だがしかし
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菓子メーカー「春日井製菓」（代表：春日井康仁）から４月５日、塩味が効い
た夏にぴったりの駄菓子「塩こんぺいとう」（オープン価格）が発売される。
室町時代にポルトガルから伝わってきたとされ、製造開始から商品になるまで
約１カ月を要すという金平糖。「春日井製菓」では１９５７年から金平糖の生
産を開始し、今では国内生産量１位を誇っている。
そんな長年の技術を活かして開発された同商品は、砂糖菓子である金平糖に
「対馬産浜御塩」を使用。塩のアクセントのなかにも甘みを感じられる駄菓子
となっている。
塩レモン味、塩味、塩うめ味の３種が同封されており、これからの暑い季節の
塩分補給にもぴったりだ。販売は全国の量販店にて。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9285b18f0bdb527915dba4a2bb4902f876874c 夜更かしの休載時に一回読み切り復活したけど
やっぱりだがしかしの方が格段におもろいんだよな よふかしのつまらなさは異常
つまんねえなあ〜とかじゃ済まないつまらなさ
読むと真顔になる漫画 サラダホープとかビーバーとか
カニチップとか
ドマイナーな菓子攻めて欲しかったわ
あの漫画
ヤングドーナツが全国的に有名だと
この漫画で初めて知った
カニチップやロゴが怖い敷島のふ菓子と
同レベルだと思ってたわ >>18
メジャーな菓子ばかりだったからね。ローカルなのもあれば良かった。 駄菓子菓子という表現を最初に使った漫画は何だったんだろう？ >>14
俺は毎週楽しんでるわ。
ナズナの過去話あたりから一気に化けた感じ。 読んでるとジャガーさんがダブって見えるけど作者は意識して描いてるの？ >>32
忍たまかあ、もっと前からあったような気がするが。 クソつまらんよな
ほたるさんのおっぱい以外価値がないアニメ 枝垂ほたるさんとココノツくん
最終回のあとどうなったのだろう >>49
ほたるさんが忙しくてココノツが欲求不満になって
サヤ師とかハジメちゃんに手を出しかけると
突然帰ってくるみたいなコントが続くと思う 作者は暇さえあればツイッターにラクガキを投下してるけど
結構、だがしかしネタが多いあたり、作者にとっても思い入れがあるようで嬉しい
https://pbs.twimg.com/media/D1hXpFGUYAI8Z8G.jpg
作者女性説も根強いが、たしかに画像は女性視点のものも多い
かわいい服を見つけたからサヤ師に着せてみた、とか
https://pbs.twimg.com/media/EY_3vebWAAERbPy.jpg 相互監視社会になり加害者に加担した輩も切り捨て御免にされるんだと 司法が機能しないので世界中から恨み買いすぎた、ジャップ >>59
さくらんぼ餅の初期の入数知っている事から逆算したやつな >>65
入数なんてマニアックすぎる考察だろう^^ とはいえ、作者の年上設定好きは間違いないからな
よふかしのヒロインなんて、見た目こそ女子高生くらいだが、実年齢30〜40歳っつーリアルな年齢だし 美味しんぼで見たんだけど金平糖の凸凹は何で付くのか分からないってマジなん？ はじめさんの写真撮ったらデリヘルみたいになってるのは笑ったｗ
でもココナツは未成年なのに何でそんなの知ってるんだ？ 塩レモン味はあのツィートのせいで未来永劫食いたくなくなったわ なんで女性キャラが悪役みたいな三白眼なのか気になって内容覚えてない 面白いっていうからちらっと読んでみたけど
頭からケツまでムンムンとサンデー臭い、単なるクソマンガだった
サンデー系の漫画は今この瞬間に死に絶えてほしい ネタバレするとほたるさんの方からココノツくんに結婚しようという
ホームランバーのあたり棒をココノツくんに投げ渡してバスで帰っていく
1年後ココノツくんが番をする鹿田駄菓子店に現れたほたるさん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
