しげの秀一ってバリバリ伝説を含めていままで何人の車カスとバイカスを死なせてきたのだろう。
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漫画「頭文字D」で憧れた車3選 〜秋名スピードスターズ編〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/45517c3dcd04822e1a50ddd8572be6f39d6ce7e5
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201121-00010000-autoconen-000-1-view.jpg
「頭文字D(イニシャルD)」は、1995年から2013年にかけて週刊ヤングマガジンにて連載していた、公道バトルを繰り広げる走り屋を描いた自動車マンガの金字塔[作:しげの秀一氏]。
■四角いインパネが激シブ! トヨタ AE86の画像をもっと見る
「イニD」の略称で親しまれ、多くの自動車ファンに影響を与えました。今回は主人公藤原拓海が最初に所属していた“秋名スピードスターズ”の車3車種をご紹介します。
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主人公 藤原拓海が乗るAE86スプリンタートレノ
1983年から1987年まで製造・販売していたトヨタのコンパクトFRがAE86(スプリンタートレノ/カローラレビン)。シンプルな構造で素直なハンドリング特性を持つAE86のスポーツグレードにはトヨタの名機「4A-GE型」エンジンが搭載されています。1.6リッター直列4気筒DOHCの「4A-GE型」エンジンのスペックは、最高出力130PS/6600rpm、最大トルク15.2kg・m/5200rpm。絶対的なパワーや速さこそありませんが、エンジンを高回転まで回しきる楽しさがあります。
頭文字Dの人気に伴い、AE86の人気が急上昇。最終モデルが30年以上前であるにも関わらず、状態の良い中古車は新車価格の3倍以上の価格で取引されることも珍しくありません。 >>323
> スポーツカーって昔は不良の乗り物だったのに
??? 拓海が事故で再起不能はブラインドアタックしたあたりからあり得た >>326
昔はスポーツカーといえばナニワトモアレみたいな感じだったんよ レース物なら新谷かおる
ふたり鷹、ガッデム、ジェントル萬 2〜3回分しかないけど55ニッケルがどうこういう
トラック物も一応車漫画ではあるなw 夜の道には結構爺さんがウロウロしてるので
あんなにスピード出してたらバンバン轢いちゃうと思う 街道レーサーGo!はインカム時代を先取りしてて念力でライダー同士が会話してたよなw >>328
口を開けばすぐチンポとかオメコとか言いそうなのが本物の走り屋
イニDはただのポエム >>256
32から33に乗り換えたけど32より良いぜ。
高速も峠もサーキットも良かったな。
テクニカルコースも32より楽 >>106
大人になると、レース編こそが面白いんだよ >>131
90年代終わり頃のバイク便なんて、あの狭い首都高で、並走する2台のダンプの間をすり抜けてたぞ。
オーバーパンツとダンプのタイヤとを擦らしながら。
当時の競馬新聞運びは激熱だったわ。 最近の若い連中は昔はスポーツカーって不良や暴走族の乗る車だったって知らないんだなぁ >>276
「おおwねーよwww」とか言って、リアルとファンタジーの間を楽しめよ。
例えば、複線ドリフトにいちいち突っ込まないじゃん。
鉄オタなら分かるだろ? >>278
ゆで理論が他社他作者に摘要されてたよなw 俺が事故った時はマゼラトップに突っ込んだリュウが思い浮かんだ
いや死んでない 豆腐店(自家用)
ってのはやっぱり保険料節約対策だったりするのかな そういやあいつとララバイはノーヘルだったな
時代なのか弱虫ペダルみたいな透明ヘルメットなのか >>171
そこは一番のおいしいところだろ
漫画家生命がいよいよになるまで温存しているだろ 思えばヒデヨシは親居ないのにどうしてカタナなんか乗れてたのだろうか >>340
おっさんだけど、スポーツカーは金持ちのボン、スポーティーセダンが族っていう印象 >>171
怪我したって設定なんだよな
たぶん普通なら起こり得ないような不慮の事故で
常人なら事故死しててもおかしくないような状況で
拓海の素晴らしい判断と技術によって奇跡的に大怪我で済んだみたいな流れ バリバリ伝説とあいつとララバイが好きで高校の帰りにローソンに
寄り道して毎週少年マガジンを買ってたな。180円だったっけ。 誰かアニメのバリ伝がDVD化されない理由をおせーてくれ。 何年か前の元旦かな
豆腐屋のロゴ入った86を榛名湖あたりで
見かけたわ おれもペリカンロードだな。
作者がバイク描くのが面倒くさくなって、主人公のMVXを廃車にしてしまう。
東大合格までバイクなし。
超リアル。 スポーツカーもの描いて人気を得ていた池沢さとしが2輪に走ったのが「青い流れ星」
たしかKサツの指導が入って連載が打ち切られたんじゃなかったかな
いずれにしても、当時は350ccのバイクをサンゴーとは呼んでもサンパンとは言わなかった
くそダセえと笑っていたが、この漫画の影響でサンパンの方が主流になった
俺のRZサンパン…やはり池沢さとしは偉大だったな、スポーツカーが不良の乗り物って何それ
バカじゃねえの、ヤツらは鉄工所でデッパやタケヤリ着けてただけじゃねえか 最近は豆腐屋のロゴの入ったバスが
群馬でドリフト決めてるらしいやん あと尾崎豊の15の夜
どれだけのバイクが盗難被害に遭ったんだろう >>174
何度も見てたはずなのに、チンチンが描いてあるのに初めて気が付いた。 >>61
当時は気付かなかったけど鉄仮面だったんだな。 >>342
ttps://youtu.be/VUTBWbcci84 EG6シビックのエンジン最高ってのを見てEG6買いました
実際最高でした
街乗りリッター13キロだし バリバリ伝説か、懐かしいな。大学の時の友人がはまってたな。
今はなき、YAMAHAのRZ250に乗っていた。
大学を卒業して一年目に山道の下りカーブで対向車と衝突、本人は無事て、バイクは廃車に。
今は結婚して、三人の父親になっているが、そろそろ長男あたりが結婚しそうだからな。バブル期就職世代のバイク好きはバリバリ伝説を読んでいたからな。 一ノ瀬レーシングチームのハゲのおっさんが何気に好きだったわ >>368
秀吉が事故にあうシーンで
最初に吹っ飛んできたのがRZ250だったな
>>61の下半身だけ見えてる奴が乗ってたのw バリ伝は、今でもたまに読み返したくなる。
古本屋に売っちゃったのが悔やまれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています