あまりにも無慈悲で極悪な出来事が発生し、インターネット上で多くの人たちがブチギレ激怒し、大炎上している。美しき太平洋を眺める港でキャンプをした無法者の家族がゴミを放置したまま立ち去り、キャンプした一帯がゴミだらけになっているのだ。

物議を醸している場所は、和歌山県の串本町大島にある白野港。ここでキャンプをした子連れの極悪家族がゴミを散らかしたまま帰ってしまい、そこには大量のゴミが放置。

我が物顔で欲望のまま飲み食いした酒、魚介類、果物のカスだけでなく、プラスチック容器や缶、ビニール、箸、スプーン類を放置し、まったく片付けずに帰ったのである。

ゴミの写真を確認してみると、燃えたようすもあり、この場所で火を使用し、燃えカスも放置して立ち去った可能性が浮上している。さらに密漁してエビを食べた可能性もあるようだ。

そんな鬼畜家族にブチギレ激怒した地域住民は、このままでは「キャンプ禁止、遊泳禁止、釣り禁止の可能性もある」と話しており、烈火の如く憤怒。

それをTwitterで報じた人も苦言を呈し、インターネット上でこの事実を知った人たちもブチギレ激怒し、大炎上状態となっている。

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https://buzz-plus.com/article/2020/11/17/evil-family-who-left-garbage-news/