学研さん、月のクレーターもくっきりな天体望遠鏡キット発売 2750円
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
学研プラスは、天体望遠鏡を組み立てられるキットとガイドブックが付いた「天体望遠鏡ウルトラムーン」を10月22日に発売する。
初めてでも簡単に組み立てられ、都市部でも月のクレーターまでくっきり見えるという。2750円(税込)。
視野が広いケプラー式望遠鏡。
凸レンズと凹レンズを組み合わせて色のにじみを少なくした光学ガラス製アクロマートレンズを対物レンズに採用した。
接眼レンズは、12倍と25倍の2種類のユニットがあり、明るい12倍レンズで星を探したり、25倍レンズで月のクレーターをくっきり見たりできる。
ガイドブックでは、天体望遠鏡の組み立て方や使い方、月の情報や、望遠鏡で観察できるおすすめの天体などを解説した。
「科学と学習PRESENTS」シリーズの新刊として発売する。
同社グループは、「科学と学習」創刊時以来、科学教育キットの定番商品として天体望遠鏡の改良を重ねてきた。新製品にはそのノウハウを詰め込んだという。
月のクレーターもくっきり 学研が「本気で作った」天体望遠鏡キット、2750円で発売
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/15/news068.html
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2010/15/yx_ga1.jpg
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2010/15/yx_ga2.jpg ミードのオートスターが付いてるのがあるけど結構古い
自動追尾できるみたいだけど、セットしたことないわ
手元で十字キーみたいなので微調整しながら見てた 光学50倍ズームのコンデジあるじゃん
アレとどっちがくっきり見えるもんなの? >>256
月は晴れの日なら毎晩探して見るよ
会社からの帰路に限られるけど
飽きる飽きないじゃなくて見て安心する
今日もご苦労様とか声をかけたりw コンピュータで光学設計する技術が進歩したから光学機器の性能がずいぶん改善したね >>62
ついやってしまう
人類の営みを俯瞰してる神の気分になれるんだよな 変な体勢で腰かがめたりするのが大変だから、デジタルのアイピースでパソコン画面で見るのがいいよ
みんなで見れるし >>247
スマホのカメラで望遠鏡をのぞけばいいじゃない >>14
もうこのネタの意味わかってる人もいないんだな
デスブログ 1000円くらいの単眼鏡でもクレーターくらい見えるぞ 興味あるけど、速攻飽きて
部屋の置物になる予感しかしない 25倍ってゴミじゃん…35mm換算で1200mm欲しい >>256
物足りなければもっといいやつ買えばいいのよ
逆にすぐ興味をなくす場合もあるから入門編としてはいいと思うよ >>14
あの歌って最後
『学研の〜 おばちゃん』で終わるんだっけ?
それってもうおばちゃんの歌じゃんって思って >>286
最後は「がっけん!♪」
じゃなかった? >>218
中秋の名月とか一番見てもつまらないやつ。月面見るなら半月の時に限るわ >>224
そんな奴が赤道儀のセットを出来るとは思えない >>105
そんな事はさせません!
ディアナ様は、僕がお守りします! 家庭で月見るなら屈折式の100倍でもいいが、土星や火星見るなら反射式一択。 マゾかな マゾかなー学研のっおばちゃんマゾかなー♪
家の近所の小学生が歌ってた >>296
反射式でもニュートン式は接眼レンズが横についてるのがどうにも気になる
接眼レンズが普通に後ろについてるシュミットカセグレン方式とかいうのはどんな感じなんだろうか 天文台の観望会に行くといいよ。
明日は新月なのでチャンス。でも天気がな。 >>299
どっちのマニアだ?
天体観測かカメラか。
細かい方式は色々あるが、所謂反射式はおまいの言うとおり見る方向違うから直感的に探しにくいデメリットはあるなww
まあ、屈折式より短い筒長でレンズを大きくできるから倍率上げても光学的に明るくできるメリットある。
月は必要ないが他の惑星や星雲を撮影したら全然違う。
天体観測好きならオススメだぞ。
因みに屈折式でも土星の輪見れるが少し暗くなるからデジタルで補正かける必要がある。
あと150倍以上はほしいな。 木星の大赤斑が見れる事(今でなく少し前の大きかった頃)
火星の極冠が見える事
反射式じゃないと無理かな?それと結構なお値段しますよね?
アンドロメダ銀河とか月の5倍くらいに見える望遠鏡はいくらなんでもないか… >>301
今はマニアってわけじゃないんだけど子供の頃親に天体望遠鏡買ってもらって月を眺めたり
1等星の名前と実視等級と絶対等級と距離を丸暗記する程度には天文少年だったもんでw
個人向けの反射望遠鏡だと大体ニュートン式とシュミットカセグレン式に分かれてる感じでしょ?
シュミカセは屈折式と同じで接眼レンズが後ろについてるから生理的に受け入れやすそうだし
ニュートン式と違って鏡筒の前が板で塞がれてるから筒内の気流の影響もなさそうだし
いいことづくめじゃね?って気がしてるんだけど実際のどうなんだろうなって思ってる
屈折式は大口径のものがないのがね
ビクセンのカタログとか見ても屈折式はせいぜい口径10cmくらいまでで20cmとか30cmクラスになると
もう反射望遠鏡の一択だし アンドロメダ銀がはいずれ銀河系と衝突するのであった
今の銀河系も射手座矮小銀河などの伴銀河がくっついて崩れたりしてるのだそうな
12月には「はやぶさ2」が帰ってくるぜ とりあえず、バレ難い用にボディをマットブラックに塗装かな >>304
1980年代に流行ったからな。
ハレー彗星だったか。
見る角度違うタイプはファインダーもあるから慣れたらそうでもないぞ。
それより赤道儀慣れる方が大変かもな。
シュミットカセグレンは確か屈折式のはずだよ。 >>308
天体望遠鏡買ってもらったのは90年代初めで中学に入学した時だったけど
確か「またやってくる彗星を家族で見よう」みたいなPOPがついてたな
口径5cmほどでまあ入門用だったけどそれなりに楽しめた
シュミカセは今ググってみたら反射式と屈折式のハイブリッドっぽいね 1980年代は小学校でも夜集まって天体観測会みたいなのやったよ
天体望遠鏡買った家庭も結構あったと思う
うちはアストロ光学の反射式を買ったけど、太陽用のフィルターもついてて結構色々見れて面白かったなあ >>99
真ん中あたりの模様がマツコ・デラックスの横顔に見える >>312
レンズの方式はカメラマニアに聞くと良いw
その頃購入したなら木製架台だったか?w今はアルミが主流なんだよな。 >>312
5cmでも当時なら5〜8万はしただろ。 科学の付録にもあったな、月のクレーターまでは観察できる天体望遠鏡
さすがに土星や木製までは無理だったけど
数年間はかっこうのおもちゃになった やはり天体観測マニアさんもいるのか
この板は色々な事に詳しい人がいて楽しいわ
>>307
塗装が終わったらキルフラッシュを自作して取り付けよう >>316-317
木製ではなかった
はっきりとは覚えてないけど多分金属製かな?
価格は1万5千円ほどで天体望遠鏡としてはクソ安い部類 これでマンソンのベランダから観察できますね
何を観察するのかは聞くなよ >>321
かなり安いなw
なら、鉄に塗装したやつだな。
昔の架台は木と鉄にメッキ塗装された奴ばかりだったからw
自分は屈折式経緯台8センチに5倍スコープつけて320倍で月のクレーター撮影したりして遊んでたぞ。
小学の自由研究で月のクレーター100枚撮ってアルバムにしたの記憶してる。
授業参観日にクラスのお父さん達がへぇへぇ凄いなって取り合うように見てて子供ながら恥ずかしかったw >>322
遠くの団地ならバレないだろうしな
月の観察してるのが >>1
月のクレーターくらい肉眼で見えますけど……。 >>208
月の公転よりも地球の自転の影響でズレるんだぞ
赤道儀で衛星の公転を追うってどういうことよwww
その程度の知識で何語っちゃってんの?
アホなの? >>246
アナログ時計の時針(短い針)は1日で2周する。
地球の自転の倍の速度だ。
であるから、時針(短い針)の先に棒を建てた影が時計の中心にくる様設置した場合、文字盤12時と時針の真ん中(半分)の方向が、真南となる。
24時間アナログ時計なら、そのまんま文字盤の12時方向が真南となる。 月末の十三夜にキャンプ行くから買ってみるかな。
どうせ天気悪いんだろうけど。 このスレの人なら知ってるかもだから聞きます
宇宙に銀河が2兆個以上あるという話ですが、それは大マゼラン星雲とか矮小銀河も含めた話ですか??
天の川銀河クラスの銀河ですか?
さすがにアンドロメダ銀河とかIC1101クラスではないでしょうけど >>171 ビクセンの小型・最安のR130(x65倍=接眼10mm)でも、これ位(小型クレータ
1ケ分)でしか見えない。あと冬は寒いので CCD接眼カメラの遠隔(部屋からの)観測+自動
追尾&導入が最適
その昔、スリービーチやダウエルが同じような奴だけど、とんでもない粗悪品出してたな
(気になる方はスリービーチ、ダウエル、パノップ光学で検索してみようw
あと、コルキットってまだあるのかな? 天体観測するなら
自動追尾する台が欲しいな
すぐに中心からはずれるからね >>333
多分矮小銀河みたいな小さなものからIC1101みたいな超巨大銀河まで含めての数だと思うよ ゲーセンのプライズ(原価800円程度)の天体望遠鏡でも、月のクレーターや土星の輪っか、アンドロメダ銀河なんかは見える
まあ、それと同価格帯なんだけど >>348
まあ、暗くて見えにくいだけで、実はこのサイズで夜空に浮かんでるからなw
http://s.kota2.net/1602818938.jpg
人間が視認できる最も遠い物体(250万光年)だけど、宇宙規模で見たら寄り添う双子そのもの >>234
学研のアマとか楽天売り切れ?
こっちにしよっかな 放課後に人気のない校舎で待ってるおばちゃんから封筒に入れた現金と引き換えに渡して貰った思い出 >>349
さんかく座銀河も見えるという話だがな
俺のど田舎で挑戦したが見えるような見えないような >>344
ありがとうございます
意外と大きいのって少ないのかもしれませんね
少ないって言っても数千億でしょうけど… >>351
いいと思うよ。学研のも国立天文台の人監修だけどこっちは国立天文台がプロデュースだしね
7280円からは三脚ついとるし
欲を言えば学研のも買って飾りたい(笑)
小さい天体望遠鏡かわいいよ 結構低い倍率でもガリレオ衛星が見えると結構感動するもんです
この前の部分食は曇ってたけど、急いで望遠鏡向けたけど、ちょっと見えたな
数年前の皆既日食の時に買った銀色のフィルターが役に立った >>352
大都会:書店で引き渡し
ど田舎:書店で引き渡し
その他:配達
だったような 2kmは離れてないと察知されるから
それぐらいからちゃんと見えるのが欲しい >>333
そんな細かな算出方法ではない。
物理学者は宇宙の総質量を見積もる。
その段階で、銀河の個数はざっと○個。って言ってる。
もともと宇宙の総質量は、間接的にしか分からない。ハカリに乗せれる訳じゃないからな。
例えば、太陽と惑星の関係の様に、太陽と惑星の距離と速度は分かるんだから、それぞれどの質量ならば、この様な公転運動になる。って事が、計算でつかめるわけ。
銀河の質量だってそう。どれくらいの質量ならば銀河の公転運動になるのか算出する。
次は銀河団の運動、最後に宇宙全体。
科学は論理的思考の積み上げで、そう考える事が妥当だから科学者はそう主張する。
誤差はそこそこある。 前澤が月に行く!と言った時、理系の俺的に「行って見る事と、地球から見る事の違いって何なのかな?」って、一番に思ったわ。
何が目的なんだろう。目的は達成できるのかしら?
宇宙旅行したって、旅先の特産品が食えるわけじゃなし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています