ワイ「ヘイ!ユーア−ナイーブ!」 米国人「ぶっ殺すぞてめえ!!」
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海外では通じない「和製英語」に注意
日本で繊細という意味で使われる「ナイーブ」という言葉は、英語では「無知、だまされやすい」という意味。
クレシーニさんは「何気なく使うとけんかになるかも...!」と話していました。
日頃何気なく使っている和製英語ですが、こんなにも意味の違うものがあるんですね。
海外へ行かれるときは気をつけましょう。
https://news.livedoor.com/article/detail/18930933/ ぼく「マザーファッカー!!」中指
米国人「ぶっ殺すぞてめえ!!」 ナイーブ=粗野
だからぶっ殺すぞって言い返すのはノリツッコミみたいなもんだから気にしなくていいよ 日本では元とは違う意味で使われている単語が和製英語なの? 外国人「ジャアアアップwww」
日本人「なんかいってらクスクス」
外国人「アーユーコリアン?」
日本人「ぶっ殺す」 >>14
誤用って言ったほうがいいよね
サラリーマンみたいなのが和製英語だと思う ナイーブをナーバスの意味で使う日本人が圧倒的に多い アホ外人は腹立てるんだったら
日本語で話しかけてやるからしっかり理解するよう努めろ 昔ナイーブってシャンプーなかったっけ
あれが犯人じゃね 世間知らずだから丁寧に扱えみたいな感じで伝わったんかな じゃあカネボウのナイーブって「騙されやすい馬鹿」って意味の商品名なのかw >>14
ていうか基本的にカタカナ語は全部和製英語(´・ω・`)
誤用してるもの以外でも発音が日本語だからほぼ通じない クリープって凄い商品名だよなと思ったら存在しないスペルだった件 I am a Japanese general adult man アメリカ人が正しい意味でのナイーブなのは独立戦争の時からじゃん 高卒がテレビで言って流行っちゃったけどリベンジも気軽に使っちゃいけないワードな naiveは単純・馬鹿の意味だって富田一彦に繰り返し言われたわ チート(cheat)を【桁違いに強い】みたいな意味で使ってるゲーマーの若者やラノベ作者がいるらしい
本来は【裏切る】【不正を行う】から転じて【浮気する】【カンニングする】みたいな意味なんだけど
良いか悪いかは別にして、和製英語とか誤用は、こうやって広がっていったんだなと思った >>20
俺もなんか違うと思ってて。
Wikipediaによると広い意味での解釈として、本来の意味とは違う意味で使われることも含むとあった。
>>44
通じないのは諦めてるw >>59
映画でよく見るが、
テメー犯すぞ!
みたいな感じかな? 昨日もYoutubeのどこかで見たがコラボや対談のような意味でvs.を使うなよ
目にするのが日本人だけならいいけど >>45
やばいのはカルピスとポカリスエットだな
色も含めて色々やばい プロレスファンの多くが、ブッカーを筋書きを考える人だと思ってるよね。
ブッカーは選手の出場交渉をする人だから、負けブックなんて言葉は完全な誤用。
bookは動詞で出演の契約をするって意味があることを知らないんだろうね。 >>19
懐かしいな、おい。
アタタタタタ!チャーーーーッ! セレブが富裕層みたいな意味になってるけど有名人という意味なんだよな sensitiveをsensibleと誤用するドイツ人を見たことがある そもそもナイーブってフランス語やんけ。
なんで英語扱いされてんの。 >>60
アメリカ人は日常会話でめっちゃファッキンファッキン言うよ
放送禁止用語らしいけど日常的に頻繁に使ってて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています