>>191
いかにも操舵装置とサスペンション以外何もありませんって感じの限界近い薄いフロントと反比例するように
押し込めたエンジンを隠すようなリア周りのボリューム、間違いなく100km/h出すだけでも嫌な汗が出るタイプの車だと思う

実際にこのくらいのインパクトの車を150台量産してしまう実績を持つランボルギーニとかとは全然違う車だろうなとは思う
上の方でも出てたがミツオカ車的な位置付けって表現に納得、だから希少とは言えこの程度の値段なんだと思う