テネット見たけど意味不明過ぎてワロタ マジで何も分からん
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「TENET テネット」セイター役 ケネス・ブラナーの天才キャリアとは?
来る12月10日に60歳を迎える英国屈指の名優ケネス・ブラナー。最近では、大ヒット中の「TENET テネット」の悪役セイター、「オリエント急行殺人事件」や続編「ナイル殺人事件」(12月18日公開/40ページで紹介)の名探偵ポアロが記憶に新しいところですが、実は若き頃から英国演劇界&映画界を牽引する、すんごい俳優さんなのです!還暦をお祝いし、改めてケネスのキャリアを振り返ってみましょう。(文・よしひろまさみち/デジタル編集・スクリーン編集部)
https://screenonline.jp/_ct/17403013 宣伝プロデューサーも内容理解出来てなかったとかワロタ ストパンの監督もちんぷんかんぷんだったってブログに書いてた 逆行者との戦闘がわけわかんないよな
開始と終了が逆で戦闘になるのかっていう ワイも何もわからんかったし、おもんなかった。インターステラーやインセプションを混ぜた感じ。結局過去に戻ったり逆に戻れるならミッション成功するまで何度も戻ったらええやん 空港の貴重品保管ルームで過去の自分が未来の自分に銃撃つシーンは意味わからんかったな >>14
インターステラーやインセプションは普通に理解出来るし面白いよ やっぱ、ダンケルクだけの一発屋だな!他は全部駄作や >>15
あそこ主人公三人いたのかな?
何がなんだか インターステラーと同じく、雰囲気だけで押し切った映画だろ あまりそのへんの整合性は深く考えちゃだめでしょ。
「うぉーっ順行と逆行でバトルしてる!そうか、逆向きだから手足変にバタバタしてるw!」ってノリで見て楽しむのが正解 昨日BSでコン・エアー見たけどめちゃくちゃ面白かったわ
やっぱり頭からっぽにしてゲラゲラ笑える作品って偉大だよ >>23
ノーランだから整合性とかは完璧…のはず… 回転ドアの機械自体はどっちの時間軸におるんや?
その中身の部品は? サウンドオブサンダーみたいに過去に戻って取り返せるとかそういうのじゃないしなややこしい 何となくは分かるんだけど
映像の整合性やストーリーと時間の整合性を修整するために
脳のリソースを使ってしまうよな >>34
そう、考えてるうちにまた次のシーン始まるし >>19
いや2人なんだろうけど
逆行してきた自分は目の前の相手が通常時間軸の自分だとわかってるのにためらわずに銃連射だからな
別の時間軸の自分と遭遇すると消滅するとかいう設定もどこ行ったんだと >>37
ビックリするで
この時代にまだオリジナリティが残ってたのかって思うわ >>37
何も考えなければ純粋に面白いかもしれない
しかし考えれば考えるほど訳わからななくなる
エントロピーが逆行し始める 理詰めなようで案外ガバガバなのがノーラン映画の特徴だけど今回ガバガバ具合が大きい >>38
エントロピーを直前の状態に減少させると重なり合うから対消滅するけど、直前の自分に逆行してるわけじゃないから大丈夫なのかも
わからんけどw 【考察・検証】テネットはSFではない「不確定な過去」(映画:TENET)
チャンネル: イチゼロシステム
https://www.youtube.com/watch?v=XB1wbig2MhQ ノーランって庵野の上位互換って感じだわ
逆行世界では熱にあたると凍傷になるっての驚いたな 今までは、多少難解でも面白かったけど、今回は、難解さに振り切り過ぎ。
やり過ぎて面白くない。 一回見ただけじゃ分からんだろ
主人公の相棒の金髪は女の子供が成長した姿だろ
ネットに動画転がってるから何回も見ればいい 昨日、見た見た
犯人が普通に歩き出してビックリした わからなくてもいいけどこの映画の問題は面白くないこと >>47
キャットてそんなデカいのか
10頭身くらいありそうだったが >>14
戻る時間分だけ酸素ボンベ背負って生活しなきゃいけないし、
戻る度に同じ時間軸に同一人物が2人増えるし相当面倒だぞ 脳ミソグルグルしてゲロ吐きそうなくらい楽しい映画だった
アマプラにはよ来い 細かい所理屈はもう理解すんの放棄したら後は単純なストーリーだから楽しいよ
後半の逆行チームの時は音楽も逆再生してたり、色々発見できて楽しい 相棒キャラの人、人類は衰退しましたのアニメにならなかった話を思い出した >>1
意味不明でなぜ笑えるのかね?
お前は気狂いか? telnetと見間違えて仕事思い出して嫌な気持ちになります >>42
>理詰めなようで案外ガバガバ
言い得て妙ですね。
陽電子は時間を逆行、とかでてきて「ぉ!」って思ったけど、映画の内容とは何も繋がらない、垂れ流しだった。
素直にタイムスリップ物にしとけばよかったのに。逆行なんてムリに持ち込まんでんよかろーもん。
ハインラインの『時の門(By His Bootstraps)」』、映画化されないかなぁ。 >>67
エントロピーを減少させる装置なんだから、あれでいいんじゃないの? 巻き戻りながら作戦遂行とかどうなってんだって思うわな
インセプションみたいにわかりやすくして欲しかったは >>71
『夏への扉(Door into Summer)』 パンフレットがカーチェイスとラストバトルの解説諦めててワロタ インタステラーの監督だっけ?
もう才能枯渇始まったみたいだね
ダンケルクであれ?つまんね・・・って思ったから怪しいと思ったけど ストリーミングとかDVDでも買って見TENETってことでしょ >>75
いや、頭の回転早い人ならすんなり楽しめるんだと思う
私は頭が追いつけ無かったけど 勘違いマンコの自称ノーランフリークどもをもっと振り落としたほうが良作になるのにな
キャットの母親の情の部分の話は全面カットして
代わりに戦闘シーンの時間をもっと増やせよ テネットとテレ東って似てるよね つまりそういうこと アマプラ会員ならば、、取り敢えず、デビッキさんの真っ裸みて落ちつこうぜ!
結論はそれからでも遅くはないぜ? >>75
新作出すペース早すぎなんだよ
三年に一作ぐらいでいいからもっと練ってほしいわ >>47
ナイトマネージャーでも同じような役をやってたから思い出してますます混乱したわ クリストファー・ノーランは、こんな複雑な脚本書けるおれスゴイやろ?みたいな自己陶酔がやだ アクションは面白い
細かい突っ込みどころはあるにせよ、SF部分も面白い
一貫性がなくてテーマがふらふらしてるのが駄目
行動もメッセージもすべてが行き当たりばったり
一度見れば十二分 今年は映画館に行く気ないから、全作品2000円で配信しろ ノーランの映画ってIMAXで映像を堪能するものだろ インセプションはつまらなかった。この監督の映画は凝りすぎてつまらない 面白かった
キャットが船で飛び込む女を見た時にはセイターは死んでたけど
それ以降の映画本編の時間軸で大暴れしてたセイターはどっから出たんだっけ?
船で死んだのは逆行して戻ったセイター? >>38
スーツ来てると大丈夫という謎設定をわざわざ説明してた ニール大活躍だったじゃないかw 最後あそこで死ぬのが確定してるんだぞ・・ 以前映画館で観た予告が面白そうだったから観たいけど、子供が産まれて観に行く暇が無いわ 監督が意図してたかどうかワカラナイけど、この考察面白かったよ
↓
TENET/テネット 「銃弾の跡はいつからあったのか?」問題の考察【一部ネタバレ】
https://www.youtube.com/watch?v=xc24Tf7aWf4 >>1
こんな映画を見て喜んでるのは、ゆとり馬鹿世代だけだろw SF版『藪の中』だと気付けない人は量子重力理論の進化版でパラドックスを思考実験して実際に撮ってることも気付けない
だから整合性やブレを批判する
登場人物それぞれが未来のテクノロジーに対して別々の曖昧な仮説を立ててることに気付け >>95
逆行したセイターならキャットの怪しさに気付くはずだから違うだろう 最初のスーパーマンの最後のシーンで地球を逆回転させて時間を戻すっていうのがあったんだが
その理屈が未だに分からない >>106
光の速度に近づくほど時間が遅くなるから
光よりはやく動けば時間が巻きもどるやん 多少複雑化すると過小評価される何時ものアレだろ。
これって定理かよってくらいの安定感だよな。
Amazonレビューでも得意気に否定したり。 そんな感じだから、そもそもレビュー自体機能していないよな。
極端な話、評論家もマトモな事書いてない。
裏話とか交えて知的好奇心を煽ってきても本質を突いてこないって結構ある。 キャットのアソコって30センチくらい深さあるんだろうか >>1
時間の逆行、反粒子、対消滅…
TENETは量子物理学の粒子を擬人化したもの テネットまだ見てないが、ストーリーが支離滅裂というか、途中途中が監督の脳内で進行してて、映像になっていないばかりか、会話や文章などでも触れられてない映画あるよな。
個人製作のゲームや、プロットだけの素人ラノベと同じレベルのやつ。 時間逆行中に車を燃やしたから高温から低温になって低体温症になるってのが納得いかない TARSくん:「時間も物理的な次元や空間をも超えられることが可能になったブラックホールの一丁目三番地で、五次元の中に三次元の子ども部屋を再現してくれた高次元くんたちの協力のもと、事象の地平線で観測された量子データをモールス信号に変換し地上に伝えるんだ!!」 まだ観てないけど、ネットの評価では賛否両論って感じなので楽しめそうだな >>17
インターステラーは中盤までは面白い。後半にかけては「はぁ?」としか思えなかった メメントみたいだなと思ったらメメント作った監督で納得 間違えた、インセプションな
インターステラーはご都合すぎ 時間が逆行するなら、エントロピーも逆行するんじゃないの?
時間が逆行してるのに、なぜエントロピーはそのまま増大の方向を保ってんだ?
熱エネルギーだって、時間を逆行すれば元あったエネルギー量にさかのぼるだけじゃん。
エネルギーが保存されないなら、永久機関が作れるって話にもなるじゃん。 主人公に華がないのは致命的かな
デンゼルワシントンの息子らしいが >>124
俺は観てないが>>116のレス見る限りでは、時間が逆行するとエントロピーは減少しているみたいだぞ >>127
観てないのにわざわざスレまできてID真っ赤にしてるってどんだけ暇なんだよ、そんな暇あるなら観てこいよ 二回見させる脚本になってるけど
二回見たらオペラハウス終わってから最初の逆行までのシーンがだるい YoutubeでCM流れてたの見たけど全く面白そうに思えなかった
CMの作りや配球会社が悪いんだろうなあー、って思ってたら
作品自体ダメダメだったか >>127
時間が逆行して、エントロピーが減少するなら何も問題じゃないじゃん。エントロピーは保存されてるじゃん。
要は、炎で温められた室内は、時間の逆行によって寒く元に戻る事で、エネルギー量的には保存されている。 あと映画のオデッセイな。
宇宙服の指先に穴を開けて空気を吹き出したとしても、1気圧程度のガスの噴出では、コインを投げてその反力を推進力にしている様なモノで、人間の質量があそこまで暴れて進むなんて事はあり得ない。 >>106
あれは地球を逆回転させてるんじゃなくて
スーパーマンが時間を逆行してるのを逆回転という描写で表現してるんじゃなかったけか >>108
空間を光より速く移動する事は出来ない。
空間を進む光の速さは、どの様な運動速度から見ても同じ。
でも、それっておかしくね?矛盾するじゃん!って誰だって気付く。
同じ光を見てんのに、速度出してる奴と、静止してる奴の光の観測速度が同じなんだからな。矛盾してる。
アインシュタインの素晴らしさはココから。
アインシュタインは、速度によって時間の進むはやさが違うから、そこに矛盾は無いよ!と、ピコーンとひらめいた。
この速度によって、時間の進むはやさが違う!って事は、実際の実験からも確認された事実であり、そこそこ速い人工衛星とかは、若干ではあるが速度によって、地球と時間誤差が生じるから相対性理論によって時間補正される。
で、宇宙船が限りなく光速に近づけば、地球からみて宇宙船の時計は限りなく時はゆっくり進む。さらに速度を上げても、さらに時はゆっくり進む。もっと速度を上げても、もっと時はゆっくり進む。
永遠に光速には追いつけないし、追い越せない。
コレがこの宇宙の論理的思考の積み上げ。科学が進んだ宇宙人がいても光速は追い越せない。 >>138
でも空気の噴出する穴が小さければ流速は上がるから、あそこまでとは言わなくても、推進力は得られるかもよ アホだけど面白かったよ
アホだから逆行したとき呼吸できないこととか逆行してると実際何がどうなってるのかはよくわかってないけど
好きすぎて2回見に行ったけど2回目でやっとわかったこともあった >>142
もちろん速さは重要。
運動エネルギーの公式は1/2mv^2
なのだから、気体の噴出を反力として進むなら、
1/2(噴出した気体質量)(1気圧で噴出した気体速度)^2=1/2(人間の質量)(人間の進む速度)^2
の関係が成り立つわけだな。
あんなに暴れるはずがない。コインを投げて反力で進もうとしてる様なモノだ。 いちいち映像が意味不明だった
映像への理解が追いつかないのが引っかかってストーリーがスッと入ってこないのがうんち
飛び込みが伏線になってるのは良かった >>144
まあ、あのシーンは演出重視ではあるだろうよw
あの映画自体は俺は好きだけどね 1回見たんじゃ理解できんがまた見ようとは思わん
客に何を要求してんねん インセプションもインターステラーもこれも科学みたいな味付けのファンタジーってことでいいんでしょ
だからお話の部分だけの評価として、3本とも面白く、いい映画だと思ってる
今回も最後は泣けた 良いんだよ意味なんて
花火を見て意味なんて気にするか? >>144
ボンベにガスが残ってるなら1気圧じゃないだろ >>152
インターステラーはあの映画から論文2つできてるんだけどね
当然フィクションだから映画としての嘘はあるけどちゃんとSFしてたと思うよ >>158
ブラックホール内にエミュレートされた空間、これを理解できないと途端にファンタジーに転落するけど、あれは全然ファンタジーじゃない
飛躍しすぎというなら、他次元を扱うSF作品がだいたいそうなんだから、何を期待してんだ?って話でもある >>156
最後、途中であれっと思ったことが明らかになるところ >>136
そもそも宣伝プロデューサーが映画を良く理解出来てないという悲劇 総じて言えば普通に面白いけど、観客に知性を求め過ぎ オペラハウスが爆破されてそれを逆行して止める方が面白かった
逆行してもバックでカーチェースにはなら無い
廃墟のシーンが安っぽ過ぎて戦隊モノみたいでワロタ 最後はオペラハウスに戻るのかと思ってたわ
あの最初に逆行した銃弾を撃つところまで 一番面白かったのはダンケルクだな
チャーチルの言葉聞いてて鳥肌立った エストニアでキャットが撃たれて
助けるために時間逆行させてもう一つの回転扉のあるノルウェーの空港までコンテナで移動するってシーンあったけど
コンテナ内で過ごしてる時間って1週間ほどあったと思うけど空気はボンベから吸うとして飲食や排泄ってどうしてたんだろ? ウンコを肛門から取り込んで口から食べ物を吐かないと衰弱していくな、もうよう分からん >>155
人が宇宙服の中にいるんだから、宇宙服の中の空気は1気圧程度でなきゃダメだろ。 ケルヒャー高圧洗浄機くらいを反力にするなら、分からんでもない。 >>172
宇宙服の中の気圧は1気圧じゃないらしいよ
1気圧だとパンパンで動きにくくなるらしい 創価学会の嫌がらせ行為の黒幕は、信濃町総本部の学会幹部です
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603716395/1-14
>1 :テンプレ ◆Rr.V4pIjXE []:2020/10/26(月) 21:46:35.81 ID:0FjuccQi0
>創価学会の地方組織は
>
>方面――総県――圏(地域によってはなし)――本部――支部――地区――ブロック
>
>となっています
>ちなみに全国は14の方面に分かれており
>(中略)
>となっています
>創価学会が特定個人の嫌がらせ行為を働くときには
>
>信濃町の総本部の幹部 → 方面幹部 → 総県幹部
>
>という形で、特定個人に嫌がらせをしろと、総本部の幹部が指示が下りる事で行われます
>
>つまり嫌がらせ行為を行わせている黒幕は、信濃町にある総本部の幹部だという事です
>文字通り、創価学会による組織的な嫌がらせ行為というのが実態です
2015年1月頃、創価学会の嫌がらせ被害者が民事裁判を起こし、騒ぎになりました。
被害者は勧誘を断っただけで嫌がらせを受けるようになった非会員の一般人でした。
政治家でもなければ、ジャーナリストでもない、敵対教団の関係者ですらない。
ごく普通の方です。
そんな人に対する嫌がらせでさえ、信濃町の総本部からの指示により、行われているのです。
つまり創価学会という団体の実態は、組織犯罪集団である、という事なのです。
詳しくお知りになりたい方は上記のスレッドのリンク先を参照してください。
※この情報は下記レスの続きです
創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603363901/696
d22 おバカなインセプションくらいがいちばんおもしろいんだけどなあ >>180
確か
ブラックホールに関する論文1つと、ブラックホールを映像で再現するシミュレーションプログラムに関する論文だったかと思っう >>178
物理は簡単だからな。
思考プロセス的にこうだよ。 インターステラーはノーベル賞物理学者がちゃんと監修してるんだよな 観てきた
スゲーな ここまで一貫して訳ワカメな映画は初めて観た
ある意味衝撃作w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています