4・15総選挙が不正選挙だと主張してきた閔庚旭(ミン・ギョンウク)元国民の力議員が、
米大統領選挙でバイデン候補がミシガン州とウィスコンシン州で逆転勝ちしたことについて
「今はもうトランプ大統領は何かおかしいと感じるはず」とコメントした。

閔元議員は「7月にミシガン州で中国と香港から発送された2万枚の偽運転免許証が発見され、
ニューヨークでは死者の名前で発行された民主党投票紙が発見された。
サンフランシスコではある男が開票されていない大量の投票用紙を捨てて逃げる事件が発生した」と米大統領選挙の不正選挙の可能性に言及した。

続いて「トランプ大統領はもう大韓民国の4・15不正選挙が単なる疑惑や陰謀説、または主張ではないと感じるはず。
多くの資料を提供したのでよく判断するだろう」とコメントした。

2020/11/6
https://japanese.joins.com/JArticle/271962?servcode=200&;sectcode=200