・1人轢殺未遂、後遺症を抱え今も歩行に障害
・2人轢殺、「自転車が100`くらいの猛スピードで突っ込んで来た」と嫁が偽証
・逃亡を図り清掃車に衝突、清掃車大破(なぜか直後に警察が清掃事務所ガサ入れ)
・妻子を轢き殺された夫には一度も謝罪せず今日に至る

こんな凶悪犯にかける憐憫の情はない