【軍事】ロシア軍が強化外骨格を開発 12.7mm対物ライフル弾を完全無効(着弾の衝撃も無効化)
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これは世界で最も軽い兵装となる予定で、軽装甲車に損傷を与えられる弾丸からも兵士を守ることができる。
1月末、ロシアの国営企業ロステフが「ラトニク2」（ロシア軍兵士の最新装備について知るにはこちら）の後継となる兵装の詳細を発表した。これは戦場で戦局を変え得る装備だ。
ロステフ社のセルゲイ・チェメゾフ社長によれば、「ソトニク」（または「センチュリオン」）は羽毛ほどの軽さで、どのような体型の兵士にも自動的に適合し、その防御力は既存のあらゆる防弾チョッキを凌駕するという。
つまり、「ソトニク」は.50 BMG弾（最大2キロメートル先の軽装甲車を貫通できる弾薬）の直撃に耐え、兵士を守れるということだ。
また、この兵装はロシア製の新しいポリエチレン繊維で作られる予定だ。
「兵装は兵士の動きを妨げることがなく、特殊任務をこなすのに邪魔な重量を削いでくれる」とロステフ社の広報は述べている。
将来、「ソトニク」は最大秒速670メートルの速度で飛ぶ弾丸を通さないだけでなく、内臓に深刻な損傷を与え得る着弾の衝撃を相殺することができる。「特殊な衝撃吸収材を用いることで、こうした効果が期待できる」と同社の広報は発表している。
ロステフ社兵器複合部長のベクハン・オズドエフ氏が去年11月に話したところによれば、「ソトニク」は「ラトニク」よりも軽く、使いやすく、頑丈で、先進的だという。この兵装は、ロボット工学や人工知能の要素も加えられていると彼は指摘する。
小型モーターを備えた能動的なチタン製外骨格が加えられる可能性もある。ロステフ社の専門家らは、現在新しい外骨格の電源の開発に取り組んでいる。
ロシアが新世代兵装「ソトニク」の詳細を公開 - ロシア・ビヨンド
https://jp.rbth.com/science/84791-roshia-shinsedai-heiso-sotnik-shosai-kokai
https://i.imgur.com/NsQH8Xb.jpg ゴーグル部分が汚れたらそれで終われる。視界がモニターであってもカメラが汚れただけで行動不能。射撃も小銃に付いたカメラ映像で狙うのだろうけど、それも汚れただけで使用不能。 貫通防げても衝撃で吹っ飛んで骨とか内蔵とかグチャグチャになりそう
普通の小銃には過剰すぎる気もするしコスパ的にどうなの？ そうは言うけど、コメ軍のボディアーマーでも
面で受けることで、運動会エネルギー源を吸収してる訳なんだが
あとライフる様の防弾少年団プレートってめっちゃ厚い
しかもセラミック製 パワードスーツで12.7mmを持ち歩いて撃てるやつじゃないのか >>320
運動会エネルギー源を吸収されたら全国の小学生がかけっこできない！ よくドラマで使われた銃の種類を何mmと何口径っていうけど製造メーカーで違ったりするの？ 実際に兵士に着せて12.7ｍｍを撃ち込み
「流石ゴックだなんともないぜ！」って動画を見せてくれ この手の防弾少年団ってのは、今は銃で制する的な感じで
ただ硬いだけじゃなくて、如何にえねるぎーを減衰させるかなんだろ
防弾ベストなんかも、ケプラー系は柔らかさでえねるぎーを吸収してるし おお
ついにだんだんとロボットアニメが現実になってきてるな。
外骨格をどんどん強化していって行き着く先は搭乗型巨大ロボット兵器だろ。 これが本当なら、より重量を積める戦車、装甲車、戦闘ヘリ等の装甲はもっと強化できるはずで、盾優位の時代への劇的な変化が起きるってことじゃないの？ >>334
戦車は全方位防御力を持たせる必要がある
全方位ってのは横とか後ろとかじゃなくてい全ジャンルの兵器という意味で
といっても、大体は物理鉄工団や生計炸薬だけど
人体に生計炸薬団撃ち込むヤツはあまりいないだろうし これ、皮膚感覚麻痺とセットじゃないとどれほど技術が進んでも掻痒感に悩まされることになるんだよな ツルハシのとんがった方で思いっきり刺しても大丈夫なやつか この流れだと一昔前ならグリズリースーツに絡めたレスが出たんだが >>334
歩兵用の対小銃弾アーマーは東側はチタン合金、西側はセラミックを使うけど
どちらも航空機の防弾版や戦車の主装甲にだいぶ前から使われてる
既に西側に12.7mmを止められるアーマーが存在するけど
セラミックベースのハードアーマーを多重にした枯れた技術だし
件のソトニクも運動スーツの使用が前提になっているなら
チタンその他の従来のアーマーの素材とそこまで変わらないと思う >>182の動画では従来型のハードアーマーを2枚重ねたもので12.7mmを止めてる
中のコンクリブロックが割れてるんでもうちょい緩衝が必要だとして
ハードアーマーのプレートを一枚3kg、緩衝材を一枚6kgとすると
40kg程度を許容できるんであれば、12.7mmを受けても生還できる防弾チョッキは
今の枯れた技術でも作れることになる
普通の防弾チョッキの3、4倍の重さだけど、アシストスーツならある程度相殺できる 弾が貫通しないなら殴ればいいじゃない
てことでロングソード逆さ持ちで殴り合いの大惨事世界大戦 連想したものが
・甲殻機動隊←オッサン
・ガイバー←オッサン
・覚悟のススメ←オッサン >>360
ゴルゴ13は、、、？？ ｵｼﾞｲﾁｬﾝ? >>1
逆に日本では大学や野党やプロ市民達が日本の軍事研究に反対してるからな(笑) プロテクトギアなんて日本の警察でも装備してるのにロシアは平和だな >>362
そうやって中国を舐めてきたから今の日本とこれだけ差ができたんだよなぁ >>245
去年犯罪で問題になった弓って、拳銃と同じくらいの破壊力あるんだな。
クロスボウでそんなだと、コンポジットみたいに弓を強化すると結構な破壊力になるんだろうね。 >>371
銃でもそうだけど、えねるぎーを破壊力に変換する形状が重要なんだけどな
クロス坊でも、矢が的撃ち用のツルリとした物じゃただ刺さるだけ
通称矢ガモや矢猫の原因だな
狩猟用の、組織破壊します鏃を使うことで、本来の性能を発揮できる
銃弾でもジャケット談なんかは、殺傷の雨緑低いと言うし >>1
(ヾﾉ･ω･`)ﾑﾘﾑﾘ
それを撃ち抜く弾丸開発のほうが遥かに容易だから 貫通はしなくても衝撃で内臓破裂とかするからな。どのみち死ぬだろ >>114
ライフリングの無い火縄銃は100m先の集弾性は直径3mだから狙って撃つには
標的を10m以内に引き付けてから撃つのが一番有効な撃ち方 >>377
戦列歩兵の運用は50mだったなw
敵の目玉が見える距離だったかな？
怖いだろなー
↓
1.号令に従ってマスケット銃に装填する
2.陣形を維持したまま敵陣へ接近する
3.敵陣との距離が100mほどになった時点で、行進の速度を緩める
4.敵陣から50mほどになった地点で停止する
5.号令に従ってマスケット銃を敵陣に向ける
6.列ごとに敵陣に向けて一斉射撃、再装填、再び一斉射撃 (繰り返し) 前装式ってな、あれなんでダーツを撃ち出すって発想にならんのかな？ >>44
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/89/3.7inchHowitzerTowedByCarden-LoydMortarCarrier1929-2.jpg
結局、これに戻るって事じゃないのか >>379
比較的早くからライフルは実用化されてたんで、開発意欲がライフル方向だったんでないかね？
もっとも、詰める手間が酷くてスナイパー専用。
一般歩兵が使い出すのは、ミニエー弾発明から。
https://hb-plaza.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/577minie-balls45ACP.jpg
発射すると弾丸の後ろが膨らむため、少し小さく作る事で先込め式でもストンと入れられた。 ロシアってことはこれが後の世にバルメになりコブラになりゼブラになるのか 実際貫通しなければ撃った射手の型にかかる反動と同じくらいの衝撃しかない 弾丸の先端にかかる圧力を受け止めた側で分散させられたら衝撃に耐えられるくらいにできるかもね どう考えても中の人の根性でなんとかする系のアーマーだろw
貫通しなくても戦鎚でぶん殴られた衝撃を耐えられる者のみが着用を許される勇者の鎧的なモノになりそうだなwww >>378
ただ、史料の発掘により、当時の（マスケット）銃も思われているほど命中率が低くない事が判明した。
プロシア軍が行った研究によると、400mの距離で発射した銃弾は10%の命中率を誇り、200mで25%、60mにもなると50%が命中したと書かれている。
攻撃側が400mの距離から歩いて来る場合を考えてみると、約6回の射撃のチャンスがある事がわかる。
この六回の射撃はそれぞれ10％、12％、20％、25％、25％、60％の命中率を示すことがわかる。合計すると152％という数字が出る。これは、攻撃側が被害を受けないという前提で約1.5倍の敵を殺傷できるということである。
つまり、敵側がよほどの数的優位を持っていない限り、射撃で白兵を封殺することもできたのである。
戦列歩兵とは (センレツホヘイとは) [単語記事]
https://dic.nic●ovideo.jp/t/a/%E6%88%A6%E5%88%97%E6%AD%A9%E5%85%B5 そもそも戦列歩兵は日本でいうヤーヤー我こそはーみたいな様式美でしかないだろ
普通にそれやらないやつがでたら廃れたやん
チンギスハンみたいなもん 自衛隊の歩兵装備も知らんうちにカチコチの重装備になってるのよね。
イラク戦争の頃はあんな軽装備で大丈夫か？と心配だったが今なら中東に行っても大丈夫そう。 >>393
その確率計算は間違っている
全部外れる確率を出して
それを1から引くと6回うち1回は当たる確率がわかって
86%くらいになる >>393
ナポレオン戦争時世界最強を誇った英国の近衛歩兵だって100対100対1000で戦った場合
3回射撃されて10％、12％、20％=42%が戦死したら戦意喪失して潰走するはずなんだけどね >>394
どっかの毒ガス撒き始めた連中のせいだな >>393
このデータからすると、一般に言われてる50mまで近寄るってのが信憑性ないね。
大砲による散弾射撃や反跳射撃あるし、、、
南北戦争特有かね？
↑
人(同じアメリカ人)を撃つのが嫌で、ワザと外す。 >>402
ランチェスターの方式ってヤツじゃね？
射撃戦は余剰兵力全員が相手を攻撃できる。
そのため、わずかでも兵力が優ってる方が数多く残り、第二射撃の火力差が開く。
この差は第三、第四、第五と繰り返す事で大差になる。 日本ももっと凄いのあるだろが!
ガンダリウム合金がよ 頑丈でも頭に当たったら首がへし折れるという問題は昔からある問題 >>406
AK47と思われる弾丸がヘル(ECH)に当たった動画があるけど「あー驚いた」って感じだったなw >>403
南北戦争ってナポレオン戦争と同じノリでウェイウェイ言いながら太鼓叩いて戦列歩兵がてーっ！ってやったら
後装式のライフル銃が主力だったのでWHF！？どうしちまったんだ俺達は！？とか観戦中の民間人にホーリーシット！って一斉射撃とかしてなかったか？か そういえば昔12.7ミリで人を撃ってる動画見たけど空飛んでたな
あの衝撃本当に無効出来るのか？ >>396
あと1発外したら狙われている側は隠れたりするから2発目以降はもっと当たる確率下がるな
逆に攻撃側の位置がバレて反撃喰らうリスクも増えるから
2発目の攻撃が可能になるかも不確定 >>181
>>386
たまたまなのかなわざとなのか >>408
そそ、南北戦争は銃技術の革命期だったんだよね。
ミニエー、エンフィールド、スペンサーとライフル銃にシフトしていって後装銃に発展、射距離もフリントロックの50mから500mに変化し、戦列歩兵から散兵に。
幕末の日本にも乱雑に来てるけど、幕府が古いの買ってるイメージあるw >>215
平均身長が下手すると150無かった時代なんだが、、、 >>377
日本の種子島を射撃場で100m離れた場所から射撃して検証した人によると
ほとんど標的紙の8点圏に集弾させる事が出来たという事で十分実用的な距離だそう
100mで3mの集弾性能がどこから来ているのかわからないけど
マッチロック式とフリントロック式だと命中精度がだいぶ違うから
おそらく後者、西洋のデータじゃないかな
その場合、狙って当てられないから集団での運用で当てていく事になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
