新聞 1920.11.24-1920.12.16 (大正9)
尼港と樺太 法学博士 山本美越乃
露西亜本国より是等の地方へ移住したる者には罪人又は其の子孫が頗る多く、
従って此の点より論ずるも彼等の性質の残忍酷薄性を帯びて居ることは想像するに難くない所であって、
平時は兎に角戦争等の場合には此の本質が遺憾なく露わるることは、
今次の尼港に於けるパルチザンの兇暴の跡に徴するも之を証明することが出来るのである。 >>66-67
岡がつくとこではアメリカは清廉な絶対正義って教育されてるんかな >>88
一八五〇年に其の基礎を置かれたる今回の惨劇場ニコラエフスク市は・・・
富源即ち豊富なる鮭鱒漁業及び砂金採掘業等の為めに、
経済上に於ては頗る重要なる地点として歳に共に益繁栄に赴きつつあった
・・・殊に此地方の漁業は全く我が国人の手に依って開発せられたと称しても可いのであって、
漁獲方法の伝授は固より漁漁資本の如きも我が国人が之を融通し来った額も決して少くない、
故に元は我が国人の自由漁獲を許して居ったのであるが、
其の後河川及び入江に於ては一般に外国人の漁獲を禁止することとなった所から、
我が国人も黒竜江岸にては唯露国人の漁獲したる魚類を加工販売して利益を占むるに過ぎなかった、
オムスク政府の瓦解は過激派に一大活躍の機会を与え爾来各地に其の蜂起を見るに至ったが、
恰も当時ニコラエフスクの西方約百里のウードスクと云う所にも亦一団の過激派が起り、
トリアピチーン及ニーナの両名が之を率いて狂暴を逞しうした・・・ アメリカの場合あれだろ
ウェーバーのプロ倫的な感じで
儲けるのは良いことだけど
儲けた金を溜め込んで社会に還元しないのは悪である
みたいな >>91
彼等の目指せる掠奪の目的地は実に尼港であった、
其の訳は尼港は前述の如く薩哈嗹州に於ける唯一の都会であって
黒竜江の呑吐する物資は凡て一応は此の地に集まるのみならず、
此処には又官立の砂金精錬所の在る所から精錬の為めに断えず奥地より送り来る金塊もあり
其の他漁業とか商業に従事して相当の資産を有して居る者も少くなかった、
故に彼等の掠奪の目的地としては最も適したる所であったからである、
斯くして彼等は自己に味方する者には生命財産悉く其欲する所に随うて自由に之を得せしむべしと云う宣言の下に
愚民を誘うて部下に引入れ、昨年末頃には尼港の西方約十里のマゴ辺迄下って来たが、
吹雪を避くる為に一旦黒竜江の南岸に渡り河口より橇に乗じて北岸の白衛軍を襲撃して
砲台及び無線電信所を占領した為に、茲に尼港と外部との連絡は全く杜絶せらるるに至ったのみならず、
彼等は更に砲台に拠って尼港を砲撃することを得る有利なる地位に立ったのである、 アンドリューカーネギーはちゃんとお金を還元させてたでしょ?
その辺をちゃんと考えないと、金儲けなんて所詮稼いだって
何の意味もありゃしないのさw 長い歴史で4パーセントってのは潰れなかった企業の話。
株なんて青田買いだから潰れなけりゃ最後まであがるさ、でも株価がどんなに上がっても業績悪けりゃつぶれる。株価だけで企業をみると痛い目みるよ。 所詮金眼教の差し金
貧乏人は一生貧乏人になるように教育している クリスチャンの空疎な楽園か、所詮今日に至る混沌の結実がプーチンだろう?ちがうか >>38
当時の、天下の豪商といえば
紀伊国屋文左衛門
限りある材木資源で、大火災、大震災に乗じてボロ儲け
君の論に当てはまる。 日本のバイオ経営者だな
上場ゴールで売り逃げオナニー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています