【車】ガソリン車は排気量や最高出力や燃費で、ではEV車はどこで性能差を判断すればいいのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2010年に世界初の量産型EVとして登場した
日産「リーフ」の諸元を見ると、ベースグレードで
最高出力150馬力、最大トルク320Nmという数値です。
一方、上級グレードである「e+」は、最高出力218馬力、
最大トルク340Nmと、ベースグレードに比べて大幅に
パフォーマンスが向上しています。
どちらも、同じEM57という型式のモーターを搭載しており、
モーター自体に大きな違いはありません。
この差を生むのは、モーターの動力となるバッテリーです。
リーフの場合、ベースグレードは40kWh、「e+」は60kWhの
最大電力量を発生するリチウムイオンバッテリーを搭載しています。
バッテリーの性能は航続距離にも影響し、kWhで表される
数値の大きいほうが、大容量のバッテリーとなり、
基本的には航続距離も大きくなる傾向です。
つまり、モーターの性能はもちろんですが、EVの場合は
モーターと同様、あるいはそれ以上にバッテリーの性能が
重要といえます。
したがって、EVのスペックを見る際は、モーターだけでなく
バッテリーも含めたシステム全体を見る必要があります。
国産系のパワーユニット担当者は次のように話します。
「これまでは、エンジン性能である程度のクルマに対する
評価が決まっていました。 ざっくりと『パワー(馬力)が
あれば早くて良いクルマ』や『燃費が良ければエコなクルマ』
というようなイメージです。
EVになればもちろんそれまでの馬力や燃費(電費)は
存在しますが、モーターやバッテリーなどさまざまな要素が
複合的に組み合わさるため、一概にモーターが高性能
だから良いとは限らないといえます。 現時点のEVは、
1回の充電でどれほどの航続距離があるのかがEVの
評価軸として重要なウエイトを占めています。
しかし、EVの総合性能という点では、単にモーターと
バッテリーのスペックを見るだけで十分とはいえません。
バッテリーからモーターにどのように電力を供給するか
というソフト面も重要となるからです。
以下、長いのでソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbcd2b213eea201ecc4b84c740e7264c097defa0?page=1 でもe-POWERって120km/hだとガソリン車より燃費わるいんだっけ? 電池の生産国と安全性、そしてシャーシや足回りの能力だな スケベのS
ヘンタイのH
マツダのカモメ
トヨタのチンコ バッテリー容量、最高出力、電費、充電時間、加速度でいいだろ 生産拠点は確かに日本だが肝心の工員は外人しかいないってケースも増えたから生産地表示もあんま信用できなくなった >>12
バッテリの本当の寿命が重要です
安いスマホみたいに1年くらいでセル落ちが頻発して容量が半減したら悲惨 バッテリーの寿命
バッテリーの値段
バッテリーのチャージ速度 マンガン電池じゃないけども、低出力だけど長く使えるってのは作らないんだろうか?
EVならではの加速性能じゃなくて、同車格の一番排気量が少ない廉価モデルレベルの加速性能ならもっと航続距離伸びんじゃね >>16
コムスは鉛蓄電池を選択している
容量と寿命は劣るが絶対的な安さとリサイクル性の良さがお財布と環境に優しいとの判断 面倒くせぇー車は走ればいいんだよ
気にせず乗り回せ >>17
鉛電池のリサイクル現場、悲惨だけどな。酸にやられるしな。 >>6
高速乗ってるとフィットの方がずっといいぞ。 >>20
リサイクル上のデメリットはその程度でしか無いからな 市販車カスタムして時速250kmが普通に出せるならガソリン車卒業しそう。 簡単なことだよ
提供されるサービスで判断すればいい
というかそれしか無くなる
お前らなんで今iPhone使ってんの?端末の性能がいいから?違うよね
垢を生かしてサービスを受け続けたいだけでしょ 道路のダメージに直接影響する重量だけで良いと思うんだが、EVで排気量とか概念作らないか心配だな。 >>17
鉛蓄電池は寿命短すぎて直ぐに交換
しかもトヨタの販売値段は高い
リチウム化なんてのが行われてる
トヨタ コムス、1769台をリコール 電池不具合により走行不能のおそれ
https://response.jp/article/2019/04/17/321504.html 充電・放電をする度に電池が劣化していくのだから、性能差を比べられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています