人間が地球上で生物界の頂点に君臨している訳←古代の宇宙人がテコ入れしたから
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人間が地球上で生物界の頂点に君臨している訳
私たちの身体には6段階の進化が刻まれている
■人類は言語と抽象的に考える能力を授かった
地球の生物学的歴史は生命の自然発生と共に始まった。
20億年ほどの歳月をかけて細胞が、続いて器官を備えた生物が生まれ、
そして最後に、200万年から300万年という比較的短い期間で、それまでに何が起きたのかを自分の力で理解できる種が生まれた。
人類は無限に拡張する言語と抽象的に考える能力を授かり、自分たちがどのようにして生まれたかを思い描くことができた。
いわゆる「進化の大いなる遷移」は以下のように展開した。
1 生命の発生
2 複雑な（「真核」）細胞の登場
3 有性生殖の登場により、DNA交換と種の多様化の管理されたシステムが実現
4 多細胞生物の誕生
5 社会の発生
6 言語の発生
私たちの身体のなかには主要な6段階すべての痕跡がある。
それらの痕跡は生命の歴史の各段階で生まれたものをとどめているのだ。
まず、微生物の発生の痕跡だ。
代表的なものが、私たちの消化管をはじめ全身いたるところにうようよいる細菌の現生種で、
その数はヒトのDNAを持つ細胞の10倍に達する。
次に、遺伝的な意味でヒトを構成する細胞を見てみたい。
ヒト細胞の祖先は非常に早い時期に細菌細胞が融合することによって、
そしてミトコンドリアやリボソームや核膜といった、
現在の細胞の効率的な形成を可能にするための構成要素に変化することで複雑化していった。
これらのヒト細胞は細菌のシンプルな「原核」細胞と区別するため「真核」細胞と呼ばれる。
次に人体に刻まれた歴史に登場するのは器官である。
器官はクラゲや海綿など太古の海の生物によって真核細胞の塊から作られた。
そして最後が人間で、言語、本能、社会的経験を複雑に融合して、組織された社会を形成するようにプログラムされている。
かくして私たち人間は現在、立ち、歩き、興奮すれば走る。
38億年の進化系統の末に、でたらめにたどり着き、気まぐれな変異と自然選択をさらに進める以外にこれといった目的もなく、
「爬虫類の時代」に設計された指針となるシステムに導かれた、直立し、二足歩行する、背骨があって塩水の詰まった袋が人間だ。
＜クソ長いため省略＞
https://toyokeizai.net/articles/-/370681 >>361
そのエロエロとやらは誰が作った？と永遠に遡る
遡った果てに自然発生した者に辿り着く ホウレン草を食べ始めた時から人類はガチムチ最強マッスルを手に入れてしまったのだ >>1
>人類は言語と抽象的に考える能力を授かった
地球上には服着て人間のふりをしたサルがたくさんいる
言葉は通じないし、抽象的に考えることなんかできない 殺人生き物番付
https://i.imgur.com/VvQPrKv.jpg
第14位 サメ 10人
第14位 狼 10人
第12位 ライオン 100人
第12位 象 100人
第11位 カバ 500人
第10位 ワニ 1000人
第9位 サナダムシ 2000人
第8位 回虫 2500人
第5位 淡水の巻貝（住血吸虫症） 10,000人
第5位 吸血昆虫[サシガメ]（シャーガス病） 10,000人
第5位 ツェツェバエ（睡眠病） 10,000人
第4位 犬（狂犬病） 25,000人
第3位 蛇 50,000人
第2位 人間 475,000人
第1位 蚊 725,000人 >>344
生物の細胞だって、詰まるところ分子マシンだぞ
個々の蛋白分子をパーツや回路として利用している機械に過ぎない
集積度は今の人類が作る機械とは段違いだけどな
自意識や魂なんかは、この宇宙とは別の次元に本体があるとでも考えたほうがしっくり来る 生物を輪廻転生して認識力がどんどんと広がるのが地球の生活県内では、
現在は、人間よりもっと高レベルな認識や存在を分かるようになりたくても、
この現状の人間であるなら、それ以上は地球の輪廻システムでは行くところもなんもない。 >>334
｢これを使うと便利、快適｣と言う思考と
まだこの地球に存在しない
｢こんなものがあったら便利、快適｣という思考には
天地の差がある
それが携帯電話でありテレビでありコンピューターだったりする
およそ人間が想像しうる物は
既にこの世界に存在する（した）物だという考え方がある
逆に言えば
この世に存在しない物は
人間は想像できないとも言える
故にタイムマシーンも
神も悪魔も
存在するのだ
この思考は、人間にしかなしえない
その知識を授けた物は誰か？ 可能性として
我々が既に他の惑星に生命をもたらす技術を有している以上
地球に知能文化を有した生命体が偶発的に発生する確率と
古代宇宙飛行士説で起きたような出来事の確率を天秤にかけた場合
遥かに後者の方が起き得る確率としては、高いのだ ヒストリーチャンネルでやってる古代宇宙飛行士説の番組がとんちき過ぎて笑える >>375
おまえの思う「自然の範疇」と同じだ
おまえの思う「天地の差」はおまえの主観でしかない
おまえの主張は主観に満ちている >>377
確かな証拠ですとかトンチキなこと言ってるのをあれは楽しむんだよ >>378
猿が弓矢を作ってからドヤってほしいものだな
時は来た >>379
なんか興味出てきたなw
あの手はバカ選別媒体
関係ないが、かなり前に時間は存在するのかなって書いた人が叱られてたが
近年科学者でも出てきてる
意外にしっかりした根拠があるみたい
時間の正体はまだ？みたい
宇宙人説は幽霊はいるぐらいの根拠だからな 神が自分たちがどうやって今に至ったのかを調べるためのシミュレーションなんだから、生物の頂点くらい立つだろ エーリッヒ・フォン・デニケン 「そう考える事も出来る」 >>280>>374
確かに地球の支配者は植物だって言われたらその通りだよなぁ
あいつらの生命力、繁殖力は半端ないし
いまでこそ、自然を守ろうとか、緑を大事にとかいってるけど、ほとんど人類は繁殖してくる植物との戦いなんだよな
空き地もあっと言う間に草ぼうぼうになるし
油断しているとすぐに植物に住居を飲み込まれてしまう
地球は昆虫の惑星だっていうけど、昆虫だって植物繁殖の手伝いやらされてるだけだしな
全体積の総合は、植物の圧勝だろうな >>367
蚊ってすごいよな
昔の人って、蚊取り線香もないなかで、山の中住んでたんだろ
家も隙間だらけで蚊も入り放題だろうし
よくあんなのに刺されまくって生活してたよな
まあ、それが当たり前だったのかもしれんけど
サバイバルとかでも、外で寝るときは蚊が一番しんどいっていうし >>361
時計を揺すってればいいとかいうけどさ、宇宙に星は無限にあって、時間も何百億年もあるんだぜ
無数の星で、何百億年も振り続けたら、どっかの星で、偶然時計ができても不思議じゃなくないか？
試行回数が桁違いなんだよ ホイルの例え話しか
だからホイルは違う可能性を考えた
それは当時は突飛だが、十分合理的だった
近年は注目されている
関心あれば誰でも知っている仮説 >>384
そうやって俺らが神を自殺に追い込むんだな 機械は考えないから怖い
オートマシンガンマシーンなんか
標的見たら撃つだけだもの
見つける追いかける撃つ、ただそれだけ
こんなの東京の真ん中に十台も置かれたらやばいよ
あっという間に死者五万人 >>293
揶揄とか例え話がわからないやつ見ると「こいつ頭悪いな」と感じるようなものかな 猿のライバルってオオカミやトラだろ
木の上を支配すれば世界を支配したのと同じ
心置きなく武器を開発して地上を制圧すれば良い >>396
犬猿の仲はDNAに刻まれたアルマゲドンとも言える 人間が頂点にいるって
馬鹿言うなよ
ほとんどの生命体は平等に近いよ
人間は社会生活のあげくうぬぼれて他を見なくなったから
言語や文明だけの観点から一番だと勘違いしているんだろうが
認識力はあっても生命体の能力からすると真ん中ぐらいかな
人間の認識力から見れば一番だろうけど
そこが人間の間違いの元だけど
それでいいよ ヘリオセスベータ型開発
この宇宙は、生命体発生から絶滅までがプログラミングされている。
56億7千万年後に救いがあるはずです。 お前らは宇宙人の小学生が夏休みの宿題に育てているシーモンキー 恐竜の方が頂点にいた時間は
長いのに何言ってんだか 特別でもなんでもなく全部自然の成り行きでしかないと考えられないのが凡俗の限界 人間がいなけりゃ他のやつが天下とってるし、実質的に天下とってるのは寄生虫やミトコンドリアじゃないってどうして言えるの？ >>407
っていう考えが凡俗になってしまうのが量子物理学の先の世界なんだけどね
人の幻覚ってのはなかなかどうしてロマンティックなものだね エイズだエボラだって頂点の人は騒いてるけど
元の宿主じゃ無症状だよ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
