藤子・F・不二雄の名作SF「ミノタウロスの皿」(実は猿の惑星のパクリ)など無料公開中
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藤子・F・不二雄の傑作短編SF「ミノタウロスの皿」などが無料配信
小学館は、藤子・F・不二雄作品を無料で配信する冬休み特別企画を実施中だ。
期間は2020年12月29日から2021年1月11日まで。
同日程を4期に分けて、3作品ずつ無料配信を行う。
本日1月4日(月)午前10時からスタートした「第3期」では、
名作と名高い短編「ミノタウロスの皿」(藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版>(1)に収録)など
3作品を楽しむことができる。公開期限は1月11日(月)23:59まで。配信ページはこちら。
https://dora-world.com/contents/1766
なお現在Amazonでは、Kindle版「藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版>」
全8巻が実質50%オフで販売されている。購入価格の50%分のポイントがもらえるというもの。
この機会をお見逃しなく。 藤子・F・不二雄 短編SFで一番面白いのは「倍速」
意外性はF作品の中でナンバーワン
反論は認める アメリカは占領支配地の日本から色んなものをパクって日本製を潰して
何人もの愛国者を殺してきたからな(笑)
いい加減現実逃避やめて解決しろ(笑) PERFECT版は修正されてるから買っちゃだめだぞ ドラえもん企画の中にこっそり混ぜてて草
エルサゲートかよ 小3のころミノタウロスの皿に出てた女の子で抜いた。神様と誤認されてるならその特権つかって女の子を料理ではなくて妾にしてしまくればいいのにと子供ながらに思った。 >>1
いい加減にしろ韓国人
日本人はおとなしくて無知だから
なんでも許されるもんなあ(民団) >>1
むしろ読書量が凄すぎるよな
藤子Fは深いよ
SF的なテーマをシンプルに短編漫画として完成させてるわけだからな しかしあの星の人間はすごいよね。
宇宙人を見たことなくて家畜に瓜二つなのに1人の人間として接してくれている
地球時なら絶対にそうはならない。民度はかなり高い ドラえもんだって、あれ、メリーポピンズからパクってますよ >>19
藤子Fの作品はすごいけど
ネタの使いまわしが酷いからなあw 俺の中のベストは老年期の終わり
最後のカットで鳥肌が立つ SF劇場はアニメ版もあるんだけど
なぜか黒歴史扱いされてる不思議 バックトゥーザフューチャーもパクってたよな
タヌキが出る漫画で >>20
文明はなんかギリシャの中世みたいなのに
漂流した家畜と同じ人間を個体識別してくれるって何気に凄いよね >>13
他所の惑星から来た来賓として扱われてただけで
別に神扱いはされてないだろ >>20
見た目でなくにおいとか別のところで判断してるとかかな >>15
出ないよ。でもイク感覚はあった。はじめてのオナは小2で、フルハウスのキミーとか島崎和歌子で抜いてた。 「定年退食」はなかなか味がある作品だった
時代背景や情勢の説明は無く、登場人物のセリフや行動で読みといていく楽しみがあった
世代のギャップや価値観の違いも背景や衣装、人物の様相でわかるように工夫もあった
ラストも1ページまるまる使った象徴的なシーンで綺麗にまとめていた
ほんと大好きな短編だわ >>25
退く者、とどまる者、進む者
全てが詰まった一コマ
鳥肌ものだよね
>>28
やめろ
泣いてしまう…
>>39
オチの奥さんの表情が不気味過ぎてスコ
意味が分かると怖い話の走りかも? 文庫版の怪奇短編集だとセリフ変わってるのあるよな? <小池さ〜ん
<小池さ〜ん
<すきすき〜♪
_
/  ̄\._
/ ) \
/ / ヽ
/ / \ ハ
i /// ヽ. |
| /⌒ .⌒ V !
Y / ノ●> <●ヽ | ノ
(|  ̄  ̄ .|)
ヽ ノ (__ ヽ .ノ
∧ ) ――( /
レ '\  ̄ ノ
_)` ー イ__
./ |゚ 。。 ゚| ヽ
i | | ̄ ̄| | 丶 >>28
くじ引きもすごい話だったな
地獄から別の地獄って救いが一つもない 年を取ってくると「あのバカは荒野を目指す」にグッと来る Twitterに「抱けぇ」だけを呟くノスタル爺botがあるな >>39
塩分強めの物ばっかり食べさせて早く死なそうとする嫁の話だっけ? 猿の惑星よりも、ガリヴァー旅行記の馬の国フウイヌム編のが近いだろw >>1
これほどカスという言葉がぴったりな>>1もなかなかいない。 >>59
塩分強めのおつまみ、階段にモノ、トイレに灰皿
すべてが新聞記事で繋がるってやつだな >>47
その歳なら自分も登り棒自慰をしていたな
今のガキみたくなんでも知っていたら
毎日いじめられてたかもしれん。 おそらくロジャーゼラズニイ「伝道の書に捧げる薔薇」(1963)というのが下敷きになってる。
肉を食われる種族という点以外はよく似ている。 丑年だからどうにか話題にしたいなと思っていたところ
誰かが進化放射線源で進化させた牛の星なんだろうな 最近の漫画は長過ぎる
せいぜい5〜10巻くらいに収めてほしい >>10
動物が人間のポジションに成り上がって
人間が家畜化してるところじゃね ガリヴァー旅行記にもそういう世界あるよね
もっとも昔の古典にもあるのだろうか >>67
ボットン便所だから意味があるんだよな
サイレン2で何気に世界を救った行動でもあったメタンガス爆発 >>20
いいや違うね
最初に家畜、ウス(つまり人間)と接触
↓
ミノアの家に来た牛(イノックス星のズン類)に野良家畜扱いされた上に捕まる
↓
主人公の説明通りロケットがみつかったので、晴れてチキュウのズン類として認められる
ちゃんとこういう段階を経ている あの星、ズン類が言葉を理解できるウスをアッサリ殺すのがすげえよな。
もし地球で、牛や豚が普通に人間の言葉を話すとしたら、とても殺せないと思う。 >>81
そうか?
奴隷制度時代はあっさり殺してないか? >>81
そこが地球と違うよな
あと食われることを理解していきてる点よ >>74
成り上がるも何も
もとから地球とは別の惑星だし >>84
実際に生贄が名誉ある仕事と認識してる文化あるし、、、 まぁ傑作だよな
猿の惑星の猿は日本人の暗喩
とするならば
ミノタウロスの少女は上級っ国民の贄にされる下級国民というところだろうな >>79
その経緯で、地球に来たブタと瓜二つの宇宙人を知的生命体として我々は扱えるか?って話だろ。 SF短編集良かったな
絵が子供っぽいのに読みふけってしまうわ 「宇宙の果てのレストラン」に出てきた牛とはどっちが先なんだろ。
ああ悲壮感がないといっそ笑えてしまう。
いまニコニコ静画に出てる食用人魚の話もギャグ系だし。 子供って結構ダークな話好きだよな
ドラえもんもやっぱ原作あった頃の方が面白かったっていうのはある 藤子・F・不二雄の短編はリチャード・マシスンのパクリ。 藤子・ファンキー・不二雄と
藤子・アナーキー・不二雄 >>13
神様などとは認識されてねーぞ
あなたは地球では支配側だから、我々と対等だね、と言われとろーが。 >>102
それをいうなら藤子不二雄アナーキーだろ。
アルファベットの入る位置を分かってないとかニワカすぎ >>7
「ギャピー!!!」
『ついに狂った!』
→
「ギャピー!!!」
『あれー?どうしたの!?』
「うちの家系には精神疾患はいないんだが」
→『』 ノスタル爺って、読み直したら切ない話なんだな
昔読んだときは牢に入る理由がわからず、ずっと閉じ込められる怖い話と思ってた >>90
> 猿の惑星の猿は日本人の暗喩
それを言い出したのはどこのトンチンカンだよ
SF作家のエッセーか >>85
そりゃまるまる猿の惑星まんまパクらんだろ
でも着想は猿の惑星だと思うわ
>>102
電気乙 >>105
ひどい話だ。手塚作品なんて最近は注釈つけて原典通りにしてるんじゃなかったっけ。 ミノタウロスの皿は女の脳だけ生かしておいて
自分の身体が動物たちに食われる様を見続けるところが、
実にエグい 「キチガイ」とか「狂った」とかいう活字が削られると
作品が無価値になったみたいに怒る奴はなんなの >>23
そもそもSFのテーマなんて少ないパターンで回してるだけだから
未知への探求、科学の発展が人類の脅威になるとか、とくにアメリカ映画は同じテーマを繰り返してる >>36
初めて観たが、やはり不二子さんは天才だと思う >>114
そりゃオリジナルに価値があるからだろ。
「どんな単語を選んで表現するか?」も作者の個性で作品の一部だぞ? 鬼滅の刃、STANDBYMEドラえもん2、ポケットモンスターココ観に行ったけど
ドラえもんは2番目に面白かった
リトルスターウォーズは別にみなくていいかなと思ってる >>77
吸血鬼のやつか
幼年期の終わりもあったな
開き直って老年期の始まりみたいなタイトルで 21えもん、モジャ公は原作最高だし、クレしんアニメスタッフで神アニメだった
未来ドロボウは、全国の若い世代に見せて教科書にしろ 銀河ヒッチハイクに出てくる宇宙の果てのレストランでも
食われる前の牛が客に挨拶する場面があったな
「いらっしゃいませ、私が今日のメニューです。私のどこを食べますか?」 >>1
どこが猿の惑星のパクリなのか言ってみろやコラ。 たけのこ星人かなんかの漫画でもあったな
仲良くなった牛娘泣きながら食うやつ ディズニーアニメなんかよりもこっちの方がはるかに深いよね ガリバーのやつに設定は似てるけど
メッセージというか言わんとしてることがまるで違うよな
俺は好きな作品だわ >>127
ノロマだった男は、自身以外の時を操る道具を手に入れ、相対的に素早く動けるようになった。
意中の娘もその力を使い手に入れる。
そして娘との初夜、
「あなた早いのね」 >>23
SFマガジンの掲載作は
独自解釈という名のパクリなのは間違ってないが
知らずにパクりというのは恥ずかしい 今の漫画家とは比較にならないほど掲載誌も多岐にわたって同時進行してたりするからね
ネタの被りや使い回しも仕方ないと思うわ ヒョンヒョロってドラえもん的な人外の居候キャラが
本当に実在したとき周りの人間がどんな反応するかを
少し悪趣味に描いてて面白かった >>110
先行する作品から着想を得ることがいけないの?
それなら何も作れなくなるな >>33
死期を悟ったF先生が、自分の死後F家とA家が揉めないように著作権を分割したと聞いた >>137
俺は一言でもダメだなんて言ってるか?
あくまで猿の惑星から着想得てると思うって言ってるだけだ 人類が家畜扱いというプロットは猿の惑星からの着想かも知れんな
だがストーリーは別物だしこれでパクリ認定は厳しすぎ >>1
主人公勃起しっぱなしだろコレ
猿の惑星のパクリじゃなくてよくあるSF作品じゃないか ガリバーとか安部公房とか 質の高いフィクションとして昇華してるんだから
パクリかどうかなんてどうでもいいと思うけどな
思いたいやつには思わせとけばいい 藤子A先生の漫画では引きこもりの登場を予言した漫画がキャラクターの強烈さと相まってインパクトある 恥の概念が逆になって人前での食事が恥ずかしくセックスが恥ずかしくない話が好き 人類に供す(ミステリー・ゾーン) も元ネタのひとつかもね >>146
会社行くの途中でやめたやつが
部屋ででかくなってたやつだっけ 藤子好きだけどSFはなんかいまいち好きになれなかった
無理矢理な展開な気がして
2000光年の愛?だかはむりくりだけどすこだわ >>155
それ別の人
>>156
それも別の人w パクっているのを隠してないところがまたすごいところ 前から名前は知ってたから読んだけど、今の時代の感性だと主人公にまるで共感出来ないな
愛誤を皮肉る意味で秀逸だと思う 猿の惑星とはまた違うと思うけどね。
あっちは無理やり支配してるけど、ミノタウロスのほうは双方の合意の元で
大祭に選ばれることが名誉でもあるんだし。
どちらかというとブランド牛がもし喋ったら
どうなるかっていう想像が元になってると思う。 言葉は通じるのに話が通じないというのは奇妙な感覚だ的な記述が印象的 家の近くに藤子不二雄ミュージアムがあるがまだ一回も行ってない
大人でも楽しめるんかね? 「定年退食」は一見残酷な話のように思えるが、
実際の日本政府は若者を切り捨てて老人を生かしてるからな
あれは実は人道的な政策 >>163
藤子F不二雄ファンならわりと楽しめると思う >>163
ドラえもんファンなら楽しめる
今は2Fもドラえもん展やってるから、展示内容の9割以上がドラえもん
実質、ドラえもんミュージアムと化してる ぼんは、描いていて楽しかったんだろうなってのは伝わってくる。創価系の出版社だけど、だからこそ自由にやらせてもらえたんだろうな 登場キャラの服にセックスピストルズとかレッドツェッペリンとか書いてあったけどアシスタントの趣味だろうか
でも晩年もコーネリアスのファンタズマ聴いてたんだよな >>4
へえ、他のは好きだけど全然傑作と思わないわ。ただの軽いギャクできれいにまとまった感しかない 最近気がついたのだが
ウメ星デンカって、今で言う移民・難民問題テーマの作品なんだよ。
祖国が壊滅して、地球のある一家の元へ転がり込んできたデンカらウメ星王家は
日本での生活になじまず、居候先を拠点として国家再興を図ったり
自分達の文化風習をごり押ししようとする。
コメディタッチにはしているけど、海外からの移民や難民にありがちな行動パターンだとわかる。 >>170
藤子・F・不二雄 1996年9月23日逝去
Cornelius - FANTASMA 1997年8月6日発売 >>23
小林よしのりがおぼっちゃま君を連載している頃に「連載が長期になってネタに困ってる」って話をしたら
「コロコロは6年経てば読者が完全に入れ替わるから、それより前のネタを使いまわせばいつまででも連載できる」って
言われたって何かで語ってたな 「イヤなイヤなイヤな奴」ってのもあったな
外宇宙に資源を採掘に行った宇宙船での帰路の話
「征地球論」もお気に入りだった
少年少女だけが乗った宇宙船が遭難して、抗争や団結をしながらサバイバルの末に驚くべき方法で帰路に発つ話のタイトルなんだっけ? >>36
この作風で「ちょ!おま…」は無いわ
センス無さすぎる >>182
イヤな奴ほんとすき
宇宙の話なのにめちゃくちゃ身近なテーマで生々しくて、Fは本当に人間をよく見てるなと感心する >>171
名作というより迷作よりだな
だから4は異論反論は認めるといってるw >>182
宇宙船製造法?
少年向けの正統派冒険譚って感じで大好きだった
イヤなイヤな奴は真逆でまた好き
あんなオチは予想できんw 「箱舟はいっぱい」と…
封建的な夫を奥さんが密かに殺そうとしてるやつが
オチがすごく上手くて面白かったなあ >>181
昔は引きこもりなんて現れるのは想像もつかなかったからな
現代病というか 定年退食とか大予言とかに見るFの卓越した観察力や先見性よ 定年退食は無髪族というハゲにも言及してて鋭いと思った
やはりハゲは偉大なのだ 藤子F先生はイジメも予言してたからな
魔太郎はイジメ復讐いきすぎを懸念してマイルドになった >>190
「コロリころげた木の根っこ」
最初は、旦那が暴虐、奥さんが従順
最後には、旦那が純情、奥さんが冷酷、になるんだよな 「いけにえ」はオチが分からんかったな
なんで彼女とセックスしたら急にいけにえを免除されたのか >>200
宇宙人の思考なんてメチャクチャで
理解できるわけがないっていうおかしさ。
ナンセンスギャグって言うんですかね、こういうの。 オチに救いようがあるのがF
ヤバい話はオチまでどん底突っ切るのがA >>179
ドラえもんは映画原作以外は新作描いてなくて
ずっとコロコロ買って集めてたら同じ話が何年か後にまたのってて、あれって思った 思い込みが激し過ぎて鉄道模型の世界に入り込む少年の話
ガールフレンドの視点で物語が進むのも面白い
起承転結がハッキリしないでモヤモヤするラストもいい 21エモンの後半も今見るとなかなか。地球より文明が進んだ星に行って土産を探すんだけど、ボタン1つで何でも変えるから、商店というものは無いよって言われてガッカリする話とか 21えもんはアニメが面白くて漫画買ったらコレジャナイを味わった >>175
いいとものテレフォンショッキングで小山田の後に
藤子F不二雄って記憶にあったんだが
ググったらAの方だったみたいだ >>202
SF短編集ほとんど人類滅亡ばっかじゃね
AよりFの方が闇が深いと思うけど そうね、よくある地球問題を超解釈したのが すこし・ふしぎ なのかもね
最後は読者に答えを考えさせる >>202
全然違う。Aのバッドエンドはエンターテインメントとしてオチをつけてる感じだけな >>147
性欲は種を反映させる社会的欲望だから開放的、食欲は個の為の独善的欲望っだから恥ずかしいものだって説明だっけか
全くその通りだなぁと思わせるのが凄いわw ノスタル爺は例のコマだけが完全に独り歩きしてるから
いっそ無料公開でもカマしてイメージ覆して欲しい
ファンじゃなく商売として考えるなら
その例のコマのネタイメージに乗っかった方がいいのかもしれんが 藤子作品では「タイムパトロールぼん」が俺の中では別格的に好きだった。
アニメ化されて泣いた。
感動したからじゃないぞ、その逆。
ドラえもんと同じ制作会社がドラえもんと同じノリで作りやがった。
ボンズか、ゴンゾあたりで再アニメ化して欲しいが権利がどーたらで無理なんだろうな。 >>217
ドラえもんと同じノリでヒロインの首が飛ぶのかw >>208
モジャ公も買えよ
アニメの元ネタエピソードあるぞ >>217
俺はアニメのぼんから入ったから未だに好きだよ
原作も大好き >>219
エスパー魔美とかチンプイ、クレしん作ってるスタッフが居たからだろうね 21えもんに関しては原作よりアニメのほうが面白い。と、いうかSF設定が原作よりリアル志向なので(原作の発表は古いからなあ、古典SFとしてなら楽しめるけど)
でもタイムパトロールぼんは原作のシニカルさ、そこはかとないエロチシズムを再現出来てない!
おれのリームと違う( T_T)\(^-^ ) フォゲッターは「作動し忘れ」のトラブルがしょっちゅうあったが
あれは「常に作動してて必要に応じて解除」が適切な運用だろと思った物よ
まあマンガのストーリー展開上ではトラブル頻発の方がいいんだが F先生の漫画はテンポが良くて独特な間があるからどうアニメにするかはセンスがでそうだよね
キテレツなんかは成功例かもしれないけど、ぼんはF先生の油が乗ってる時期な感じだもんなあ
21エモンや摩美みたいに原恵一が演出やったらもしかしたらもっと違ったのかな 藤子不二雄漫画の宇宙船と服のセンスが絶望的だけど
誰でも気軽に読めるのがいいのかもな >>227
あの時代ならだいたい宇宙服はあんなもんじゃない?宇宙船もスターウォーズ的なものが最高峰で ミノタウロスの皿は、日本だからあのほろ苦いラストで良かったんだよ。
アメリカだったら、あの場で主人公が無双やって美女を魔の手から救出し
最後チューやってED迎えないと納得しない。 な って打ったら 投げられたお母さんって出るのか?
これから俺の候補にも出て来るじゃねえかちくしょう カメラのセールスマンのやつもなかなか踏んだり蹴ったり >>217
?
TPぼんはスタジオぎゃろっぷ制作
ドラえもんはもちろんシンエイ制作
ぼんはキテレツスタッフがキテレツノリで作った作品だろ というかキテレツの代わりにぼんを毎週放送する予定だったんじゃないの?
そのための試作品のイメージ ちょこちょこあるタイムマシンを作る系の短編は大体名作 この人は基本的に人間を信用していないのかなと思う。
絶望と諦めが多いように思う。 アニメのTPぼんて24時間TVの特別アニメ枠の時だっけ >>1
猿じゃなくて牛の惑星だろ
ストーリーは全く異なる
そういうのはパクリとは言わない類似というのだ 冒頭からオチまでの一分の隙もないひとりぼっちの宇宙戦争 子供の頃雑誌で読んだ「おれ夕子」がすごく印象に残ってたんだけど
最近読み直してみたら色々記憶と違ってたわ
何か他の話と混ぜて覚えてたのかなぁ Aの方がエグい話多いと思われがちだけど、本当にエグいのはFの方だよね。
しかも、あのほのぼのとした絵柄そのまんまで描くから、たまったもんじゃない。 ミノタウロスの皿の女の子は、あれ昔の世界では当たり前だったと思う 猿の軍団てのもあったよな
そのままパクリだったわけなの おとなしく短編小説の名作や海外SF小説を読むのが得 東映「ロボコップはロボット刑事のパクりだ」
K「こんな低視聴率で打ち切りになった番組誰も知らないと思います…」
東映「ダースベイダーのマスクは血車党魔神斎のパクりだ」
嵐「ウルトラマンAの裏でやってた番組なんて誰も知らないでしょ…」 この作品は誰も知らないとタカをくくってるからパクりをするんでしょ 定年退食はかなり先見性があったな。
現実的にそうなりかねん。 ウィル・スミスが出てたアイ,ロボットは最初全く別の企画として進められてたが、
途中で似たような話しがあると解って権利で揉めたら面倒くさいからと正式に版権とってその映画化ということになった
ハリウッドでSF映画つくってる連中が超有名古典SF知らんかったとかちょっとビックリだろ >>254
現実には老人を救い、若者を見捨ててるけど >>183
まあVR出してる時点でそこまで完璧なパロディーをやろうとはしてないだろ >>256
さすがに「われはロボット」という作品は知ってたに決まってる。
もともとの脚本にロボット三原則が出てくるから、許可を取るくらいなら映画化しちゃえってだけだよ。 >>260
同じ時間に「宇宙戦艦ヤマト」や「アルプスの少女ハイジ」が放映されていたのに
あんな番組を視てたヤツらって変態だろ >>36
F先生はこんなの書いてたのか。知らんかった。
3Dとか当時よく思い付いたよなあ。しかもエロの方向で。
天才だわ。 >>252
ロボコップは宇宙刑事シリーズの影響のが強いのでは? >>262
目の前にある便利な道具で調べてみろ、Fじゃないから
それにこんなありきたりの展開をFが描くわけがない
ストーリーは青葉レベル >>252
ロボコップは監督が宇宙刑事ギャバンのデザイナーにデザイン引用の許可をとってるよ。 新聞の夕刊のコラムで水木しげるが手塚治虫が家の中にアメリカのパルプ雑誌を隠しておく部屋があったとバラしてたよ。 普通に知能があって意思疎通が出来るのに食料にするって酷いよな。
作品の意図とそしては、人間が牛を食べるのと同じだと思わせようとしているけど
やっぱり違うやろ。 最後オチでステーキ食ってるしそう言う意図はあまりないんじゃね
寧ろ結局食うんかいって言うブラックジョークな雰囲気に見えたが >>262
F先生が生きてる時代にコンパクトディスクで映像再生なわけがない。 牛そっくりの宇宙人がファーストコンタクトして来て
A5ランクの和牛でもてなすようなもんだろ 晩年の「未来の思い出」は
今のなろう系でよくある転生ループネタの先駆けなんだよな F先生はもちろんストーリーテラーとして超一流なんだけど、コマ割というかコマ間の動作省略や時間の流れが絶妙すぎると思う
あるコマから次のコマまでに何が起こったかを全部描かないで大胆に省略してるんだけど、読んでる側はすんなりとその省略部分を脳内で補完出来てしまう
これが下手な漫画家だとスラスラ読めないんだよね。読みながら「今こうなっていて、次に何が起こっか?」を考えないといけない
本当に天才的だよ、F先生は ドラえもん凄いよな1話8ページくらいなのに物凄く内容が濃い ドラえもんと同じ時期に真逆のブラックな話書いてたのはすごい やっぱり隣の机で濃ゆいヘンな漫画描いてる人がいたのが影響としては大きかったんじゃない
俺はAの漫画は好きじゃないけど、コンビ解消してからFの漫画がどんどん薄味になっていって残念だった >>278
でもドラえもん大人になってから漫画読み返すと結構ブラックな一面もあるなと気づく 地元へ帰ってノスタル爺したいなと思うこの頃
中学や高校などには昔のまま残っている部分もあるらしくて訪れたらきっとその当時の記憶が蘇ると思う
感慨に浸るのは最初だけですぐ飽きるかもしれんけど カンビュセスは切ない話だよなあ。切ないけど美しい話でもあると思う。
アニメ化もされたんだけどアニメではラストがちょっと改変されてて
地球の上空に宇宙船らしき光が降りてくるっていう描写で終わってる。 >>20
AIも黒人をゴリラと間違えるしちょっと変わったやつだな程度の認識じゃ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています