今の20代のガキどもは伝説のドラマ 『もう誰も愛さない』 を知らないんだろうな 半沢どころじゃないぞ
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https://www.youtube.com/watch?v=dyMxhSSZbdI
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月22日(火・祝)の放送は、
俳優・吉田栄作さんがゲストに登場。ロサンゼルス滞在時代の思い出について語ってくれました。
坂本:吉田栄作さんは1988年に俳優デビューを果たしまして、1989年にドラマ「君の瞳に恋してる!」に出演されて話題になりました。
1989年には歌手デビューもなさっていて、俳優だけでなく歌手としても成功されていまして、ツアーでは動員数が2万人を記録しました。
しかし、そのツアーを終えられた直後にロサンゼルスに渡られました。当時、26歳だったのですね。
吉田:そうですね。1995年だったと思います。
坂本:人気絶頂のタイミングでスパッと新たな道を歩まれたのですね。当時はどういうお気持ちだったのでしょうか。
吉田:実は、僕のなかではスパッとした決断ではなかったんですよ。デビューして4年ぐらい経ったときに、
経験とか勉強とかをきちんと踏まずに活動を続けていることに対して悔やんでいたんです。当時の自分は、
自身を強く見せるために活動をしていた部分もあったので、22歳ぐらいのときに「どこかのタイミングで休んで、帳尻合わせをしたいな」と思っていたんです。
坂本:22歳で。はやいですね。
吉田:ただ、それでいきなり「明日から休みます」というのは現実的ではないなということもわかっていたんですね。
そんなことを考えながら活動をしていくなかで、24歳のときに仕事でロサンゼルスに訪れる機会があったのですが、そのときに「ここに滞在したいな」と思うようになったんです。空気感もいいし、勉強できるし、俳優としての挑戦もできる。心も体も休められそうだなと思ったので、26歳で渡米を決意しました。22歳からの4年間は無駄遣いをせず、渡米の準備資金を貯めていました。
坂本:そうだったんですね。人気絶頂というポジションに溺れることなく、ロサンゼルスに滞在するという決断を下せたのはどうしてだったのでしょうか?
吉田:いつか人気はなくなるものだという思いは持っていたんです。だからこそ、自分の意思で人気を手放したかったんです。
坂本:なるほど。ロサンゼルスに行かれてからは、かなり堅実な生活を送られたとお聞きしました。
吉田:持っていけるお金が1万ドルぐらいだったので、そうせざるを得ない状況でしたね。5,000ドルのジープを買って、
所持金がいきなり半分になりました。800ドルの家賃の部屋を借りて、家具はIKEAで買いました。もちろん自分で組み立てましたよ(笑)。
坂本:当時はミュージシャンとして個人的に曲を作られたり、身近なところでライブをされていたのですね。
吉田:徐々にですけどね。活動をしていくうちに、演奏場所を貸してくれたり、一緒に演奏をしてくれるような仲間がだんだんと増えていきました。
コンサートという形ではなくて、お酒を飲みながら穏やかな雰囲気で1曲歌うみたいな感じです。
海外の有名なアーティストって、仕事とは違う形でそういう演奏をやっていたりするじゃないですか。
それがすごくカッコいいなって思ったんですよね。そういった経験も勉強になりました。
坂本:そうだったんですね。栄作さんは2019年にデビュー30周年を迎えました。2019年9月に発売されたアルバム『We Only Live Once』の楽曲は、
ほとんど栄作さんが作られたそうです。楽曲のなかには、アメリカ滞在時代のことを歌ったものがあります。
「砂漠に車を止めて」はいつ頃作られた曲なのでしょうか。
吉田:26歳のときに車を買ってアパートを借りたときに「あ! ギターがないぞ」と思ったんです(笑)。
それで、サンタモニカまで車で向かっていたらギター屋さんを見つけまして、そこで800ドルぐらいのアコースティックギターを買いました。
それからは毎日のようにサンタモニカビーチに行って、ギターを弾いていました。
坂本:カッコよすぎます(笑)。
吉田:その経験で生まれた曲もありました。「砂漠に車を止めて」はウエストハリウッドに住んでいた頃、
夜中の3時ぐらいに急に思いついて書いた曲です。当時の自分の気持ちをそのまま歌詞にしました。
坂本:たしかに、歌詞というよりは思いのままに綴った文章ですね。
吉田:気づいたら、自分の魂の1部になっている曲になっていたので、大事に歌い続けています。
坂本:「砂漠に車を止めて」と共に、歳を重ねてこられたのですね。
9/24(木) 20:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/60de51b66a959d89d1aa9ca02fc7112137ef7f42
https://i.imgur.com/RPQZSRF.jpg 弁護士役バラバラ死体で捨てられてたな
薬丸は目の前で婚約者レイポされて喜ぶし
みゆきか小百合か選べないしうおおおおおおおで
とんでもねえドラマだった 世間からとっくに忘れられてるから伝説ではないのでは お塩先生だってもうちょっと節度があればこの程度で暮らせてたろうになぁ。 内容覚えてないけと兄弟で爆笑しながら見てた覚えはある 色んな事が起こりすぎてずっと見てないと展開についていけなくなるんだよな
あれはあれで面白かったわ 主人公は極悪ジゴロ 銀行員の女をSEXで騙して横領させて金を奪い刑務所へ叩き込む
その家族も皆殺し 主人公は新しい恋人とSEXしまくり
けど銀行員の女の元カレに刺されて半身不随
銀行員の女は出所後、なぜか中国マフィアの首領と手を組んで巨大組織の幹部に
主人公は改心したふりをして銀行員の女とヨリを戻すように努力
隠れてリハビリを続けようやく車椅子から立ち上がれるように
銀行員の女にドッキリを仕掛ける
怒り狂う銀行員の女、主人公を殺そうと殺し屋を雇ったりするが失敗
そして組織から裏切り者として狙われ狙撃されるが
主人公の新しい恋人の妹がかばって即死
主人公の新しい恋人は末期がんにかかって余命半年に
いろいろあって中国マフィアの首領が実は主人公の本当の父親だったことが明らかに
>>12
知らないころタイトルだけみて中古屋で危うくアルバムかいかけた 吉田栄作が土下座してるところしか知らん
その記憶すらも間違ってるかもしれんが なんだっけ最終的に登場人物みんな死んで赤ん坊だけ残るやつだっけ >>25
三上博史の多重人格のやつだろ、あれも面白かった
あれでロシア民謡覚えた >>27
美幸だけは生き残るじゃん
最後、都庁の下で死ぬのはカッコよかったな 昭和生まれのゆとりだけどタイトルだけは聞いたことあるわ
金田一、踊る、コトー、半沢などなどを楽しく見てたんだが、自分幼児期から恋愛ドラマ好きじゃないっぽい >>30
三上と言えばチャンスだかで夢withYou スーツに肩パットがデフォなところが
バブル期満載だった AVECプロダクションのジェットコースタードラマw
三上博史が本性全開のオネエになるドラマもやってたな
タイトル失念したが… 海外に行く直前の記事で
「誰も俺を見てくれない、皆この白いTシャツを吉田栄作だと見ている」
なんて言って旅立っていった。
誰もが、?と思いながらも忘れていく、帰ってきたときには
皺くちゃのおっさんだった。 >>1
伝説のドラマ「水道完備ガス見込み」のDVDーBOXをだしてくだい >>1
1997年にサンタモニカに3年住んだけど
アコースティックギター弾くより
ベニスビーチから流れてきた筋肉ギャングや
黒人ホームレス、白人巨デブばかりしかいなかった
お洒落とかカッコいいとか一ミリも思わなかった >>33
神様見てた奴はHIVになった人いなさそう >>33
神様もう少しだけは今Tverで配信してるな >>21
銀行員の女は彼氏がいるのにSEXホイホイしてるんだな
単なる浮気女じゃん ちょっとトイレに離れただけで戻ってきたら話の展開が変わりすぎて戸惑った >>21
今の時代だと、絶対地上波無理な奴だ。フェミが発狂する。 >>41
でも老アカギ役はもう栄作以外かんがえられないくらいぴったりだっただろ >>21
即死したのは銀行員の妹(演 観月ありさ) 伊藤かずえが生ゴミで捨てられるシーンはエグかったな 弁護士バラバラ
吉田栄作ラストに血だらけの札握りながらこんなモノの為にみたいなことを言いながら絶命
これしか記憶にないわ ここはアニメ化するしかないな、岸本卓を脚本担当にしてw .
吉田栄作:生まれ持った容姿の良さにかまけて白Tシャツ&ジーパンスタイルしか知らないダサ男
東幹久:渋谷の元チーマー(自称)だったくせにファッションセンスがない、江口洋介のがオサレ
田中美奈子:パンツが見えそうなボディコン姉ちゃん
山口智子:かつては↑と同じファッションだったが次第にいい感じで地味になる。執筆活動は今もしているのだろうか 吉田栄作ドクターXのライバル役でこないかな?
でも院長室で西田敏行とか遠藤憲一とかけあいするの
無理そうだな。ノリが違うし。 たしかサブタイトルが
[I can't help your loving.] だった
当時、友達と「ものすごく意訳しちゃってるね〜w」って話したものだ。。。 >>66
バブルだったからな
お立ち台から物色トイレでセックス見たいなのが女性の権利だったからな >>65
グンマーがファッション語ってると中々面白いな >>63
その後に山口智子が産気付いて分娩室に運ばれた様な… >>72
www
自分東京出身。
当時は都内で学生だった あの頃の山口智子はダサかった
ロンバケの時とは大違い 半沢直樹とかいうの見たことないがまた放送してんな
次の時間帯にNHKではネトフリが制作した赤毛のアンを放送
続けて見て余りのクオリティの違いに愕然としてるやつが多かった 三上の多重人格のやつは子供心に刺さったわ
特に女の人格が出てきたときは続きが気になって仕方なかった 名前知ってるけど見たことがない
あなただけ見えないなら知ってる(´・ω・`) やっくんが悪党になっていく姿が辛くて見ていられなかった思い出 豊川悦司、鈴木保奈美、三上博史
「この世の果て」
見たくなったわ >>41
「向こうでは皿洗いから始めたい」っていうのを決意として語ってたと思う
ナンシー関が当時書いてた文春のコラムで、「あいつはホントに皿洗いやりそう」と書いてて笑った覚えがある 社長になったり運転手になったり、
また社長になったり、また運転手になったり たしかに半沢どころの騒ぎじゃなかったな。
一周見逃したら展開全然かわってるというドラマ。 >>84
別人格のアケミがセリフの中オナるって言ってて驚いた若き日の思い出 「私明美よぉあなたとレズりに来たのぉ」
あの三上博史がだぜ?役とは言えびびったもんよ 床にこぼした牛乳を足で踏んでストッキングに染み込ませて吉田にペロペロさせた山口智子には興奮した >>101
あのシーンは驚いたな
山口智子がレイプされながら見ないでーと恋人に叫んでた
今のドラマではありえんわ >>30
ロシア民謡?
ロッド・スチュワートのレディ・ラックじゃなかったか? ドラマを他をやってる俺としては、名作ドラマは多数あるが
伝説を語れるほどのドラマは一作品しかない
それは、スタンドバイミー気まぐれ白書。
小川範子の熱演。長渕夫妻が見出して主役抜擢したんだよね
親子ゲーム(全11話)→親子ジグザグ(全20話)が終わった後の
穴埋めドラマ的にで急遽制作されたため全5話しかないが
大人になっても記憶に残るほどのドラマ
今じゃ放送できないであろう児童養護施設が舞台
人気が出るはずじゃなかったドラマなのに、ものすごく人気になってしまい
急遽パート2きまぐれ天使を本格的に制作して大失敗したドラマ
長渕主演したTBSドラマ版家族ゲームが大ヒット
続いて、長渕を起用した親子ゲーム親子ジグザグも大ヒットし、
親子シリーズを本格化しようと、力を入れ本格的に製作した
第3弾の親子ウォーズ。
スタンドバイミー気まぐれ白書の伊東四朗
親子ジグザグの安田成美
スタンドバイミー気まぐれ白書主題歌を歌った城之内理沙を主題歌に起用
この二人を主役にし、親子ゲーム親子ジグザグをやった
しかし大失敗に終わった。
ゲームとジグザグは主演長渕と脚本黒土というタッグがよかった 小学生の時に見てた
伊藤かずえのバラバラ死体怖かった
山口智子の赤い口紅とショートカット格好良かった とんねるずや藤井フミヤが吉田栄作をラジオで叩きまくってた
理由はジーパンと白シャツでTVにでるくせに
プライベートでは革のパンツ履いてたからだったな
子供ごころにくだらねえ奴らだと思ってたな
芸能界の中でもいじめってあるんだと思った
ぽっと出の強いバックのいないいい男は嫉妬される
アメリカ行った理由はこれだろ ビリーヒューズの歌うエンディングテーマもヒット
西田ひかるがMCしてた記憶のある音楽祭の中継に呼ばれて歌ってた >>9
人をころすにしてもバラバラにして各パーツをそのまま映すとか今無理だろうなあ >>21
こんな話だったのかw
銀行員の女が山口智子? まぁ確かに面白かった。
、けど最近再放送を見たけど絵面はショボかった。 よく覚えてないけど、最終回で子供が砂浜でオモチャで遊んでる奴だっけ >>108
とんねるずのオールナイトニッポンで吉田栄作のコーナーがあった記憶が
みなさんのおかげですでパロもやってたし結構ネタにしてたな >>115
最終回は赤ん坊の鳴き声で終了
女銀行員は子供を産んで死亡したらしいと匂わせる展開 >>116
とんねるずは観月ありさが出演していたからパロディしていたんだと思う
>>118
そう
主人公の従妹役 これとキョンキョンと三上博史のドラマはシリーズものだと思ってた 三上博史の演じた、女の人格の腕っぷしが強くてワロタ記憶がある ジェットコースタードラマだっけか
一話で話がすげー進むから見逃したら終わりっていう
それより雛形と陣内のストーカードラマが見たいわ >>120
シリーズかは分からないけどスタッフは被ってるようだね
もう誰も愛さない1991年
企画 宅間秋史、清水賢治
脚本 吉本昌広、中山乃莉子、林誠人
演出 楠田泰之、赤羽博、中島悟
あなただけ見えない1992年
企画 宅間秋史、清水賢治
脚本 吉本昌弘、瀧川晃代
演出 楠田泰之、中島悟、柴崎正 >>52
高嶋政宏がホモレイプされたり
斉藤由貴が性病で股間ボリボリかいてたりw >>111
地上波でその手のドラマをやったのは
OUT妻たちの犯罪が最後だと思う
旦那を殺害自宅でバラバラ工作にして遺棄して
何食わぬ顔でやり過ごそうとするドラマ
厳密にいえば、近年放送したナオミとカナコも
妻が旦那を殺害する似たドラマだけど
OUT妻たちの犯罪ほどやばくはない
妻たちの犯罪は本放送の時は、反響は少なかった
しかし、夕方の再放送したときに、クレームが凄かった
異例の再放送を中途で打ち切り
以後一度も地上波では放送してない
今じゃ無理だろうね >>22
適当に投げ売り中古ゲーム買ったら主人公ボイスと主題歌がお塩様だったw >>21
全く意味が分からないw
嫁が吉田栄作の若い頃のアルバムを持っている本人いわく、引っ越すと無くす物も捨てる物もあるのにこれだけは気付いたら新居にあるのよと怯えながら言っていたw当然今もある 時代もあるよな
90年代みたいなドロドロのドラマって見なくなった 昔の画質で観たくないから
リメイクしてくれないかな >>1
最後に女の生首がゴミ箱に捨てられるやつだっけ? >>111
春ドラマの美食探偵 明智五郎で仲里依紗が旦那をバラバラに切断してラップにくるんで冷蔵庫に入れてたよ。 伊武さんが絶命して倒れるシーンはしっかり受け身とっててめちゃくちゃカッコ悪かった ドラマは観てたが何か人がバタバタ死んでいく感じとしか覚えてない。
吉田栄作はチャリに乗ってて警察に捕まるドッキリでマジギレしてるやつだけ鮮明に覚えてる 伊藤かずえが殺し屋と交渉する時なんの自衛策もなしで1人で行ってあっさり殺されるのが現実的じゃ無かった
伊武雅刀が最後にマシンガンで蜂の巣になるけど立ったままでタマ受けてたのが気になった >>149
おお
気持ち悪かったけど
純粋にマザコン 吉田栄作がラストで千円札握りしめて死ぬところがよかった >>150
癖の強い演技する二枚目って脇じゃ使いにくいんだよな
織田裕二なんかもそうだが主人公より目立っちゃうし >>153
なんて名前のAVさん?
どうか教えろください。 弁護士役の伊藤つかさが次のシーンでバラバラにされてゴミ捨て場にポイッは笑ったわ 光GENJIもそうだけどあの頃の流行り物の盛り上がり方がおかしかった
でも昔の方がいいな
今は空気読んで盛り上がらなきゃいけないみたいで息苦しい 70年代 お荷物小荷物
作者は左派 脱ドラマ
コメディなのに、軍国じいさん 沖縄アイヌ差別 中国大好きおじさんとか出てくる
エロシーンもあり あ、あのドラマね
当時見てたけど内容とうの昔に忘れたw
ただ主題歌ビリー・ヒューのとどかぬ想いは今でYouTubeでたまに聞くほど好き >>21
田中美奈子の存在がスッポリ抜けてるのにドラマのあらすじがわかる なんのドラマか忘れたがチョロ(中野英雄)が自殺したのはショックだった 田村えりりんが出てたから見たよ
内容は覚えてないけどえりりんが出てたし。 辰巳豚郎とか薬丸がチンピラ雑魚キャラで出てなかったっけ? ミスチルがスターダムにのしあがった主題歌のホモドラマ
高嶋兄が酔った勢いでホモと喧嘩してレイプされるホモドラマ
山口メンバーも出てるホモドラマ 「もう」で思い出すのは、中卒東大一直線「もう」高校はいらない、かなぁ。面白かったわ。再放送すればいいのに。 あなたのとなりに誰かいるも面白いよ
北村一輝がヤバイ 山口智子の牛乳付いて足を栄作が舐めたシーンがインパクトあったなあ。
でもすぐに車いすから復帰してスクっと立つシーンも驚いた。
この間も一話くらいしかなかったんだよなあ。 >>196
いかりや長介の演技が病気で苦しそうだった キラキラ青春物だらけになったなドラマ
みんな大人になりたくない時代だからか 同じノリのジェットコースタードラマで
後藤久美子が大澄賢也にレイプされるとこをビデオに撮られてそれを売られたりして
自分をハメた大人たちに復讐していくやつもなかったっけ 中谷美紀が出てた横浜心中ってやつもこの系統だったな
記憶にも話題にも残ってないドラマだけど、俺個人の思い出としてこの台本を
読んでた中谷美紀を西武新宿線内で何回か見掛けて、よく
覚えてる。 昔、関西ローカル深夜で再放送してたとき
実況でめちゃくちゃ盛り上がったな この辺の時代のドラマすぐレイプするイメージ
知らんけど 栄作がやってたみたいにカッコつけて千円札を縦にツーって折ってたわ 当時は10代にもなってなかったけど
子供心に山口智子がすげー美人だと思ってたな >>213
それは「あなただけ見えない」
あのドラマも1話見逃すと展開のつながりが分からなくなったな
最初の方で三上博史が熟女の乳揉みしだいてるのがなぜか印象に残ってる 知らない(´・ω・`)
記憶にあるのは太陽にほえろとか西部警察、スクールウォーズとかあばれはっちゃくみたいな
人情・ど根性系ドラマばっかりだな 山口智子が吉田栄作に騙されて、銀行のカネ横領して
刑務所にぶち込まれたら、女囚に江波杏子が居る物凄さ。 吉田栄作がやっくんに刺されて車椅子生活になり
出所した山口智子に、床に転がされてグリグリされてた。 >>193
同窓会じゃなかったっけ?
国分太一も出てて最終的に女になって高島兄と結婚するんだよね
山口メンバーもゲイ役で斉藤由貴の旦那役の人が好きな設定で
斉藤行きのことビルの陰でレイプしたり僕が欲しいのは心ですとかほざいてた気がする >>225
当時、ボーガンの矢が刺さった矢ガモが社会問題になってたせいか
ラストで山口メンバーが矢人間になってた記憶がある。 >>110
今もその曲を聞いているのはここだけの話 もうその頃NIFTY使ってたしそっからテレビ見てない >>230
キョンキョンと高木美保の共演とか言うレジェンド() 「あなたの番です」
最後まで観て総合的には残念なドラマだけど
ところどころ興味深い部分(演出)があって面白かった
・久住が袴田吉彦のそっくりさんだったこと
・木村多江の包丁片手の迫真場面
・久住がエレベーターに細工し細川を落とす場面など
反撃編はグダグダだったね 田中美奈子の葬式に乱入した泉谷しげるがマフィアの集団に撃たれて蜂の巣になるんだよな レイプとかもあったからお茶の間が凍りつきながらもジェットコースター展開が気になり家族全員みてたな とんねるずがパロディやってたけど笑いもしなかった
ドラマ本家の方が面白すぎてねえ
もう誰も愛さないのOPが無くて
何故ヤヌスの鏡以下、大映フジドラマが全部あるのか?
https://youtu.be/Z2tZQkrgivM >>202
実はIKEAって30年以上前に日本に入ってきてるって知ってる人は少ない
今のIKEAブームは二回目なのも知らない人おおいよね かとうれいこのファンだから見てたのは俺ぐらいかも知れん 子供の頃夕方の再放送で見たわ
めっちゃおもしろかった もう誰も愛さないの主題歌「とどかぬ想い」byビルヒューズ
あなただけ見えないの主題歌「You are my secret」by date of birth
両曲ともAORの名曲
you are my secretは九州のグループだけど007の主題歌風で日本人離れのセンス 伝説のドラマつったら積み木崩しか、薄汚いシンデレラ 20代に伝わってない時点で「伝説」ですらない件(´・ω・`) >>110
無理矢理日本国訳した歌詞の曲も劇中流れてた記憶 >>113
車椅子の吉田栄作がうっかり冷蔵庫から出した牛乳瓶を倒して床にこぼれた牛乳をストッキングで踏んだ山口智子の爪先を舐めて服従を装ってる演技だったと
後に裏切って車椅子から立ち上がって去る時の爽快感たるや トレンディードラマだな。
トレンディードラマとか今聞くと恥ずかしい。よく言えたなw いくら中国マフィアの処刑とは言え、
ドラマで一時代を築いたアイドルがゴミの中に
生首切り落とされてた演出は
当時でもやり過ぎてたな。
※ちゃんと生きてるけど、当時は幽霊騒動まで出てた。
https://images.app.goo.gl/QULkLMjvm1wXBqup6 >>62
カットされたの、本人が一番残念がってるんだよね。 改めて昭和って殺伐としてたよな。令和なんて温室もいいとこ >>21
めちゃくちゃなストーリーだが見たくなるなw
ファミリー劇場あたりでやってくれないかな あの当時は娯楽に飢えててビデオデッキの普及もまだまだだったから余計に観逃すと再放送もビデオ化もほぼ無かったから観る側も本気で観てた >>251
鈴木保奈美がヘリから跳び下りたりしてバッドエンドだった記憶 みゆきぃー!
さゆりぃー!
うおおおおおおおおおおお! この世の果てはOH MY LITTLE GIRLを再評価したドラマとしか認識してなかったなぁ
オチ覚えてないわ… この世の果てに
保奈美ちゃんは郵便局&副業でキャバ嬢
天才ピアニストの三上がわざと手を切る
妹の桜井幸子は盲目 好きな人は顔面火傷の犯罪者
最後は保奈美ちゃんが死のダイビングで生きる屍
三上の職探しで画廊で面接
これしか思い出さん >>110は日本ゴールドディスク大賞だった
以前はyoutubeにあった 初めてFMラジオにリクエストしたのがビリーヒューズの届かぬ想いだったなあ
CDは今でも持ってる届かぬ想いの別バージョンが収録されてるヤツ 伝説の少女も出てたよな今や見る影なし
薬丸さんは荒れに荒れて通り魔みたいな風貌と化してたっけ >>262
今じゃ放送できないよ
出来る内容にしたらつまらないだろうし 姉が激グレで積み木崩しなんか
「うちよりマシじゃん」って思ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています