自動車総連、国民民主支持へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
連合傘下の産業別労働組合「自動車総連」出身で、合流新党の立憲民主党の結党に伴い無所属で活動している浜口誠参議院議員が国民民主党に入党することになりました。
旧国民民主党に所属していた浜口誠参議院議員は、同じく連合傘下の産業別労働組合「自動車総連」出身の国会議員2人とともに、去年9月に行われた合流新党の立憲民主党の結党に伴い、無所属で活動していました。
こうした中、「自動車総連」は14日、中央委員会をオンラインで開き、浜口議員が改選期を迎える参議院選挙を来年の夏に控え、政策の方向性がより近い政党で活動するのが望ましいとして、国民民主党に入党させる方針を決めました。
残る2人の国会議員の対応は、今後の政治状況を見ながら検討を続けるとしています。
浜口議員は、NHKの取材に対し「提案型の国民民主党で自動車産業の政策実現をしっかりと前に進めたい。入党時期については今後、相談して決めたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210114/k10012814901000.html >>306
組合の集会で質問したことがあるが、ごちゃごちゃと適当な言い訳して長引かせ回りに「めんどくさい質問するんじゃねえ」という雰囲気に持ってくのがあいつらの常套手段。 立憲民主党は国民民主党を弾圧して潰さないと存在意味がなくなるよ 森ゆうことかの基地外が立憲に移ったので野党の中では維新よりも応援したい >>307
松原仁や渡辺周も立件行っちゃったしな
あいつらエセ保守だったんだな いっそ政党名も変えたら?
立憲→社会党
国民民主→民社党
55年体制逆戻りで政治三流国に相応しいw 国民民主党を支持するわけではないけど批判しかしない立憲や自民のていたらくを見てるとまだまともに見えちゃうわ。 >>289
希望の党の二の舞になる
今の立憲はどこの国のために働いてるのか怪しいヤツだらけで左翼の国民にすら支持されない
そんなのを大量に受け入れて国民に支持されるわけない 労働貴族の味方か。本当の弱者のための政党が全くない。 お、面白くなってきた。立憲は消滅して所属議員は二度と出てこなくていいけど、国民はまだほんの少しだけマシだから自民の既得権益保護議員達に緊張感与えてほしいわ。 >>322
実態はともかく公明党や共産党はもともとの経緯もあり弱者のための政党と標榜してるよ
まあ組織すら作らない弱者はなかなか政治的には見捨てられがちだね >>324
日蓮創価とマルクス変人が受け皿とか拷問か?
コラ! >>324>1
結局はマスコミ新聞のせいだと思う、司法もだが。
マスコミ新聞が民主党だけが庶民の代表とウソ800を是正する気が無いし、裁判所もそれ鵜呑みにしてるから。日本には政治的に取り残された人は居ないと言う最高裁の判断がある
実際には西洋の思想家や社会学、政治学の間では古くから民主主義とメディアには取り残される層が必然的にある事が指摘されてるが、日本の司法とマスコミはクズ過ぎるので無視してる >1
地評とか旧社会党の流れ者は表向きでも年末炊き出しとかやってたが、ゼンセンとか自動車総連はそんな事やるの?
人の事より剥き出しのボーナス200万に享楽してましたか?
こんな奴らに日本の最低賃金決められてる悲劇、トラデジー >>322
まぁ、国民民が労働貴族のためって言っても
旧総評系が労使協調に舵切って労働貴族作ってる現状(組合委員長→退任後子会社社長)を見ちゃうと
いくぶんか国民民の方がマシに見えちゃうのよね 自動車とか基幹とか電力の組合は、自治労や日教組とはそもそも相容れない まーた日本〇ねが当選するのか。
別にいいけど、自動車の労組も人選べよ。 >>335
アカチョンとつるんで反日行為している党よりはマシなんだが、寝言は寝て言えば? エンジンが消えて仕事がなくなる自動車下請けメーカーの気持ちはどんな感じ? 民間企業系労組は自分の職場を守るのが第一だからそれぞれに立ち位置は異なるからな
電力労連は職場としての原発は残したい訳だし立憲・共産・社民の根底にある国内産業
ぶっ壊すに全面同意できるはずがない 無党派の反自民票が立憲から国民民主に移れば立憲は泡沫政党になる
https://i.imgur.com/zrSbsgH.jpg ガソリーヌ除名すればまともな政党として支持されるようになる可能性は微妙 意外なところからひっくり返る
オセロみたいに行かんかな 労働者分断社会日本の多重下請け構造ピラミッド
上層側労働者団体の大企業単組連合が付いてしまうと
公務労協が支持母体の立憲と同じように柵まみれになって
無党派を取り込める政策を提示できず何もできなくなる >>108
>>135
国民運動団体「日本会議」。新宗教「生長の家」脱会者たちと神社本庁・神道政治連盟がタッグを組んで、憲法、教育、防衛などの課題に取り組んできたことは知られている。
ただ、見落としてはいけない勢力がある。かつての「民社党・同盟」だ。
党は1994年、同盟は87年に政界再編、労働戦線統一の渦の中に消えたが、そこにもここにも旧民社系の人がいる。
それも日本会議会長だったりする。彼らはどんな経緯で、日本会議などの運動と共闘するようになったのだろうか。
旧民社党・同盟の人々の今を取材し、成り立ちをさぐっていきたい。
国会そばの砂防会館で5月3日、日本会議系「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(三好達、田久保忠衛、櫻井よしこ共同代表)と「民間憲法臨調」(櫻井代表)が共催する改憲派集会があった。
田久保忠衛・日本会議会長は結びのあいさつにたち、憲法改正の早期実現を呼びかけた。
田久保氏は1956年に時事通信社に入社。ワシントン支局長、外信部長を務め、84年に杏林大学に転じた国際政治学者だ。
文化人、労組幹部らが集った「民主社会主義研究会議」(民社研)の中枢で活動し、平成のはじめ、民社党新綱領づくりにも携わった。
それからしばらくして、民社研が現在の「政策研究フォーラム」(理事長=谷藤悦史早大教授)に改称・組織がえした直後には常務理事に就任。機関誌『改革者』の誌面を刷新、編集・発行人を務めたこともあった。
そもそも民社研とはどんな組織か。社会党が左右に分かれていた時代、学者らがつくった右派の応援団「民主社会主義連盟」(民社連)が源流の一つだ。
社会党は統一をへて、再び分裂。西尾末広らが民社党を結成した1960年、お茶の水女子大学長を務めた政治学者、蠟山政道氏らの呼びかけで民社研は結成された。
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html&ved=2ahUKEwjAjJCS2tPrAhVBPnAKHRCWC9QQFjAAegQIChAD&usg=AOvVaw2uCVDYHd54Qn4qpML9xPAu&cshid=1599366961907 >>103
>>142
民社党と日本会議
民社党、同盟(全日本労働総同盟)、民社研で三位一体をなした民社ブロックの一角で、前出の民社連に加え、
戦時中の軍部批判、学内対立で東大教授の職を追われた自由主義者、河合栄治郎の門下生集団「社会思想研究会」(社思研)のかなりの部分が合流。
電力、鉄鋼といった大企業、後の同盟である全労会議系労組が賛助会員として加わった。
田久保氏は早大法学部在学中から、河合ゼミOBらの社思研に参加している。中心メンバーの経済評論家、土屋清氏が主宰した読書会に通い、記者を志望したという。社思研、民社研、政策研究フォーラムのいずれでも活動した田久保氏は、まごうことなき旧民社系言論人と言える。
半生記『激流世界を生きて』(2007年)で民社と自民の政治家を比べ、こう記している。「(民社党歴代委員長は)日本の政治家の水準から言えば自民党の有力政治家よりもイデオロギー的にしっかりしたものがあったように思う」
さらに、有事の際の自衛隊の超法規的行動について発言し辞職に追い込まれた栗栖弘臣・元統合幕僚会議議長の問題を引き、こうも続けた。
「だらしのない自民党に活を入れてやると、栗栖元統幕議長を参院選候補に担いで一戦交えた春日一幸・民社党委員長の気迫を自民党の政治家たちはどう受け取っていたか」
田久保氏は絶妙の位置に立つ、実にすわりのよい人物だったと聞く。広範な組織、個人にウィングを広げるうえでも、田久保氏の原籍である「旧民社系」をさらに運動に引き込む効果もある。
民社協会の地方議員ネットワークやUAゼンセンのような活発な労働組合の存在は戦力として魅力的に映ったに違いない。
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html&ved=2ahUKEwjAjJCS2tPrAhVBPnAKHRCWC9QQFjAAegQIChAD&usg=AOvVaw2uCVDYHd54Qn4qpML9xPAu&cshid=1599366961907 >>89
>>136
日本会議と民社党と拓殖大学
11月3日の「文化の日」を明治節(明治天皇誕生日、戦前の祝日)にちなんで、「明治の日」へと改める運動に奔走している。団体名は「明治の日推進協議会」。会長は塚本三郎・元民社党委員長が務める。
協議会を取り仕切る高池勝彦・事務総長は「新しい歴史教科書をつくる会」会長で、旧同盟系の労働弁護士として広く知られている。最近では、神社本庁(全国8万社)の正常化を求める「神社本庁の自浄を願う会」代表となり話題になった。
その高池氏もまた、田久保氏と同じく早大法学部時代からの社思研メンバー。研究会には同じ頃、のちに産経新聞社社長に就く住田良能氏、
河合栄治郎の評伝などがある湯浅博・元産経新聞論説委員やロシア政治の木村汎・北大名誉教授、民社党中央執行委員になる梅澤昇平・尚美学園大名誉教授らがいた。
補足するなら、この人々にもう一点、ほぼ共通するのが櫻井よしこ理事長の国家基本問題研究所(国基研)との深い関わりだ。現在、両氏は副理事長、梅澤氏は評議員長の任にある。
今年1月中旬、東京・芝の友愛会館で民社党OB会・結党60年を祝う集いがあり、前出の特定失踪者問題調査会代表、荒木和博・拓殖大学教授も姿をみせた。
荒木氏は慶大法学部を卒業、民社党職員になった人物。
拓殖大は旧民社系の人々と関係が深い。社思研・民社研の重鎮だった矢部貞治・元東大教授は反共の論客で、1955年から64年まで第10代拓殖大総長。
民社研の竪山利忠氏も戦後、拓殖大で教授となった。また、17代総長の藤渡(ふじと)辰信氏はもともと民社党職員だった。
民社党で初当選した現・国民民主党の柳田稔参院議員は菅直人内閣の法相・拉致担当相。UAゼンセン出身の川合孝典氏は国民民主党拉致問題対策本部長代理、
民社党職員だった村上史好・衆院議員は立憲民主党拉致対策本部事務局長。
同じく民社党職員だった高木啓衆院議員(自民党)も最近、拉致問題がらみで委員会質問に立った。
いち早く拉致問題を取り上げた西村真悟氏は1993年の総選挙で民社党から初当選。新進、自由、民主、日本維新の会で当選を重ねたが、現在議席を失っている。父は西村栄一・民社党委員長。
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019042700002.html >>140
「合流新党は民主党の二の舞」玉木新党の裏に“無名の黒幕”
「神津氏の力量不足もあるが、合流劇混乱の裏に『無名の黒幕』がいた」と語るのは政治部デスク。
黒幕とは、国民民主の参院事務局長・岡崎敏弘氏。
「中道」を掲げた旧民社党スタッフ出身の岡崎氏は、世間的な知名度はないが永田町では知られた影のドンだ。
「立憲の蓮舫氏と対立してきた国民民主の榛葉賀津也・党参院幹事長らは岡崎氏の言いなり」(国民民主スタッフ)。
岡崎氏は合流劇に反対し続けてきたため、枝野氏は周囲に
「国民民主は参院側に数人のガンがいるが、最大のガンは岡崎だ」とこぼしてきた。
「民主党の時の二の舞、三の舞になる」
その岡崎氏が、産経新聞社が発行する月刊誌「正論」10月号に書いた論文が話題になっている。合流新党について「民主党の時の二の舞、三の舞になる」と批判。
「選択肢ごとに判断する『是々非々』主義の政党があってもいい。
第三の勢力を育てることが、日本を良くする道ではないか」と論文を結んでいる。
前出のデスクは「岡崎氏の狙いは『中道』路線の旧民社党の復活。
今回、産別の9人のうち5人はいったん無所属となったが、
旧民社を支持してきた産別の議員をいずれとりまとめ、玉木新党を牛耳る考えだ」とみる。
だが「是々非々」を強調する日本維新の会は自民の補完勢力。
14人に減った玉木新党が目指す先が「是々非々の第三勢力」では、明るい未来は見えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f56382a9f4057071f02be42f8ffecf0f7e9d6ca >>336>1
悪魔で、自動車業界の利権とボーナス値上げとベアアップだけだね。それ以外は偽善。
そんなヤツらか国政をするとか日本の政治は狂ってる! >>350
普通考えてマルクスの資本vs労働者は間違いだったとわかる。自動車総連は自民党と組んだ方が圧倒的にベアアップもボーナスも上がる。自動車総連は国民全体の利益とか考え無くてヨい。そんなもん全てまやかしの偽善にしかならない 昔の民社党みたいなもんか
一周回って社会党と民社党になったか >>353
公務員労組は親方日本と対立するからマルクスの妄想が通用するが、民間労組は経営の利益が労働者の利権と直結するのでマルクスの妄想は全く通用しないからね
根本的にマルクスはキチガイなんだよ 自動車総連も全て民間労組は公の部分は一切無い。マスコミ新聞に騙されるな。
連合の民間労組は全て一会社の利益の代表者でしかない>1 アスリート青年やツールド爽やか青年とか自民だからなぁ
無理じゃ無いか? 京都勢の医学部とか自民だし無理だろ〜
ハゲ作りは、野党だからなぁ〜 前園インターネット自民知らないの??
遅れてるwwww いずれにせよ自民党よりはマシだと思います‥W専門家が言うには市民の事を考えていない政党は自民党で売国政党でもあるとの事です‥W因みに仮定の質問には答えられません‥W ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています