【悲報】洋ナシの品種「ラ・フランス」、日本でしか栽培されていなかった。世界では無名
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名前がついてるフランスでは気候的にまったく栽培できないらしいな ラ・フランスは好きだけどル・レクチェって林檎みたいな味だよな
あんま好きじゃない
バートレットは缶詰用
ゼネラル・レクラークはでかい
コミスは育てるのが凄い難しいけど美味しいらしい 日本の果物全般が世界的に見ても頭一つ二つ抜けてるんだよ
だからパクられる こういう例って他にもあるんかな？
あとは逆に日本では廃れたけど海外で定着したものとか http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/fruit/lafrance.html
ラ・フランスは1864年、フランスのクロード・ブランシュ氏が発見。そのおいしさに「わが国を代表するにふさわしい果物！」と賛美し、
ラ・フランスの名前がついたという。日本には1903年、山形県には大正初期に入ったものの、見た目の悪さや栽培の手間から、
受粉樹に利用されるだけだった。
しかし1970年頃から缶詰より生のフルーツの需要が高まり、生食のラ・フランスに注目が集まる。別名「バター・ペア」と呼ばれ、
特有の芳香と、果汁がしたたるなめらかな肉質。当初は高価で少量が出回るだけだったが、グルメブームの到来で、一般にも広まった。
ラ・フランスは、開花は早いのに収穫が遅く、生育期間が長いために手間がかかる。山形県では土づくりから剪定、摘蕾・摘果、
収穫、追熟など官民一体となり研究努力を進め、1985年頃までに生産体制を確立させた。 >>5
それ
1日ぐらいテーブルに置かれていたが今日見たらなかった
我慢できなかったのだろう それでも和梨のが好き
今年は高くてちょっとツラかった ラ・フランスよりバラードが好き
知名度低すぎて殆ど売ってないけど あんな美味いもんを余所じゃ食っとらんのかい。にわかには信じ難い。 >>8
「病気に弱く栽培が難しい」から日本でくらいしか作ってないわけだから
苗盗んでもチョンには育てられないだろ 手間が掛かるとは聞いていたが
食い物の事になると妙なやる気出す日本以外無理なレベルなのか パサパサして不味いもんな
癖もあるし
豊水とか幸水のほうが美味しい >>26
海外はフルーツの相場が安い所が多い
代わりに手間かけたフルーツが栽培しにくいんでしょ 普通の梨のようにカチカチのうちに食べちゃった人は「二度と食わん」ってなるんだよね >>8
イチゴでもシャインマスカットでもなんでもパクられてるけどこういう手間かかるのはパクらないんじゃないの ラ・フランスもおいしいよね
普通の梨も美味しい
どっちが上とかしたとか、きのこたけのこ戦争だけにしとけ 店頭に出始めの頃は、買ってすぐ食べて「固い、味薄い」と敬遠していたが、数日置いて柔らかくなったら食べ頃と知ったら好きな果物の一つになった そんなに手間がかかる物なのか
盗人に目をつけられないといいな 日本の果物って何でもかんでも甘くするしか脳がないから欧米には売れない模様 ルレクチェの方が5倍位美味いんだけど
身が痛み安いから全然流通してないんだよな 山形のサクランボの農家は高収入らしくて羨ましい
ラフランスもそうなのだろうか >>24
高かったよねぇ
例年の倍くらいのイメージ >>54
>>21
が用無し
っていう意味なんだろ＾＾ 洋梨は歯触りが気持ち悪くて嫌い
やっぱりシャキシャキした和梨だわ ラフランスは追熟させて、ちょうどいい頃合いに食べると感動できる
滑らかな舌触りと噛み心地、艶かしくエロティックなほど甘い香りが口の中に広がって、呑み込むと香りと味の余韻でうっとりしてくる
しかし、「ちょうどいい頃合い」の見極めが難しくて、俺も一度しか食べたことがない
だいたいは普通の梨で良いやってなる >>59
生で食うなよ・・・
コンポートにするとか
加熱すると美味しいんだよ 今年は幸水新高新興と三種類の梨をそれぞれ10kg食ったわ。
今年は梅雨の影響か、早生は出来が悪かったみたいで晩生の新興が一番だったな。 梨はすぐに腐るから早く食わなきゃならん、洋梨は腐りかけが美味いからギリギリまで待て
同じ梨なのに扱い方が真逆なんだよね
洋梨という呼び方を変えたほうがいいかも スーパーの洋梨は収穫からどれくらい経ったかわからないから追熟が難しい やりすぎて中が茶色になったり
農家直送で買ったら○日以降に食べてくださいって書いてくれて
それを守ったら完璧な状態で食べられた 昔岡村が洋梨食って用無しとフラグ建ててゴチ首になってたな >>61
欧米だと洋梨ってお菓子の原料であまりそのまま食べないからな >>64
果物はそのままでも美味しいって手頃さが良いんだよ
手間掛ければ美味いとか論外 >>52
でも欧米の果物はほとんどが美味くないんだよな >>62
ラフランスこそ腐りかけがタイミングだよ
表面が変色して、これ腐ってるだろって感じの時が食べごろ 山形では凸凹して見た目よくないからみだぐなしって呼ばれてたよ 気候条件が日本の方に適してるらしいな
確かフランスで絶滅危機の時に少し里帰りさせてあげたんじゃなかったっけ？
他には青森だったか製菓用に凄くいいけど絶滅したと思われてたリンゴが交配用として日本に残ってたって記事も見た記憶があるわ 海外旅行頻繁人の常識
海外のリンゴの不味さ
あとはバナナ どの国のバナナも青い
日本みたいに黄色のバナナはほとんど無い 何かのきっかけでラフランスを入手したら、必ず「腐りかけ」まで待てよ 食べるのも難しいだろ
しっかり追熟させないと甘くなくて不味いし、うっかりすると腐るし(´・ω・｀) お前らスレタイだけみて >>1 の記事読んでないだろ バナナも普通加工して食うからな
主食のとこもあるし
何でも生で食えばいいってもんじゃない アンデスメロンはアンデス山脈で作られてない日本発祥 山形で子供の頃はラ・フランス見た目悪いんで
大きな袋に沢山詰められてるのが
数百円で投げ売りされてた
誰も買わない
今や高級果物に >>77
好みの違いだとは思うよ
外人は果物はある程度酸味がある方が良いらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
