シカゴ在住国際ビジネスコンサルタント 山中泉氏

現在全米視聴率ナンバー1のニュース番組Fox News「ハニティ」にホワイトハウス報道官が出演した。
米メディアは、トランプ大統領の法廷での起訴に対して、「証拠はない」と報道を続け、日本メディアも同じマントラを唱えているようだ。
本日、ホワイトハウス報道官のケイリー・マクナニィーは、「メディアは大統領の疑義に対して「証拠はどこにあるのか」の大合唱だった。今ここに248ページの証人同席の下供述された宣誓供述書がある」とその供述書を見せた。
この中に、ミシガン州ウェイン群で、投票の60%が同じ筆跡の署名投票が発見された。また、35人の投票は有権者登録がなかった。50人の投票用紙は同じ投票マシーンを複数回通り記録された。これらは氷山の一角にしか過ぎない。」と語った。
また、共和党選挙アドバイザーは、「既に11,000人の人が不法投票の訴えを共和党に出しており、そのうち500人が既に宣誓供述書を提出している。ホワイトハウスの数字はその一部だ」と語った。
民主党と偏向メディアは、最初「証拠はない」と言っていたが、証拠が出てくると「重要な証拠はない」と言い、重要な証拠が出てくると、「いくら証拠が出ようが選挙結果に与えるほどの数にならない」と語っている。
一体この連中はどこまでいったら自分たちの矛盾とゴマカシを認めるのか?
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