就職氷河期で就職出来なかったなんてのは妄想であり甘え
就職氷河期であるからといって、全ての年、業種、全ての学部・学科で就職状況が厳しいわけではない。
例えば、1倍を下回っていた2000年卒でも流通業は3.19倍もの求人があり、流通業は売り手であった。
また同年は文科系求人倍率が 0.83 だったのに対し、理科系求人倍率が1.26倍となっていた。

また、1998年卒は10月1日時点で73.6%、12月1日時点で84.8%と団塊の世代の穴埋めで売り手市場と言われた年
(2007年卒〜2009年卒)よりも高い内定率を出している。

「氷河期の俺は周りが〜の経験を〜(以下誇張した苦労話)」
いや、それはお前とお前の周りが無能だっただけ
それだけの話