【軍事】帝国海軍の軍艦、余りにも魚雷に弱すぎるクソ雑魚ナメクジだった…原因は?
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平賀不譲(ひらがゆずらず)
http://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/sites/default/files/2019-03/dc-hiraga.png
設計からして、そもそもカスだった…
あまり知られていないが、大東亞戰争では日本の軍艦は魚雷攻撃に非常に弱く、いとも簡単に沈没していた。
1923年に完成した「夕張」は、排水量3100tと小型ながら5500t型巡洋艦と同等の戦闘能力を装備した画期的な巡洋艦でした。
公開された夕張を見た各国の海軍関係者は、巡洋艦設計の概念を根本から覆す構想と、その工法に大きな衝撃を受けました。これにより、「夕張」を設計した造船中将・平賀譲の名は一躍、世界に知れわたったのです。
平賀は「造船の神様」とも呼ばれ、まさに伝説の設計者となったのです。
大東亞戰争で、なぜ日本の巡洋艦が魚雷攻撃に対して異常に弱かったのか。それは、これらには構造上、きわめて大きな欠陥があったからです。そして巡洋艦の欠陥は、平賀の設計に原因があったのです。
日本の巡洋艦の内部には、船体の中央を縦に走り、左右を隔てる縦隔壁が入っていました。米英の巡洋艦には、そのようなものは入っていません。
艦が側面に魚雷を受けて浸水した場合、縦隔壁があると、水が艦の両側に流れず、片舷のみが浸水します。すると横傾斜が大きくなり、復原力が急速に消失して、横転沈没しやすくなるのです。
https://i.imgur.com/N8Tojh3.jpg
縦隔壁を入れたことは、平賀の致命的な設計ミスでした。縦隔壁がなかった米英の巡洋艦は、魚雷を受けても沈下はするものの、横転することはありませんでした。
https://i.imgur.com/JABNwxm.jpg
【科学で検証】太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していったワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75812?imp=0
平賀譲デジタルアーカイブ | 東京大学学術資産等アーカイブズポータル
https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/collection/hiraga >>413
30年以上前の本だけど小川和久『戦艦ミズーリの長い影:検証・自衛隊の欠陥兵器』を
読んでみるとわかる。何もかわってない。
兵器の欠陥を改良すると、開発・認可した奴の責任になるから、隊員に我慢させる。 終戦後長門が訓練の的にされて一晩持ったとかなんとかそんな感じのやーつ >>390
ゼロ戦は布張りフラップだったからとかか >>417
そりゃ、主翼にあれだけ燃タンあれば重いだろ
戦闘に入る頃には空になってたら変わってくるし
この計測だってその辺の考慮なさそうだが >>419
フラップは金属製。三舵に羽布は連合軍機も同様 >>422
いや、有色人種の中では断トツで優秀だろ
産業革命の最末席の工業国としては
十分チート的に優秀な兵器を作っていたよ >>404
極端な思考しか出来ない人格障がい者かw オレの見立てでは零戦の主翼が補助翼の動きと反対方向によじれてるんだと思う。
FF/A-18で似たようなことがあったんだよ。根拠はないけどたぶんそれだ。 >>420
計思想上の問題だから燃料タンクとか関係ない
それに燃料の量だけで変わるんだったら翼端ぶった切ってロールレート改善した三二型なんか作らんわ >>333
あれは立派なもんじゃ
ていうか伊勢日向はなんか神がかってるな >>405
これマジ?
終盤は何千機も特攻したんでしょ >>429
特攻でホーネットや赤城が受けたのと同じくらいの損害なら与えてるで。
赤城が沈んでバンカーヒルガ沈まなかったのは、
特攻作戦の頃の米海軍は制海権がっちり握ってて、大破して自力航行できなくなってもゆっくり応急修理したり港まで引っ張っていく余裕があったから。 仏印進駐は仏印政府の合意があるのでギリギリ合法
まあ合法違法とかアメリカにはあんまり関係ないし三国同盟結んだ時点で割と詰みだった >>430
それは全く違う。
バンカーヒルは当日中に機関を復旧して、最終的に20ノットで自力航行で帰還している。
一方赤城は最初の爆撃で機関とタービン周りの人員をほとんど失って、その後の火災で機関を完全に喪失している。 >>431
フランス本土のヴィシー政権とロンドンに有ったド・ゴールの亡命政府のどちらの帰属か不鮮明だ。
俺の記憶に間違いなければインドシナ植民地に限らず、中立の態度を取っていた筈だが。
当時の中国もそうだが内戦状態って事は今のソマリアやアフガンと同じく無政府状態って事だよな。 >>430
こいつ大和と零戦に関するディスをいわせないようにあらかじめ予防線を張ったり、嘘までついて戦果を誇張したり気持ち悪いな。 大和型って普通に資料で比較すると、ポスト条約型最弱で下手したら長門型以下の水中防御だよね・・・
八八艦隊案と比べても、やっぱり20年作ってないと技術って劣化するんだな。 >>433
?赤城の機関は全力発揮が可能だったけど?
夜になって火災は鎮火したが舵がやられていた。舵が故障した
船は曳航できないから自沈処分。
飛龍も機関は無事だったが艦橋と連絡がとれなくなり全滅と
判断された。更に夜中に鎮火しかけたら艦長が駆逐艦に放水
を止めさせたので火災が再発し手が付けられなくなって自沈
決定という冴えない最期だった。
ビスマルク、赤城、比叡と舵がやられた船は何れも故国に帰還
できなかった。 大韓臨時政府海軍にこてんはんに叩きのめされたのが日帝海軍
日本人は歴史的に絶対に海戦で大韓にわ勝てないよ
1度も大韓との戦争で勝ったことがないのは歴史を勉強していたらしってる >>437
赤城の機関が無事とか言ってるの、戦後に書かれた一兵卒の戦記が元ネタだろ。
公式記録の戦闘詳報では、8時に機関部との連絡が絶たれて13時頃に機関の復旧を試みるも火災のため
断念。16時半ばに総員退艦した後も燃え続けて、24時頃までは燃え続けた。
その後に燃え尽きて外からは火は収まったようにみえたが、内部を確認したものはいないのでわからない。
公式記録には機関は無事とは書いてないよ。このように全く逆のことが書いてある。
仮にその兵卒の言ってることが正しくても、退艦後も6時間は燃え続けているのだから無事なわけない。
別に兵卒の記憶を一つの見解として出すのはいいけど、公式の記録を無視してそれだけ出すのは
印象操作として卑怯だし、意識してないのなら認知が歪んでいる。 >>437
さらに100歩譲って赤城の機関だけが無事だったとしても、
鎮火して機関も舵も無事で自力航行で帰還したバンカーヒルと
結局火災止められず12時間ほどで総員退避して、舵をうしない自力航行が不可能だった赤城とでは
「同じくらいの損害」のわけないだろう。 まぁ当時は、何か造るにしても
日本
数ヶ月掛けて手作業の工員を訓練
アメ
数日掛けてバカでもレバーを引くだけで使える専用冶具工具を作成
だったし、設計以前に思想から違ってたからなぁ 零戦と米機って根本的に機体特性が違うからね 非力なエンジンだから零戦は軽く造ってる
それまでのドッグファイトに適した機体なんだよ ひらりひらりと小回りが効いた
だから緒戦は無敵だったがそれに気づいた米機は高出力エンジンで頑丈な機体で
ドッグファイト無しの一撃離脱戦法に変えたからゼロ戦は勝てなくなった 大和型の武蔵が魚雷を20本以上の命中しても自力で走行が可能なんだから、大和型は魚雷に対して弱い訳ではない。
大和が10発の魚雷で沈んだのも、武蔵の経験から魚雷を片側だけに命中させた結果に過ぎない。
と言うか、日本以外の艦船でも武蔵や大和の様な状況になれば、どんな船でも沈むだろ。 >>405
日本は大和はじめ多くの戦艦が沈んでるのにアメリカは真珠湾以降、撃沈された戦艦は無いって本当なの? 第三次ソロモン海戦でワシントン狙って撃った魚雷が自爆しなきゃ轟沈だったよ
サウスダコタの三番砲塔に命中した霧島の砲弾が砕けてなかったら爆沈だったよ >>8
これ、被雷数が同じなら成り立つ理屈なんだけど。
記事書いたやつバカなん? >>15
聖イシュトバーンの王冠!
名前はやたらかっこいい >>8
じゃあ日本の潜水艦の喪失は約120でドイツのU-ボートの喪失が約850だからドイツの潜水艦技術ゴミゴミのカスな >>445
14インチ砲弾が16インチ砲弾対応防御の装甲を
抜ける訳が無い。 一方、15インチ砲のビスマルクは近距離からの16インチ砲滅多撃ちにもある程度耐えた >>451
そうは言っても、ビスマルクの艦内は阿鼻叫喚の地獄絵図だったと思う
恐ろしっす >>8
交通事故はa型が多い だからa型は事故起こしやすい
と同じ理屈 書いたやつ幼稚園児か知能障害かな? 当時ってリベット止め?溶接止め??
リベットだったら船内が地獄だな >>457
コロンに向けて5ノットで航行していた。
沈没したときもスクリューが回っていたよ >>457
戦艦武蔵は、艦長が鉄砲屋で当たりもせん対空射撃を頼んで自滅した
航海屋だったらもっと上手に操艦して、損害を極限化しただろうとも言われてる >>367
エンジンしょぼくて重い爆弾積めないからね
ミッドウェーでわざわざ魚雷に転換したのも爆弾が小さすぎて船にダメージ与えられないからだし 平賀が溶接嫌いで無駄に重くしたのがあの排水量だよ大和型。おかげでビスマルク型以下の継戦能力に 当時の技術だと溶接は溶接でなにか問題なかったかな。
確かなにかあったってのを聞いた記憶がある。内容は忘れた。 でも当時の日本では、大和級の装甲板は、溶接棒の質が悪かったりして溶接できなかったんでしょう?
潜水母艦の大鯨(だったかな?)を溶接で造ったら、トラブル続出……それで溶接は止めることにしたとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています