>>167

一つだけ言えるのは
性同一性障害の当事者を引き合いに出して
ジェンダーフリー政策を進めたり
女性らしさ男性らしさの否定するのは間違いという事です

少なくとも、性同一性障害の当事者達が持っている
自分の身体の性別に対する違和(嫌悪感)及び
性違和を解消するための、身体治療問題と
ジェンダー問題は、別種のところにありますし

当事者自身が、ジェンダーの区別を望んでいたり
既存のジェンダー社会に上手く適合している事も多いです