宇宙が終わる前、死にゆく星は最後の花火を打ち上げる
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宇宙の歴史の最終章は、うすら寂しいものになると予想されている。
はるかな未来、すべての星々が燃え尽きたあと、宇宙は寒くて暗い空間になり、興味深いことは起こらず、それどころか何も起こらなくなるだろうと、物理学者たちは考えている。
宇宙が膨張し、物質の密度が下がると、利用可能なエネルギーはどんどん少なくなっていく。途方もなく長い歳月を経て、宇宙はいわゆる「熱的死」を迎える。
しかし、宇宙から光が消える前に、最後の花火が打ち上げられるかもしれない。
天文学者たちは、白色矮星と呼ばれる小さな星々は、老いゆく宇宙に生き残る最後の天体の1つになると考えている。
このほど英国の学術誌「王立天文学協会月報」に受理された論文によると、白色矮星はおそろしくゆっくりしたペースで核融合を続けて、
最後に超新星のような爆発を起こすことが明らかになったという。
(以下略)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/082100484/ まあそのはるか数億年以上前に人類は宇宙を不連続で発生させるんだがな ちなみに地球は死なないけど
太陽が死ぬときに膨張で巻き添え死をくらう 超新星爆発や核融合で重い元素は生成され続けてるけど、水素、ヘリウムといったビッグバンの頃にはぎょうさん出来てた
軽い元素はもう今の宇宙では生成されてないんかな。 >>6
人類は子宇宙を生み出して、そっちに移住する MIBでやってたろ、俺たちはビー玉の中に住んでるんだわ もともと何も無かったんだよ
自分自身ももともと居なかった ぼくの暗黒物質をお嬢さんの恥丘内部で陰核融合させて超新星爆発を起こしませんか? 太陽が爆発?するってのすら気が遠くなるほど先の話なのに
宇宙の終わりなんて考えたって仕方ねえだろ
本当にそんな現象起こるのかすら怪しいし、起こったとしても立ち会える存在なんていない
そもそも何百億年、何千億年って単位がもう嘘くせえわ >>14
今爆発しても10万年後に爆発してもおかしくない状況 あと数億年もすれば太陽が膨張を始めて地球は生物が住めなくなるとは言ってるけどな
地球の歴史は数十億年続いて来てるけど、実はもう終盤に近い >>1
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l jジェンキン鮨 l
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`、j,' `゚''´:.ノ i::-=o=-.ハン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i この論文で言われているように、陽子に寿命があるなら木星など殆どが水素と
ヘリウムで出来てる星は、もう少し温度が高くていい筈だ。だから、陽子は
永遠に存在する。或いは寿命は有っても非常に長い。単独の中性子には寿命が
ある。中性子は原子核内では非常に安定している。
核内の中性子に寿命が有ったなら、
ヘリウムは徐々に水素に代わって行く。これは吸熱反応なので陽子に寿命が
有っても木星の温度が低い説明になる。そして白色矮星も徐々に軽い元素が
増えていく。やがて残った冷たい水素も消えてしまう。w 何もなくなった後は
膨張に要した時間のウン千億倍の時間をかけて
収縮するんじゃね
宇宙は今まで膨張方向にあった
その要因は爆発と熱エネルギーによると仮定
それは外宇宙が宇宙より温度が低い可能性が高いという事
宇宙は外表面から冷やされ
宇宙内部の分子活動が徐々に静止していき
圧力を失い収縮方向になるんじゃないの?
んで一定の小ささにまで圧縮されて熱を持ち
また大爆発
外宇宙と内宇宙の境界が何もないとしたら
宇宙が外宇宙の中に雲散霧消するということであり
閑散とした寂しい宇宙は存在しないということになる >>22
最終的な部分では諸説ある
最後にはつなぎとめるエネルギーすら無くなって素粒子レベルでバラバラになる説もある 時間尺度的には最後はブラックホールだけになるんよ(´・ω・`)
宇宙ん中の一番質量の大きいブラックホールが最後に残る。
陽子よりはこのブラックホールの方が寿命長いし。
それが蒸発すると光子だけの世界。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています