日本の若者が選ぶ米大統領はバイデン、環境政策に共感

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのCCCマーケティングなどが取り組む学校総選挙プロジェクトでは、
10〜20代の若者約1万人に、次の米国大統領になってほしい人物はドナルド・トランプ氏(共和党)かジョー・バイデン氏(民主党)かどちかを聞くオンライン投票を行った。
その結果、トランプ氏が35.4%、バイデン氏が64.6%となった。グリーン政策を進めるバイデン氏を日本の若者たちが選んだことは何を意味するのか。(オルタナS編集長=池田 真隆)

この調査は10月13日〜31日にかけて、CCCマーケティングとTポイント・ジャパンがオンラインで実施した。10〜29歳の男女1万38人が投票した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3319fe5ab745ccfe111c94d42d94d112f0b7c96f

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