※アメリカの戦争犯罪

『神戸大空襲』wiki
太平洋戦争末期にアメリカ軍が繰り返し行った神戸市および
その周辺地域に対する戦略爆撃・無差別攻撃の総称
特に兵庫区や林田区など西神戸に大きな被害を出した1945年3月17日と、
東神戸および阪神間の町村を壊滅させた同年6月5日の爆撃を指して用いられることが多い
日本本土に対するアメリカ軍の空襲は、1942年4月18日の東京、名古屋、四日市、神戸などを皮切りに開始された