フォークボール落ちる謎、スパコンで解明される 「負のマグヌス効果」
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野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に
下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。
ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4本見えるフォーシームに比べ、
同じく2本見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。
東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報法センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。
ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析するシミュレーションを行い、ボールにかかる抗力などを割り出した。
https://www.sankei.com/smp/life/news/210323/lif2103230016-s1.html >>581
なんでそうなる?
オレは、そんな事を言ってる訳じゃ無い。
書いてるの読んでくれよ。 >>584
人間の慣れってすごいなジャイロ効果だけじゃ解決できない部分も埋めちゃうんだな
数学的に証明は難しそうだけど >>588
理想気体を想定して、実際の観測との乖離 スパコンの流体シミュレーションは、分子運動も含めた計算って事じゃねーの。理想とかほっといて、現実を算出してんじゃ無いの? >>589
君は知ってる単語を羅列しているだけだろwww
まるで幼児それとそっくりだよ。
取り敢えず、その理想気体でも良いから係数を出して見ろ。 >>531
バカみたいというか昭和漫画やゲームの物理無視した知識がさも当たり前のように語られてきただけなんだよな
元プロのジジイが木製バットはしならせてスイングして飛距離を出すなどとほざいてるからな
降るだけでバットがしなるなら素振りしてたら折れるだろと >>481
知識があれば色んな幅が広がるわな
野球は物理無視した老害がようやく淘汰されてきて進化してきた
俺がガキの頃に監督がストレートの握り方を教えてきたがそれが今で言う2シーム
で、お前は球は速いのに常にシュート回転してるからそれが直らないと使えないと言われたわな
当たり前や、2シームなんやから >>544
ありえない
人間の腕の振りは内旋運動しているので発射されたボール回転軸を変更して移動する
その過程でボール縫い目が空気抵抗を受けて変化するわけ
個人の体や投げ方の差で一時的にジャイロ回転することはあってもそれを保つことはない
エア式の押し出すようなマシンでジャイロ回転をかけたとしてもれ回転方向に曲がるエグいスライダーやシュートになるだろう >>549
4シーム、2シーム、チェンジアップはストレートと同じ投げ方で肩肘の負担は変わらないからね
それを禁止したいなら理由が必要 >>561
打てないだろうな
そういうキャラが出てくるワンナウツ、おおきく振りかぶってという漫画がある
コイツラはコントロールも抜群という能力も持っている >>573
俺はボールの破壊力、衝撃力と言い換えて説明している
同じ重さ同じ速度なら衝撃の差は回転軸と回転によるものでしかない
これでも分からないやつは一生ドカベン読んでれば良い ま、どうでもいいことだが… 昨晩何か係数が定数か否かでレスバトってたみたいやが、
係数=定数で済むのは高校レベルの数学、物理までやで。そこから先は定数とは限らない。
数学的はわざわざ「定数係数」という語句があるくらいでな。 オレは重い球軽い球っていうのはバッター側の錯誤っていう神事努教授説を推したい
ようはバットとボールの芯のコンタクト状況によって、バッターが手のひらで感じた手応えから推測した飛距離より打球が飛んだら軽い球、バッターが手応えから推測する飛距離より打球が飛ばなかったら重い球と判断されるって説
例えばバットの芯でボールの芯のほんの僅か下を打ってボールに強烈なバックスピンがかかって思ったより打球が飛んで軽い球、バッターが微妙に泳がされてボールの上っ面をバットのわずかに根っこに近いほうで打たされて手応えあったのにボテゴロの重い球、みたいな >>599
ここで話題に成っている係数は変数係数なの? >>573
昔ゲーム雑誌の科学コラムで解説してる記事読んだけど
ボールが重い軽いってのはバッターが打った後の飛距離の違い
同じように打ってもバックスピンの効いたボールの方が遠くまで飛ぶ
理由の解説もあったけど忘れた
江川や上原が一発病って言われるのもスピンの効いたボール投げてるから >>603
卓球のカットと同じで、フォーシーム回転なら落ちる方向じゃないかね?
バッターの感覚より伸びるためボールの下を叩いてしまうってならわかる。 >>600
打者の感覚だけでなく捕球する側にも感覚の差がある
キャッチボールやキャチャーをしていると明らかに衝撃の違う球を投げる者がいる
それにその説では同じ投手が重い玉や軽い玉を投げていることになる
バットの芯を食う食わないだけのそんな単純な話ではない >>604
バットの形状が円筒だからね
打者のスイングもただ棒を振るのではなくインパクト時に手首を返す
なので横軸高回転の球なら、バットの上に当たればフライで鋭く飛んでいく
バットの下に当たればボテゴロ
ただしこれは球の回転軸を無視した話 盤に穴が空く仕掛けがあって、そこに玉が入る仕組みだよ >>592
そんな話はイイから、本質を言えよ。
話が回りくどい。
オレは、自分の主張は言ったぞ そんなことはどうでも良い!!
大リーグボールはどうなの?
再現できるの? フォークボールは回転しないのでマグヌス効果はゼロ
よって負のマグヌス効果もゼロ 鶯谷デッドボールの謎も解明してくれ
なんで潰れないのか、謎だらけで夜も寝れねー >>602
さあ?んなところまで話題を追ってないし、流体力学はまったくの門外漢。 >>610
>216を言うような輩だから、もっと面白い事を言うのかと思ったが、ただ話しをループさせて誤魔化す、つまらない者だな。
君がやることは、君の言う係数とは何かを明らかにして、その値が変動する事を証明し、更にニュートンの法則が成り立たないことを証明しなければ為らない。
https://i.imgur.com/LYgHwJY.jpg >>311
エネルギーは速度の3乗に比例する。例えば、速度を2倍にするには8倍のエネルギーが必要です。 サウスポーのアンダースローピッチャーは先ず打てない
左利きで身体のデカイ子供はサイドスローでも練習してごらん
野球の才能あるかもだよ 縫い目の位置によって両方発生してるのか。観測だけでは分かり難いはずだ。
https://i.imgur.com/FeYUH2W.jpg >>627
分析結果としては判明したのかもしれないが、投手側は経験則としてしってる
4シームのSFF、2シームのSFF
4シームのフォーク、2シームのフォーク
それぞれ落差も球速も変化も違う
さらには最は1シームだの0シームだの出てきて意味不明 >>628
通説ではフォークボールは直球より回転数が少ないので、直球よりマグヌス効果が弱いとされていたけど、投手は経験でフォークボールは正負両方のマグヌス効果が発生している事が分かっていたのか。すごいね。 昔の野球はボールが手から放れてキャッチャーミットに届くまで4週間くらい係るだっけ? >>631
速度が上がると、曲線から離れていってるでは無いか!
と言っている >>43
世紀の大発明もそういうものの積み重ねがあってこそやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています