押井守の新作アニメ メインビジュアル&予告編公開
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押井守の新作アニメ「ぶらどらぶ」予告編公開。12月に1話無料配信
酒井隆文
2020年11月27日 16:50
「攻殻機動隊」、「機動警察パトレイバー」などで知られる押井守が、原作、脚本、総監督を務める新作アニメーション「ぶらどらぶ」のメインビジュアルと本予告動画が解禁された。12月18日(金)には、公式YouTubeチャンネル「ぶらどらぶチャンネル」で本編“第1話 -特別版-“の無料配信も行なわれる。
https://youtu.be/xgl4WJbne4o
本作は、押井総監督がシリーズアニメーションだからこそできることを追求した意欲作。総監督にとっては「うる星やつら」以来となるドタバタコメディで、当初は2020年春から初夏頃、国内における放映・配信が予定されていたもの。
監督は、その「うる星やつら」でタッグを組んだ西村純二が務めるほか、音響監督に若林和弘、音楽に川井憲次など、“押井組”メンバーが集結している。
重度の献血マニアの女子高生・絆播貢(ばんばみつぐ)は、ある日、献血車で外人(?)の美少女と遭遇する。青白く今にも倒れそうな彼女は、 血を抜かれそうになった瞬間、豹変し献血車を破壊! 貢は、意識を失った少女を、なんとなくの勢いで保護し、家に連れ帰ることに……というストーリー。
新たに公開されたメインビジュアルは、これまで公開されてきたシリアスな印象のものから一転、登場人物たちのコミカルな表情が印象的な仕上がりとなっている。キャッチコピーは「ゲイジュツはバクハツだ!」。
メインビジュアル解禁にあわせ、押井総監督は「ガール・ミーツ・ガールを真面目にやりたくて。人と人の繋がりの話。だから『血』なんです」とのコメントを寄せている。
「『血縁』とか、『血で繋がった友達』という言葉もありますが、僕は真面目に『血』の話をやりたかった。 だから『吸血鬼』。『血を吸う』とは象徴的な行為かもしれないけど、いろんな意味で象徴的に『血』の話にしようと考えたんです」
「血の話となると、暗くて陰惨になりがちなんだけど、 そうじゃなく割と軽やかにやってみたかったんですよ」
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1291/782/bra-2_o.jpg
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1291782.html 最初はドタバタコメディーでもだんだん鬱展開になっていくんだろ(´・ω・`)? 押井守は好きじゃない
あと、新海と庵野と朝鮮アニメ 他人の褌でしか売れません
パトレイバーは詐欺紛い
(ヘッドギアのほかの面々の了承なく松竹と交渉して後戻りできないところで事後承諾)の方法で実写化しました https://ja.wikipedia.org/wiki/オール・ザ・キングスメン_(2006年の映画)
マドンナの元夫
ショーン・ペンのこの映画にしかなってない
ナニを俺をストーカーしてんだ、電通か
マドンナは、ダンサーの若いツバメ男ばっかくってるとか
検察局とか大塩佳織の件とかか
マドンナの子供はサッカーしてて
ポーランドに移住したとか
ピーター・バラカンさんか オール・ザ・キングスメン (2006年の映画)
あらすじ[編集]
地方の一活動家から理想に燃えて州知事となるも政治的駆け引きとそのための裏工作に
のめりこんでいく男と、彼に付き添う上流階級出身のジャーナリストの人生が交錯し、
悲劇が生まれていく。
マスコミは糞だ、電通も糞だ 俺みたいな年寄りは違和感持たないけど
若い衆は押井のパクリのパクリのパクリくらいを見て育ってるわけだから
逆に、洗練されてないなぁって感じるかもと思った 奧さんがマスコミ記者だった
のは、あのポール・マッカートニーもだが
奧さん激務で娘さんのこして死んでるだ
滝川クリステルかその娘と友達だ もう大人しく自分語りの作品でも作ってろよ。
お前のニーズはそこにはネェよ。 何回も言うけど押井のうる星やつらはうる星やつらとして認められません なんかどうせ、へいジュードのいつまでおまえら唄ってんだ、だけか ええやん
辺に今風にしようと爺が頑張っても仕方ないし見るのも俺らおっさんだろ
押井の久々のドタバタコメディ素直に楽しみだわ いや、ガールミーツガールってなんだよ
トップ2とかユーフォニアムみたいなやつ? >>7
朝鮮アニメって何?
怪しげな魔女っ子アニメ?
キムチマン?
まさかう〇こ戦争? オープニングで出てくるドラゴンとか
サラマンダーとか
俺が山口組の芦屋の喫茶店でコック見習いしてたの
まだ言ってる 未だにねじ式のオマージュが出て来て…
ホントに終わった人なんだなぁ 攻殻機動隊ARISEを見てると押井守ってやっぱり凄かったんだなと実感するね 押井パトレイバーがどれもこれも馴染めなくて嫌だった
某副監督と被るんだよなこいつ >>48
これ。時代の変化って残酷やなあって思うわ。
ゼロ年代(平成10年代)ですら古臭く感じるんだもの。 ものすごくアラフィフのオタクに向けた感
押井ももう70歳か 伊藤和典の脚本でマイルドに仕上げるくらいが丁度いい塩梅なんだよな ねじ式パロディは21世紀になって初めてみたかも知れん
昭和の頃はあれほど大定番だったのに >>52
でもSAC見るとエンタメ的に正解なのはこっちだよなって思う うーん
そのテーマにはちょっと年を取りすぎたんではないか…? >>68
ニードレスとか、漫画ではその牧師か神父がもう無茶苦茶 そもそも押井って他人の原作以外でヒット作あったんだろうか 特車二課が上海亭の出前で全滅するような話で一番輝く人なんだから
もっと早くこういう仕事を多くやってほしかった 押井だからリアル寄りの作画だと思ってたらこんな絵なのか ゆうきまさみの漫画でラブリィブラッドってあったな。あれ最後どうなったんだっけ? >>69
年老いたコブクロが若者へ
キセキ、キセキ
言ってるの見ると憐れだわ うーん、押井ファンだけどこれはキツイなぁ
うる星やつらと同じノリのドタバタを今やるかね
絵柄も演出も90年代だしおっさんでもちょっと苦笑いしちゃうよ
ただ後半のホラーっぽいとこはかなり好みだったからそっちでやってほしいわ 大御所が今の流行りを取り込んで滑った感じになるパターンにならなければいいけどな なんか・・・
偉大な監督ではあると思うのだが
今風に合わせようと媚びてきてるな プラ製の鳩なのかヴラド公Loveなのかどっちなんだ 2020年のトレンド完全無視に見える
とな吸見て最近の流行りくらい抑えとけ >>75
あれは攻殻にもオリジナルにもなりきれない正真正銘そびえ立つウンコ 40代中年独身おじさん達がやたらこの監督神格化してるから攻殻機動隊観たらびっくりするぐらいつまらなかった… これより、マクロスFがいまだに呪いだなんだ
アルトくんは最期まで女の子決め無かっただ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています