産廃の汚水槽で作業員死亡 救助しようとした別の男性も意識失う 埼玉
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廃焼却施設で作業員死亡 埼玉・寄居、有毒ガスか
８日午後５時４５分ごろ、埼玉県寄居町三ケ山の産業廃棄物処理会社
「エコ計画寄居エコスペース」の焼却施設から「貯留槽を清掃していた男性が倒れている」と
１１９番があった。委託業者の社員、小川靖史さん（６１）＝同県深谷市本田＝が貯留槽内から
救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
寄居署は、有毒ガスが発生した可能性があるとみて、作業の安全性に問題がなかったか調べる。
署によると、貯留槽は高さ約１・５メートル、直径約１メートルの円柱形で産廃から出た
汚水が入っていた。小川さんを救助しようと貯留槽をのぞき込んだ４０代の男性作業員も意識を
失い搬送されたが、命に別条はないという。
https://www.sankei.com/affairs/news/201009/afr2010090006-n1.html 有毒ガスがなくても、その空間に酸素がないだけで人は死ぬからな 硫化水素で一撃だろうな
開放型のタンクでも舐めてるとやられる
空気より若干重いから底とかに溜まりやすいんだよ
エアで飛ばすか防毒マスク付けてやるかしないと危険 地下で酸欠、有毒ガス
割とよくある事故なのに無くならないね 危険性を認識してなかったのか？
どういう管理してるんだよ >>51
やだよつってもほかになきゃやるしかないんだよ。 >>55
割と安全対策緩いんじゃないの。
ガスマス必須にすればいいんだろうけど効率低下してコスト上がってしまうからな 昔レスキュー番組でバキュームカーの中掃除しようとしてメタンガス充満してて倒れた話あったな
助けに入った奴も失神して一緒に糞まみれになってた 産廃業者の汚泥槽なんて色んな事業者の廃棄物が混ざりあってるからどのタイミングでどんな反応してどんなガスが発生するのか管理するのは難しいよ
けどまあ事前に性状理解して反応しないようにピットの中身管理できなかった技術部門の責任だな マジで酸欠、硫化水素は危ない。硫化水素は匂いがあるが低酸素は無味無臭だし、ひと呼吸で卒倒する。助けに行った奴も助からない。 ガス濃度計測とかして入るとか、義務付けして無いか、
外部にガス濃度計とかセンサーでも付けて、確認してから入るとか、
ppm
mg/
％LELとか、計測器とか、 ハイテク言う割に、微妙に、、、
歳とるとそんな呆けの花咲く頃かなぁ、、、 ガス室送りにしたとか、入ってから直ぐ、鍵閉めて
横に棒でも突っ込み、、、ヨシ！ 検知器より安い委託従業員の命
鳥でもつかえばいいのに >>65
酸欠が一番ヤバいよな。
一呼吸で失神して、あとは死ぬまで目覚めない ちゃんと送風機で空気入れ替えてから入るのは常識だろｗ >>77
自社内だからとか、浄化槽一つだから、とか気の緩みで逝くんやろね
ご安全に 地下もそうだけど閉鎖空間はマジで怖い
酸欠で倒れて誰も気付かなきゃ終了 汚水槽の清掃に立ち会ったが、チャンと空気の測定はしていた。だが写真撮影の時、ジャバラを一緒に撮し込んでいたが、あれは先っちょに送風機が付いている体だったのだろう。重いからジャバラだけ持ってきていたようだ。自分の命が掛かっているのに、良くやるわｗ 昔っからたくさんあったやん
この手の事故
たしか資格者を置かないといけなかったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
