救うのは、太陽だった。「野外フェス」感染者ゼロ、音楽業界は安堵、ライブハウスは絶滅確定
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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国内外の音楽ライブや野外フェスが軒並み中止、延期を余儀なくされる中、8月29日、30日に大阪・泉大津フェニックスで、関西を代表する野外ロックフェス「RUSH BALL(ラッシュボール)」が例年通りの日程で開催された。コロナ禍の先行きが見えず、音楽業界がどん底に沈み込んでいた6月末、Twitterと公式サイトで突如「実施の準備をします」と静かに宣言して音楽ファンを驚かせてから2カ月。「本気か?」「できるのか?」と多くの人が固唾をのんで見守る中、規模は縮小しながらも野外フェスの灯を絶やさず、2021年に小さな望みを繋いだ。プロジェクトの裏にはどんな苦労や覚悟があったのか。閉幕から10日後、プロデューサーの力竹総明さん(グリーンズ)に話を聞いた。
◇ ◇
【RUSH BALL】1999年から続く関西の邦楽ロックフェスの代名詞的存在。大阪、神戸と会場を変え、2005年から現在の泉大津フェニックスでの開催が定着している。2020年は[Alexandros]とCreepy Nutsがそれぞれ初日と2日目のヘッドライナーを務めた。
◇ ◇
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca5f2ce68e71a5444d8059c6fb851a274a0a837 ■無理だと判断したらやめるつもりだった
――まずは、無事に終えることができた率直な感想を。
「会場から感染者が出ていないか。クラスターが発生していないか。何事もなく2週間が経過するでは、全く気が抜けません。どこにどんな穴があるかわかりませんから」
――開催までには言葉にできないほどの逡巡や苦労があったと思います。
「実は最初から、無茶をしてまで実施するつもりはありませんでした。コロナ禍に対するレジスタンス的な気持ちもなくて、大阪の感染状況などを見ながら、無理だと判断したらすぐやめようと話していたんです。最終的に開催を決めたのは、7月末でした。会場でお世話になっている泉大津市さんが『協力します』と言ってくれたので、これでもう“やめる理由”がなくなった、と腹をくくりました」 ■徹底的な感染対策「安心は自分たちでつくる」
――参加を関西圏在住者に限定した上で、WEB問診票の記入や大阪コロナ追跡システムの登録、入場時の検温を徹底。さらにステージを例年の2から1に減らし、スタンディングエリアに柵を張り巡らせるなど、当然ですがこれまでとは全く違う厳戒態勢での開催になりました。演奏中は歓声もなく、モッシュやダイブもありませんでした。
「医療関係者や行政などとも協議を重ね、様々なシミュレーションをして臨みました。それでも結局は、現場に行かないとわからないことばかりでした。検温で体温が37.5度以上の人も初日と2日目にそれぞれ1人ずついたんですが、熱中症なのかコロナなのか、その場では判断ができないんです。最終的には『仮にあなたが感染していたとすると、ここから濃厚接触者が出ることになる。どうしますか?』と確認して、2人とも帰っていただくことになりました」
「感染対策では掃除のプロであるダスキンさんが、バックヤードやトイレを定期的に、そして徹底的に消毒してくれました。ダスキンさんも初めてのことなのでどこまでやればいいかわからず、今考えると少し過剰だった気もしますが、今回に関しては過剰なくらいで良かったと思います」
――第4稿まで更新された感染防止の細かいガイドラインも公開していますね。
「ガイドラインのデザインは、北海道のものが見やすかったので、参考にさせていただきました。デザイナーと相談しながらイチから作ったのですが、完成してもこれが良いのか悪いのか全然わからない。そこで我々は、出演者、参加者、スタッフなど、立場の違いを超えて全員が共有できる“フルオープン”の考えで取り組むことにしました。『自分たちで安心をつくっていく』という姿勢を打ち出し、情報を更新していきました」
――今後、別のフェスでも参考にしてもらおうという意図もあるのでしょうか。
「いえ、このガイドラインが一人歩きすることは全く望んでいません。日本には多くのフェスがありますが、会場の環境や運営方針などはそれぞれ大きく異なります。『今年のラッシュボール』に関してはここまで細かく決めたけど、よそのフェスには合わない部分もあるだろうし、来年、再来年は『もう要らん』となっているかもしれない。記録としては残しておきますが、基準にしてもらいたくはないですね」 ■スタンディングエリアに細かく張り巡らされた柵
――1人ずつしか入れないあの柵はどうやって生まれましたか。
「誰もノウハウなんて持っていないわけですから、大阪城ホールのアリーナや、Zepp(ライブハウス)などの鉄柵をぼんやりイメージするところから始まりました。あれを何十人、何百人ではなく“1人ずつ”の仕切りにしたら密着が避けられるのでは…と思ったのです。所詮は机上の空論だったのですが、現地で試しにバリケードを立ててロープを張ってみたら、『よくわからんけど何とかなりそうだ』という手応えがありました。材料は牧場や工事現場なんかでよく見る緑のフェンスネットを使うことに決め、例年なら1日あればできる客席を、ほぼ丸4日かけて整備しました」
――実際にお客さんを迎えたとき、どんな気持ちになりましたか。
「ライブができなくなって半年、鬱憤が溜まっていた熱狂的なファンが最前列で見ようと殺到してフェンスが倒され、収拾がつかなくなる…そんな事態も想定できたので、気が気ではなかったというのが正直なところです。何かあったらすぐステージに出て注意喚起しようと準備していました。でも蓋を開けてみると、お客さんはこういう形で開催することの意味をすごく理解してくれていて、もちろん全員がルールをきっちり守れていたわけではないですが、少なくとも恐れていたようなトラブルはなく、熱中症も警戒していたほどは出ませんでした」
「本来、フェスで暴れるのは普通のことだし、人との距離を保つのも“要請”なので、守らなかったとしても“犯罪”ではないんです。でも、主催者としては『法に触れていなくても、何かあれば民意が許してくれないだろう』という怖さを感じていました。だから心苦しいけど『今回はごめん、我慢して』と。アルコールの持ち込みや販売についても、酔っ払うとどうしても気持ちが大きくなる人が出てくるので、苦渋の決断で禁止しました」 ■ありとあらゆることに気を配り続けた当日
――とはいえ、初日に最初の音がバーンと鳴った瞬間はこみ上げるものがあったのでは。
「あんま覚えてないです。とにかくあらゆることに気を配らないといけなくて。ステージは信頼するスタッフに任せていますから、最初のバンドが始まったときも、いつものように『まずはひとつクリアやな』と思ったくらい。むしろ、さあ次は救護所か? 入り口は大丈夫? 飲食はどう? 誰々は到着した? …と、考えなあかんことがどんどん浮かんでくるので、そっちの方にかかり切りでした」
――無理と思ったらやめると言いつつ、最終的に開催に踏み切った理由は。
「やっぱり、支えてくれる人がいたのが大きかったです。もちろんクレームもありましたよ。特に泉大津市は10月の『泉大津だんじり祭』の中止が決まっていたので、『だんじりがなくなったのになんでイベントやんねん』とか、『コロナを運んで来るんか』とか、それはもういろいろです。8月の最終週になる頃には僕も『やめときゃよかった』と激しい後悔に襲われていました。やめたらどんだけ楽やったか…。でも支援してくれる人がいる。協力してくれる人がいる。いろんなところを説得して回ってくれている人がいる。『これはもう、やり切らんとあかん』とようやく吹っ切れたのが、開催前日の金曜日。無の境地にたどり着きました。もうなんでも来い、という気持ちでしたね」 屋外でもひっつきすぎたらアウト
>>1-3 >>1000
コロナマップ(世界の感染者をまとめたマップ)
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/
新型コロナウィルスに感染すると若い人でも
・14% 100人中14人が死ぬ(伊国政府報告)→米国では国民の2%が感染し、20万人死亡、死因の3位は新型コロナになってます。
・脳に重大な損傷を受ける(英国研究機関報告)
・60% 100人に60人が心臓障害や心筋炎を併発し、治らない(独国研究機関報告)
・43% 100人中43人が呼吸困難の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告)
・40% 100人中40人が味覚障害、嗅覚障害の後遺症(イタリア・パドヴァ大学報告)
・15% 100人中15人が人工透析(米国医療法人報告)
・無症状でも肺が繊維化し10年以内に80% 100人中80人死ぬ可能性(台湾医師報告)
・87% 100人中87人何らかの後遺症が残る(伊国研究機関報告)
・免疫細胞を破壊される(米国研究機関報告)
・95% 100人中95人 2ヶ月でコロナに対する免疫が消え、再感染する(中国大学病院報告)
・27% 100人中27人が関節痛の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告)・53% 100人中53人が疲労系の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告)
・21% 100人中21人が胸痛の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告)・14% 100人中14人が聴覚障害(英国マンチェスター大学報告)
・10% 100人中10人が神経障害(イタリアのジョバンニ23世病院報告)
・9% 100人中9人が運動能力障害(イタリアのジョバンニ23世病院報告)
・一生味や香りを感じなくなる(伊国研究機関報告)
・倦怠感や風邪の症状、息苦しさが一生残り元気を失う・頭痛、頭がボーッとし考えられない、幻覚、痙攣が一生残り、何もできなくなる(EU研究機関報告)
・血管がボロボロになり最後は血管が破れて死ぬ。また血管を修復する為にできた血栓によって脳卒中や心筋梗塞を引き起こす。
血管が破れることで、そこから先の臓器や細胞が壊死する。←突然死の原因
・耳鳴りが一生治らない、悪化していく(英国大学報告)
・無症状でも他人にうつす
・50% 100人中50人は無症状(日本政府ダイアモンドプリンセスの船内感染者調査報告) ■野外イベントに関しては光は見えていない
――注目度や寄せられる期待の大きさは半端なものではなかったと思いますが、渦中にいてどんなことを感じていましたか。
「僕らのやり方がスタンダードになってほしくない、と思っていました。他の主催者も、感染状況や地元との関係性などを考慮して泣く泣く諦めた人がほとんどでしょう。僕らだって来年以降のことを考えたら、今回は開催しない方がよかったのかもしれない。いろんな人に注目されて、『大丈夫?』と心配もされましたが、もちろん全然大丈夫じゃなかったです」
「それと、やってみたら少しは光明が見えるかなと思ったけど、ぶっちゃけ、野外イベントに関しては光はあんまり見えていなくて。スタンディングの柵もそうですけど、今回は『開催すること』を最優先したことで、お客さんにはものすごく不自由を強いてしまいました。10のうち9くらいを縛られていた感覚です。ただ、ステージはああいう形でしか用意できませんでしたが、例えば出演してくれたSiMのボーカルMAHくんの『これ「が」良かったのではなく、今はこれ「で」良かった』という言葉なんかは、とても腑に落ちました。こんな状況でも、やれる方法はいくらでもある。僕らは『野外イベントの上限5000人』といった国の指針をきちんと守りながら、こういう形で開催したというだけのことです」 ■上限5000人で、収支はどうなる?
――例年のキャパ2万人に対して、初日の来場者は5000人、2日目は3000人でした。
「フェスの運営にお金がなんぼかかるか知っている人から見ると『大赤字じゃん!』となるけど、そんなわかり切った負け戦をやるわけがない。最終的にはトントンを目指して、今いろいろ調整しているところです。でもちょっと赤字かな…。どうやったってボロ儲けにはなりませんよ。やっぱり上限5000人というのがすごく足かせになっていますね。今回目指すゴールは『感染者ゼロ』と、『赤字じゃないこと』。感染者は出るわ赤字だわ、だと『お前ら何しとんねん』となるでしょう」
――来年の開催はどういう形になると思いますか。
「基本的には、以前のような形に戻したいです。ただ、ダスキンさんに入っていただいたことは、衛生管理の大切さをあらためて考えるきっかけになりました。熱中症が少なかったのも、ひとりひとりが自分の身を守ろうという意識が強かったからかもしれません。来年に引き継ぐとしたら、そういう健康に対する『意識』の部分。それ以外は全部フラットに戻したいですね」
「来年は2019年に近い形でやれるようになっていてほしいというのが、全ての関係者の願いです。でもそのためには、2020年に誰かが野外フェスを一発やっといた方がよくないか、来年いきなりゼロベースでやるのは厳しいぞ、という思いは強かったし、それが開催に動いた動機のひとつでもありました。なんでこんな状況でわざわざ野外フェスせなあかんの、と言う人もいるかもしれないけど、海に行ったり、キャンプに行ったり、ショッピングしたりするのと同じです。今年の夏、若者たちはたくさんの楽しみを奪われて本当に気の毒。野外フェスがひとつくらいあってもいいじゃないですか」
――来年も今年と同じことをしないといけなくなったとしたら。
「ちょっときついな…。同じことはやりたくないですね。でも今の状況で未来を判断するのは、あまり意味がないと思います。来年になったら全然違う状況になっているかもしれない。とりあえず、柵は全部取っ払えたらいいなとは思っています」 ■異例ずくめの2020を検証して2021へ
――今回の経験を踏まえて、同業者に伝えられることは何かありますか。
「こんな形でしかできなかったことをまずは謝りたい。もっとやり方はあったと思うんですよ。いろんな人に『素晴らしかった』と言っていただけた一方で、これは来てくれた人が一番わかっているはずですけど、窮屈な部分が多いフェスになってしまった。『この柵、何なん?』みたいな違和感を抱かせてしまったことは、申し訳なかったと感じています」
「感染者を出さずに2週間経過して無事に9月14日を迎えられたら、そこからは『来年に繋ぐためにこんなことをやりました』ということをどんどん発信していきます。そうじゃないと、これだけ苦労して野外フェスを開催した事実も、世間からはすぐに忘れられてしまいますから。今年のガッチガチにやった感染対策の是非をきちんと検証して、来年に繋げたいと考えています」
2週間沈黙を守ってきた力竹さんら主催者は、9月14日午前11時、前日夜までの感染状況などを踏まえ、「RUSH BALL 2020」が無事に終わったことを発表した。 >>1
そういう事だな
マスクとかいう迷信じみたゴミより太陽の方がよっぽど役に立つ >>12
空気中に長く留まれずに流されるんじゃね? 屋外でも集まって声出して騒いでたら飛沫とびまくりだから意味ないだろ ライブハウスねー。
自己満足で下手くそな唄披露するドMの集まりw 太陽光に当たれば死ぬ
飛沫が浮遊している間に浄化されて死ぬ ライブハウスは全員マスクして声も一切出さなければ大丈夫じゃないの? >>25
良い意味でも音楽文化の底辺だからな
底辺が広がらなければ頂点は高くならない 何が正解とか失敗とかは無いだろもう
とにかく自分は感染しない行動を取るだけ
リスク承知で遊びに行くほど馬鹿じゃない
博打は嫌いだ >>30
声を一切出さないならマスクなんて誰もつける必要がない 今後建てる建物は壁も床も天井もガラスにすればいいんでね? >>38
生きるのには必要ないが生きていれば歌ってしまうのが人間 ライブハウスだけじゃなくてバーやキャバクラ、ホスト、ラウンジ、クラブの類も全部アウトな
換気が不可能
どうしてもやりたいなら外で間隔とってやるしかないけどそれやると破綻するならもう消えるしかない 紫外線と風
TM西川さん並みに風吹かせたらいいんじゃない? 屋外での感染例ってどのくらいなんだろ
屋台とか出店とか祭りとか花火大会とか パンピーは知らんだろうけどミュージシャン同士だなんでジャンル違う音楽なのに互いに褒め合うのか。オマエラ馬鹿だから両方行くだろ?あいつら互助会なの気付いて無いガッカリファンだから皆んな互助会のイケメンに持ってかれてる。 太陽もあるだろうけどやっぱマスクと外でやったってのが大きいと思うな
どんだけ窓開けて換気しても部屋の中じゃ空気なんてそうそう入れ替わらんけど、外ならすぐ薄まるもん
野糞したことがあればわかる >>50
レコスタは密室隔離だから問題ないんじゃね >>49
防御に関してはほとんど無力なマスクなんて全く関係ないから 昔は野外といえば日比谷の野音だったけど
あそこでライブをする人達は減った気がする >>52
雪原フェスでいいだろ
雪焼けするくらいは紫外線が飛んでる >>27
まだこんな事言ってる馬鹿いるのな
そりゃマスクで100%ウイルス防げるわけじゃないけど
身体に入るウイルス量で重症化率が変わると最新の研究で判明してるのに
そりゃ免疫力も少しのウイルスと大量のウイルスで対応力変わるのは当たり前の話だが >>27
マスクに付着している間に太陽光を浴びれば死滅する。
感染を遅らせる効果が重要
室内や地下では無意味だけどね >>53
防御は知らんけど、感染してる人の口からぶわーって息を撒き散らすのと、マスクで顔の周りだけぼわっと出るのとでは違うかなって思ってね
別に深い根拠があるわけじゃないから気にしないでね >>57
残念でした
マスクには人に感染させない点で気休め程度の効果があるだけで、自分の身を守ることは全く不可能だからw フランスの例だとテラス席で会食は普通に感染するらしい >>52
冬も紫外線は強い。
むしろ冬の方が強い。
「寒い」という理由で太陽光の当たらない場所で暮らそうとするから爆発感染が起きる。 東京医科歯科大学の研究では
感染者のマスク使用で他者への感染は1/4程度に軽減
マスク使用による感染予防は1/2程度の効果と
なってます >>66
ダメ
最近どこかの企業がつけながら食事が出来るマスクを開発中なんだってなw
店内で是非これをマスク基地外に使わせないと まぁやらないとわからないからな
ライブハイスやジムもやったやつがいるから、危ないとわかったわけで
経済も動かすなら、どのラインが危険なのかは開催して経験積むしかない 猛暑の期間と連動してたもんな減ってた時期は
外に出る度に全身消毒されてるようなもんだったんだろう
冬は道端でさえ長く生き残るからやべぇわ >>65
マスクは体内に入るのを遅らせる効果がある。
何もなければ最終的には入るわけだが。
でもモタモタしている間に太陽光が当たれば死ぬ >>62
はいはい研究よりお前の考えの方が正しいもんなw
残念でしたとかクソ笑うわw >>1
太陽の起源は韓国
よって世界を救うのは韓国人なのである。 >>74
イソジンのシャワーを浴びてるようなもんだな マスクつけながら食事するというマスク基地外の夢がもうすぐ叶うぞw
信仰心が試されるな >>67
単純計算で八倍防御出来てるって思ってもええのか?
うーん全然完璧ではない気がする >>76
マスクがほとんど役に立たないという研究もいくらでもあるがw
自分に都合の良いものだけ持ち出さしてバカじゃね
このくらいバカでなければマスク基地外なんてやっていられないもんな >>83
いいからマスクしながら飯を食えよ、マスク基地外w >>80
雪まつりクラスターはどれもプレハブとテントという室内で起きていた こういう状況になると
以前からいかなるイベントにも絶対行かない俺の時代 >>84
俺は最新の研究と言ってるんだが、いつまで過去の話言ってるの?
すごい機関だと思ってたCDCもえらい無能なのバレて、最初はそんな事言ってたけどねw
無能だったCDCですらマスクの有効性に気付いて意見変えてるのに ドイツかどっかで
全員に検査義務付けてどの程度感染するか実験ライブするとか言ってなかったっけ?
あれどうなったん? 太陽がもしもなかったら
地球はたちまち凍りつく
花は枯れ鳥は空をすて
人はほほえみなくすだろう 飛沫さえ飛ばさなければ感染拡大はしない。
満員電車がそのいい例。
その中で感染したかどうかは検証のしようがないが、東京の感染者全体の数が拡大していないということが実証している。 >>72
スキーで感染してたろ
スキーは免疫落ちまくるからな
帯状疱疹になるくらい落ちる だいたい3月にやったK-1だっけあれで感染者増えたのかよ
騒ぐだけ騒いで検証が全然ないのが本当に呆れる >>13
中国とか露店ばかりだし先人の知恵なのだろう まあそうだろ広いお外なら
よほど近づかない限りセーフ アフリカで大流行して路上で死んだ死体が放置されてる状態なのは一体 >>27
最近のレスの中でもトップクラスに頭悪い
粋がる逆張りネラーの典型だわ ライブやるのはいいがマスクつけながら参加するのがなあ アホみたいにモッシュするキッズが居なくなるんだろ
最高すぎる >>1
絶滅しなかったら責任とって死ねよ
絶対だぞ >>1
絶滅しなかったら責任とって死ねよ
絶対だぞ 俺が学生時代によく使ってたライブハウスも閉店するらしい。切ない 屋内の横アリとかコニファーでやったライブも感染なしだったみたいだしデカイ箱なら大丈夫なんじゃね 検温で体温が37.5度以上の人も初日と2日目にそれぞれ1人ずついたんですが、熱中症なのかコロナなのか、その場では判断ができないんです。最終的には『仮にあなたが感染していたとすると、ここから濃厚接触者が出ることになる。どうしますか?』と確認して、2人とも帰っていただくことになりました
↑
これ東京だと絶対帰らないんだろうな >>118
小さいライブハウスとかは興行場許可取ってなくて、クラブとか同じ飲食店なのよね
だから換気が弱くてウィルス感染リスクが高い
一方でホールやアリーナや体育館は興行場法の基準による換気がなされてる ランニングでも危ないとか最初に言い出した奴のせいで
屋外で風が多少なり吹き抜ける環境ならまず問題ないわ >>85
前にもどっかで書いたが身近で発生したクラスターで、マスクしてなかった奴らは全員陽性マスクしてた奴らは全員陰性だった
俺はお前の意見よりも俺のその経験を信じるよ。マスクは確実に効果がある 風吹いてりゃウイルス飛んでくからな
近距離で飛沫飛ばしてたら外でもアウト >>123
大半のトンキンって田舎者の集まりで金ないからうるせえのよ 倉庫作業なんて汗だくゼーハーしてるからマスクしててもそこら中ウイルス充満してるわな
それなのに出てないってことは飛沫感染自体怪しいんじゃね? \ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
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__ わ た し で す --
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/ / / | i, 丶 \ 照明を半分紫外線灯に替えたらいんじゃない?
ウイルスって紫外線に弱いんだろ?
あとは換気扇めいっぱいつけて いつか除菌照明とか売り出されるだろ
そのころまでライブハウスが存続できるかどうか知らんけど 一人10万のVIP席でソーシャルディスタンス守って20人くらいでやれよ 俺もライブ見たいけどもうなかば無理だと感じている
行きたいんだけど、この時期にわざわざいくのももういいやって
こうやってだんだん関心がなくなっていきそう >>80
立ち寄った飲食店で感染したってことくらい分かるだろ >>144
立ち寄った飲食店で感染が広がったという結論になったのか?お前の予想? つまり屋内で核融合反応を起こして水素爆発させればコロナは大丈夫という事だな >>38
屋外のバーベキューとかならあるぞ
飲食してマスクなしで喋ってれば屋外でも普通に感染する あれか室内でお野菜育てられる照明のやつ付ければよくね さっさと5類に落とせば苦労しなくて済むのに分科会は何やってんだよ カラオケ
キャバクラ
ホストクラブも屋外でやればいいね >>148
だからマスク基地外はマスクをつけながら食事しろよw
それでも感染するけどな >>159
は?人と一緒に食べなきゃいいだけなんだけどw >>160
全然違うが
マスク基地外は妄想激しいなw
はよ病院行け 普通の人→マスクは大した効果がないし馬鹿馬鹿しいけどうるさいからつける
マスク基地外(バカ)→マスクは効果絶大!マスクするぞ!マスクするぞ!マスクするぞ! >>93
他人にうつさない機能に関してはな移されない機能はほとんどない >>166
という当たり前の話を理解出来ないのがマスク基地外
ましてや性能の低い安マスクをしているだけの人も大勢いるのにな
これこそが宗教 長文乙w 簡潔的に言え!ボケが!
太陽光で新型コロナウィルスを死滅させる事は出来ないと実証済!
(紫外線照射装置は効果あり) 紀元前からコロナって流行ってたんじゃないの
だから太陽神ラーを崇めた >>170
直射日光のグラウンド
37℃の爆熱観客席
エアコンなしの自然の風
まさか新国立競技場はそこまで想定して建てられていたとは >>170
オリンピック開催だなw
マスク基地外はマスクをつけたまま飯でも食ってろ ツール・ド・フランス見てれば分かるだろう
今後、それが参考になるはずだから >>36
おまえさっきからうるさいな。
絶対くしゃみしてはいけない24時、強制参加なw >>166
つまり、マスクをしない人は過失傷害未遂罪ってことか? >>166
日本語おかしいよ
キチガイ反マスク厨ID:9LO6LGuL0が大喜びで釣られてるけど >>1
野外ライブはこっちの方が先なんだけどな
4万人でコロナ感染者ゼロ
「バンドリ!」Roselia、初野外ライブに4万人熱狂! 火柱、花火...野外ならではの2DAYS【レポート】
https://animeanime.jp/article/2019/08/07/47509.html
『BanG Dream!』(バンドリ!)発のリアルバンド・Roselia(ロゼリア)が
2019年8月3日〜4日の2日間、山梨の富士急ハイランド・コニファーフォレストにて単独ライブを開催。
DAY1「Flamme」とDAY2「Wasser」で、会場とライブ・ビューイングをあわせて約4万3600名を動員した。
https://animeanime.jp/imgs/zoom/248893.jpg
https://animeanime.jp/imgs/zoom/248888.jpg
https://animeanime.jp/imgs/zoom/248895.jpg >>17
てことは今後、日本でクラスター出る可能性あるってことか >.177
だからインフルでも風邪でも「症状の出てるやつ」がマスクして感染防止してたろ?
それでもかかってたのはそもそも対策が甘かったから
マスクしないで咳してるやつも大量にいたからだよ >>179
それはなんの対策もしてねーただのバカじゃん 近所のライブハウス最近営業再開したみたいなんだけど
そこに来る連中が夜中に騒ぐわ辺りにゴミ撒き散らすわで凄い迷惑
閉まってた間平和だったのになあ そういえば今週末のスパソニどうなった?と思ったらやっぱり延期でワロタwww
海外アーティスト来れないもんな マスクしても意味ないよっていうのはわからん
どう考えたってしないよりはしたほうが少しは効果あるだろ
しないほうがましっていうんじゃないんだからすればいいのに >>189
全員がマスクすれば効果ある。
1人でも効果無いと主張してマスクしない奴がいると、そいつが撒き散らす。
要はそいつがルパンだ! 外っていうかアルコール販売なしにしたのが大きいんだろうな
酔ったらどうしても対策gdgdになる人いるもん >>172
屋根を開放型にして正解だったな
ドーム型ならえらいことだわ 7月末に感染者が急に増えだしたのって、梅雨が長引いて陽が殆ど浴びれなかったから? スペインなんか
屋外のデモや集会でやらかしてなかった? ブラジルも主に屋外だし
冬だからってわりと温暖、日差し強くねえか? 野外フェスはただのお祭り
やっぱりロックは箱
おんもで短パンスニーカーでテント張ってる奴らはただのお祭り好き そもそもこれゼロって証拠はあるの?
入り口出口で検査したならまだしも ネット配信チケットの方が観客席数の上限無いから儲かるっさ 一人も出てない=感染者がいなかったってことだから、その状況ならライブハウスでも同じじゃない? >>6
コロおじチョンモメン朝鮮人日本共産党らしい最期である >>32
そのド底辺で蠢いてる奴らと頂点へ行く奴とは根本的に種類が違う
ライブハウスなんか無くたって山の高さは変わらねぇよ >>230
お前がなんで否定したがるのか意味がわからんけど
指定席だろうが野外でやったライブなのは変わらんじゃん ライブハウスは防音だから
その設備を別の用途には使えるだろ 全員分の座席を設置して着席必須
昔みたいにブロック指定の立見で詰め込むのはは不可 大雨、大雪、暴風は仕方ないが空気の入れ替えは必要だろうね >>226
そのデマ信じてる人いたんだ w
その15分以外は隔離でもされてたのか? 震えるぞハートォ!
燃え尽きるほどヒートォ!
つまり世界を救うのはエイジャの赤石であってその争奪戦が始まるんだな てかあれだ
コロナ=ドラキュラ♂
コウモリから始まったてのがなー
太陽に弱いだけでなく
多分ニンニクと銀と十字架も効くと思う
昔の人はそうやってコロナを恐れ対策してきたんだ!! >>232
座席指定して人の移動・接触が管理しやすい形態のライブは、屋内でも普通に実施されてる
ブロック指定なしで客が好きな場所で見れる形態のフェスで感染者が出なかったというのが、>>1のポイントだろ 空気が入れ替わるから外なら感染しないよ
海でイベントやってやれ >>242
オールスタンディングのライブハウスは
壊滅だぬう 一応、屋外なら換気が良いから人との距離は0.5mで良いことになっている
が、数百人数千人で集まれば事情は変わってくるのだろうな ひたちなかのフェス、中止にしてしまったじゃないか
どーすんの
おん? みんながマスクして黙って聞いてるだけなら
そんなリスクない 【新型コロナ】Noマスク Noロックダウンで第二波無しのスウェーデン | 日本人医師による見解
ttps://youtu.be/vNF-ZZZi6XY >>250
そもそも皆黙って聞いているだけならマスクは要らない >>255
咳もくしゃみもしないんなら
いらないね 去年はホモの間で
肛門日光浴とか流行ってたよな…
あいつら時代の先をイキスギィ! >>257
ハンカチか袖で押さえろ、あと普通下向いてするから問題ない Zeppどーするんだろーな?
各地にハコ建てまくったが大赤字叩き出すだろうな >>79
そうなったら家以外で俺のブサイクな所が半減するから助かるわw ドイツの最初の大流行の切っ掛けが大規模野外ライブだったのにな 太陽じゃなくて、マスクと換気だよ
マスク+換気で、感染リスクを大幅に減らせる
屋外イベントは換気の心配しなくていいので、マスク着用すれば
ソーシャルディスタンスは前後1メートルチ左右30センチ開ければいい 無駄な電力を大量消費しながら反原発運動煽りという、
正義の味方ぶった矛盾の金儲け事業。 頭使って今までと違うやり方を実践できるところが生き残るんやな
今までと同じようにと過去に固執してるやつは淘汰される タバコの煙で考えると分かりやすいかな?とふと思った
合ってるかどうかは知らん >>27
そんな朝鮮人みたいなこと言ってると、親が泣くぞ。 >>1
感染者は完治したり死亡したから1億2千万人中6千人くらいなんだろ?
確率論から言ったら多く見積もっても2万人の会場に1人ってところ
分母が小さいところは当たるも八卦当たらぬも八卦だろ
感染者と偶然すれ違うとか24時間以内に同じトイレ共有するとか…神に見捨てられた偶然すぎる ライブハウスは照明を日焼けサロンのアレに変えるんだ 本来ライブハウスはしっかり換気できる空調いれないとダメ
ところが、日本は、「飲食店」として営業する脱法ライブハウスが当たり前で、
どこも換気が悪い カルフォルニアで、屋外パーティーでクラスターできてたよね
あれなんだったんだろ 東京に日帰りで行って夜遊びナシで帰ってきたけど、コロナにならなかった
太陽光でビタミンDが体内で大量生成されたからと思ってるむ ライブハウスなんて元々
ク
ソ
ム
シ
が集う場所だもんねwwwwwwwwwww >>283
ああいう海外の若者パーリーだと
別室での個別濃厚接触があるから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています