https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/24/news093.html

Cygamesは2月24日、スマートフォン向けゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」(iOS/Android)の配信を始めた。
当初は2018年冬に配信する予定だったが「さらなるクオリティー向上を目指す」として延期。以降は事前登録の受付を続けていた。
配信開始を受け、Twitterでは正午ごろに「ウマ娘」がトレンド入りした。

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ウマ娘 プリティーダービーは、実在する競走馬を擬人化した「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指すゲーム。
漫画や音楽をはじめとしたウマ娘のメディアミックス展開の一環で、18年にはアニメの第1期を放送した。
19年にはコンテンツプロデューサーだった石原章弘さんがCygamesを退職したが、21年1月からはアニメ第2期も放送している。

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24日正午ごろのTwitterトレンド
 
Cygamesによれば、事前登録者は2月22日時点で60万人以上いたという。3月10日にはブラウザ版も配信する予定。
Twitterでは「3年間待ちわびた」「開発中止になったと思っていた」などの声が出ている。