お菓子だけにな


チョコレートの原料カカオの栽培は児童労働の温床になっており、日本企業の取り組みは「不十分」との調査結果を米国の環境団体が13日までに公表した。バレンタインデー

 調査した「マイティアース」によると、日本がカカオの8割を輸入している西アフリカ・ガーナでは、70万人以上の児童がカカオ栽培に従事。学校に行けなかったり、劣悪な環境で働いたりしている児童が多い。


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