ひろゆきはデータとか論拠を持ち出して細かくロジカルに議論するタイプじゃなくて、
かなり抽象度の高い一般論的な話と乖離した事象(これも具体的な事例というより一般的耳学問的に観測されるような)を取り上げて、「これおかしいですよね?これ矛盾ですよね?」と問いかけてくるタイプの議論

専門家からしたら、そんなこと言われても、とか、そうは言っても、と言いたくなるようなタイプのもので、かつ、反論したら品格を疑われるようなものばかり
演繹的なのに抽象度が高い議論展開するので、議論にならないし、突っ込んだ方が損をするような論理展開になりがち