将棋って対戦した直後から反省会やるんだろ? キレて帰る奴とかいないの?
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俺も同じ意見だけど、それじゃ強くなれないんだろうな いきなり負けるとかないからな
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイが積み重なって最終的に「やっぱ無理かー」だからキレることはない 確かに不思議な文化だわな。
負けた方が上手に聞きたいことあるならいいんだが、いつもそうとは限らないよな >>1
普通にいる
ただタイトル戦なんかは、観戦記をスポンサーである新聞紙に記載する必要があるから反省会(感想戦)拒否はほぼない 変化とか手筋とか対応を忌憚なくやるから楽しいぞ
レスバトルでこのレスまでならまだ確定したモノいいではないから〜とか反省会するようなもん
早く帰りたいな 負けた相手は終盤何処で打ち損じたか?とか数手前の考察しながら打ってると思うからじゃない? 感想戦で手を抜くと自分の考えを教えたがらない嫌なヤツ扱いされる
CPUが強くなってからはカンニング疑惑が付くから手を抜けない 歯を食いしばって泣きながら敗北に直面しないと強くなれない(少年漫画風) 普通に感想戦でいい
誰の指示でこんなことしてるのか
スポンサーか? 渡辺明の漫画によると、将棋の内容と人次第で感想戦の有無や内容の濃さはだいぶ変わるみたい
中継されるような対局は観戦記のためにやらなきゃならないから、絶対やるイメージがあるけど 悔しい!てなって際限なく力を注ぎこむ人は強いと思う 仕事でやってるのにいちいち切れてどうなる、コンビニ店員じゃあるまいし >>14
たしかにプロ野球選手より高校球児の方が悔しがるな 全国大学対抗将棋大会
全国大学対抗将棋大会、
2005年〜2019年の優勝校
第1回東京、第2回京都、第3回東京、第4回立命館、第5回立命館、第6回立命館、第7回早稲田、第8回東京、第9回立命館、第10回京都、第11回立命館、第12回立命館、第13回立命館、第14回早稲田、第15回東京
優勝回数
立命館7
東京大4
京都大2
早稲田2
全日本大学囲碁選手権
平成元年〜平成31年の
優勝回数
早稲田11
立命館8
東京大7
京都大2
北海道2
東北大1 格ゲーでもそうだけど、勝敗に一喜一憂してる間は強くならないし、一喜一憂する間は勝ちにも負けにも慣れてないってゲーセンミカドの生配信で言ってた
悔しいとか思ってる間はまだまだで勝ちにも負けにも慣れないと次に行けないとさ 読み合いしたあとの手明かしは面白いよ
つっても深い感想戦ができるのはプロかプロレベルのアマチュアに限られるから大抵は将棋教室の先生やるみたいな感じ プロ棋士だと冷静さやそういう気品ももとめられるのが将棋界だから
大阪なおみのような人は追放される ふじい君は負けたら1時間くらいずーっと、その場で伏せてるらしいな。この悔しい!って思いがないと強くなれんわな プロなら当たり前だけど
棋譜全部覚えてるのは凄い…
あれ見ただけでオレは無理ってなるわ… 相手の思考を読むゲームなんやし勝つために一番必要なことやろ プロはおそらく、常に勝ち続けることが不可能なのを知ってるから
勝っても負けても、それはただの結果と考えて、浮かれもせず落ち込みもせず
そこに至るまでの過程を重視するんだろう 相手が仲悪いと普通にある
加藤一二三が反則負けしたときの阿部は感想戦やらなかったような気がする 顔真っ赤にして感想戦の間黙ったまま、という奴はいるな 負けた方が
「こうしたら勝ってたわ!たまたま指が滑った、ここまで優勢だったから実力は俺の勝ち!」
と言い出したのが始まり。
勝った側が「は?そこにうってても俺が勝ってたし!」と反発して、負けた奴に反省させてやろうという趣旨 対局しない棋士が勉強のために別室で検討するぐらいだしな
実戦から得るものはあるんだろうな 女流だと泣きながら感想戦になることもあるぐらいだからやりたくないときは多々あるだろうな 先週のJTの感想戦面白かった
木村元王位自分が負けたけど自虐も入れつつやってたな 涙のしょっぱい味付けでパンを食った人間でなければ
本当の人生に対するファイトはわかない 棋士は一歩引いて物を考えるのというかある種の離人症なのかも
負けたのは将棋盤の上のコマたちみたいな認識なのでは 逆ギレして感想戦どころか片付けもブッチして帰る棋士もいたりするよ >>29
あいつら表はそんな事言うけど人の悪口ズタボロに言ってきたからな
もうめんどくさくなってきたんだろ >>39
覚えてない棋士もいるよ
鬱になってた人とか そもそもトップクラスの人は負けに対して慣れてるというか他人事というか
実験に失敗したかくらいの気持ちにしかならん傾向もあるからなよく
わからないうちに勝ってしまうより反省できる負けの方が有意義だし ノムさんも勝ちに不思議な勝ちありというから勝ちよりも敗戦分析の方が
楽しい人も結構いると思うんだよねなぜ負けたかの方が勝ったときより
盛り上がるってよくあるよ 感想戦もガチでやらない部分もあるんだよな
昔佐藤康光と丸山の感想戦で康光が根掘り葉掘りやってたら
丸山はええとかはいとかう〜んとかばかりで康光がちゃんとやれよってキレて
でも延々と研究してきた局面をたった一局指しただけで全て手の内を晒さなゃならないのかってなって
それ以降は研究の範囲内だと思われるとこはサラッとながすようになった 反省会といってもいろいろだ
帝国海軍の現地の反省会は凄かったらしい
出席者が軍刀ぶら下げてくるんだと
まあ、お前のせいで軍艦が沈んだと責任をおっ被されたらたまらんからなあ 藤井くんは小学生の時にちびっこ将棋の決勝で負けて号泣してた
将棋の棋士にとっての甲子園はそこなのかも
中学生になると勝ち負けの悔しさもあるけど、それよりも
時代を担っていくんだという自覚と責任感が出てくる 対戦する旅館で出迎えがねえって対戦する前に切れて帰った棋士もいたね だからメルエル様はいつまで経っても勝てなかったのか >>64
昔からガチでやってくれるのが羽生
全て晒した上で棋会全体のレベル底上げを願ってた
それ以外は基本晒せないのが普通
知らなければ積極的にいくだろうけどわざわざ時間使って自分だけ知っている手筋を晒すのはもったいない 対戦直後は負けた方が冷静な事が多いからな
数十分前にはもう自分の負けを悟っているから気持ちの整理をつけやすい
むしろ勝った方が投了の直前まで見落としないか必死に観るから疲れてる
って三月のライオンに書いてあった >>75
アメリカ人はマジで反省会するぞここがよかったそこはやめてほしかったこれをもうちょっと続けてほしかったとか次回のセックスをよりよいものにするためにネギトロ >>22
明日以降も騎士という仕事を続けなきゃならんからな
アンチ作るのはデメリットしかないし 別の手に変えてもまた王手されて傷口に塩状態で帰るはめになるんだろ 指す子は小学生ですら感想戦するからな
慣れてるでしょ >>1
負けた側が納得するまでやるものらしいし
負けた側がやりたくないって言うならやらなくていいんじゃね?
実際やらないこともあるらしいし 昨日の子供名人戦の逆転劇は素人でもわかって面白かった
ヒカ碁見てるみたいだった 負けて身が入らない事もあるだろうが、子供の頃から訓練してきてるからな。 人生ってそんなに負ける経験ないと思うけど、
将棋ってほんと何千回も負けることになるんよ
運の要素が全く入らず完全に実力負けっていうのがまたきつい
でもそういう経験を積んでるから精神だって成長していく
指してて気分悪くなるような態度を取る人は指してくれる人もいなくなっていき強くなれない 負けた後の感想戦はめっちゃ重要
自分のなにが足りなくて負けたのか知ることができる最大のチャンス
「こういう手がありがたかった」っていう相手の指摘は自分の弱点そのもの
つまり克服して強くなるチャンスなんよね
そういうチャンスを悔しい気持ちが優ってできないって人は強くなるチャンスを失ってる 将棋の世界への参入ってリスクリターン釣り合わないし
それどころか参入増えても社会的に害悪だろうなっていう。
将棋に熱中しても大してお金にならないでしょ? >>48
これ、いろいろ疑問なんだが
なぜ対局者(阿部)が勝敗が決する前に指すのをやめた(と思う)のか
テニスならフォールトなりネットのコールがあるまで続けるが
そもそも誰が反則を判定するのか
記録係だったとしたら彼(彼女?)は何をしていたのか
加藤が二度指したこと(時間切れ?)はよくないが、確かこの後かなり重い処分を受けていたはず
ただの反則ではないのか
二歩と同じようなものではないのか てゅーか感想戦とか解説とかパンパンヒョイヒョイ駒動かして何処に何があったとかはぁ?人間そこまで憶えられるもんなの? >>94
阿部のクレームは2度指しじゃなくて秒読みについて
12分50秒に55秒の読み上げで指したのが実際指したのが13分05秒
阿部「(時間が)切れてますよ」というクレーム
その前からずっとそういうもがあったから爆発したという感じ 明らかなミスで負けた場合は反省も短くなるから感想戦も淡白になるんだとか
木村のおじさんが言ってた
https://www.youtube.com/watch?v=p2-75a_NU_U プロ棋士は数年前のでも覚えてる
プロ棋士になる人は記憶力が尋常ではない あほかwwww
感想戦って、負けた奴のためにやるんだぞ >>72
羽生さんは勝負師じゃなく芸術家だしな、最高の棋譜を作り上げるのが目的だから
対戦相手にも強くなってもらわないと困る
羽生さんの師匠の二上九段はそういう全てを晒し秘密にしない羽生さんには
あまり賛同してなかったようで棋界全体の底上げからの若手の台頭に対しては
羽生さんの対局の解説で「自分(羽生さん自身)が招いたことですからね・・・」と批判めいたこと言ってた >>99
将棋って、もう棋譜の全パターンってやりつくされてそうだよな
だってこうしている間にもスーパーコンピューター同士で、対局しあってるんでしょ
どんな盤面でも、すでにコンピューターのデータのなかにありそう
そろそろ駒をもう一個増やしたり、盤を一回り大きくしたりしてもいいんじゃないの? >>66
藤井に勝てる小学生がいたのかよ?w
学年上の子だったのかな? >>76
だよな
対戦相手が上司に媚び売って有利にさせてもらったとかないしな
自分の間違いで勝ちを逃して自分にキレてるのならあるだろう
テレビ対局でそんな感じっぽい反応を何度か見た >>80
2歩負けは意外と多い
他の反則負けでは
・後手なのに先手で指して反則負け
・二手連続で指してしまって反則負け
・角の移動で一路ずれて行けない場所に指して反則負け
とかいろいろあるな むしろ負けたときのほうが
嬉々として感想戦するやつもいる 一二三、タカミチ、アベ、深浦辺りが負けたとき超不機嫌な印象 >>104
勝っても負けても考え込んでいるよな
あれは対局を振り返っているんだろうな
>>96
時間切れのほうか
一度でもあってはいけないと思うが >>93
将棋のプロの平均年収は500万円台だそうだしな
でも、自分の好きなことで食っていけるという利点は大きい YouTubeで羽生さんの対局を何個か見たけど
わざと大袈裟に顔芸しているように見える
藤井聡太が出てくるまで将棋界はマンネリ化してたんだろうな 月下の棋士のあの連中が感想戦やってるようには思えない >>115
さすがにそれはないと思う
最高の棋譜を求める羽生さんに対局中にそんな余裕あるとは思えない
顔芸とか言われるの嫌だから表情買えないようにしようとかも無理な状態で
全身全霊で指してるよ
羽生さんはそういう人
じゃなきゃ地獄の三段リーグで勝ち抜いてプロになった猛者たち相手に
生涯成績で勝率7割以上なんて無理だろう プライド高い奴なら振り返っても「そんなことは自分でも分かってた」
って反省会にはならんだろうな まあ、羽生でも勝率七割だし、藤井だって同学年の子にたまに負けることもあるんだろうな >>107
藤井二冠が開花というか覚醒したのはプロも参加する詰将棋大会で優勝してから
それ以前は同年代にもわりと負けてるよ >>116
「これ以上は指さねーよ」とか言って帰ったり、救急車呼んだり絶命してるもんな >>111
将棋と違って駒の種類ないから間違った感想戦しそう >>109
そういうのは指摘しないと負けにならないよね?
たしか立会人でも指摘してよかったと思うけど
気づいても指摘しないかもしれない事もあると考えたら公平なルールじゃないと思う。
相手以外は指摘しちゃダメのほうがいい。 >>124
もう50歳になるのに年間勝率5割台は正直、すごいと思うよ
だいたい、若いころ年間勝率7割台を叩きだしタイトル取ってた棋士でも
40代になると年間勝率2割台とか3割台とかになる年がちょくちょく出て来るのが普通だし この仕組みって全体のレベルアップになるんだろうけど、新しい戦術思い付いたり不思議な手うった方が手の内さらけ出して研究されるリスク負うだけにも思える 負けた方がら話し始めるという慣習
間髪を入れず始める人もいればしばらく沈黙する人もいる
負けた時に饒舌な人もいれば勝ったときのご機嫌次第という人もいる >>125
ここに石があったよね、とか、あ、こっちが先だったとかは見られることあるけど
完全に間違ったままってのはないと思う おまえら「将棋じゃ調子こいてっけど路上じゃ5秒もたねぇぞ?」 優勢からの一手頓死で「あーしまった」と指してすぐわかったような場合は、
勝った側の反省のために感想戦するの? >>126
立会人や棋譜記録をする人がいない場合は対戦相手が
指摘しないとそのまま続行になるんだろうと思う
さすがに立会人が居て棋譜の記録係がいたら外野からも
指摘しないとまずいだろう。棋譜が残るんだから反則も棋譜に残ってしまう
その辺、どういう規則になってるのかは知らんが キレるんんじゃなくて負けて放心状態とか落ち込んでるならあるだろ >>109
二歩は「ここに歩が打てればいいけど二歩だから無理・・」と思うものの秒を読まれて追い詰められて極限状態になり打ってしまう
中にはヤケクソで負け将棋を終わらすためにわざとやるクズもいるとかいないとか
二手指しは居眠りしたりぼーっとしたりしてふっと気が付いて勘違いして慌てて指してしまう >>139
NHK杯で対局がまだ終わってないのに思いもよらない相手の一手で
勝勢から一気に敗北決定的になって茫然自失してて時間切れの負けってのあったな
時間切れのブザーが鳴ってようやく我に返って「え?、え?、あ!、あ!、負けました」と時間切れ後に投了だった
その時の解説の先崎九段「(時間切れの)ブザーが鳴ったの初めて聞いた」 >>63
その発言は後知恵バイアスを皮肉ってるだけだと思う 感想戦ボソボソ喋ってないでもっと声張れよ
エンターテインメント色だして普及に力入れろ 感想戦って負けた方が、負け惜しみでやるものだからね。
勝った側は謙虚に「途中まで苦しかった」とか「最後まで分からなかった」とか
相手を立てる。 >>1 感想戦をどっちかが拒否するケースはままある。この間のB2順位戦でも感想戦なしという対局が1つあった。 >>5
プロでも直前まで勝ちと思っていて、一手ばったりってこと少なくないぞ >>145
コレだけ負けまくっても生涯成績7割維持できているんだから化け物すぎる >>49
あれは神回
封じ手休憩中も奨励会の若い子が
初々しくて良かった 俺がよく喰いに行くラーメン屋のせがれが
プロになってタイトル保持者になると
なんというか家系チャーシュー麺も格式高く感じる 前はフリーダムだったけど
今はニュースになったり
ネット中継が入るから無いね >>64
恐ろしく昔の話を引っ張り出してきたな
四半世紀経ってるだろ コンピュータの方が人間より強いとなって世界が変わったわな
あの形成判断をコンピュータにやらせるのは如何なものかと思うが >>160
やらせないと見てる側がコンピュータ使って解説に突っ込み始めるからな 強い人でも3割ぐらい負けるからキレてたら切りがない 将棋はランダム要素ないから、負けるとしたら自分がミスったから相手が強いかだから
そんな理不尽にキレる場面はないのでは >>150
少なくないまで言うとウソ
無くはない程度 そういえば麻雀って反省会しないよな
負けても勝ってもはい次でゲームなら終わった後に一人で牌譜見るくらい >>167
「ウーピン当たってた?」ぐらいは聞くけど、そんなの反省会でもなんでもないかw 麻雀は配牌の時点で差があるしそもそも手を隠してるから別物でしょ >>152
決まってるでしょう。
持ってきたんですよ、家から >>173
嘘に決まってる
アメリカ人は〜ひとまとめとかぬかすやつの大半はデタラメ
そもそも州で全然文化が違うからな
根本的に連邦制というのを理解していない なんで交互に打ち合うの?
実力差があるのに毎回相手に順番与えるとかゲーム以外にある? >>173
>>174
ネギトロにマジレスすんなよ >>155
永瀬の親父がやってるラーメン屋に行ってるのかよ
良いなぁ >>167
配牌とツモが運ゲーの時点で将棋とは別物だし >>155
俺がよく喰いに行くおにぎり屋の亭主がプロになって永世7冠になると
なんというか溶けたバニラアイスも一気飲みできそう そういうやつは強くなれないんだよな
俺も強くなれないタイプなんだけどね 道場に来る小学生は強いくせに負けると泣くんだよな
特に逆転負け 2013年のNHKの渡辺広瀬戦の相穴熊で渡辺が割と一方的に攻められて負けたとき、まだ30分ぐらい放送時間あったはずだが、渡辺が不貞腐れて「感想戦やる意味ないでしょ」みたいな事を言ってたのが今でも印象深い。結局感想戦やったけど >>145
ここ数年の羽生さんの対局はAIの評価値が乱高下するのよね
優勢から劣勢、やや有利に戻って敗勢みたいな
一手でガラッと変わってるんだけど、何でだろ >>185
羽生さん、AIで研究はしてるけど
AIを超える手を指そうとして無理してるように感じるんだが 負けてふてくされて 感想戦どころか上位者なのに駒を片付けもしないで帰った藤井猛九段のその時の動画ないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています