ユーロビートと頭文字D(新劇場版)がいつでも楽しめるライブ配信YouTubeチャンネルがスタート
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聴いているだけで気分が高揚するダンスミュージックのひとつ「ユーロビート」とアニメ「イニシャルD(新劇場版)」を24時間365日楽しめるライブ配信チャンネル
『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio(読み:ハイビーピーエム スタジオ トゥエンティフォーセブン ライヴ ラジオ)』が2021年1月21日21時より YouTube でスタートする。
ユーロビートは1990年1月21日にインディーレーベル(ビートフリーク・レコード)だったエイベックスがコンピレーションアルバム「SUPER EUROBEAT VOL.1」をリリースしてから
現在まで VOL.250 まで続くロングセラーで、数多くの日本人アーティストにもカバーさているジャンルだ。
また平成に大流行したギャル文化のひとつ「パラパラ」もユーロビートに合わせて踊る日本独自の楽しみ方だ。
そもそもユーロビートとは、1980年代初期にヨーロッパを中心に流行した「HI-NRG(ハイ・エナジー)」をルーツに持つダンスミュージックのひとつ。
ディスコ・ミュージックをベースに当時の電子楽器、シンセサイザーを多用し進化を遂げたのが「HI-NRG」で、さらにそこにBPM(曲のテンポ)を早くし、ポップさを加えたものがユーロビートだ。
『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio』では、スピード感と迫力のあるアニメ「イニシャルD」(新劇場版)のバトルシーンと共に、多くのユーロビート楽曲をラジオ感覚で楽しむことができる。
また同じ映像、音楽を楽しみながらチャットすることが可能で、世界各国のファンがコミュニケーションできるのも特徴のひとつだ。
最近の傾向として ”癒し” や ”まったり” する「chill out (チルアウト)」が人気だが、この『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio』ではそれとは反対の「cheer up(チアーアップ)」と題し、
コロナで何となく気持ち的に閉鎖的になっている今、元気の出る音楽として多くの人にエナジーやパワーを感じてもらうキッカケになればと想いから「SUPER EUROBEAT VOL.1」発売から31年目にあたるちょうどこの日にローンチする。
ステイホーム中、どうしてもストレスが溜まってしまうリスナーは、このチャンネル
以下ソース
https://iflyer.tv/article/2021/01/22/eurobeat-24hourslivestreaming/ 初めて車買った時にユーロビートをガンガンに流して山へ走りに行った。
因みに軽のムーブ
思い返すとかなり恥ずかしい/// ユーロビートと言えば、ドゥピドゥピかアイヤイヤ(´・ω・) こういう趣味ってとっくにオワコンだよね
ユーロビートなんてもう懐メロじゃん
オッサンくさwww リメンバー聴かなくなってたあのCDをまたさがーそう レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ。で、レンタルビデオ屋の店員は
「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って「あ行」を確認したら
マジで置いてあってびびったwww 若い頃パラパラが流行って聴いてたな
あの頃のギャルは絶滅してしまった ユーロビートなんて死ぬほどダサい音楽を今でも聴いてるやついるのか?
メタルとかフォークもダサいって言われてるけどそんなの余裕で超えてる
マジで聴くだけ死人が出そうなレベルのダサさ コード進行にダサいも何もないだろ?
タダのプログラムだぞ?
あ〜このC言語のコードはクソダサいとかあるのか? >>1解説が間違ってる
元は、ドイツでジョルジオモロダーがミュンヘンディスコと呼ばれるジャンルが産まれ
その後、1980年前後アメリカやイギリスにそれが普及しBPM(テンポ)が130前後のハイエナジーとなる
ジョルジオモロダーがイタリア人の為、
1980年代前半にイタリアフランスドイツスペインオランダベルギーなどのイギリス以外のヨーロッパでは
BPM(テンポ)が110~125ぐらいの少し緩やかなイタロディスコと呼ばれるダンスミュージックが人気となる
ハイエナジーの作品として有名なのは
まだ、ハイエナジーサウンドの名称ではなく、ボーイズタウンディスコと呼ばれていたがボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」
荻野目洋子がカバーしたことでも有名なアンジーゴールドのeat you up
デッドオアアライブのユースピンミーラウンド、バナナラマのヴィーナスのPWLサウンドなどで
イタロディスコの作品として有名なのは
ガゼボのアイライクショパンなど…
やがて、アメリカやイギリス日本などもハイエナジーはPWL以外は衰退しイタロディスコが隆盛となり
1985年12月名称が、ユーロビートとなる
そこで生まれたのが、マイケルフォーチュナティのギブミーアップなどである
80年代後半にはユーロビートも衰退を迎え、ハウスやヒップホップ、テクノに押されだすが
日本では、BPMを早めたユーロビートに変化していき、やがてハイエナジーのBPMよりも早くしてパラパラユーロビートとなる
これがイニシャルDのユーロビートで
80年代からユーロビートを知ってる者はユーロビートとは認めてない >>22
(´・ω・)日本語で。三行で。もっと、ゆっくり。 >>23
無理、ディスコ文化の歴史の流れだからな
ハイエナジー、ユーロビート
でぐぐってウイキペディアなり参照してくれ いつまで経っても絵が上手くならない漫画か
特に女の絵が最悪だよな 25年くらい前、免許取り立てでシビック乗ってた頃、CDチェンジャーにユーロビートのノンストップ積んで大音量で流してたな
今考えるとすげぇ恥ずかしいw
ガススタでバイトして、昼休みに休憩所で弁当食いながら読んだヤンマガのイニDが懐かしい
今はAmazonミュージックでユーロビート聴けるから、久一人運転の時は久々にこっそり聴いてる >>22
>>23
もう更新するつもりも無いが
本来のユーロビートとはここにある
80年代のユーロビートとイニシャルDのパラパラユーロは別物
それから、パラパラの語源は
アーハのテイクオンミーではなく
、楽曲でカウントダウン、リビングオンビデオというディスコミュージックの
合いの手掛け声として、パーパーパラパッパパッパッ!と皆で叫んでいたのが最初
アイドルのヲタが曲に合わせて、アイラブなんたらかんたらと叫ぶ掛け声と同じ
【80年代ディスコ】ハイエナジー・ユーロビート・他
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1578137042/ スマイル.DKとか何してんだろ今。
あとエロティックとか。
なにげに歌うまだったな。 >>28
(´・ω・)たぶん怒るだろうけど、
『パーパーパラパッパパッパッ!』
のあいの手からは、ポッポッポッ
ポンキッキーズしか思い浮かばない… >>18
流行りはどんなものでも定番化すればダサさを超越して生き残れる
ユーロビートまでならかろうじてOKだけどそこに車カス要素が加わるともうアウトだな
ダッコちゃん人形を腕につけて歩くようなものだ いつも変な漫画の広告が出るところが頭文字Dになっててこの広告だとすげークソ漫画に見えて笑ったわw 音楽の授業で好きな曲を流せる権利が輪番でもらえたのでユーロビートノンストップミックスで一限丸々潰した良い思い出 ずっと出品して売れてなかったSEBが売れたのはこういう理由だったのか
eggモデルがパラパラ踊ったりしてるし再燃してリリース復活したら嬉しいが あれってユーロなのか?
懐かしのパラパラの音楽だろ
なんかチャラくていい印象はないな >>38
そう、本来のユーロビートとは違う
本来のユーロビートはマイケルフォーチュナティのギブミーアップとか
ディスコ、マハラジャの店長の成田勝がカバーしたイントゥザナイトとかね
あと、日本人でユーロビート楽曲でカバーしたものだと最高傑作は
winkがカバーした「愛が止まらない」だと思う
だからイニシャルDで使われてるパラパラは
SEB、スーパーユーロビートとしてエイベもリリースしてるわけで… ユーチューブで適当に聴いたら歌詞付きの英語の曲、発音くっそ下手だろ
聴いてて恥ずかしくなった
どうせバカはあんなゴミ曲をガンガン車で流してノリノリで道交法違反してるんだろうな
まじで頭悪すぎだろ、飛ばしたきゃサーキットでやれや >>39
その辺も聞くし好きだけど、SEBがユーロビートではない訳ではないだろ。年代が違えば音も変わるもんだよ。 >>45
最近中古で100円で買ったがラッキーだったわ >>44
その違いが分かる人は良いが
分からない人は、パラパラがユーロビートの全てだと思われるのは不愉快
ハイエナジーとユーロビートの違いが分からない人も不愉快だな MAHARAJA NIGHTのハイエナにJULIANAにヴェルファーレ、that'sもSEBもダブり含めて15枚くらいあったから全部買ったが全て100円は神 SEBでも初期は好きだけどね
後、ボーカル以外全て日本人が作った
SEB収録されてる Michelle / Holy Night は
ハイエナジーや本来のユーロビートの流れを汲む楽曲で名曲だと思うし好きだけどね >>34
後期はうまかったぞ
本人曰く初期は自分のキーに合っていない曲ばかりで苦労したって言ってたから、作曲の問題だろ あの下手くそな歌が癖になるよな
プロデューサーがあえて下手くそなボーカル選んでたようだけど ユーロビートの構成要素が何なのかいまいちわからないけど、イニDはトランスって奴かと思ってた >>44
「君の瞳に恋してる」という有名な楽曲があるが
オリジナルは1967年フォー・シーズンズにいたフランキー・ヴァリの楽曲としてリリースされたもので、当時のジャンルはポップスやロックという括り
1982年ボーイズタウンギャングがアレンジし直し、世界中で大ヒットを記録
この楽曲は当時のディスコの流行りのハイエナジーサウンドを基調とした楽曲で、初期ハイエナジーの大ヒット曲として世界中で知られている
このボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」をハイエナジーとは括りしてもポップスロックとは括らない
バナナラマのヴィーナスも同じで
1969年、ロックバンド、ショッキングブルーのオリジナルを
1986年PWL(SAW)がアレンジし直してハイエナジー(日本ではユーロビート扱い)としてリリース
このバナナラマのヴィーナスをロックとは誰も言わない
同じ楽曲でありながら、方やロック、方やハイエナジー(ユーロビート)として扱うわけで
80年代のユーロビートと90年代のパラパラユーロでは、テンポがまるで違うのに同じ括りというのは、それを売りたい方の方便にしか過ぎない 普段の日常はカットしてレースシーンのところだけ曲と合わせてうまく編集したアニメMVみたいなのだしてくれよ あの漫画は全然走り屋のライフスタイルを描いてないオタクの妄想みたいだ
作者が不良嫌いなのかその辺をスルーしていて読むと恥ずかしい気持ちになる
同時期の走り屋漫画のナニワトモアレは低学歴で肉体労働しながら夜は車で遊んで、よそ者が来たらシメるみたいなリアルな走り屋の縄張り事情をよく分かっている
ニュースで箱根で地元の走り屋が週末に走りにきた都内住みの高級車を停めて暴行したりとか走り屋と地元の不良社会は切り離せない ランニントゥザナインティ ハニャホニャセッミフリー♪ ガバ(ロッテルダムテクノ)もたいして流行らなかったな
俺は好きだけど >>13
ぷっw知ったか乙w
何がかしらもじだよアホかよw
かしら「もんじ」な知ったか君www >>63
>>67
君たちありがとう
>>49
ところでフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなんかはどんなジャンルに含まれますか? >>68
ID変わりますが49です
フランキーゴーズトゥハリウッドはニューウェーブで、ダンスミュージック特化のジャンルでは無いです
ヤズー、アートオブノイズ、ニュー・オーダー、デペッシュモード、シンプルマインズ、イレイジャーもこの括りかな
英国のアンダーグラウンドのニューウェーブ系を掘るとその手のがたくさん有りますよ
さらにもっとダンスポップとユーロビート寄りにしたのがペットショップボーイズ ハチロクだと!
なめてんのか!
俺もR34でやっと文太に勝ったからなぁ >>70
おお、Don't Goとかブルーマンデー好きだったABCなんかもその括りなのかな? >>72
そうですね、ブルーマンデーはニューウェーブの中でもハイエナジーに影響受けてる部分がありますね
ABCはニューウェーブの中でもニューロマンティックというジャンルに入るかな
ヒューマンリーグ、デュランデュランに近いですね
後、一般メジャー系アーティストがハイエナジーに影響受けてリリースしてるのもいくつかあります
ベティ・デイビスの瞳で有名になった、キムカーンズはHurricaneという素晴らしいハイエナジーの名曲を残しています
英国アンダーグラウンド系ニューウェーブはこういうのです
FOREIGN PRESS / The Great Divide
こういうマイナーな曲がかかるのがディスコやクラブの良いところですよ >>74
いえいえ
毎週のようにディスコ通いしてただけですよ
ディスコのウェイターしてた友人が数人居ましたので彼らから色々と教えてもらったり
お店で録音したノンストップテープなどよく借りてダビングしたりしました >>76
そうですか懐かしいですね懐かしいんですがどんどん記憶が曖昧になってきてあれが一体いつだったのか忘れてる曲も沢山あって
色々ありがとうございました >>16
イニシャルだから「あ行」であってるだろ!おまえアホか アニメの効果で鉄屑の価値しかなかった古いカローラが一時期100万近い値になったからすげえわ
タマかき集めて売り抜けた中古車屋は笑い止まらんかったやろな こんなカーブ道ならランチアストラトスで走れば早いだろうに何で中古日本車しかいないの? やっぱ映像があるとええな 映像はどれくらいの尺なんだろ >>84
新しいかどうかは知らんが
俺の200系クラウンはISFのスタビとかハイブリッドのキャリパーとか入れてるで
S2000とかインテRのほうが余地無いと思うぞ >>1
頭文字Dで一番いらないのはユーロビート
ダサくて見てて萎える
最低でもトランスとかにして欲しかった 声優の三木眞一郎か86乗ってて、
86はドライバーを成長させる車と真顔でインタビューに答えていて、ぞっとした記憶がある。
まんまイニシャルDやんw 主人公が86でよかったよな
これがサイノスとかカレンだったらマンガが成り立ってないよな >>28
>合いの手掛け声として、パーパーパラパッパパッパッ!と皆で叫んでいたのが最初
歌舞伎町に通ってた人間としては突っ込みたいけど
多分面倒くさいだろうからいいや ユーロビートと言えばデッドオアアライブっていうイメージしかないんだけど。 >>93
前のブレーキが強く、エンジンマウントとサスがふにゃふにゃなので、雨の日は交差点の発進でリヤが滑る
雨で50出してブレーキ踏むだけでハイドロ起こすのでブレーキ上手になる
原付みたいな車なので誰でも上手になるよ ユーロビートはイントロ糞長くしてたまに元フレーズが流れるみたいな糞アレンジを大量に生産したから嫌われた
あんなの喜んでるのは編曲者だけ 俺含め日本人は音楽の耳が土人だからなあ
それでもユーロビートは高校生までだよ多分 >>22
> 80年代からユーロビートを知ってる者はユーロビートとは認めてない
お前の考えなんかどうでもいい 東京熱のオープニングみたいな曲を流しながら車を運転するのがかっこいいの? 会社の先輩の車でスキーに行くと、ノンストップでユーロビートが流れるのが辛かった
今でもあれがオシャレ音楽だと思ってるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています