チェーンオイルに添加されてる「防錆剤」ってなんだ?油まみれにするだけじゃ錆びるのか?
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>>3
すごくベットリしてる油もあるけどそれでも・・・? 車のチェーンベルトは頻繁にオイル交換しないと壊れるからな きちんと管理出来るならテフロンオイルが
軽くて良いんだけどね
中途半端なオイルだとオイルに付着した
砂等のゴミでギアやチェーンが磨耗するんだよ いいやつもいろいろ試したけど、結局
自転車はミシン油、バイクはクレのスーパーチェーンルブで落ち着いた 自転車にクレのシリコングリス使ってるけどまずいの? >>20
ν速民でも答えられないことがあるのか・・・ 自転車のチェーンにCRC556ぶちまけてそのままにして更に錆びる悪循環 チェーンソーにはアマリのシングル50番塗ってる
バイクのチェーンは素直に大同純正ルブ よく分からんけどとりあえず556吹き掛けとけば間違いないんだろ? >>21
チェーン(鉄)にわざわざ高額なシリコン使うん?
機能上問題はなさそうだけど。 >>31
あれは劣化パーツクリーナーと考えた方が良い。 あぁ、サビは客に歌わせて楽しようとするのを防ぐヤツやろ アンディとかいう元hrcの社員らしきユーチューバーはチェーンに注油なんて必要ないって言ってるんだけど? シリコンスプレーは髪の毛にかけるとサラッサラになるよ
お前らには関係ないけど クレのCRCの金色のやつ使っているが水置換の性能って良いの? 錆止め目的ならWD-40最強
圧倒的すぎる
556は揮発した後錆びる 油っていっぱい種類あってよくわからん
自転車だと556とパーツクリーナーで古い油落として
チェーンにはチェーンルブ、他の金属可動部はグリースメイト、
プラ素材にかかるところはシリコン吹いてるけどどうすりゃ正解なんだか どうでも良いけど
錆という漢字は金が青くなると書いて錆
じょないんだよなぁ >>51
グリスってのはベースオイルに増ちょう剤と添加剤を加えたもので、ルブも似たようなものなんでそれぞれを大まかに説明すると
オイル:潤滑剤 勝手に流れたり水に弱い
増ちょう剤:ネバネバドロドロ オイルを留める効果がある。
添加剤:様々な効果を狙って添加される。
って感じで必要に応じて増ちょう剤と添加剤を選ぶと良い。
主な増ちょう剤
リチウム石けん系:リチウムグリス、万能グリスと言えば大抵これ 比較的広範囲の温度に対応し耐水性耐候性あり
ウレア系:これも万能 リチウムを超える耐熱性あり ゴム×
主な添加剤
溶剤:浸透潤滑剤に用いられる
グリスの粘度を下げて細かいところへ浸透しやすくする 浸透後は速やかに揮発してグリス成分を定着させる
銅:熱の伝わりを良くして耐熱性を向上させる効果がある。
モリブデン:細かい粒子が摺動部に隙間を作り油膜切れを防ぐ
固いので潰れにくく極圧性が向上する。
ルブは溶剤を添加して浸透性を高めたもの、粘性を減らして抵抗やゴミの付着を抑えたもの
細かい粒子として定着してからっからに乾くものとか色々ある。 >>37
必要無い
シールチェーンは進化したのでノーメンテでいけるが、
サビはでるのでサビ防止でチェーンオイルは必要。
洗浄の方が重要。 >>26
556って万能そうなんだけど…
何があかんの?
使っていい場所とあかん場所あるの? チェーン綺麗にして556で油まみれにしたらいいんちゃうの? >>60
前についてたオイルを洗い落とした挙げ句に、速攻揮発して防錆効果がなくなる
成分的には灯油に近いからね ビルとかに使う鉄骨とかわざとサビつかせてるけどあれなんで? ハンマーオイルはロードバイク海苔の間では定番
高いオイルだと1本1000円以上するけど、300円しないで買えるハンマーオイルの方が高性能 556はすぐに揮発するのでチェーンオイルの代わりにはならないよ。 >>60
あれは洗浄剤として使わないとね。
潤滑剤じゃないんだよ。 シリコンは滑りを良くするのに使ってますが、これも部隊での思い出がある。火砲の部品の擦り合わせ部分に、シリコンスプレーを友人が吹き付けた所、すぐに上官に叱られた。
部品同士の滑りが良すぎると、却って射撃精度が落ちるとの事だった。こういう物は、気軽に何にでも吹き付けてしまいがちですが、ちゃんと剤の性質と用法を知る事が大事ですね。 モチュールC4使ってるが、1はミシン油でいいだろ。 >>60
あれはその場だけの物で潤滑保持したい箇所には不可
その代わり安いんで使い所さえ間違わなきゃあれはあれで使い道はある >>40
人体無害のシリコンでもスプレー状のシリコンを吸うと面倒なことになるからな。 とりま何でもシリコンオイル塗りまくっときゃOKって事じゃん 迷ったらシリコン
何が無くてもシリコン
とりあえずシリコンで >>60
556は、チェーンとかに吹き付けると埃とかが付着して機材を痛める原因になる
そもそもが一時的な効果しか無いしね
いろいろ使い分けるのが面倒ならシリコンスプレーにしとけ シリコンスプレーってチェーンに吹き付けても回してる間に取れたりしないの? >>33
CRC556って使い道に困る、器用貧乏な気がする
ネジ緩めたいなら浸透潤滑剤(揮発性高く、長期潤滑NG)
錆止めならワックス入り防錆剤(ベトつく、潤滑の妨げ)
潤滑なら極圧剤入り潤滑剤(腐食性あり) シコりんスプレーは、ぼうせいに使うのにはとても良いと思う
密着性も高くて、長期間効果を発揮してくれる
グリスになると潤滑とぼうせいの両方で効果的だと思うけど
チェーンなんかには、回転する事でまとわり付く、非ニュートン性オイルが良いんじゃないかな 油膜で覆って酸素が鉄と結び難くしてるだけでしょ?
鉄は酸化で錆びるから クモの巣張られるところにシリコンスプレー塗布すると滑るのか張られなくなるぞw オーブンレンジのドアが2年で錆びる。
レンジで麺茹でたりするのがいけないのかな。 >>95
それな、マジで
クリアランスがシビアな物に使うと、埃を噛んで返って動かなくなる ベルハンマーってどうなの?
高いから手を出した事ないんだけど >>82
街中なんか砂だらけなのに埃の付着とか気にすんなよw >>82
シリコンでもオイルでもグリスでも
ホコリは寄せつけるぞ?w
556はホコリを寄せ付けない代わりにすぐ効果が無くなる。チェーンなら毎週556をかける必要がある。
雨の日やオフロードで 手入れがこまめに出来る前提なら556おすすめ。 >>51
チェーンはグリスじゃなくてオイルがイイ
切れたらまた注す
グリスだと埃集めてドロドロなる オイルの酸化するから食用油みたいに酸化防止剤のビタミンEが入ってるのか? シリコンなら酸化しねーべ
シリコン最強
とりあえずシリコン塗っときゃいいんだよ 5-56は絶対やめとけ。
5-56は注油直後でもペダル踏むとキシキシとモロに金属擦れる感触がする。(←粗悪な中華製は各部の精度が悪すぎて気がつかないかもしれんが)
ckm-001はヌルヌルだぞ。シャバいオイルの中で唯一チェーンに使える。
場合によっては、サドルの高さとタイヤの空気圧を適正にして、チェーンにマトモなオイル使えば、7割少ない力で同じだけ走るぞ ラスペネとか他にあるのに匂いが好みでWD-40を使ってしまう >>106
うちのママチャリはオイルは刺すけど清掃しないから埃拾って研磨剤入りグリスと化してる チェーンにはエンジンオイルをさしてるよ
チェーンオイルなんてイラネ 俺は刃物を扱うから椿油だわ
スプレー缶じゃなくてボトルに入れて垂らしたりミストにする だいたい、家庭用の機械なんてのは全てシリコンオイルでいいんだよ
バイクや車だけ指定オイル使っとけばいい
特に問題はない >>117
わいのクソATOKだとぼうせいで出ないクソ >>120
情弱カスなのかな?シリコンはぼうせいのみ優れてるだけで
潤滑は全く期待できないんだが?
普通に考えて、スピンドルオイルの一択なんですが
所謂ミシン油だけど、スピンドルオイルって言えばなんかかっこいいだろ >>123
シリコンなんて防錆も糞
使えるのなんてフローリングに撒いて誰かを滑らせるくらい >>120
オートメカニックでオイルをサラダ油使ってどのくらい走って車に不調が出るか実験で
結局特に不調も出ること無く走り続けたため実験途中終了になったな 556は、剪定鋏とか芝刈りの刃を洗浄した後に、ジャバジャバ掛けている。機械物は、ミシン油やな。チェーンソーは、良く分からん純正の粘い油。 車系動画見てると時たま出て来る
ベルハンマーと丸山モリブデン
あれマジでどうなのかな・・・ >>131
ベルハンマーはガチ
現状、金属同士なら最強だわ >>132
保持と言うか定着性?みたいなのはどうなの? OリングやXリングチェーンだと対応のチェーンルブ使わんとリングがふやけてダメになる >>133
パーツクリーナー吹いても落ちないぐらい定着するよ そもそもシールチェーンは注油の必要ないんだが
グリスが予め封入されてるから、シールチェーンって言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています