肝臓を酷使!?布川敏和、足つぼマッサージ器で感じた激痛の正体

 タレントの布川敏和が10月12日、ブログを更新。足つぼマッサージ器を使用して悲鳴を上げたことを報告したが、健康状態を心配する声があがっているようだ。

 布川は「通販番組を見てて、注文したのが届いた〜」と報告し、足つぼマッサージ器の写真を公開。続けて「早速やってみたら、ハンパなく痛い! 弱でやっても、痛すぎる! こりゃ、内臓が弱ってるのかも…」と意気消沈したようだ。

「足裏には全身のツボがあるといわれています。足裏を押して痛みを感じれば、体のどこかの状態が悪い可能性があります。布川さんの場合、弱い刺激でも激痛を感じたので、結構悪いのかもしれません」(健康系ライター)

 布川が購入したマッサージ器の口コミなどを見ると、次第に慣れてくるが、「強」のモードでは最初は痛みを感じるユーザーが多かったようだ。ただ、「弱」のモードで激痛が走った布川の健康状態が心配になる。

「酒を飲みすぎたツケが肝臓に回ってきているのかもしれません。布川の派手な飲みっぷりは、2018年4月の『日刊ゲンダイDIGITAL』が伝えています。記事によると、布川は20代の頃、毎日のようにディスコなどで飲み歩いていたといいます。朝6時集合の仕事があるにもかかわらず、朝の5時半まで飲んでいたこともあるとか。02年に父親、04年に母親が亡くなったときは自宅で朝まで飲む生活が続き、うつ病と診断されたことも。その後、うつ病は克服したようですが、休日になると昼から飲み食いを開始。ビールや発泡酒のロング缶を3本飲み、それから芋焼酎やワインにスイッチ。夕方5時までダラダラと飲み食いしているそうです」(芸能記者)

 酒は控え、足つぼマッサージ器で健康を取り戻してほしいものだ。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw8285733