なぜ歴代中国王朝は日本を侵略しなかったのか。日本は中国を2度も侵略したのに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本と中国は海で隔てられてはいるものの、隣国同士として2000年以上にわたって交流を続けてきた歴史がある。
近代では戦争もあったとはいえ、それ以前は目立った争いは少なく、遣隋使や遣唐使のように親しく交流していた時代さえある。
中国の歴代王朝を振り返ると周辺国との争いが絶えなかったと言えるが、各王朝が日本への侵攻にあまり興味を示さなかったのはなぜだろうか。
中国メディアの百家号はこのほど、中国の歴代王朝が、日本をほとんど攻撃しなかった理由について分析する記事を掲載した。
記事はまず、東アジアでは「古来より中国が最強だった」と主張し、中国の歴代王朝は実力をもって領土拡張に動いていたと主張する一方、
積極的に日本を侵攻しようとしたのは元くらいだったと指摘し、これは一体なぜなのかと問いかけた。
日本を攻撃目標としなかったのには2つの理由があると記事は分析。まずは日本がそれほど「脅威ではなかった」からだ。
王朝によって多少の違いはあったが、それでも各王朝にとっては陸続きの国や北方の遊牧民族こそが直接的な脅威であったと指摘、
日本は海の向こうにあるうえ強い海軍があったわけでもなく、脅威を感じなかったのだろうとしている。
また、各王朝と日本の関係は特に親しかったわけではないが、特に険悪でもなかったとした。
2つ目は、「歴代の中国王朝の性格」だという。古代の中国王朝には、戦いで得るものと失うものを天秤にかける理性があったと主張。
「海という自然の要塞」に囲まれている日本を攻めるのは骨が折れ、日本を攻撃するなら朝鮮半島を通らなければならない。
そうなると戦線が長くなるので不利になると指摘し、失うものが多い割に、資源が少ない日本から得られるものはわずかで、割に合わないと判断したと分析している。
これはまた、中国大陸は資源が豊富でゆとりがあったという要因もあったはずと付け加えている。
https://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1698114/
日本による中国侵略(1)秀吉による明征服 (2)満州事変から日中戦争 だからあ
その時の大陸は今の大陸とは別じゃないですか
何回同じこと言わすねん 侵略しようと思ったけど山だらけだったからやめたと書いてある 日本よりも内陸の敵を睨む必要があったとかじゃないの 明は倭寇対策で日本遠征しようかと思ったことがあるけど元がボロ負けした歴史から取りやめた >>1
>日本を攻撃するなら朝鮮半島を通らなければならない
うんこだらけの朝鮮半島を通過するのが嫌だったんだろうな 文永の液と弘安の液と白村江の戦とかいっぱい侵略されてんじゃん 大陸にいてわざわざ海渡って島獲らないでしょ
あの時代に 朝鮮半島からしか侵略厳しいからね
中国本土からは結構遠い 中国が周辺国を無闇矢鱈に攻めないのは事実だろ。
大きくなったのはむしろ周辺国が中国を攻め取ったら同化してしまい、それの繰り返しで大きくなった。
中国自体は周辺国が言うことを聞けば、それで良い。そういう思考でしょう。
今の共産国は違うだろうが。 当時の冊封を受けた漢人が作った国だぞ
隋唐遊牧人帝国の勃興で日ノ本の国とかと言って歯向かった
大昔の華僑だよ 初め、天地が陰陽に別れた頃に『2get!』と書き込むも3になり『半万年ROMってろ』と言われた者です。
三皇の時代には女禍と伏義の夫婦喧嘩を仲裁したりもしました。
五帝の時代には治水に勤しむ『兎』なる人物にエイヤ!と鍼をしたら脚を引き摺り歩くようになる失敗もしました。
腰痛治療を施してあげた『アイスマン』なる人物がアルプスで矢傷に倒れて死んだと聞いたときには悲しかったなぁ。
太公望なる釣り師に引っ掛かり酒池肉林のデマを信じて羨ましすぎると殷王朝にF5アタックをして国家崩壊させたのは申し訳ございませんでした。
秦の始皇帝が不老不死になりたいというので水銀を勧めたら体調悪いと怒られたので、今度は東の海に仙薬があると騙して日本に逃げたのは今となっては良い思い出。
その後は患者も来ないので霞を食って生きてきたけど、そういや半万年たったかな?
2なら弥生時代以来の患者が来る!
2get!! あのモンゴル帝国が国力衰退するレベルで船造りまくって攻めたのに二度もフルボッコにされたからな お前らが日本侵略したゲーム世界中で大人気なのになにいってるの? シミュレーションゲームでも輸送船作らないといけない隣国は後回しだからな 何回かしてるけど来る度に天気荒れて逃げ帰ってるだけよ >>14
白村江は新羅と百済の戦い
ほっとけばよかったのに中大兄が百済兄さんを助けなきゃ!とか言って援軍に行ってボコボコにされた 支那人は大昔から海(太平洋)に興味無かったろ
最近になって急に海洋進出狙うんじゃねえつうの 周辺国にボコられる時間のが長かった
たまに外に行くときはまずいつもボコってくる国を屈服させるから日本は優先順位は低い
日本と戦ってもリスクだけで見合わない 元以外「出来なかった」だろ
そして
今の在日中国人は工作員だから侵略だな
違うって言うなら日本の中国人全部帰らせろ それよりも朝鮮を完全支配しなかったことの方が不思議だろ 大陸から観ても海は天然の要害やけど、兎に角北方の騎馬民族が怖い
やっぱ昔から海軍弱いし鄭成功とか日本人のハーフらしいけど
海側荒らし回ってた シナ公はモンゴルに滅ぼされてんのに
はずかしげもなく、元を歴代王朝にいれてて笑うわ 朝鮮半島ですら
属国(主権を宗主国が持つ)だったの元と清の中期以降だけなんだから
日本なんて絶対侵略無理 >>26
いや、昔からそうだよ。手八丁口八丁でなんとなく支配下に置いたように
見せかけるのが得意技だった。だから中共も中国人も面子を異常に気にする。
>18をよく読めば平和的なニュアンスなんか無い。 分析の通り
現代においても日本そのものを占領する価値はない
日本はアメリカの前線基地だからこそ反米国の畏怖の対象
中国、ロシアにとって米軍の居ない日本は、再び米軍に取られない様に抑えたいだけ
アメリカからしたら最も中露に近い基地だから絶対に失いたくない
未来永劫な モンゴル帝国が二度も酷い目に遭った
特に二度目はこちらが同情したくなるぐらい敵方は悲惨な結末を迎えてる >>37
中華は基本内陸で完結してる、怖いから北方と領土争いをしてただけ
南部ですら蛮族だと思ってる、あの例の煩い中国人、確かに蛮族だろう >>43
倭国と百済に勝ってイキったせいで新羅は唐に滅ぼされてるぞ 支那の言い訳w
日本は資源あるけどな
銀なんか世界の流通量の大部分を占めてた時代があったよーな >>39
モンゴルが怖いから万里の長城を作ったんだよな。
北方からの侵略を防ぐのが最重要課題で、
日本に攻め込む余裕はなかったんだろ。 像とアリぐらい力の差があるのにわざわざ潰しにこないだろ >>47
鄭和の大遠征でアフリカからキリン連れてきた 元は中国だぞ
中国人はいつも中国が漢民族の単一民族国家でなく多民族国家だということを
日本人は知らないのかみたいなことばかり言ってるぞ 当時の中国にとって日本は安易に攻められるような地理じゃなかった
内部に目を光らせないといけないし攻めるための船と
気候などの風などが邪魔をしたためメリットがなかった
日本が完全に土人の国だったらメリットが生まれるけど
当時の日本ってガチの戦闘民族だったからなぁ m9(^Д^)プギャーおまいら華僑と渡来系朝鮮人のなれの果て 昔の中国と今の中国って別物だからな、台湾こそがその侵略してこなかった中国なんだよ、日清戦争も言ってみたら今の台湾との戦争 モンゴルの歴史を丸々パクろうとしてるのに元寇がないのはちょっといただけないな 元朝は所謂外朝ですよ 日本に例えると今の横田幕府といったところか
中華とは漢人が興した漢人の為の国家 そもそも歴史と天皇家の成り立ちを見れば明らか
宗主国の衛星国経由して渡来してきたのが騎馬民族率いた天皇家
DNA解析すれば化学的に明らか
それで?
日本は原住民である国津神系と渡来人の混血によって成長した国家
半島で常に醜い争いを繰り返したアホどもを置き去りに、かつての宗主国を凌駕し、今はアメリカという最強国家に寄って平和と繁栄を得た
かつての宗主国はアホな周がトップになった結果、自らの野心を露わにして孤立し、今正に粛清の手前 こんな世界常識も日本人は知らないのか?
国際社会の常識だぞ まぁ兄妹仲良くウリナラファンタジーの世界で溺れ死んでくれたまえ 戦闘民族はメンドイ
山国は要らない
海軍コスパ悪い 中原の覇者で精一杯やろ
東夷まで攻め立てるのは酔狂
実際元は失敗やろ元はちぬうご扱いじゃないの 占領後の植民地経営が難しいからだ。すぐに反乱が起きてすべての攻略作戦が無駄になる >>67
清はモンゴル人王朝だよ
満州とか内蒙古とか
満州解放出来れば中国ももう少し大人しくなるんだが 朝鮮の属国だからだよ
明治まで日本は朝鮮の一部だった事実 日本はまだ国内が統一されてなかったからな
日本は国内に国が沢山ある状態だからめんどくさかってんじゃねーの?(´・ω・`) >>78
わざわざ占領するようなコスト払う価値が無かったからだろう
清朝以前は朝貢さえしてくれれば双方winwinみたいな思いだったろう 攻めても得るものは少ないし犠牲も凄い
でも倭寇は勝手に攻めてくる
東アジア最強国家相手に我々の祖先は頑張ってたんやな 朝鮮半島でさえ侵略はしなかったし冊封体制とっとけば戦争しないで済むからな 朝鮮半島国家がずーっと日本侵攻し続けていたからなぁ
中国としては日本の処理は属国に任せておこう、ってことだったのだろう 中共が次の戦争負けたら満州蒙古は日米の衛星国として独立だろうね
ロシアが邪魔しそうだが >>82
テキトーなこと言ったらあかん
清はモンゴルも支配してたけど満州族の王朝 都合の良い時だけ元は中国4000年の歴史じゃないとか
チャンコロ話法は聞き飽きました アメリカと違って中国は陸路で攻めやすい国だからだろ
防衛と内部をまとめるだけでいつの時代も手一杯 攻めてないってことはないよ
天智天皇の時代から未然に防ぐ外交が必要とされてきたわけだから 中大兄皇子の頃ヤバかったんだよ
だから大化の改新という中央集権化が進んだ 清の海軍とか悪さしに来た事はあったろ
あと大陸国家だから 外敵も大陸からだからそっちに注力 中華はいつも為政者が馬鹿や白痴に変わった時に自滅して再編してる
ラストエンペラー然り、周然り
共産党独裁による国費を用いた経済侵略と、小さな周辺国を飴と鞭で飼い慣らすやり方は正に前世代方式
結果はロシアにすら疎まれ、同盟国ゼロの孤立国家
金払わなきゃ誰も相手しない
ケ小平が作り上げたシンセンは、唯一この世界から戦争を無くせる可能性があったが、周はその全ての可能性を潰した
今後中国共産党に対する経済封鎖で瓦解が始まり、耐え切れなくなった人民軍によるクーデターをアメリカ筆頭の連合国軍で鎮圧するシナリオ
後10年で中国共産党がなくなり、中国はアメリカや日本、euが経済統治する民主主義国家にかわる スレタイ詐欺やめろや
元のことも書いてあるだろうが 今の中国が元寇を否定しちゃうと中国3000年の歴史も否定しちゃうことになるんだぞ 日本のことは支那王朝は冊封国と思ってたんだから実質支配下だろ 勘合貿易とかしてるし興味は有ったが日本海が鬱陶しいから攻める迄行かんかったんだろ
まぁ元が2回全滅させられてるから攻めるの嫌だったろうし >>19
南京は捏造が確定している
http://oira0001.sitemix.jp/
正真正銘の三十万人大虐殺、長春包囲戦
https://blog.goo.ne.jp/baileng/e/511baaad9aa3364c9be6f2e501896f55
>私が中国の「言論の自由」にこだわるのは、私自身が経験した革命戦争における惨事を、65年経った今も中国政府が認めようとしないからだ。
>しかし、この犠牲者の中には「長春で中国共産党軍が餓死に追いやった数十万の一般人民」は入っていない。
>なぜなら丸腰の人民の命を奪ったのが「人民の味方」であるはずの中国人民解放軍だからである。
>9月20日、私たちはいよいよ長春脱出を決行することになった。その前夜、末の弟が餓死した。
>「卡口」には国民党の兵隊が立ち、一人ひとりの身分を確認しながら「ひとたびこの門をくぐったならば、二度と再び長春市内に戻ることは許されない」と言い渡していた。
>戻るはずがない。餓死体が街路に転がり、人肉市場まで立ったという所には二度と戻りたくない。この門をくぐりさえすれば、「解放区」がある。「解放区」とは八路軍(中国人民解放軍)によって解放された地域のことだ。
>しかし、その門は「出口」ではなかった。
>真の地獄への「入口」だったのである。 元って中共ではどういう違う扱いなんだろうね
清の最大領土を自国の領土っていう主張はよくしてるけど元の最大領土を中国の領土だっていう主張はあまりしてこない
まあ中央アジアや東欧とかだけど 日本は室町幕府以降も冊封国なんだから
実質支配下に入ってるだろ 欧米の侵略はいい侵略
日本の侵略は悪い侵略
マトモに相手するのもアホらしい(´・ω・`) >>2
なんで日本の様な島を征服しようと思ったんだろうな
それも割と本気の人数で >>113
使者が斬られたからじゃね?
当時の日本は外交的には割と無礼な蛮族だから >>113
マルコポーロが黄金の国と吹き込んだから >>111
朝貢どころか普通に貿易してた日本が?
なら必死こいて貢ぎまくってた半島がバカみたいじゃないか だって 天皇を自称する奴は
明治まで中華な服着て喜んでたんだから >>45
尖閣や南沙は「なんとなく」なんかじゃなくて「明確に」攻める気満々なんだが。
三国時代だって積極的に攻めて落としてる。 >>1
元寇
>>110
内蒙古は中国固有の領土です♡ >>67
中国なんて名の国は昔無かったよ
建国100年にも満たない国が一体何を言ってんだか >>1
資源の少ない日本ってw
当時の日本は金鉱山銀鉱山わんさかあっただろ
少しは勉強してもの書けや 海は本当に偉大だな
江戸初期くらいまで待ってくれてたなら日本にも勝ち目あったかもだが
万が一陸続きだったらと思うとゾッとするね
朝鮮みたいに卑屈な歴史にならなくて本当に良かった 仲良かった時代より睨みあってた時代のが長いのに今更友人面してくんなよ >>46
「抑えたいだけ」なんて大ウソもいいとこ。
日本と台湾を手中にしたらハイテク技術は全部取れるし、半導体も使い放題になる。
さらに勤勉な日本人を奴隷のようにこき使える。 >>111
一部事象しか知らない無知の方かな?
何故東北に藤原氏が繁栄し、長州や薩摩が南の果てで繁栄したのかを知らね〜のかな?
時の幕府や為政者よりも、これら地政学的に有利な地域の権力者達が大きな財を持ち、常に名前だけの為政者を制してきたのが日本
半島や大陸から外貨を得てね
日本はしたたかにバランスよく真の利益と安定を整えて成長してきた
アホで鈍重な中央政府ではなく、優秀な地方為政者によってね 南宋の外交顧問であったくそ坊主のせいで
日本はモンゴルを甘く見るようになって使者を切り捨てるまでいって攻め込まれたんだが >>110
する気満々だよ?モンゴル文化排除して完全支配に力入れまくってるのはそういうこと 元時代はスルーなの
つーか、王朝の歴史途絶えてるよね >>113
高麗の王子(忠烈王)がフビライに対して執拗に日本侵攻を懇願したと史書にある
船も兵も高麗側で用意するから元の名前で侵攻させてくれ、といった感じだったようで 海を隔ててたから騎馬民族がわざわざ船を用意してまで取る必要無かったんだろう
大陸に比べたらしょせんは海を隔てた所にある僻地の小島
元寇だって実働部隊は船持ってる朝鮮人だったし 元や清はモンゴルの方から来た民族が中国を征服して王朝を作ったんだろ、女真族とか
中国と言ってもいろいろな民族がいるし >>131
せや、元をもしモンゴルと主張するなら5000年の歴史が矛盾することになる 普通に考えて人が住む所じゃないからな
山ばかりで海に囲まれ災害も多く資源もない
こんな土地で発展してるのが凄いことなんだよ 今もそうだが内もろくに治めれてないのに侵略なんてできるかよ
足元見ろやプーぶっ殺したいって連中わんさかおるやろ
世界にしたってそう中国人がどれだけ嫌われてるか分かってんのか侵略なんて夢の又夢だわ >>56
中国というのは正式には「中国地方」という地域を指す言葉であって、国の名前とその地域は
時代ごとにコロコロ変わっている。そして、国の名前が変われば同じ地域でも別の国ということになる。
中国という広い地域に多民族がいたことは知っているが、それらの民族はいつも分裂したり
移動したりしていたから、現在の中国人と同じではない。
そして、国が変われば以前の国の文化や書物を焼き尽くして捨ててしまう文化をずっと継承している。
だから、歴史的に見ても中国は何度も違う国が生まれては数百年で消えてまた新しい国ができる
ということを繰り返してきた地方に過ぎない。 >>126
ifでわかりやすくデフォルメしたのも判らない?w
現実に日本から米軍が撤退する日は来ない
何故なら最も自由に使える中露への牽制基地だから
どんなに平和になってもアメリカは日本に米軍を駐留し続ける
中露やその継承国がどんなに順従でもね
監視の目や手を緩めない
日本はアメリカが勝った日、いや勝てない戦争を日本がアメリカに仕掛けた結果、自主独立など永遠に出来なくなった
当時の軍閥、財閥のクソどもが日本をアメリカに売ったんだよ
まぁおかげで中露さえ手が出せない、ある意味最も安全な国だ あの時代にわざわざ四季があり津波台風地震のある日本を攻めとる理由がないよね。 洪武帝(朱元璋)
1369年、東シナ海沿岸で略奪行為を行う倭寇の鎮圧を「日本国王」に命じる、明の太祖からの国書が
使者楊載らにより懐良親王のもとにもたらされた。国書の内容は無礼かつ高圧的であり、海賊を放置
するなら明軍を遣わして海賊を滅ぼし「国王」を捕えるという書面であった。これに対して懐良は、
「願るに蒙古は戎狄にして華に莅み小国をもって我を視る。乃ち趙良弼を使わし我を「言朮」うに好語もてす。
初めその我が国を覘うを知らざるなり。既に而して船数千を発し我を襲う。」と返答し、もし明軍が日本に
侵攻すれば対抗する旨の返書を送って朱元璋の要求を受け付けなかった。さらに国書を届けた使節団
17名のうち5名を殺害し、楊載ら2名を3か月勾留する挙におよんだ。この返書に激怒した朱元璋であったが、
クビライの日本侵攻の敗北を鑑みて日本征討を思い止まったという 中華は漢民族という偉大な民族がいるけど、この辺どうなってるんやろ
皆んなもう混血かなアメリカにはWASPとかあるけど、ジェノサイドと
言う割にどの民族が?って思う純潔とか見た目で分かるんかな 侵略好きは元と清要するに異民族王朝
宋も明も漢民族の国は朝貢していればあえて攻めはしなかった 中国って文化大革命で歴史がうまく伝わってないの?
韓国みたいだね 外国に攻め込める力のある王朝って多民族ばっかだよな 唐も攻めてくる可能性あったんじゃなかったっけ?
あれは鮮卑の王朝か >>142
その通り
あまりに広く人が多過ぎて完全統治など無理だから
だから為政者が役立たずどころか害悪なら潰される
ケ小平の仕掛けた世界の工場による実質統治計画を、アホで増長した周が全て壊した
今後あらゆる国が中国以外に工場を分散し、場合によってはインドなどと組んで新たな工場を設る
中国共産党もアホで白痴なトップに変わった結果、歴史から名が消える >>75
満州国
満州事変により中国東北地方を占領した日本が1932年清朝最後の皇帝溥儀を執政として建国した国家。
首都は新京。1934年に溥儀の皇帝即位によって帝国となり、1945年日本の第二次大戦敗北とともに消滅。 中国の正面玄関は西方だから。
それに海があまり得意ではない民族と国家ばかりなので
あえて進出する必要はなかった。 海苦手なんだよな大陸の人間は
あと陸続きで中華を統一してもその外は敵に囲まれてるから
その慣れない外海に出て遠征する余裕なんてない >>51
関東の地下の天然ガスも忘れないでください 日本海があったから。それだけの話だな
そんなことより陸続きの朝鮮が
何故、中国にならなかったのか
そっちのほうがよほど不可思議 >>30
>白村江は新羅と百済の戦い
白村江の戦いは、倭・百済連合と唐・新羅同盟の戦い。目的は、朝鮮半島の支配権争い。
唐は、元々が、トルコ系の遺伝子と文化を保つ支配層の中原の支配国家で、最初は、新羅を
取って、高句麗を挟み撃ちにして、最終的には朝鮮半島を支配するという野望があった。
元々が秦王政が徐福の発案で、五〇〇〇対の男女の童と教育係と、兵士や、開梱用の使役
夫、飯炊き要員を船で送り込み、倭は、中国人の親戚ということに為るやもしれず、侵略の大義
名分が立たない。また、倭が新羅や百済地方政府に財務大臣級の頭脳を送り込んでおり、全羅
南道は、ほぼ倭の種族が前方後円墳を建てているような被支配地。なので、水軍が強い倭と戦う
のも不利だということで、イソップ物語の狐が吐いた「酸っぱい葡萄」理論で、日本を直接侵略す
ることを躊躇っていた。特に朝貢の儀式が、魏呉蜀時代の魏に対しては、暢草(百薬の長、長命
のハーブ)を送る等、極めて礼儀を知っていたが、その後の倭の忠獄に関する研究が深くなり
、隋が西魏由来の異民族である等の極めて重大な情報を知っていたために、髄と対等の付き
合いを望むなどの行為、例えば、「日の登る処の天子(東の文明が発達した優秀な種族の首長)
が日の没する処の天子(西の文明が萎えて消滅するようで、後がない情けない種族の首長)に
手紙を送る。大丈夫か?」と言う非礼な外交文書を送ってしまった。それで、唐も同じくトルコ系の
民族(元々漢民族等は居ない。中原の地を血で血を争う異民族がお互いに融合した結果、その
時代の次の国家が出来ている国家)なので、似たようなことを考えていたら、戦闘で負けるなど
倭は相当苦戦してしまった、その結果、関東地区の豪族と為り後の日本と名乗る倭の別種によ
って、覇権を握られてしまった。 >>152
漢民族は中原としの周辺統治できてれば満足だったんかね?土地にネザシタ統治だし周辺は蛮族の地で出ていくのは面倒とか
他民族は言ってみれば中原へ攻め込んだって事だし騎馬民族の統治原理が侵略や略奪での戦果を分け与えるっていうやり方な以上新たなエモノガ常に必要だったんだよ 東西南北敵だらけの上に日本なんか攻めたら逆に国保てなくなるだろ >>149
漢民族は、シナ地方で一番数が多くて金に汚く、稼ぐことを最優先したので、そうでない民族より優位に立てた。
シナから外に出た漢民族は華僑となり、東南アジアやシンガポールなどに移動しているが、
特に偉大な民族ということはない。ただ目先の金を狙う商人。 中国は一つ一つの地域が豊かだから、
専制君主や権威の庇護を基本的には必要としていない。
明や清が遠征で国軍が疲弊すれば、かならず地方から覇を唱える者が現れる。
日本やフィリピンに大した魅力はなかっただろうが、あったとしても行けなかったと思う。
そのバランスは今でも通用してて、仮に台湾有事ともなれば、
チベットやウイグルがどうなるか分からん。ともすれば内戦と対外戦を同時にすることになるが、
また、そうなるように仕向けないほうがおかしい。 航海技術がなかった それだけ
鎌倉以降は日本も武装化されてるので無理
上陸地点がほぼ博多一択になるから最強の要塞だからな近代までの日本は 伝説だけど、秦の始皇帝に派遣された徐福が日本に到達してる 中国からしてみたら当時の日本は東夷または化外の地と呼んで自分たちの勢力圏(中華圏)に比べて劣った民族が治める劣った文化の国だと思い込んでいたからワザワザ海を越えて侵略しようとは思わなかったんだよな。
なにより漢から隋の時代は日本から朝貢してきてたし、宋から明の時代に貿易や交易でかなりの利益を生んでいたからそっちの方が安上がりだし。 日清製粉と日清食品と日清オイリオは違う宜しアルカ!? >>143
>現実に日本から米軍が撤退する日は来ない
米軍の目的は、江戸時代末期のペリーやハリスと変わらない。忠獄の支配権を握るための
中継基地。ペリーは、原油の使用目的が、内燃機関の発明までは、同じく灯油だった頃に鯨を
鯨油を灯油として使うなどの具体的な目的があり、その具体性から云うと説明に飛躍的なと
ころがある。が、戦略物質の鯨油の確保とイギリスがアヘン貿易で外貨の出超をキャンセル
する以外に考えが及ばなったのに対して、中国人の内需に期待していた。
日本には鹿児島の鯛山と言う金山もあるが、アメリカの目的とは、下心のない研究心と努力と
粘り強さに優れた日本人の男を活用することと、江戸時代半ばで半ば絶滅し女大学で堰き止め
られていた、希少絶滅危惧種の大和撫子のルネサンス復興だろう。
どうせ、炭素税を使った世界連邦が設立されるので、その時は世界連邦警護軍に為るかも
しれない。世界の警察官。 遠くさらに船が必要で莫大な費用がかかる
これの元を取る算段が立たねぇよ 当時の造船技術で朝鮮経由以外で攻め入るのはリスキーだったからなだけでは 侵略も何も中国は有史以来ひたすら内戦の歴史だろ
でなきゃあんなに身内に甘くその他に猜疑心マシマシの民族性は生まれない >>133
>元寇だって実働部隊は船持ってる朝鮮人だったし
日本軍がビルマで戦ったイギリス最精鋭軍を率いるパーシバル将軍の兵士は、主力はインド人。 >>160
北方異民族がいるから中華王朝はあまり半島に構ってられない地理的な情勢がある
それでも何度も支配下に置かれてるけど面従腹背なので中央の力が弱まると離反する
中国の文化圏からは遠く離れていて肥沃な土地でもないし
半島側から攻め込まれてやられる心配もないので基本的には放置 確かに個々の国には立派な政治家や戦略家も居たのは事実だけど基本的には異民族同士で攻めあって王朝代わるたんびに文化財やら知財を丸々焼き尽くして失う繰り返しを続けた土人どもだぞ(笑)
今じゃ日本や周辺国に残ってる資料が無ければ先祖の業績さえわからんバカしか残ってない蛮族だわ >>168
>明や清が遠征で国軍が疲弊すれば、かならず地方から覇を唱える者が現れる。
刺すべき心臓のない国。いや、心臓は無限にあるし、頭脳も無限にあるので、外国勢力が戦っても戦っても消耗戦に為るだけ。 結局はテクノロジーが進化して領民を細かく管理できるようになった現代中国は内憂に煩わされることなく外戦出来るようになったという論理になるんかな? 当時は中国本土内の戦いで外に出れんだろ
英国、スペイン、ポルトガル、日本は僻地にあったから侵略を受けずに海外に出れた 元寇と言いたいところだがあれはモンゴルか
支那人は周辺民族に支配されてばかりだな 中国・中華・中原からすれば
最強ではなく最弱で、攻め取られて支配されるけど、
でも文化で勝って、最終的に土地は大きくなったままで、中国の勝ち!
なんだろうな
そもそも秦の始皇帝の支配から脱却したときに、
あそこはイテキの国だから要らないといえば、大きくならないんだし。
とりあえず自分が世界の中心だから吸収するという中華論法と、
WW2後に土地は要らないけど世界の中心に居続けるアメリカは、
よくわからないけど成功したんだろうな。 そんなことも解らないのかw ロシアソ連にしろ中華にしろ外征すれば負けるから弱いから 旨味がなかったからだろうね
労力ばかりかかる、確実に海越えが必要だし
騎馬を全部送り込むなんて正気の沙汰ではない >>2
ちゃんと「日本を侵攻しようとしたのは元くらいだった」って書いてあるやん。
>>33
元はもともとモンゴルだから、中華王朝の中では異色。
>>37
遠すぎてできなかった、というところだろう。昔の通信交通で目が届く範囲は知れている。 >>119
真骨頂は手八丁口八丁って意味ね。国力蓄えたら力ずくで取りに来るよ。
でも諦めたとしても絶対に失敗したって言わないよ。 中国、ドイツ、ロシアなどの大陸国家は元々、海洋に疎い
中国は目鼻の先の台湾にも進出するの遅かった 中国内部での争いで手一杯だからだろ
日本だって天下統一したから秀吉が朝鮮に出兵したんだし 戦闘能力、要は軍事力が頭ひとつ抜けてたってこったよ。侵攻が失敗してんだ。 明も清も中華民国も中華人民共和国も女真族な訳で、モンゴルみたいなもんだと思うんだけど、モンゴルは別にあるんだよな
不思議 そもそも大小問わず島に価値を見出さなかった
だから海洋面積が狭くて今になって他国から盗みまくってる 遊牧民=元の残酷性が今の中華に引き継がれた共和国・・人食い人種
残酷残虐な話の種が尽きない中国詳しいことはネットじゃなくて本を読め >>199
ヘゲモニー国家を夢見るランドパワー国家はそのどれもが
海洋に目を向けて失敗してる。 >>116
実はマルコポーロに黄金の国と吹き込んだのが当の中国人だったんでしょ
東方見聞録の日本の部分の記述は中国での見聞を基に書いてるだけで
実際マルコポーロ自身は日本に来てないんだよね
ただ日本人は健康で100歳まで元気に生きてるみたいな話は本当だったんじゃないかと思ってる
そう考えるとロマンがあるよね そりゃ陸続きで侵攻できる場所が一杯あるからだろ
日本は近くで侵攻できる場所が中国、朝鮮しかない
それだけの話 >>194
ロシア軍はナポレオン戦争でナポレオンを追ってパリに入城してるし、
第二次大戦でナチスのベルリン陥落させてるし、
ロシアに攻めこんだ敵に対して反撃力ある 旨味がなかったからじゃないの?
統治も面倒そうだし、大陸の人間って大雑把そうだからなあw 航空機出て来て勢力も中国>日本になってるから進攻されるのは時間の問題? 暴君として記録抹消刑を受けたドミティアヌス
やったこと
・貨幣を勝手に改鋳してた貨幣局と黒幕の元老院議員を破壊して殺す
・地味すぎるインフラ事業
・ティヴェレ川河口の土砂浚渫を元老院の義務として資産を強制徴収
・予算制度を作る
・ゲルマニア防壁を建造
・戦線の縮小
・ダキア族と和平し国境を安定
・ローマ軍団兵士の給料を100年ぶりに上げる
・内閣を創設して統治
・財政の健全化、売官の禁止、属州総督の任免権から元老院を除外
・元老院議員の減税、その代わり属州からの収益を制限
・元老院議員を増員、世襲議員の比率を下げる
・トライヤヌス、ネルヴァ、ハドリアヌスの父などを重用(後の五賢帝)
・処女厳守の巫女がセックスしたのが判明したので法律通りに生き埋めにする
・自分が住んでるところよりも自分の解放奴隷の方がいい家に住んでたけど笑って許した
・豪華な皇帝公邸と皇帝別邸を作ったのに自分は住まないで亡き兄貴の屋敷に住む(公邸と別邸はその後内閣府として五賢帝が使用)
・妻の浮気に悩まされ、一回妻を追放も呼び戻すも浮気三昧で泣く
・若ハゲに悩みながらハゲの若者を励ます
・奴隷の解放の公定相場を作り不当な解放値段つり上げを禁止する
・元老院議員の奴隷の使役の制限
・解放奴隷へ市民権付与の道筋をつける
・元老院に恨まれて暗殺されて記録抹消されてそのまんま(ネロ、コンモドゥス、カラカラすら名誉回復されたのに) 海をまたいで攻めるのが敷居高かったし
うまみも少ない、割に合わない 地続きの朝鮮半島すら放置していたんだから、海渡ってまで征服する気が無かったんだろうな
内ゲバや北からの外敵相手に忙しかったんだろう 大陸国家が容易に攻め落とせる国じゃないからだよ、日本は。
それより北方の騎馬民族が現実的脅威なだけ。 日清戦争も日中戦争も支那の先制攻撃によって勃発した国防の為の戦争だ
劣等支那カス皇国は一度も侵略なんかしてないから >>212
日本はもう落ちていくだけだから いつか韓国と共に中国の支配下になるだろうけど
なんか酷い扱いされそうだよな >>212
今の日本に中国の軍事目標が無いから飛んでこないよ。 >>161
なにを言ってるのかわからなかったがこの福岡くんは関東や東海の豪族を味方に付けた天武天皇が中大兄を追放した壬申の乱の事を言ってるのか?
でも関東人で壬申の乱をホルホルしてる人いないけどな
平城京や平安京は関東と東海のおかげ!関西は感謝しろ!とか言ってるやつ見た事ないが 「元寇」と言う言葉を初めて記したのは
水戸光圀公だっけ?
それまでは「蒙古襲来」と表現していた 中国は基本国内で殺し合う民族だからな
歴代王朝は近隣諸国からは朝貢の形で貢物を収めさせるかたちで直接支配はしていないだろ >>177
今は逆
日本列島はアメリカの防衛ラインだよ 朝鮮半島経由で九州に着けばまだわからんけど、山陰なんかに上陸したら、日本人でも住まないクソな土地で速攻帰るやろ >>224
それだと日本じゃなくて米国に対する目標になっちゃうから。中国政府もそこまで馬鹿じゃない。 メリットがないからだろ
でかい王国があるなら野心掻き立てられて取りに来るだろうけど、小さい島国だしな
そもそも自分達が育成してやった島だし >>1
色々バカな質問スレッド
皆がもう色々答え言ってるけど
古代日本の上記(うえつふみ)に
大陸や半島と交易の為に神代文字を輸出
古代中国の契丹古伝(きったんこでん)に
殷これ倭国とし
倭国から天字(出雲文字)が伝わったと、されている。
倭人は大陸の先住民でチベット人やキルギス人と近縁の民族。
台湾人も倭人で漢民族に大陸から追われて日本と台湾に逃れたらと台湾人は伝える。
中華統一の秦の始皇帝の前が周王朝で周の
前の中国第2王朝時代が殷王朝で倭人の支配時代の王朝である。
中華統一秦の始皇帝の後が漢王朝時代なので
時代交渉的にもズレがない。
後に秦の始皇帝の一族が日本に渡来したのも殷王朝の倭国を頼って渡来したのも
近い時代なので解っていたのでしょうね。 当時は夷狄は防ぐものであえてわざわざ遠征するもんでもなかったんだろ 陸軍国と海洋国家の違いだろ
ソ連も周りから侵略されるのを常に恐れてた結果があの国土。
海を隔てれば陸よりは攻められ難い
そっちにかまけてる国力もまとまりもないだろ 確かにこんな小さな島国すぐに征服できそうなのにな
不思議なものだ お前ら引き連れて元寇攻めてきた歴史すら知らないのか支那人はw シナは他国の領土領海や公海を勝手に自分たちの「革新的利益」と宣言する泥棒帝国主義国家
中国国防省「日本は中国に対するデマや中傷をやめろ 尖閣は中国固有の領土だ挑発行為をやめろ」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1617254778/l50 現在の中国は太平洋が欲しいから沖縄と北海道を欲しがってるけどなw
だから中国スパイもその両極端に集まってる 輝かしきシナの侵略と虐殺の歴史
・1949 反革命鎮圧と称し【 71万人処刑 】 129万人逮捕
・1949 ウイグル住民虐殺 宗教弾圧
・1950 チベット侵攻 【 120万人虐殺 】
・1955 ウイグル侵攻 【 75万人を核実験で虐殺 】
・1956 再び反革命鎮圧と称しチベット人虐殺
・1957 反右翼闘争 【 50万人弾圧 】
・1958 大躍進 【 1000万人餓死 】
・1962 ウイグル独立派を 【 3万人虐殺 】
・1966 文化大革命 【 2000万人犠牲 】
・1965 チベットにおいて大規模寺院破壊
・1968 内モンゴル侵攻 【 1万7000人虐殺 】
・1979 150万虐殺のポルポト支援
・1989 胡錦濤指導の元チベット人再び大虐殺
・1989 天安門事件 【 100人以上虐殺 】
・1989 江沢民 ウイグルで 【 850万人強制中絶 】
・1990 ウイグル民主化運動 【 5000人処罰 】
・1995 チベット 【 500人の僧侶を不当逮捕 】
・1997 イニン事件 ウイグル人に大弾圧
・1999 法輪功 【 3000人虐殺 】
・2004 ウイグル 【 250人弾圧 】
・2006 ウイグル人強制移住 【 10万人 】
・2006 仏教徒10人 【 無警告射殺 】
・2007 スーダン ダルフール虐殺支援
・2007 ビルマで反政府デモ弾圧支援
・現在進行形のジェノサイド:チベット・ウィグル・南モンゴル 侵略国家ジャップと一緒にするなよ…
ジャップランドナチスドイツこんな糞みたいな国がそうそうあってたまるか 京都の元ネタの洛陽が汚いし洗練されて無いから期待してた分だけがっかりした
木製の建造物とか何で無いの シナの輝かしき人民虐殺の歴史
● 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人〜8000万の自国民を殺した。
第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。
●毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」
●素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、
2000万人〜4000万人の餓死者を出した。
●文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。
内戦。学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と
関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。
1000万人〜3000万人を虐殺。
●天安門事件で民主化要求の学生や市民を数万人虐殺。
ネットでの天安門事件の検索や情報をすべて遮断している。
●チベットを侵略し、チベット人たちを300万人以上虐殺
●法輪功7000万人信者への迫害。中国共産党の迫害により死亡した人数が、
3397人に達した。法輪功信者からの生体摘出ではないかとの疑いがある
約4万件の臓器について出所が不明であるとされている。
その後、2006年8月11日に国連は不法臓器摘出行為についての申し立て書を中国政府に送付した。 大陸は定期的に他民族に侵略されるからな
ある意味負け癖は一番ついてんじゃね? >>1
曹操は日本攻める余裕が無かったとかなんとか。 天皇家が中国王朝の盤古系譜の天皇を名乗るのは殷王朝起源の王朝一族だからでしょう。
盤古神がノアの息子の一人だから
天皇家が菊花紋が象徴でヤタノカガミの
裏にヤハウェを意味する
ヘブライ語が彫られていた訳ですね。 1953年(昭和28年)1月8日:
中国共産党中央委員会機関紙『人民日報』が、「琉球群島人民のアメリカによる占領に
反対する闘争」と題した記事を掲載。
尖閣諸島を日本名で「尖閣諸島」と表記し、琉球群島(沖縄)を構成する一部だと紹介する。
1958年(昭和33年)11月:
北京の地図出版社、『世界地図集』発行。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。
1965年(昭和40年)10月:
中華民国国防研究院、『世界地図集第1冊東亜諸国』初版出版。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。
1970年(昭和45年)1月:
中華民国の国定教科書「国民中学地理科教科書第4冊」(1970年1月初版)において尖閣諸島は日本領として扱われ、
「尖閣群島」という日本名で表記されている。
***1969年および70年に行なわれた国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する
大量の石油埋蔵量の可能性が報告***
1971年12月30日:
中華人民共和国が外交部声明という形で突如尖閣諸島の領有権を主張。
中国は1971年まで領有権を主張したことがない 民の時代に足利政権によっていいように利用されてた愚民帝国
眠れる獅子時代は言わずもがな
現在はスタンダードに相手にされない独裁国家相手に下町金融で勢力を拡大
ひたすらアングラを闊歩してくれwww つーか大陸内で一つの王朝が大陸を掌握してた時代なんて殆ど無かったろ
言うなれば始皇帝の時代か元に蹂躙された時くらいか?
それ以外は多民族や内部の権力争いでドンパチやってたんだから
日本に攻め入るのがどうとか...
もしかして中国も漢民族が常に大陸を掌握してたとかの捏造教育受けてんのか? 人類の敵シナ共産党政権の崩壊は世界に平和と安定をもたらす >>244
東山とか、あるにはあるんだからちゃんと選んで行きなよ
四条通歩いて文句言うのは違うわ >>251
うけてると思う
中国三千年から中国5千年にいつの間にか伸びてる
日本なら縄文時代をカウントしてるようなもの 糞シナは尖閣領海に資源が見つかったとたんに領有権を主張し始めた泥棒乞食国家 少数民族に過去にあれだけボロクソにやられたら普通にビビるわな >>199
台湾は小琉球と呼ばれていたけど
中国にとって大琉球、すなわち琉球王国の方が
中継地として重要視されていた。 >>255
>あるにはあるんだから
↑
唐代の面影無いってことじゃん
再建されてたとしても
京都御所や東寺みたいな格式がある場所があると思ってたんだよ
飲食店も瓢亭や萬亀楼の様な老舗が無かった >>115
当然の行為
スパイを返したら防衛が難しくなるなるからな >>264
それぞれが支配民族違う王朝で継承性無いやん
なら中国5千年を名乗るより、明確に初代年号からカウントして中国2160年とした方が説得力あると思うんだよね >>196
異色って??
遼、金、元、清と征服王朝ばっかりやったやん 元寇別枠なら鮮卑系の隋唐と女真の清は除外で漢族の国で外征する余裕あったの漢と明ぐらいになるだろうが 日本統一したあとに海越えて中国を攻めた豊臣秀吉と
三国時代に中国を統一したあと満足した司馬炎の違いってなんなんだろうな 「大陸の外は糞だから行く価値無し」
理由なんて中華という言葉の意味だけで説明できるだろ 漢民族の王朝は異民族に支配されているか、
騎馬民族にみかじめ料を支払うことでかろうじて生きていることを許可してもらっていたような有様だったから
侵略どころじゃなかった 昔から近代に至るまで、支那カスは対外的にただの一度も勝利した事のないクソ負け犬集団なんだよな 小卒ホモ近平主席 「ほらよw チャリン♪ チャリ〜ン♪」
中卒五毛党 「ありがてぇw ありがてぇw 月収4万円だからありがてぇw」
高卒五毛党 「ありがてぇw 月収6万円だからありがてぇw」
大卒五毛党 「ありがてぇw 月収8万円だからありがてぇw」
無毛受刑者 「ありがてぇw 刑期が減るらしいからありがてぇw」
エリート銀行員 「年収150じゃ暮らせねぇw 辞めるわw」
北京正社員 「月給8万が3万に減らされたアル・・・ -60%アル・・・」
シナ企業勤めインド人 「月収3万→1.7万円!未払い賃金払えや!」 ←2000人暴動発生
シナ最大半導体工場 「働いているのは1000名のうち78名だけ・・・もう破産アル・・・」
北京630億円タワマン購入者 「いつになったら私の部屋はできるアルか?」
大手繊維社員 「社債160億円の債務不履行・・レナウン買った頃は良かったアル・・・」
国営肥料会社 「従業員2000人+家族4000人は明日から無職アル・・・」
中国スタバ 「売上水増しMAX400倍→上場廃止」
社会科学アカデミー調査 「人民が趣味に使えたお金は月たった1300円」
中国サッカーリーグ 「資金難アル・・年俸上限設定するアル・・・元ブラジル代表は9割カットアル」
あははは 当時の日本なんて田舎の小国じゃん
土地も小さいし旨味も無かったんだろう >>275
遊牧民への慰撫は戦費より安上がりに済むという合理的選択やん
やつらすぐ奥地に逃げ込むから征伐しきれんのよ 出雲族が日本から数千年..一万数千年前に旅立ち中東でシュメール文明を開き
出雲族はエジプトからインド経由で
4500年前に日本に帰還。
後を折ってエジプトから中国に定住し
殷王朝を開き後に倭人として2600年前に日本に
帰還した倭人の天皇家。 >>280もとい
出雲族が日本から数千年..一万数千年前に旅立ち中東でシュメール文明を開き
出雲族はエジプトからインド経由で
4500年前に日本に帰還。
出雲族の後を追ってエジプトから中国に定住し
殷王朝を開き後に倭人として2600年前に日本に
帰還した倭人の天皇家。 中華思想には元々領土拡張思考はない。豊かな中原を抑える事が全てで、植民地運営とかの帝国主義の反対側の思想。 中国本土から見れば日本に来る場合は地理的にまず九州という事になる
後は分かるな? 漢民族の王朝はあまり外出て行かないけど、異民族王朝は領土広げてる印象
清も日清戦争勝ってたら、その後日本攻めてきたんじゃないかな 北からのアイヌ相手さえ手こずってたのに日本相手は荷が重いw >>278
相対的に見れば日本は古代からかなり統治された大規模な集団といえる
近年の日本古代史は最新の科学技術によって大きく塗り替えられていることをご存知か? >>250
長門国(山口県)を支配し自らを百済王の末裔と称し李氏朝鮮との交易を独占していた大内義弘は足利義満に危険視され朱印状を幕府に渡すように要求されるがこれを不服とし幕府に対し兵を挙げ応永の乱を起こす
大内軍1万5000は堺を占領するも義満の呼びかけにより各地から押し寄せる幕府軍約3万に攻められ潰走
敗北を覚悟した大内義弘は「我こそ天下無双の名将大内入道である。討ち取ってこの首将軍のお目にかけよ」と発し討ち取られ朝鮮及び明国との貿易は幕府のものとなった 二回も攻めて来てるだろ文永の役と弘安の役
しかも日本より先に攻めて来てるんだから中国が攻められた責任は100%中国側にある 遣唐使やめたのって
大陸が殺し合いばかりして
学ぶものがなくなったからだろ 世界最大版図のモンゴル帝国の元は2度来たろ
中国は歴史から葬り去りたいらしいが 当時の朝鮮半島に住んでいた人間に乗せられたのが日本侵略の真相 >>291
元はモンゴルであって
中国じゃないから 小競り合い含めりゃ割と結構な回数やりあってるが、
あいつらが日本の国土を切り取ったことはガチでただの一度もない 漢人は中原サイコー周りは化外の地って感じで興味なかったんじゃね
近代になって自分等の土地が広いだけでそんないいもんじゃないと知ったから侵略に精出してんだろ 地政学という学問は豊かな沿岸部が貧しい内陸に征服される歴史の不思議の研究から始まっている。
支那大陸でも内陸優位は歴史を通じて一貫しており、沿岸勢力が大国家をなす事は無かった。
だから日本は無事なんだよ。 >>115
舐め腐った態度の使者が来てヌっ殺すのは当時としては当然なのでは?
そんな下っ端の使者にさえ三跪九叩頭の礼で出迎えるどっかの半島とは違うのだよ >>300
モンゴルマンの正体はラーメンマンだから 中国から見た日本なんてなんの魅力無かったってことだよ、元だって黄金があると思って来ただけだし >>288
山口名物のういろうってそんな歴史があったんだねえ(´;ω;`) >>18
>>18
タラス河畔の戦いって知ってるか? 元寇はモンゴルだから・・・ってのは都合が良すぎるな
中国の都合に合わせて、元は中国だから元の土地は中国のもの、
清の土地は中国のもの、秦の土地も中国のもの、
でも都合が悪ければ、あの時は他民族だから、とは虫が良すぎるだろ
だったら中原の地だけに住んどけって話になるし。
まあこの世は実力一番だから、理屈ではないのは、
今の中国の拡張主義を見ればそのままだが 正解を言うと、中国王朝が日本を征服しなかったのは単純に日本の人口が多いから
一時的にでも支配地の住民の1割の軍隊を動員できないと、支配など不可能。
鎌倉時代の日本の人口は700万。70万の軍隊を送り込むのがそもそも不可能。 >>312
でも日本が朝鮮併合時に朝鮮人が蛮行したとして日本人のせいにされても嫌じゃね? コスパ悪いからだと思う
日本まで渡って軍隊送る手間で隣国行けるじゃん中国なんてずっと横に広がってるんだし ちっちゃい島国なんてどうでも良かったからだと思ってた
でも元はなんで2回も攻めてきたんだろう 中国支配したなら
攻めるより守る方が重要だし船なんて沈むし 元が中国では無いというのなら、モンゴル平原の南側
内モンゴル自治区と言うところを手放せよ
領有の根拠が無いやろ
あそこはモンゴルや >>1
結局、
元寇も日本にズタボロに負けたしな。
ちなみに台風の影響はそこまで大きくなかった。
普通に侵攻してきて、日本にコテンパンにやられた。
・ 内乱の頻度が高すぎて国力を島国に振り向けてる余裕がなかったからでは?
地続きなら相互に攻めたりでやらざるを得ないが 中国大陸の歴史
統一
↓
崩壊
↓
分裂
この繰り返し
今は統一なので次は >>1
ほとんどの時期で内乱の方が忙しかったからな
モンゴルに支配された時が一番纏まってたから来たけど 江戸時代に日本は、オランダや中国とは貿易をしていた。オランダは出島が
有名だが中国は唐人屋敷というらしい。中国からは、生糸や漢方薬が日本か
らは、乾しなまこ、乾しアワビ、ふかひれ、昆布、スルメ、金銀銅が輸出さ
れた。かなりの取引量だった。貿易量はオランダ3割、中国6割ぐらいだった。
中国は一年に船30隻に制限されていた。貿易による日本からの金銀の流出
に幕府が頭を痛めたためである。中国側としては、余ってるものを輸出して
必要なものを購入するんだから、不満は無かったのでは・・・・・ 万里の長城を築かねばならなかったくらい、北方民族を恐れ抜いていたもんねえ
日本なんか正直どーでもよかったんだろう >>115
日本には南宋からの亡命者が来てたんだけど、モンゴルのやり方として使者がスパイで色んな情報を持ち帰るってのを日本側に伝えてくれてた
だから日本ではモンゴルの使者を斬り殺して情報を流出させなかった >>134
中華王朝の代表格である唐でさえ元を辿れば鮮卑だしな >>293
じゃあ内モンゴル自治区を占拠してる正統性がないな
早く内モンゴル自治区をモンゴルに返しなさい 台湾の地図ではモンゴルも(独立認めてない)内モンゴルもチベットもウイグルもタイの一部も中国領だ。
内モンゴル政府はモンゴルとの合併求めたことあるが本国人より多い漢民族いるのにびびったモンゴル政府は二度とも拒否した。現地指導部は中央と話しついてたのか無事。 日本と戦うには朝鮮を巻き込まないといけないが、
あんなキチガイどもを味方にしてまで日本と戦うメリットがなかったんだろ。
日本人もよくあんな奴らと一緒にWW2戦ったなと。 古代中国から見ても東の方って未開の地だからな
さらに超えたその先にリスク冒してまで占領に行く価値を見出さなかったんだろ 全て韓国のおかげなんだよね
中国から守ってくれてた。それなのに恩知らずな倭猿は韓国に恩を仇で返した >>340
バカチョンは何も役に立ってない
トンガラシ残してくれて有り難うと言えよ >>戦いで得るものと失うものを天秤にかける理性があったと主張。
それで現代では超限戦で侵略してくるのか。
戦争ではないから失うことはないしな。 良くも悪くも中華思想の賜物というか、海を越えた島国なんて、漢民族からしたら化外の地以外の何者でもなく、直接支配しようという発想が無かったんだろうな。 元は中国を北から見てたってのがあるんじゃないか?
南下しながら支配してたから
朝鮮も支配する地域
その延長線の日本も支配すべき地域になったんだろ
他の支配政権ってだいたい
西寄りの中央なんだよ
円を拡大するように支配地域広げてたから
北朝鮮あたりの氷に覆われた大地まで広げようと思わなかった(その前に滅亡したか中央でずっと揉めてた)
朝鮮半島に価値がなかったおかげともいえるわな 渡洋するってのはそれは大変な事だったからだよ(´・ω・`)
大航海時代の貴族すら遺書書いて出航したくらいだから、命の保証は無かったんだよ >>340
それ逆だろ?当時の高麗人が元(だっけ?)を口車に乗せて日本に攻めて来たのが、元寇だった筈。 例えば海洋国家だったと言われてる明の正規軍の武器が日本製だったでしょ
正規軍の武器作ってる日本を侵略しようとは思わんでしょ 鉄生産が滞って、室町時代は日本からの刀剣で鉄をを大量輸入してたんだよね
それを溶かして農具とかも作ってたっていう >>330
モンゴルはあっちこっち攻めてて忙しないんだよなあ…
元寇の時もまだ南宋と戦ってるし 日本は資源がないとか言うけど南宋は日本から硫黄とか輸入してなかったっけ >>352
最近の元寇の原因はそれと言われてるね
南宋への硫黄輸出の遮断 >>142
支那ってのも、もとは中国人が使ってたんだよな
秦だから支那で気にせず使ってた
けど、日本人は裏の意味も込めて使ってた
支那の那は古代日本のナ国のナ
つまり支那とは日本の一部分のナ国のさらに支部地域という意味
それに大正昭和時代の中国からの留学生が気付いてやめろと言い始めた 徳川が軍拡せず日本を弱いままにしてたのは
最強と思われた中国を刺激して滅ぼされたくなかったからなんじゃね? つまり漢字は漢民族が起源じゃないのよ
漢民族は漢字の何たるかを知らないまま、ただ使ってるだけ 日本海って存在のおかげで侵略できなかったんだよ
あとチュンは馬鹿だから無理 >>115 >>128
別スレで拾ったものだけど
使者派遣〜第一次元寇〜使者処刑までの順番
1266年8月 一回目の使者・K的、殷弘が選ばれ、高麗経由で日本に行くが途中で引き返す
1267年6月 クビライは再びK的、殷弘に日本行きを命じる
1267年9月 高麗王は「海路は危険なので皇帝の使者が行かなくても」と自分の側近の潘阜を二回目の使者として派遣する
1267年1月 大宰府に潘阜が到着、クビライの国書「大蒙古国皇帝奉書」を日本に届ける
1268年5月 クビライが「朕、宋と日本とを討たんと欲するのみ」と発言
1268年7月、潘阜が高麗に帰国、日本からの返書はなし
1268年10月 クビライが「或いは宋、或いは日本、命に逆らえば征討す」と発言
1268年12月 K的、殷弘が三回目の使者として日本に向かうも、対馬で拒まれ引き返す
1269年6月 四回目の使者・高麗人の金有成が来日、国書を届けて大宰府に長期滞在するが日本からの返書はなし(金有成は弘安の役後の十二回目使節)
1269年12月 五回目の使者、元の秘書監の趙良弼が派遣され国書を届ける
1271年9月 返書はなかったが趙良弼は弥四郎ら使節団を連れて帰国
1273年6月 趙良弼が六回目の使者として再来日、大宰府まで来るが帰国する
1274年10月 第一次元寇・文永の役
1275年2月、七回目の使者として杜世忠が送られる
1275年9月、杜世忠処刑 >>314
その時代に4万や14万で攻めてきた元… >>362
ようするに使者を斬るようになったのは文永の役の後からなんだよね
先に元が攻めてきてるんだから、使者を斬ったから攻められたってのは完全に前後関係を間違っている 大陸国家は海が苦手
ヒトラーもイギリスだけは攻め切れなかった
逆に日本やイギリスは船でどこでも行ける >>344
台湾ですらオランダにくれてやったしな
明国「オランダの台湾領有を認めるから澎湖諸島を返せ」
オランダ「やせた子羊を手放して太った豚を得た」 >>1
LINEは文春砲からいつも監視されているかと思うと安心して書き込めなくなったね、まして中国共産党からも温かく見守られているなんて考えら、ゾ〜っとするね。 >>365
イギリスの海賊は世界中に植民地を持ったけど
日本の倭寇は東南アジアを席巻しても直ぐに日本へ帰ってきちゃう所が違う
イギリスはメシマズだったけど、日本はメシウマだったから説 >>172
日本と貿易してた時代は貿易船が行けるなら軍船も行けるんじゃね 捏造の歴史ばかり語る隣国が2つもあるから、
ほんと困るんだよなぁ 海の果ての端っこの島とってもなー
太平洋渡れるわけちゃうし
戦略的価値はないでしょあの時代、元寇はチンギスハーンがまじで海の果てまでやる気満々だったとしか言いようがないわw >>23
船作ったのが朝鮮人で手抜きしまくったのが敗因なんだよ >>373
節子、元寇はチンギスちゃうで、フビライや! >>269
本当!中国って建国何年だ?w
現中共の教育はどういう歴史を学ばせているのかさえ日本人は知らないのに、隣国のKの様にファンタジー学ばせていないのかさえ知らない。
少なくとも中国の歴史は征服し虐殺し、反逆滅亡の繰り返しで殆どが広大過ぎる内面にしか向けれなかっただけ。
海を渡って行く機会さえ無かっただけだろう、現在は内面はほぼ征服し終わり資金や資材が豊富になり外側に向きだした。
元々征服欲が強い為、征服後の虐殺には用心しないといけない。
一番怖いのは自国を裏切った奴、いつまた裏切るか分からないから真っ先に粛清される.....媚中の奴らからw >>212
軍事力で手を出すとアメリカが黙っていないので、じわじわと内側から攻めてる最中だよ >>1
ちゅうか元王朝になるまで大陸内を征服できてないんだし島国まで興味ないっしょ
そこでコテンパンにまけて明は北にガン抱えてるし
清は内部に愛新覚羅族に整復されてるしで外国征服とか??の世界 >>378
日本海が無かったらというか、朝鮮半島と九州が地続きだったら侵略されてたかも知れない 中華思想ってのは周りが貢いで来いっていう考えだからだろ 強い国は侵略する
弱い国は侵略される
アメリカは侵略の代わりに軍事基地を世界に配置 >>5
ドイツのヒットラーがやった事みたいなもんか 日本刀や槍の威力に恐れていたから
剣で受ければ剣ごと斬られ、盾で受ければ盾ごと貫かれたとビビってた 地政学
日本.....海洋国家
中国......大陸国家→船を作れない→大陸の中での争いに忙しい ちょんまげが刀ぶらさげてウロウロしてるような野蛮な国には近づきたくないだろ 海を渡って侵略するリスクの割にリターンが少ない
ゴミだったからそんな事に力を注ぐなら西に勢力を伸ばした方がリターンが大きいと計算出来ていたからだろ。
侵略しに行って航海で死んだら元も子もないからな。 だって土人だったし…w
侵略して支配下におくメリットないだろチー牛だしさ そんな余裕がなかったから
これ以外の理由なんぞ古今東西ありはせん そんな余力は無い が正解
北方・西方には常に外的脅威があるのが中国大陸の歴史 中国人というか、あの辺りの地域の人達というか
中国の軍隊って、弱っちいイメージしか無いなあ
いつもいつも内輪揉めして自壊=駅弁革命してる感じ 資源が少ない日本ってのは結果論で
当時そんな分析なんて出来る訳ないだろ 国内統治で手いっぱいだからな
あとは>>404さんの書いた通り
広すぎてインフラ整備もままならず
必死に運河作ろうとして破綻ってパターンが多い(*´ω`*) 昔から渡洋進行作戦なんて成功した試しがない
イギリスと違って大和朝廷の時点でほぼ九州から近畿までの中央集権国家があった
昔の中国の王朝は領土を獲得するための拡張政策じゃなくて自国を守る為の拡張政策だから
わざわざ日本まで行く必要がない 皆殺しにしておかないからコロナがバラまかれんだよどーすんだよご先祖様よー >>378
日本海(背弧海盆)と日本列島(弧状列島)は大陸と海洋プレートに必然的に形成されるので
ユーラシアプレート東縁に日本海がない状況はあり得ない 支那はそんな強くもなければ
日本はそんな苦労して手に入れる価値もない 中国は内戦で精一杯でしょ
大陸での戦いで消耗、文化を破壊して一向に成長しない。
その間に島国の日本は文化を積み上げてきて成長した。 貧乏人は金持ちを襲うけど
金持ちは貧乏人なんか相手にしない 日本にとっては中国は価値があるけど中国からしたら日本なんてなんの価値も無いからな
歴史的事実から明らかな現実 そもそも日本人とシナ人では遺伝子が違う。
日本はユダヤ人に近い血筋。シナ人はなんか良くわからん頭が悪くて野蛮で人間というより動物に近い感じ。
同じアジア人って括りだけど、実は全く違う人種。 中華帝国は支配面積が広いし多くの民族を内包してるから統一期でも反乱多かった
それに北や北西からは精強な異民族国家が攻め寄せてくることも多いから
海を越えての遠征なんてモンゴル帝国規模の強大な国じゃないとなかなかできない あんな小さな島国の領土を取っても仕方ないから。俺が中国の皇帝なら小さな島国の日本よりも広大な欧州を取るために戦力を向けるよ。 日本は原爆の実験場くらいしか使い道はないからな
あとヘリコプターマネーの実験場と放射能をばら蒔いてどうなるかのモルモットを扱う場所でもあるか >>414
日本人とユダヤ人って別に近くないぞ
日本人が近いのは韓国人や中国人やで 日本は普通に強かったからモンゴルにも勝ってるやん
それ以降あいつらやばいってんで攻めてこようとも
しなかったんだって 違うでモンゴルが攻めて来た時、嵐が来て助かっただけで日本が強かった訳やないやん 日本近海は太平洋の中でも潮の流れが凄くて最も荒海なんだってさ
加山雄三が言ってた
得られるものは少ない、わりに人命リスクは大きい
>>1の論考で正解でしょ
中国人もバカじゃないからね(古代中国人はw) ただの合理性だよ 中国は海はいらねー。おまえら好きにしていいぞ。って皇帝が言ったんだよ。 せやな
コロコロと王朝が変わるからやろな
てか中国大陸の歴史は異民族が前の王朝文化をほぼ継承するからオモロイよな
さすがに民族単位の背乗りは無理やったな
あ漢民族は漢の文字を使う民族のことだから勘違いすんなよチャンコロ
悪く言えば、個性の無いその他大勢モブの意味に等しい名称や
漢と書いて男と読む・・・なあゲラゲラ(´・ω・`) >>421
嵐あんま関係ない
拝み屋さんが台風呼んだから
敵を退治した事にしたがっただけ
憲法九条が日本守ったなんて言ってる連中と同じw 実は唐以降に成立した歴代統一王朝とは
宋以外、全部と戦争になっている そもそも日本という島の存在を知ってたかどうか
少なくとも周代の孔子は知らなかったらしい ってことは司馬遷も知らないだろう
魏志倭人伝でやっと出てくるが、官僚の報告って感じで興味薄げ
東の海の向こうには中国人はなんの興味もなかったことが推し量られるな
やはり大陸民族の血なんだよ 朝鮮は攻めてきてるよな
元に進言して先鋒を務めたし応永の外寇もある モンゴルは意地になって攻めてきたけど
普通に考えてコストに見合わないからだろ。
日本攻めるためだけに船たくさん作って訓練してとかさ。 黄河流域の豊かな土地さえ保有しとけば巨万の富を得られる
中原以外はさほど豊かではないから取りに行くメリットがない
外国遠征にいくと足元お留守になり権力闘争に負けてしまう。国内、というか宮中に残り政敵と戦う方が大事 >>104
650年だな
日本の実在が確認されてる天皇は1800年くらい前のだから日本の1/3の歴史か >>1
中国は第二次世界大戦後にできたジェノサイド国家で現在日本を侵略している。
歴代支那王朝が日本を攻略できなかったのは実力がなかったから。 >>69
元王朝で中国の歴史が断絶したことにしてやろう
元の滅亡が1368年なので中国四千年の歴史は中国650年の歴史となる 日本が特別じゃなくて始終侵略されてるからな。時代が降ると国そのものが侵略国のものになるし 元寇が中国の仕業なら
マッカーサーは日本人なのかw そんな事よりなぜ中国は朝鮮半島を統治しなかったのかと >>1
しなかったって言うよりも攻めてくる心配もなかったし、出来なかったって方が正解だろ
船などの用意もできんし、陸続きの外敵は多いし、そっちに向かった方が効率的だしな。 >>439
臭いから
どこのお人好しがあんな臭い国統治したがるかね
あ、我々かw ある時期、日本の銀産出量は世界中の産出量の相当分を占めてたと思うが・・・ >>427
その時代でもなんとなく大きな島があるみたいな認識はあったらしいよ
それが徐福伝説につながるわけだし
きっちり認識できて交流があった後は日本は属国って認識でわざわざ侵略するまでもないレベルの
扱いでたぶん相当小さい島なんだろうぐらいに考えられてた様子 >>2
あと白村江の戦も。
あれでボコられた日本は、唐が攻め込んで来ると警戒して
九州の防衛に専念していた程。 古代中国の時代は
朝鮮がしぶとくて
その度、王朝が滅びるから
遠交近攻してた訳
それに、日本には朝鮮より
中国が好きな工芸品があったから
日本の稲作からでは無く、中国は商人から税金を取るから
鎌倉時代は勝手に転けた
戦国時代になると、日本は世界的の鉄砲製造国になってしまうから 任那日本府を捨てて
対馬に防衛線を引き
中国動乱期に
朝鮮から沢山の亡命者がくる訳で
防衛するのが当たり前
天皇が即位されて八年目のとき、高句麗が突然、新羅に攻め込むという事件がありました。
新羅は任那日本府に助けを求めました
任那日本府は、援軍を送って高句麗を討ち破りました
雄略天皇は、
紀小弓宿禰と蘇我韓子宿禰を呼んで、次のように詔されました
「新羅はこれまで朝貢をしていたのに、朕が即位してからは対馬を奪おうとしたり、
高句麗のわが国への朝貢の邪魔をし、
あるいは百済の城を奪い、
わが国への朝貢さえも怠(おこた)っている
狼の子のように人に慣れ従わず、ともすれば危害を加える心を持っており、
飽食すれば離れ、飢えれば寄ってくる。
よろしく攻め伐って天罰をくだせ」
日本書記には書いてあるぜ! 資源がないから攻める価値がなかったってのは絶対嘘だろ
マルコポーロだって中国で聞いた話として黄金の国ジパングってのをヨーロッパに広めたわけで侵略できるならしたかったはずだわ 日本書紀は史書として裏付けとれてないだろ
大化の改新で色々焼けすぎた >>453
中尊寺金色堂がやりすぎたんだよ
あれみたらそりゃ黄金の国とか誇張されるわ つまり
高句麗は日本府へ朝貢の邪魔をする新羅を攻めて
助けてウリは日本人だと
大和軍を引っ張りだした
高句麗は大和軍にぼろ負けしたけど独立国を願い朝貢は拒んだ
その間に軍を増強した
その時の随が手こずった相手だよ
朝鮮に石碑が立っているだろう
で、唐が高句麗対策で遠交近攻をチョイスした運び 今も昔も
朝鮮人はやる事は同じ
恩を仇
そう言う国とはスルーが一番 遣唐遣隋は白村江の戦いの流れなんだからちゃんと書いとけよ 海を渡ってこんな小国わざわざ占領しに出向かなくても大陸続きは周囲の敵に事欠かないから そう
遣隋使(2回)に至っては
国書に
「日出処の天子、書を没する処の天子に致す。 つつがなきや」
と「日は東から登り西へ沈む 東の天使 西の天使
つまり、対等外交をせよ」が書かれていました。
懐の小さい煬帝は激怒だった訳で
解釈と文化の違いだろう
古代中国は階級
倭国日本は陛下の元にある公民
つまり平等な社会だったんだから
それでも攻めなかったは
朝鮮だよ
遠交近攻は得策と煬帝は選んだ 元が2度ボコられて後々まで抑止になったらしいね。あと嵐、台風や鎌倉幕府の本体が来る前からかなり苦戦してたのも大きいらしい
明なんかが進行しようとしてと時も部下に静止されたりしてる 元寇で痛い目にあったからだろ
風水みたいな神秘的超自然的なものを畏怖する民族性だったから
「あそこにチョッカイだしたらやばい」みたいな
共産主義でそういう箍もはずれたから平気でジャイアンしてくるんだろう 日本と中国は過去何度も戦争してるが一度も日本は負けてない >>467
中国もあれで山と砂漠ばっかで平野はそこまで多くないんだぜ
北の方の平野は騎馬民族が長らくいるし >>468
それとこれは話が別でわざわざ海渡って征服しにくるだけのメリットがなかったって話だろ
何艘も船を用意して人も時間も兵糧もかかる
それに匈奴やら異民族との抗争が絶えないからな >>469
実は日本にも金や銀の鉱山があった
中世日本が豊かだったのはこれが一因 >>421
鎌倉幕府の派遣した10万くらいの本隊が到着する前に博多や山口県方面で地侍に追い返され逃げたとこ嵐に合っただけだぞ。一回目の嵐も2回目の台風も仮に来なくても補給が続かず戦線維持できんかったよ。
上陸戦した時も日本側は死を恐れない特攻してくる上に一騎討ちなんかせず組織的な集団戦と夜襲ゲリラに徹したから相当きつかったらしい。高級将校以外は屈服させたばかりの南栄兵と弱い朝鮮兵の集まりで士気も相当低かったらしいからな というか昔からある元寇の動機として金目当てって言われてるよね
最近は硫黄(火薬の原料)説もあるけど
他にも色々説あっていまだにはっきりしてないみたい >>427
魏志倭人伝とかの古い時代はともかく日本が使者送るようになったり
貿易するようになってからだと普通に知ってたのでは
日本からの使者や坊さんにはあっちの宮廷にまで行った人もいるし >>470
戦国時代に甲府の武田や中国地方の尼子、毛利あたりが威勢をふるったのも鉱山持ってたからなんだよな >>18
いや攻めまくりだろ
政権変わるととりあえず北伐とか南征とかする国やぞ 蓬莱山と言うお宝が有るの、攻めて来ない理由が無い。 わざわざ必要もないのに海越えて遠征しなくても
宮殿で美味いもん食って美女はべらせてたら満足だったんだろう 室町以降の銀ラッシュ時代には世界の銀の1/3は日本産出だったんだよ
世界史に対する日本の役割は概ね過小評価されてるの
豆 ね 当時世界最強のモンゴル軍を元寇で実力で追い返したわけだから侵略などできるわけがない >>481
日中戦争はともかく、日清戦争は清の領域まで進出できたっけ? まあ、蒙古は
高麗に業務委託してたからな
高麗は高麗で「日蒙戦争」になれば
金がかかるし、
やりたくねーが本音だし
のらりくらりと先伸ばししてた
書簡が大宰府に届くまで2年を要した
勿論、返信はスルーだけどな
『八幡愚童記』には、嵐のことは一行も書かれて無く
そればかりか
「朝になったら敵船も敵兵も
きれいさっぱり
見あたらなくなったので
驚いた」
つまり、高麗達に弱国だと聞かされた蒙古軍は、取り敢えず様子見でと行ってみたら
無抵抗な壱岐と違い九州は鎌倉軍が意外と銘刀でバサバサ来るから
恐れおののいたって言うのが筋だろう
嵐とか台風は言い訳って言うのが最近の通説 >>451 文禄の役の際には明領まで入ってる
領土収奪が目的では無く明皇帝と豊臣氏との朝鮮王を介さない直接の外交関係の締結が目的だったけど(それまで明の制度上に於いて外交伝達機構に朝鮮が挟まってた) >>466 明治時代にも既に文部省内に朝鮮学者が居て劉仁軌とか教科書から外されてるんだが知ってた? >なぜ歴代中国王朝は日本を侵略しなかったのか。
はぁ?何言ってんだコイツ 2回目は暴風だよ
時宗は蒙古の使いを晒し首(2度)にして
決意を固めた
そして防塁を作った
これが意外ときいて中々上陸出来ない内に旧暦7月1日 8月16日頃に台風らしきものが襲った
まあ、船は中国製で無く、手抜きの高麗製だからな
今もマレーシアタワーの日韓共同作業で韓国側施工がボロボロなんだけどさ
昔からの伝統だね
『八幡愚童記』は、「死人多く重なりて、 島を作るに相似たり」と記している
『高麗史』でも
「大風にあい江南軍皆溺死す。
屍、潮汐にしたがって浦に入る。
浦これがためにふさがり、
踏み行くを得たり」と
つまり
海を埋め尽くす死体の上を歩くことができたほどだって事
捕虜は生け捕りで即ハネられ
現博多に首塚があるよ >>491
残された敵を容赦なく追い詰めて殲滅戦やってんだよなぁ
あれは逆に敵に同情すら覚える 簡単に攻められるとこ攻めてただけだろ。そもそも奴らにマトモな海軍あったか? そもそも上陸戦なんて相手側に地の利がありただでさえ数倍の兵力持って当たるのが常識なくらい難しいのに
防塁築いて待ち構えてて弓矢の雨降らせてくる武士に勝てるわけがない
戦国時代以降になるとさらにこっちは世界最多と言われた数十万丁の鉄砲で武装してるわけでもう無理ゲー
なぜ侵略しなかったのかじゃなくてできないんだよ >>484
属国を奪われたから侵略されたようなもんなんじゃね >>494
運良く武家政権がまとまってたからだろ
例えば運悪く乱世に侵略受けたらとても対抗できたとは思えない >>465
中国にとって日本は鬼門の方角(北北東)に大体あたるから
なにか不吉なものは感じたのかもね
中国にとっての鬼門は満州族で確かにしょっちゅう征服されている
日本にとっての鬼門はロシア だからかどうか、日本政府のロシアソ連への
警戒心、恐怖心は最近まで極度に強かった
ヨーロッパにとってもロシアが鬼門 東南アジアにとっては日本が鬼門
インドにとっては中国 鬼門はどうも分が悪い不吉な相手
アメリカ合衆国という国には鬼門が存在しない だから世界最強になれたのか
東京にとっての鬼門は福島 大阪の鬼門は福井
いずれもゲン担ぎのように「福」がつく そしてどちらも原発があるねw だから・・ >>496
ヨーロッパが植民地拡大してた頃、日本はまさに乱世真っ盛りで
どこの藩も戦争狂いな上に勢力の変動が激しすぎて有力者に取り入って入り込むのも不可能とあって
植民地にするのを諦めたという経緯があってな >>497
アメリカの鬼門はキューバだよw
一度あそこにソ連の核兵器が配備されるって大騒ぎしてたろ? 俺たちは中国人か朝鮮人の末裔だったのか?
白人変異種由来じゃなかったのかよ >>492
まあ10万も残ってれば決死の反撃とか食糧不足からの略奪とかが起きるかもしれないしな
殲滅するのは仕方ない >>491
南栄兵は元に滅ぼされたばかりの南栄は日本とはかなり友好関係だったから南栄人は許されて日本に住んだけど
高麗兵は偉い奴が日本行きをフビライに進言したから容赦なく首跳ねたらしいな
最後の鷹島で生け捕った捕虜のうち3万人はほぼクビ取られとーるから恐ろしい しかし、
日本は、腕ききの武士が「我こそは...」と、名乗りを上げて1vs1で戦うファイテングスタイル
それを両者陣営が見守り、頂点に達して石を投げるスタイル
凝った作りの高級な弓矢は上級者だけ保有で雑兵なんかには無駄使い
その当時の兜は防石モデル
大将首を取ったら「はい終わり」スタイル
逆に
向こうはと言うと、前線は消耗奴隷兵
「我こそは...」と言われても、弓矢を撃つて撃つて撃ちまくる
それが、2戦では戦術を変えたんだろう >>498
戦国の日本人はガチで凶暴で戦闘狂だで戦闘力高い上に命も投げ売って攻撃するからスペイン、ポルトガルもオランダもこぞって傭兵として日本人を雇ったり奴隷にしてたんだよな
東南アジアで日本人傭兵同士の戦闘も起きたりインドなんかにも日本人傭兵がいたっつーから何だかなぁと思う 壱岐の民をたんぱくげんとして食うか?
相手を苦しめずに一気にハネるか?
拷問でクネクネ殺すか?
一気に逝かせるか?の差だろう 神風かぁー
神風が吹かなければ俺もおまえらもいなかったかもしれないと考えると偶然ではなく必然だなァ >>508
東南アジアはその頃植民地にされまくってる
距離だけが問題じゃない >>509
東南アジアからさらに距離があるだろ
今の感覚で考えるな
当時の日本はまさに東の果てだぞ >>510
植民地があるってことはそこを拠点にできるってことだぞ
東南アジアから日本まで大して遠くないだろ 大陸で民族の滅亡を賭けた戦いに明け暮れていたから
海を渡ってまで日本を攻める余裕はなかったんじゃないの? >>511
元寇の距離ですら渡洋侵攻は難しかったのに、いくら航海技術が進歩してるとはいえ東南アジアから日本までの距離を侵攻するとか無茶もいいところだ >>504
2戦どころか友好国の南栄のやられ方見てたろうし
前哨戦の対馬壱岐で地侍が虐殺された時から通用しないのは初めの方で認知してるだろう。降伏促すために女の両手に杭打ち船の先にくくりつけて凌辱するような敵だからな。
てか、一騎討ちなんかそもそも言葉も通じんのだからやらんよ。 >>513
東南アジアから日本は、ヨーロッパから東南アジアより近いだろ
東南アジアは植民地化されてる
日本はされなかった
だから距離だけが問題じゃない 蒸気船の開発
缶詰めの開発
マラリアの薬の開発
これでようやく遠征距離が関係なくなるが、それ以前だと送り込める兵力が限界あるから
数千人くらいの遠征軍でも倒せるていどの敵をたおすか、現地人の戦力化が必要になったり >>513
東南アジアつっても、その頃フィリピンはすでにスペインに植民地化されてたからな。距離近いのは近いぞ
宣教師や商人という名のスパイ達が銃の数、戦の仕方をつぶさに報告してきてて日本侵攻行けないと判断しただけじゃね。中国にも強大で無理だから行かなかった 地続きで入ってくる遊牧民族のほうで
手一杯だったやろ。 日本はたったの二回ですが中国の侵略は何十回も記録に残ってるが・・・ >>515
まず君が言ってる東南アジアの植民地がどこなのかを明確にしてくれ
議論の土台にする >>517
たとえフィリピン経由でも本国の主力を連れてくるのは当時は無理だろ 裏の軍である宣教師が頻繁に出入りしているんたから占領する気満々だろう
東亞でスペインに占領されない国は明と日本だけで
しかも占領された国とは違うのは
種子島に鉄砲伝来して数年で
持ち込んだ鉄砲を、日本人はまたたくまにコピーし、それを量産
気がつけば、日本の鉄砲所持数は、なんと、世界全体の半数を占める莫大な数になってしまいました。
宣教師たちは
さすがにこれには驚いた様子で、
イエズス会のドン・ロドリゴ、
フランシスコ会のフライ・ルイス・ソテロらが、スペイン国王に送った上書にも、このことについては明確な記述がある スペイン国王陛下、
陛下を日本の君主とすることは望ましいことですが、日本は住民が多く、城郭も堅固で、軍隊の力による侵入は困難です。
よって福音を宣伝する方策をもって、日本人が陛下に悦んで臣事するように仕向けるしかありません。
だと
植民地化した南米やインドの方が人口が多いし
平城より西洋城は堅固だろう
嘘八百
世は鉄砲数 >>470
いや、んなことは知ってるが石油ならまだしも当時にわざわざ占領する程メリットあるのかって話だろ
つか資源がまったくない国とかないからw >>522
東南アジアを占領した部隊はどこから来てどこへ行ったの? >>526
金や宝石の鉱山は現代でも紛争になるレベルで価値が高いんだけど >>509
南洋諸島はあっさりスペインやドイツに屈して長年植民地扱いされているけどチャモロ人は意外と良い暮らしをしているんだよな
日本も第1次世界大戦のどさくさに紛れてドイツから奪って委任統治領にして入植者を送り込んでいるけど
チャモロ人とそれ以外(カナカ人で一括にしていた)は扱いを区別していたらしいし >>528
ヨーロッパからはるばる東南アジアまで来て次の侵略先を東南アジアで探していた
だから距離は問題ではない >>531
だからもっと詳細を示してくれよ
具体的な時期と艦隊、兵力数 >>529
うーん、だからさぁ
大規模軍隊送って占領してそれからその土地を現地人からの攻撃死守して維持して行くこと考えろって
地続きならまだしも流れの速い日本海渡って来なきゃならんのだぞ
徳になるのなら長い中国と日本の歴史の中でもっと紛争起こってるよ
日本側だって秀吉の朝鮮出兵、ほぼ乗り気じゃなかったじゃないか
ヨーロッパぐらいの船の技術がありゃまだしもその辺アジアは遅れてたと思うぞ 将門出現のきっかけとなった
富士山大噴火と浅間山噴火で
川が氾濫、昨日の我が農地が一辺に無くなる
農業後進国の更なる衰退
朝廷からの税
日本は火山国だからな 活動期
だから金埋蔵量
平泉は凄かったからな
火山国でもあるし
今も恐山の国立公園あたりは凄いって話だ
国立公園だから掘れないけど そもそも中国はずっと大陸で戦争続いてる状態で人種も多岐に渡る
日本のように統一が楽ではないのよ
背後に敵がいるのに遠征に大部隊避けるかよ フィリピンを占領したというレガスピ遠征隊ってのが5隻で500人の兵力なので、さすがに日本を占領するのは当時の欧州では不可能と言わざるえないな >>532
ヨーロッパから離れた東南アジアは占領された
同じくヨーロッパから離れた日本は占領されなかった
この事実は何を言っても覆らないよ >>538
>>537
これが1564年
さすがに当時欧州から送り込める兵力はこの程度 >>533
日本はぶっちゃけ国内である程度完結してたから
知識や技術を求めて海外に行くことはあっても物資や土地を求めて大陸で戦争する必要性は薄かった
中国があんまり日本に攻め入らなかったのは単に内戦が多かったことと、王朝によっては朝貢や国交がきっちりしていたから インカ帝国は3000人のスペイン兵に滅ぼされたんだな
まあ現地住民を徴発してるとはいえ
日本も応仁の乱初期にこれぐらいの兵力に上陸され侵略拠点を固められてたらどうなってたかな あの〜
逆にスペインから鉄砲大国日本に
一緒に明を攻めないか?って誘われた
でも内戦でそれどころじゃなかった
鉄砲大国じゃ無い明なら人海戦術でどうにでもなるしょ
しかし
明が植民地になると蒙古の再来だ
秀吉はボケて無い
信長の蒔き奉行で隅から隅まで把握してた男だ
淀の浮気が本当なら知らないはずも無い 秀吉はスペインに臣従を求めて
「いう事聞かないなら、攻めるぞ!コラ!」 言って
それに震え上がって総督がマカオ逃亡したくらい
当時、東南アジアでも日本人街が栄えるレベルで勢力も張ってたの >>543
しかしもっと早く南蛮人が到来してキリスト教が勢力拡大してたら戦国期の勢力図が一変しそう >>541
中南米は鉄器も青銅器もない石器時代レベルだったから
鉄炮で武装し、鉄の甲冑着たスペイン人に成す術もなかった
馬も見たことなくて、
騎乗したスペイン人を動物と人間が合体した化け物と思い逃げ散った 仮に西洋の大国が朝鮮辺りにあったとしても
戦国期の日本は屈服させられなさそう
当時人口2000万人、戦国期だけに銃器はたんまりあり2万5000くらい城や砦があり、戦国期あたりだけに戦慣れしまくりで練度高し、地の利に長けてる上に
山ばかりで山岳ゲリラ戦出来るわ、農民すらも武装化してるわでたぶん侵略するのは無理だろうね。幕末期くらい西洋との武装に差が出ないと厳しいだろう そのフィリピン植民地化さ配置したスペイン総督府がアジア占領拠点
秀吉が、特使にスペイン王がまずは頭を下げろって言ったみたいで
ふざけんな!世界のスペインだぞ!って色々調べたら
とてもスペインは日本に勝てないって
スペイン王に伝えたって
記述に残っている >>545
南蛮人の悪手は鉄砲のサンプルをあっさり売り渡したところだよなぁ
まさかすんなりコピーするとは思わなかったんだろけど
直接兵力を送り込まずとも、キリスト教化した戦国大名への肩入れに鉄砲供与して勢力拡大してたらどうなってたかな いくら乱世つっても戦国大名たちは天皇の前ではみんな頭下げてたからね
それを見て日本に来てた宣教師たちもこの国は統一国家なんだと判断してるから
多分乱世に外国が攻めてきても賊軍を撃てと天皇の名で勅命を出せば武将はみんな一致団結して終わりだったと思うけどね >>549
その認識を覆すのがキリスト教の布教じゃね?
仮にも神の名を騙れるわけだし
天皇の権威に十分対抗できたかもしれんよ >>548
当時日本で知られてなかったネジの仕組み知るために、
鍛冶屋が自分の娘を南蛮人に差し出して構造教えてもらったという伝説もある >>548
興味あるが、それでも織田信長が蹴散らしただろうな >>550
大部分の日本人にはカトリックのペテンが通用しなかっただけし
危険だと判断した秀吉が伴天連追放したしな
日本人は賢かった >>553
あれ奴隷貿易に怒ったらしいな
単に布教だけだったら危険性を早期に察知できたかどうか プロテスタントのオランダとは
出島に封じ込めたうえで貿易してたけどね 改めてバテレン追放令みたら秀吉めっさ怒っててワロた
つか信教の自由に絡めてるのがスゲーな
大名は領民に改宗を強要すな
けしからんって >>555
ドイツ人のシーボルトは、そのオランダ人に混じって日本入りをしようとしたら
ドイツ訛りがキツすぎて、オランダ語のわかる役人に怪しまれて
危うくつまみ出される所だったそうなw 原田孫七郎が秀吉にスペイン王が頭を下げないとマニラに攻めこむぞ!って国書を渡しに総督府に行く
増田喜右衛門が滞在中に
スペインの意図を見抜いた明が正規兵を総督府に突っ込ませるんだよ
スペイン兵の応戦も歯がたたずにいた所に増田喜右衛門がスペイン兵に加勢すると
あっさり全滅させた
これが、日本の手強さ伝説になった訳
慶長の役は、不沈空母が英海軍に撃沈されたとの一報で明軍との手打ちを決めた 両者ウインウイン
秀吉軍が一方的に攻めてきたと思ってる単独朝鮮軍とは殿戦(シンガリセン)だよ
倭城に残った秀吉軍を如何にひきあげれるかの
だから敗北では無い >>496
信長の頃はオランダとポルトガルがアジアを二分して覇権をとろうとしてたんだが
日本はちょうどその2分線の位置にあって両者がどちらが自分たちの物にするか
争ってたんだよ。 それを知ってるから両者を美味く手玉にとってのが信長や秀吉。
奴隷売買をしているくせに、神の元では人類は平等みたいな事言ってるのを見て
「こいつら、うさんくせー」って思ってたらしい >>560
つまり先進的視野をもつ英傑のお陰で助かったわけだな
もし英雄不在の時代だとやられてたかもしれんな >>548
スペイン人的には時代遅れの旧式銃なので売っても惜しくはないし
真似しただけで同じもの作れるとも思わんだろうからなあ まぁヨーロッパの旧い文献が公開されてから、戦国時代から江戸時代にかけてからの
戦国武将の国際感覚などの優秀さが見直されてきたよな。
日本での日本史教育ではそのあたりは全く教えられてこなかったから、ホトトギスの話が
一般的評価基準だもんな >>557
山のないオランダで、山岳オランダ人という意味不明な肩書きで乗り切った >>18
それは事実だな、張子の虎と見抜け無い国は中国の策に嵌って支配下になっていった ↓創価学会は、悪い学会員の間で以下のようなマニュアルを配り、実行しています。はっきりいって創価学会は犯罪者集団です。
■創価学会の敵対者対策マニュアル
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。 >>526
日本は硫黄も出るし宋に輸出もしてた
硫黄は火薬の元 中華王朝は基本的に北方民族に苦しめられてきたから
日本まで目を向けることができたのが北方遊牧民族による王朝しかなかったんだよね
近代化によって北方遊牧民族優位の時代が終わったので今は危険な時代だと思う >>570
日本が硫黄を利用するならそうだけど、
硝石のある海外が使う分には別なんじゃない 硫黄=火山だからな
鹿児島のえびな高原にある硫黄山は
採掘されて真っ平らになってる 「斜陽国家の皇帝さんちーす元気?」
って言われてガチギレしたけど攻められなかった中華帝国さん 金印が何を意味してるかにもよるけど、属国だったからそれ以上に侵略する必要がなかったか、同盟関係にあったか
属国なら幹部に中国から派遣された人が任命されててもおかしくないし、同盟関係というほど日本は対等じゃなかったよな 口永良の大噴火(東北まで地層)で
あそこいらの縄文人は拡散した
12000〜7000年前には朝鮮には人が住んでいた痕跡も発見されてない
同じ5000年間の日本には万を越す遺跡がある
その朝鮮にも、口永良の大噴火あたりからの
釣り針や土器など発見されている
縄文時代の日本の物と同類
文明渡来説
これこそ、歴史の嘘を教えている
百済王と新羅王の倅を人質に取った文献は数々あれど
日本が百済や新羅、高句麗に人質を出した文献は無い
広開土王碑文には、
近頃倭人たちが百済や新羅を麾下におさめていてケシカランという記述があります
つまり、百済と新羅は日本の属国となっていたことを高句麗も自覚していたという事 >>576
金印とか日本国王とか朝貢とかがあるのは長い歴史の一部だしなあ
他の時代にはそれぞれ別の理由があったんだろうし同じ理由とも限らないよね
明の時代には元寇失敗も理由になったようだし >>576
だって中国は王朝が変わるたびにいちいちオールリセットしてるから
時の権力者が変わってもほとんどの文化が引き継がれた日本に置いていかれるのは当然 皇帝は象牙印
対等国は金印
以下 銀印
村長 銅印
朝鮮は銅印以上はもっていない
日本は勾玉や埴輪、かんざしなど高度な工芸品があり
だから金印
わざわざ朝鮮に郡長を
明皇帝前までワイ族(汚い民族)と呼ばれてた朝鮮人から商人を守る為に配置された
ただそれだけ 日本は稲から税金を取る
中国は商人から税金を取る
シルクロードもそう
だから、日本は金印 >>12
それ含めて歴代反乱を起こすのは中央から離れた地域
あんなとこで反乱起こされたら鎮圧出来ねぇよ大した旨味もないしな
だったら波風立てない関係が一番
魏も「同盟の倭国がお前らの背後にいてるんだぜ」って呉にハッタリかましてた
わざわざ倭国が中国に近い位置にあるという地図まで捏造して まず、中国と昔の王朝は全く関係ないからな
人種すら違うんだぞ
取り敢えず、理由としては
広大な土地がある分けでもなく
簡単に行き来する事も出来ない
しかも神仙の住む場所ともされていた
蓬莱山が富士山と思われてた
台湾の新高山の可能性もあるけど
神仙の山はいくつかあるからそのどれかと考えられてた
神聖な場所で支配すると言う考えは全くなかったんだろうな
新天地的な考えもあったかも知れない
呉越春秋の呉の王族、呉王夫差(父は呉王闔閭)
の血筋の者とそのお供が日本に渡った伝説がある
秦の徐福は不老不死の妙薬探しの名目の元に日本を目指したが
3000人の男女の子供を乗せていたらしく
新天地への移住を最初から考えていたとも言われてる >>581
中国が王朝交替でオールリセットってことは無いでしょ
禅譲の場合は前王朝は貴族として遇せられたし
唐の十八陵みたいに王朝の陵墓も保存されてる 元寇はモンゴル人で、漢民族で無いと言いたいようだが
都合良く、漢民族かどうかなど、日本にとってはどうでも良い
責任取れや、ボケ!!! 一応南宋人も元寇で攻めてきた兵には含まれてるけど、
まあなんでかというと元に征服されて無理矢理だったんだろうなあ
南宋は海軍力あっても日本を攻めたことなんかなかったし
捕虜のうち南宋人だけは助命されたというのは日本もそのあたりわかってたのか >>588
当時の日本人は区別してたようで、蒙古兵、高麗兵は斬首
旧南宋兵は助命して奴(やっこ)にしたとある 元としては、厄介な南宋兵の処分かねてるから負けてもかまわないし
朝鮮や南宋からすれば、ここで日本くだしておかないとモンゴル帝国のヒエラルキー下層なままでたちばわるいってのもある
まあ南宋はやる気皆無っぽいが >>526
当時は日本の金銀の産出量はトップクラスだったんだぞ 南宋兵は地雷原を歩くことで地雷処理させられたソ連軍の懲罰部隊みたいなもんでしょ
日本側も事情が分かってるから助けたんだよ >>526
石油の価値なんて当時はなかったよ
石炭の時代なんだから
金や銀は通貨として使われてたんだから、世界の産出量の3割くらいの量が
生産されてた日本は宝の国だった。 黄金の国ジパングの名は伊達に付いたわけじゃない >>376
国としての制度の殆どが単位も含めて秦からずっと続いてきてるから、ってのが一番大きい。
王朝が代わっても官僚機構はずっと続いてきてる。 >>594
んなことが事実に思えるような代物なんてどこにあるんだ? 金が算出してひたすら延べ棒として輸出してた訳じゃあるまいし。 >>595 征服者と領民機構とが分離して現代中国人の政治感覚の元になったのって唐代からでしょ 鑑真和上の伝記読んでも日本海を越えて行くのは命懸けだったからな。
日本側に請われて行くだけでも難儀な事なのに┅
攻略目的で渡るとしたらもっと大変だろ。 チベットはヒマラヤ
ウイグルは砂漠
日本は海
地政学的に近代化するまで戦争は出来んわけやな
道もろくになかったわけだし
日本も大陸より海運で遠くの国と交流していた モンゴルの最大領土は俺のもんだけど
やったことはしらね >>590>>593
待遇差を付けるのには分断を狙う意味もあるんだろうなあ 南宋は今の日本と通じるものがる
シナ共に制服されたら日本人は対米最前線に盾として送られるんだろうな 奥州藤原が強かったは
シルクロードの最終点の渤海国と金交易をしてたからだよ
「遼」に滅ぼされるんだけど
その遼の支配を受けながら生活していた「女真族」
遼に反乱を起こし、「金」と言う国を建て北宋と組み遼を完全に滅ぼす
更に組んだ北宋まで滅ぼしてしまう
刀伊の入寇っちゅうのがあるじゃないか
朝廷の知らない事が(撃退後に知る)
ただの地方武士の藤原隆家に撃退されるんだけどさ
ただのだけど隆家の兄の伊周は
道長に左遷された道隆の子供だけどね >>585
中国の場合貿易と侵略はセットで有るとすれば
当時の成功しなかった貿易船の証拠があればいいんだが、中国は陸路貿易に特化したんじゃないか?日本からの海産物は重要じゃないし 日本海から侵略だと台風と冬のシケで
あの時代じゃ兵站が続かないだろ
しかも日本は弓騎兵に山岳地帯が多くて攻めるメリットなんもないような 中国共産党が攻めてくるぞおおおおおおおおおおおおおおお
迎え撃てえええええええええええええええええええええええ メディアにシナスパイだああああああああ
日本の土地がシナ人に買われまくってるぞおおおおお
TikTokで情報抜かれて日本の子供がシナ人に誘拐されてるぞおおおおおお
尖閣諸島に領海侵入してるぞおおおおおお
尖閣沖縄中国共産党に取られるぞおおおおおおおおお 朝鮮半島というヒトモドキ生息エリアの統治が意外と面倒で
その先まで手が回らなかったんだろうな
半島に中国人など普通の人間が生息してたら
日本との激しい戦闘が沢山起きたかも知れない 黄帝の子孫で君主が帝や王を称していた
周王朝まで
秦以降は皇帝を号していたし、元々辺境の
異民族の国家 >>1
中国の歴史は100年にも満たないのに出鱈目垂れ流してはいけない。
大陸の王朝が攻めてこないのは日本のことを特別害がなく、なんか習いに来るから属国のひとつと勝手に思ってただけじゃないかな。 >>596
戦国時代に原油だとか言ったり、金の延べ棒で輸出とか言ったり
もっと歴史を勉強しようよ。 当時の金、銀、銅ってお金そのものと言ってもいいものだぞ 銅についてはちょっと違うかな
奈良の大仏を建てるために集めさせた大陸の古銭や国内各地の寺に納めさせた銅は所謂お金とは言えない >>615
倭寇とかがさんざん襲撃してるのに害がないって・・・ 記事はまず、東アジアでは「古来より中国が最強だった」と主張し、中国の歴代王朝は
実力をもって領土拡張に動いていたと主張する一方、積極的に日本を侵攻しようとした
のは元くらいだったと指摘し、これは一体なぜなのかと問いかけた。
‥‥馬鹿の様に嘘だらけ。中国王朝って大陸で一番弱かったんだよ。だから万里に長城
をかけるし、砂漠の民を襲って搾取してたんだよ。それに海洋に船が出せない国民で、
朝鮮や宋民に任せていたんだよ。海が怖くて。だから本来海洋権益は中国には本質的に
無いんだよ。その内汗民族つまり騎馬民族から攻められて征服王朝にすり替わったの。
でそいつらも大陸民だったから 船を作れず奴隷の宋民やら朝鮮族に作らせていたの。
一回だけ「鄭和の大航海」っていう宝船を作ったけど大きすぎて 大きな木の材木を、
そのまま使った様な強固で頑丈だけど 山が禿山になる代物だった。というのも船を作
るという技巧の歴史が無かったから。って言われる。海には毒性魚類も多く、生すらも
食えない文化だった上に、海洋逆流の逆走波もあるので、海は魔物って意識が高かった
。今流に言えばビビりの漢民族だったの。そのビビりさが宦官とか奴隷とか階層ピラミ
ッド社会とか産んでたの。 だから弱すぎる中国は 常に大陸やら和漢やら西洋にやられっぱなしで その歴史を
学んでテロ共産党が日本の敗戦を機に 暴力革命してソ連の後押しで今の様になったの。 [ ::━◎]ノ 中国は周りから侵略されて大きくなった国やぞ. >村山健二
またこの名前か
このライターの実体が全く判らない
集団で一つのペンネームを用いてるようにもみえる 島国統治ってどれだけめんどくさいのか知らんのか支那人共 >>605
日本産のフカヒレとか干しナマコとか干しアワビとかはもっと後からか。
逆にクラゲなんかは最初の頃は中国から輸入してたとか。 日本新略とかにうつつを抜かしてたら対抗勢力に攻め滅ぼされてしまう
からだ。
何の為に万里の長城なんて作ったんだよ。
周りが敵ばかりなのに海を渡って戦争なんかできるわけないだろ。 制海権は倭寇という名の海賊が持ってたとかでしょ
実際どこの人たちかは知らんけど 昔は中国の方が遥かに先進国だったんだからわざわざ危険な海を越えてまでちっぽけな島国の日本を侵略するメリットがない 伝統的に海軍、艦隊は軽視する国民性だよな
古代から中世までは華北が中国みたいなもんだったから海洋進出する必要あかった
だんだん華南が発展するにつれて、明の時代にて鄭和の艦隊みたいに強いのも出てくるけど
現代の遼寧を旗艦とする艦隊は強いんかね >>627
それが1番大きな理由かな。
朝貢外交で日本も中国には反抗できなかったしね。 >>627
まあ毎回王朝滅亡するたびに日本に逃げて来てるんだけどな 外征に興味があったのはモンゴルくらいだからな
長城を築いて引きこもるのが中国人の本質 >>629
割と早い段階で「もう学ぶことはないな」って見限られた国が何だって? >>628
世界的には海軍国の方が珍しい存在なんやで。 >>626
倭寇ってくらいだからな
寇は外敵、攻め入る者
内陸中華にとっては海洋は怖いところだったのかも >>634
スケールのでかい王直好きだけど、中国では完全に犯罪者扱いなんだよなぁ。。。 日本による中国侵略(1)秀吉による明征服 (2)満州事変から日中戦争・・・
なに勘違いしてんだ。日本人の奴隷市場が朝鮮半島で船に集めてるって話で朝鮮征伐
にいったんだよ。「秀吉による明征服」なんてなかったんだよ。満州事変から日中戦争
も、共産党に北伐にいった蒋介石が勝手に寝返って、北伐に行くから助けてくれって
援軍呼んどいて、政府内に共産党員をいれて、勝手に満州事変起こして日中事変って
いうテロ工作を行って行ったんだよ。最初は日本軍も北京政府が処罰するって思って
知らんふりしてたら、宣戦布告して偽装の日本機で上海攻撃してそれを映写機に撮って
国連脱退時に編集したフィルム上映して 反日工作やって太平洋戦争を起こさせたんだ
よ。つまり、日中事変はあっても日中戦争なんて全く無かったんだよ。だって中国大陸
なんてだだっ広くて満州国だって旧王朝の愛新覚羅溥儀にくれてやったんだから。問題
は、マレーシアやボルネオの油田だけだったんで交通路でしか無かったんだよ。元々、
日本人には共生生活は染み着いていて支配欲やら土地の執着はなかったからね。
>>1
日本に海戦挑む前に本国がごたついたからじゃ? 海軍って昔だとマニア向けだからな
支那とか毎回王朝交代するとき、だいたい騎馬民族に統治されるし
支那とか海軍そんなに大事にされてないじゃん
韓国人の先祖高麗人やモンゴル人も騎馬民族方面だし
そりゃね朝鮮半島が大した海軍力持ってないわけよ。百済や新羅の方が海軍力あったんだし 朝貢外交で日本も中国には反抗できなかった。…違うね。もともと反抗の理由はないの
他の国の貿易が朝貢外交での貿易だったから 同じ様にやっただけ。今でいう関税制限
みたいなもの。綿糸と硝石が無くて 銅銭も欲しかったから。代わりに金銀はあったの >>639
ほんの数百年で、最後は日本側からブッチしたけどな
しかもその後の平安時代で独自文化が花開いたという 適当にハイハイ属国ですね?と言えば昔は、支那の情報手に入ったんだし
文化や食糧知識も得られるんだしさ
だから中国に仏教無くなったのに、未だに日本にある意味とか考えないのか? >>639
朝貢行くとお土産いっぱいくれておいしかったから、
見栄っ張りの大国。 めんどくさいんで関係切りますわって言っても
その当初日本に軍事力向かわせる為にどれだけ資金や人材や食糧や技術が必要だったと思ってんだよ
遣唐使すら命懸けで支那に入ってたのに 支那畜生も糞喰い下朝鮮ヒトモドキ並みに歴史をねつ造するのか?
日本を侵略しようと出兵してボロ負けの歴史しか無いのに 中国共産党が民衆いじめてたからだろ
それを助けに入ったのが日本だと爺さん言ってたわ。日本は民衆に手を出して無いが
民衆に紛れて中国軍が攻撃して来たので止む得なく戦争になった。民衆にもレジスタンスみたいな組織あったらしい。今でもその組織があると思うが、それをビビってるから共産党は全ての国民を監視出来るようにしている。 諸葛孔明が南蛮国を何度も制圧したのに孟獲を解き放った訳だけど、植民地経営が難しいからですよ
日本なんてもっと難しいですよ >>647
だって支那の王族ってほとんどが騎馬民族ばかりだしね。海洋民族なんて越呉ぐらいでしょ
その連中かなり日本に移住しまくったから。和風は、呉服って呼んでいてちょっと前までそれで大半生活してたんだし日本なんか 支那人ってわかって無いかもしれんけど、日本なんか地域よって江戸時代まで漢文ゴリゴリに使ってた地域とかあったの知らなそうね 倭寇ってくらいだからな。寇は外敵、攻め入る者。内陸中華にとっては海洋は
怖いところだったのかも……そうなんだよ。倭寇ていうから 日本人かいなって思って
たら、最近の研究じゃ沿岸部の奴隷的漁民だったってさ。ロシア沿州が度々食えずに
襲っていて、朝鮮半島沿岸 九州沿岸 中国沿岸が襲われて村ごと無くなったりして
ロヒンギャ難民みたいになって、で船出してどっかの頭領が皆んな集めて海賊をした。
そんな歴史が紀元前から2千年間あった。って研究者は言っている。まあ時代によって
は形態が貿易商の廻船やら交易船になったり食糧供給の米俵の渡航船になったりしたが
基本 体制側につかない漁民や島嶼国の集団だったっていうのが倭寇だったらしい。
まあ殆どが日本の短刀を持ってて 袴を着てたんで和人に見えたらしいが。考えてみりゃ
当然通訳的にも多人種混合集団でなきゃ 上陸しても文化が違うし言葉は通じないわな 日本海は基本荒海だし風や海流の向きも面倒なので
何も考えず帆船で行くと入港はおろか往復すら困難 現代みたいに海洋資源の縄張りがあるわけじゃないしな
それに支那の歴史的な辺境討伐は主に防衛目的
蛮族に国境付近を荒らされてそれを討伐ってパターンがほとんど
下手すると国の混乱に乗じて国を奪われる(実際異民族に支配されること多数)
んだからもっともな話である
日本はどうせ船で上陸して大陸を攻めるとかほぼ無理ゲだろって見下されてたから
冊封とかで位を与えて放置した >>655
もし穏やかな内海になってたら大陸に侵略されてたろな 遠すぎ
朝鮮半島を攻めるにも補給に苦労しているのに >>648
結集した民衆の力が如何に強大なものか、というのは毛沢東が経験済みだしな
だから支配体制確立のために共産体制で民衆の牙を折りたかったんだろうな
民衆達は自立のための文化、技術を十分に備えているため、民衆達から徴収できるものがないと
何もできなくなる権力者層は分裂を恐れてる
国が崩壊して、小〜中地域に分裂しても文化で自分たちは繋がっている
こういう思いを抱かれてるのが中共にとっての脅威なんだろうな >>656
まあ当時の情勢考えたら、支那の王朝なんか日本とかにそう言う書簡ださないと沿岸部好き放題されるからな
それやられると困るから、日本側にも違反者いたら処罰してくれってした方が合理的だわ
むしろ寛容な契約条件ださないと被害の方がありそうだし、技術とか色々教えちゃうから協力頼むわってなるよな普通 >>659
兵糧がそもそもやばいし。あの時代国民食うのもギリギリだからな
それで日本攻め込むなんて言った日にゃ内乱よ 中国最強の元が2回も退散していったんだから、他の政権じゃむりむり
眠れる獅子清とか弱すぎてはなしにならなかったじゃねーか >>663
アイツ等ずっと寝てたからなwしまいにアヘンにハマってた訳だし >>663
っても初回は威力偵察
二回目はやる気のない南宋兵だからなぁ 三国志とか貴重な資料沢山あるのに、地の有利不利とか知らねーのかよ中共人 統一したら疲弊した内政の立て直しと北からの襲撃に手が取られるしね
あと海渡るより陸続きの方が楽だし しかも今なんか支那とか1番警戒したり、攻略しなきゃいけないのがロシアなのに
海洋国家に全方位喧嘩売りまくってるとか、清より戦下手だろ >>668
海洋進出が目的だから、海洋国家に喧嘩売るのは必然的だわな >>666
三国志中央の人々とは人種が全く異なり知能は超低レベルだから仕方がない
因みに現在の中国人は三国志時代の蛮族で五胡混血の子孫 >>669
ランドパワーがシーパワー持つとか統治の難易度上がるわ。
中共人とか中共ファンタジーしか歴史知らないから、大日本帝国が失敗した道と同じ方向進んでるとか理解力無いからダメだろ
まともな軍師もいねーのかあの馬鹿な国 日本の場合は宗教警察になるんじゃないの?
ロマノフ王室くらいから続いてるじゃん? >>670
やっぱ中共人とかただのテロリストに国持たせると計画性ねーよな
馬鹿なのに権力持ちたがる奴とか本当アホだよな
なんで天命とか1000人に1人の人材とかの表現の意味とか全く理解してなさそうよな だから今から侘びとかいってんだろ?アジア大陸も終わったところやん戦後処理も
終わってるな日本思うけど、国の不幸は国民の不幸でもある、人事じゃないわな >>675
日本は、大日本帝国時代に日本と朝鮮半島に色々仕掛け残してるんだよ
昔の天才のおかげで日本と朝鮮半島に加護がある >>672
当時の日本と現在の中国では国力が違いすぎる
日本の失敗を一概に当てはめることはできんよ >>310
それだけジャップは世界に嫌われていたんだよ >>672
その辺わかるやつは口つぐんでると思う
黙ってりゃ勝手に中共ぶっ倒れてくれるから 大陸の中ですらまとまらないのに
日本まで派兵してる間に領土とられるわ >>374
高麗の船は江南軍のより小型だが堅牢で台風に耐えてる
脆かったのは大型の江南軍船 とどのつまり、中華人民共和国が滅びそうだから
難民を日本が受け入れろと言いたいんだろ? >>665
威力偵察説って怪しいと思うけどなあ
1回目が1274年で2回目が1281年、再度攻め込むまで7年も開けてるから
その間に日本は防塁作ってじっくり準備してる
結果的には日本に本気で対策する覚悟と時間を与えただけ >>657
台風の時期に来なくても、拠点作れるほど優勢になれなかったら
台風の時期になって終わる
弘安の役がまさにそれ >>639
それは明など一部の王朝だから、それ以外の王朝が攻め込まなかった理由にはならないんじゃ >>689
その後2回使節を送ってるからね
まず一発かまして様子見してる
使者が斬られたことが伝わって第二次侵攻が確定してる >>693
様子見した結果日本に準備する時間与えてるから、
様子見したこと自体が失敗じゃね
南宋が落ちるまでもまだ時間あるから
第二次侵攻する余裕がなかったとしても、
だったら第二次侵攻する余裕がない状態での威力偵察も失敗だし
まず一発かませばびびって降伏するだろうと舐めてたんじゃないかと >>694
つってもモンゴル帝国って侵攻前に使節を送り込むよね
逆らったら蹂躙みたいな 遊牧民の侵攻を抑えつつ外征する余裕のあった統一王朝と言えば唐、元、明、清ぐらいで殆どの王朝と戦ってるよ。
清に関しては日本も大陸も鎖国してたから戦って無いだけだよ。
当時の国勢いで何処が戦場になるかだけの問題。
唐と戦った結果として朝鮮半島への影響と領土失ってるわけだし。 >>694
逃げてきた南宋兵から手口聞いてたから
敵情偵察の為に来た使節団を情報漏洩させない為に皆殺ししたw まあ、文化、文明、政治的にも古代中国には大国としての余裕があったんだろうね。
それに引き替え今の中共は、全てが余りにも性急というか、焦っているというか、余裕が微塵も感じられない。 >>654
多分
戦国時点での日本の軍事力は世界最強だという見方も欧米の歴史家ではある
信長が明の皇帝を目指したのも、それが無理な話ではなかったからだろう
信長が統率してたら、秀吉が高齢じゃなかったらできたかもわからんね
その数年後に満州のヌルハチができたんだから 元寇の時
中国の記録には江南地域で日本側のスパイが逮捕された記録残ってるんだよな。鎌倉幕府が中国に間者送ってるってやる事はやってたんだなとちょっと感心する あんな国攻めても資源もねーし野蛮人まみれで何の得もありませんよ
みたいな上奏文見つかってたよな >>698
いまの日本と同じで他国にケンカを売って領土を広げる必要などないからね
守るだけでいい
「永遠の現状維持」=これがベスト 今の日本とかG7国と同じ >>695
侵攻前に使節を送り込むのは情報集めるためもあるだろうしわかるけど、
まだ相手が本気で警戒してない時期にそうするのと、
一度侵攻して警戒や再度侵攻に対するために準備してる時に
長々と使節送って様子見するのは失敗だったのでは >>699
大陸の平原で遊牧民軍団とやりあったら武士団は勝てんだろ >>701
そりゃ行きたく無いからな。
海越えるだけでも命懸けなんだから。 >>707
言った人文官だから本人は元寇に行ってないし行く予定もなさそう >>701
当時日本は世界で有数の金の産出国だったから攻めたいけど
軍隊が強いからやめとけって上奏文だろ >>705
鉄砲は機動戦には不向きだろ
>>706
いやあえて世界最強を論じるなら、大陸の平原での合戦は突然想定される状況だろ 今記事見たら、タイトルが「元以外」って付いてるな。
ttps://i.imgur.com/kgKYVeg.jpg ↓創価学会は、悪い学会員の間で以下のようなマニュアルを配り、実行しています。はっきりいって創価学会は犯罪者集団です。
■創価学会の敵対者対策マニュアル
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。 >>711
スレタイ(以前の記事?)は侵略なのに今の記事だと侵攻になってる? >>694
その間は南宋掃討が大詰めだったし多少はね >>698
人民がそのうち20億とかになる
そいつら食わせるために農地にできるところはすべて農地にしたが足りない
農地にてきさないところでも農耕すると、水も肥料も足りなくなる
人民を粛清したら手っ取り早いが、反乱起こされたり、失策扱いで政争に負けたりしてしまう
そりゃ、そとから奪うしかない >>715
それならそれで、南宋征服しきってない時に日本と戦争始めたのが
最初からケチがついてたのかもね
まあ元にとっては二国と同時に戦争するくらい大したことないと思ってたのかもしれないが >>717
飢饉で口減らし兼ねて朝鮮のフライングがw 勝って奪えれば良いが、負けても口減らしになるから問題ない 本当はティムール対永楽帝のガチンコ勝負が見られる所だったのだが
( ;´・ω・`)
ティムールが病没しなければ、明は占領されてただろう。
そしたら、彼もまた日本を攻めたのだろうか? >>721
永楽帝腐っても明最強の皇帝なんだから
そう簡単には負けんだろ
伊達に燕賊やってないだろうし
実現したら中々面白い事にはなってた
だろうけどな
民草大迷惑だろうし >>710
10万人規模で口減らしってちょっと想像つかないけど大陸は人口多いからそういうのもあるのかなあ
南宋は割と征服後も反乱起こしてたようだし >>724
大阪の陣もあぶれた浪人衆の仕置き説あるやん
どうしても余るんだよね戦争が片付いたら モンゴル人の少なさ考えたら、10万人の元兵士の不穏分子は驚異だけど
さりとて直接皆殺しは宋兵が死兵化して反発してさらに厄介
よそとの戦争に尖兵としてかりだして使い捨てがあんぱいになるだろうしね >>716
習近平チャイナの最近のバカげた海洋進出は政治パフォーマンスの色彩が濃いな
だって太平洋の半分取ったところで人民に実益なんて何もないんだし
これから日本以上の超高齢化少子化社会になって成長も頭打ちになり
カネばかりかかり矛盾が顕在化し人民の暴動・反乱が確実な中で
そのびほう策としてナショナリズムをかきたて人民の心を慰撫する必要がある
いや海洋劣等感、コンプレックスは周や中共自身の心にあるのかもしれず
そのこととも合致する
ともかく米国日本に一泡食わせてる図式が公私ともに欲しいんだろうね
それが命取りだともわからずにw >>727
いや中国が真の超大国になるには制海権の確保は必須だよ >>729
いや安全なシーレーンの確保だよ
今は西側に完全に握られてるわけだろ
奴らの海は東シナ海と南シナ海だけ >>730
「安全で自由な海」じゃない方の海の面積をもっと拡大・確保したいわけか
自己利益のために
そんなもん世界が許すかいな 庭かよw こんな地震多発島損略してもメリットないだろ。
地震多発島から見れば大陸は大いに魅力的だから2度も侵略した。 >>732
実際に今はアメリカを盟主として西側諸国が世界の海を握ってるからね
レッドチームはいざとなると海上封鎖で詰む
その命綱を握られた状況を断ち切りたいわけよ奴らは >>734
いまが瀬戸際、天王山ってところなんだね
もっと卑俗な見方をすれば周の政治日程ということから
向こう6年という米国の観察もある
中国とすれば今が最大の売り時なんだよね
2030年で人口動態的にも諸々の面でもピークダウン局面に入る
だから早急に焦ってる 動くとすればあと数年なんだよ 座して敗北をまつか、一か八かのかけに出るかに追い込まれると
人民はイケイケになっとるから、負けるかもしれないから戦いませんが許されない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています