【クマー速報】日本で増すクマの攻撃 事態はどれほど深刻なのか
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日本ではクマが人間を襲う事件が頻発している。村の民家や町のアパートまで、突然のクマの出没は何が原因なのだろうか? 日本政府はすでに警鐘を鳴らす事態に直面しているのだろうか? この問題についてスプートニクは検証を試みた。
■コロナウイルスのせい?
集団生物学に詳しい、ロシアのウラジーミル・ザハロフ生物学博士は人間の住む場所でクマの出没が増えているのは日本だけに限った現象ではなく、ロシア、米国などほかの国も同様であり、多くの点でコロナウイルスのパンデミックが引き金となっているとして、次のように語っている。
「人間の活動範囲は複雑な感染状況から目立って縮小しました。世界はあたかも『静まり返り』、野生動物にとっては脅かされる要素が減りました。ウイルスが人間を家の中に『追いやった』ため、動物はその分大胆になり、住み慣れた環境の外に頻繁に出るようになったのです。第2の原因は気候変動が徐々に進み、気温が上がっていることです。生態系はより豊富になり、生産性も上がりつつあります。これに連動してクマやその他の野生動物もすべての種類の体格が大きくなり、要される食の量も増してしまったのです。」
グリンピース、ロシア支部、調査鑑定プログラム課のイヴァン・ブロコフ課長は、他の野生動物と同様、クマは人間となるべく接触しないように努めているが、にもかかわらず、人間の前に姿を現しているのは、捕獲できる食物が減り、人里に出ざるを得ないからだとして、次のように説明している。
「人間はますます活動範囲を広げている一方で、クマの住み慣れた環境は反対にますます狭まり、人為的に制限されています。日本の研究者らはクマが人間の近くに出没するようになったのは、山間部で食糧が減ったからだと理由付けていますが、まさに高カロリーのドングリこそ、クマの主要な栄養源なのです。」
冬眠前にクマは脂肪を蓄えなくてはならない。ドングリが不作の場合、クマは食べ物を探して民家の周辺に出没することになる。
いかソースはスプートニク
https://jp.sputniknews.com/incidents/202011067911677/
参考画像
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/e/7/e749da50.jpg (自分は関係ないから)射殺するのはかわいそうとかほざく頭お花畑はいっぺん死んどけ 猪を見かける地域なのと、山歩きが趣味なので、熊撃退スプレーを持ってる。
https://imagegooranking.rank-king.jp/article/original/15325.jpg
人間が浴びると失明の危険がある。(唐突に襲われた時は使えない)
本来グリズリー用なので、猪やツキノワグマには強力すぎる。
噴霧した場合、1日置いて周辺を水洗する必要がある。(環境汚染)
などなど危険な道具らしい。(説明書にも書いてある)
幸い使った事はない。 >>78
使おうとしたら返し技喰らったわ
l │ 、 ,i′ ,{ , ェェェェェェ、 ヽ\ て
ノ | ., llノ|゛ l ,ィ三三三三三三ヽ. ヽ ヽ/ !
\ ! メ/ . ,i'! / , -‐≦三三三三三三三三三ヽ l、 .!l
..l.| ./ ./ │ ! / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ l / l_z¬r
.リ ./ / . iゞ ! l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、. .lヽ、 .しイ .ヽ
,イ / i l゙ l f三ミ /三三 `ヽ.、_ ヽ 从__
'/ !゛ lゝ l ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \_ ヽ, } ハ
./ / .l゙ .! ゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ_ \ ∪ l /!
/ / !、 ,! _...;;;;ニニー'''゙、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l ヽ ∨{
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/./ 从 } ! -‐'″ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「, .l. ヽ, │
!/ N ヾl │ !三三三リー - 、._ !三三三三三 ! . l. ヽ 大技:【天駆ける熊の閃き】!!!
/ . ! ,! }三三彡 ヾ三三三彡"≧, ∧ ヽ
! l ! .ノ三三リ ヾ三三ミ、lハ ヽ 狩猟の規制緩和しないから猟師が育たない
手遅れになる前に鳥獣保護法の改正しないと狩の技術が消える アホか
人が住んでる山麓なんて植林ばかりだからドングリなんて落ちてねえよ
むしろスギ、ヒノキは落葉しないから日が射さずドンドン過疎化してる
植林された山なんて今やゴミ、失われた30年は山林をも放置したんだよ >>103
難しいのは銃の扱い。悪用されたら厄介だ
やるとしたら罠猟かな。 銃に関しては警察が邪魔してくるからどないもならん
クマにやられたら文句は全て警察へ >>1
>日本で増す
現実の熊の出没頻度が上昇しているかは、すぐに判断できないでしょう。
住民からの目撃報告:見ても通報されなければ何も発生しなかったように国民は見えます。
警察等に通報があっても、マスコミに情報が流れなければ、報道されない。
市民がマスコミに情報提供しても、写真等信頼のおけるものしか取り扱わないでしょう。
マスコミは情報を入手しても報道するかはマスコミ次第です
インターネット・掲示板等、報道する場が多くなったため
国民は情報に接しやすくなり、本来同じ熊の出現率であったとしても
国民にはあたかも発生しやすくなったかのように錯覚する事になります。
このように各場所で人間の判断の工程が含まれるため、国民の情報の認識率が変化しているからです。 >>1
>>112
熊の個体数、多ければ目撃されやすくなりそうなのは、すぐにわかります。
ですが人間の人口が少なくなった場合、本来の熊の出現回数が同じでも、
人間の目撃確率が減少します。
このような部分も人間が報道とし熊の出没情報を認識する割合が変化する原因です。
行政の放送:広報無線などで、熱心に放送をすれば
こんなに市民は熊が出現しやすくなったんだ、と錯覚を起こしやすくなります。
本当に、現実の実際の熊の出現率は上昇したのでしょうか?
現実の変化から錯覚・過誤を防止するため、指摘させていただきました。 >>103
毎年事故があるのに緩和なんかされるわけないだろ
それに規制は元々緩かったのに事件に使われたりで規制を強化するしかなくなったという経緯がある
おれに言わせれば今でも緩い
遵法意識の低い70歳80歳のジジイが車にライフル積んで走って歩いてんだ
クマよりもよほど質が悪いわ ドングリ増やせば人里に降りてこねーだろ、シンプルに森林伐採しすぎたツケだし人間のエゴよ >>114
>毎年事故があるのに緩和なんかされるわけないだろ
警察行政が交通事故が今年は上がった、ある年齢グループは犯罪率が高い
などと述べながら、取締りを厳しくしようとする。
基のデーターが毎年公平な取締りをしていればいいが、測定回数が多ければ事象の発生回数は
高くなりやすいと、同様に取り締まり条件・スピード測定手法・捜査手法・時間・人員等が
異なる中で、ある年度より犯罪率が高い・低いなどと主張していてはいけない。
現実同じ犯罪率・違反発生状況であっても、取り締まり手法・時間等が変化すれば
観測上はそれに応じ高くも低くもなりやすい。
わずか0.5%の犯罪率が高い集団を警察は、偏見的な言葉を用い差別的対応をする。
非常に困った者だ。1%に該当しない99%の方が、その偏見・データ解釈を間違っている
差別対応などされたら、たまったものではない。さすがにいい加減にして頂きたい。 山を殺してスギ・ヒノキばっかりにした罰だ
原始林を復活させろ 警察のメンツ>>>>熊の脅威なので仕方ない。
警官が熊に殺されるまで待つしかない。 >>114
>>116
警察の統計から得られるわずか0.5%の差を根拠に
ある年齢・無職等のグループは警察のデータ解釈間違い・偏見が高まり
その翌年以降さらに厳しくすれば、またこのグループの犯罪率上がったではないか。
と警察・社会的偏見差別がより高まった状態へと移行していくのだろう。
警察の決めつけによる捜査対象決定・その時間割り当て・人員の強化
ここから出発した、あるグループへの社会的差別が助長される悪循環である。 クマが食料に困っているという考えは大きな間違い
山は食料が豊富 >>113
街への熊の出現回数・その内、人間が目撃の回数・目撃され通報される回数・
行政が認識しても、それがマスコミに流れる回数・行政が認識し無線放送をする回数・
マスコミに流れても実際に報道する回数
これらは互いに回数が異なります。
では本当の熊の街への出現率を知るためには、どの回数を測定・統計収集する必要があるでしょうか?
また、その調査手法・データ数・標本のとり方等、注意されなければ
本当の熊の街への出現率を知る事はできない、といえそうです。
岐阜のおじちゃん、より。 田舎の数軒しかない村を放棄してそこにドングリの木を植えて、各都道府県の各市町村の中心部に人集めれば、道路の舗装も送電網の維持や上下水道の維持しなくてよくなるから一石二鳥 格闘法、仕留め方からジビエレシピまでの総合的な案内書発刊求む。 >>126
さらにマスコミ(新聞・ラジオ・雑誌等)、インターネットサイト等が
報道してもその報道チャンネル数・放送時間・回数等が変化すれば、
だが、視聴者側がテレビ等を見なければ:視聴率、つまり視聴者(市民)の行動が変われば、
その市民の熊の出現の認識率が変化する。
さらに、市民同士の情報の伝聞経路・行政無線放送の回数、これらも熊の出没の認識率に影響を与える。
本当の熊の認識率を知りたければ、その時刻付近の市民に調査すれば、と考えるが
調査で問いかけする行為そのものが、市民に熊の情報を教える事になる、
その時刻以降、市民間の伝聞による認識率の上昇も予測される。
なかなか難しい。本当の、熊の出没率を知るにはどうすべきか? >>60
「のらくろ」にそんな台詞があったような気がする クマは悪くない
悪いのは人間
クマに襲われた人間は素直に食われとけ あのねえ、イノシシとクマの見分けつくハイカーってどんだけいんだよ
黒いケモノを目撃したらクマって思うだろ?
でも町に近い里山なんて植林だから殆んど来ないよ
逆に落葉樹林に囲まれた老人ホームなんてヤバいんじゃね
警戒心が強いけど執着心も強いからまた来るぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています