https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200904-OYT1T50123/
東京都港区では、5〜7月の妊娠届の受理件数が、前年同月比で2〜3割減だった。
同区にある母子愛育会総合母子保健センターの中林正雄所長は「全国の産院の分娩ぶんべん予約も減っており、
少子化への深刻な影響が懸念される。早急に検証し、少子化対策につなげるべきだ」と訴える。