三船敏郎って世界のミフネとかSW出演断ったとか凄い人っぽいけど世代外れるといまいち伝わらないよな
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空中、海上、海中、全てが戦場。映画「ミッドウェイ」本編映像公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d61e7e5d7c1ae07f0a3559d8acf949fa125fe2
https://amd.c.yimg.jp/im_siggVvAjZHsR7j0DO.erLqoa_A---x640-y266-q90-exp3h-pril/amd/20200817-00000020-impress-000-1-view.jpg
「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が、日本の運命を決した歴史的海戦を20年に及ぶリサーチを経て描いた映画「ミッドウェイ」。9月11日の全国公開に先駆け、特別映像が公開された。
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未曾有の戦いとなった第二次世界大戦の中でも、歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られるミッドウェイ海戦。激突したのは、日本とアメリカ。
1942年、北太平洋のハワイ諸島北西のミッドウェイ島に、巨大な航空母艦、世界最大の大和を含む超弩級の戦艦、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦が出動。空中、海上、海中、そのすべてが戦場となった。そしてそこには、両軍ともに、国を愛し、覚悟を持って戦った男たちがいた……。
司令官たちの緊迫した頭脳戦、パイロットたちの壮絶な空中戦、彼らを船上から迎え撃つ決死の海上戦による運命の3日間。何が、彼らの勝敗を分けたのか!?
キャストには、山本五十六、チェスター・ニミッツをはじめとした実在の人物を演じるために、ウディ・ハレルソン、パトリック・ウィルソン、デニス・クエイド、アーロン・エッカート、豊川悦司、浅野忠信、國村隼など日米の実力派俳優が集結。
新たに公開された映像では、ミッドウェイ海戦を体験した二人の退役軍人へのインタビュー、当時の貴重な記録映像とニュース映像に加え、戦況を案ずる山本五十六(豊川悦司)や、急降下しての爆撃シーンなどの本編映像も収められている。
ミッドウェイ海戦を体験し、第8電撃機隊に所属していたチャールズ・モンロー氏は「我々の任務は日本軍の爆撃です」と、1万フィート以上の上空から水面へ一気に急降下し、敵艦隊に魚雷を落とすという任務を回顧。数多の銃弾が飛び交い、爆煙で視界もさえぎられる状態で急降下する壮絶さは、本編映像からも垣間見える。第8電撃機隊はこの戦法で、最上型の戦艦や、空母龍驤(りゅうじょう)などの軍艦を爆撃したとされている。
モンロー氏は続けて、「ミッドウェイ海戦では15機のTBDデヴァステイターが海に沈みました」と語り、その15機の内、乗組員は1人しか生き残らなかったという衝撃の事実を明らかにする。
「6月4日の海戦でみんな命を落としました」と語るのは、同じく第8電撃機隊に所属していたアーヴィン・ウェント氏。ミッドウェイ海戦で共に戦った仲間を偲びながら、ウェント氏は「私は今年で103歳ですが、彼らはまだ若かった」と悲痛な面持ちで語り、最後に「それが戦争です」と、人の命を簡単に奪ってしまう戦争の悲惨さを嘆いた。彼らは、アメリカでミッドウェイ海戦を体験した最後の2人とされている。 正直たいしたことない
昭和の俳優というだけで実力倍くらいで語られるからコイツもその一人 断ったらすごいとかアホくさいな
出演して人気出て初めてすごいってなるんだよ つむじ結構きてるんだが、サクセスで間に合うよな?
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/h/a/g/hagetyobin55/IMG_1017.jpg 海外でなぜかウケるヤツいるよな
クロサワとかたけしとか 蜘蛛の巣城で矢の雨に晒されてたのワロタ
望遠で撮ってるから実際には距離あるというけど 超かっこいい
この人見ると日本人がどれほど美しくて
朝鮮人がどれほど醜いかよく分かる 自分のちょっと上世代の有名人は、名前はよく聞くが
大活躍した時期に遭遇しておらず、今イチその人の人気実力を把握できない
石原裕次郎は今でも話題になるが、ほとんどの人は
太陽にほえろで椅子に座ってるだけのデブ認識だろう スターウォーズに三船が出てたら浮いてたんじゃないかね 大河ドラマの信長役で一気に有名になり、数々の大河ドラマ出演で
国民的俳優と言われるようになった高橋幸治
しかし40代ぐらいから、あまりテレビに出なくなり
今では85歳になり健在みたいだが、その名を知ってる人は少ないだろう
1980年TBS正月時代劇「関ケ原」で大谷吉継役を演じてた
これしか見た事がなく、声が特徴的で印象に残る演技だったが
大谷は病気で顔を隠してたので、高橋がどんな顔か分からんかった 普通に凄い俳優だったけど神格化されちゃったんで過剰評価されてる、
だからアンチも現れちゃう。
仲代達矢のが個人的には好き。 >>1
当時スターウォーズが成功するとは考えないよな
ガキ向けの特撮としか思ってない
出演したアレックスギネスは亡くなるまでオビワン役を後悔してたぐらい
ハンソロのハリソンフォードは続編に出たくないから殺せ、と言い続けてた
三船はスターウォーズを断ったことを後悔してスピルバーグの大作コメディに出演したがヒットしなかった 去年、三船敏郎が出演してる七人の侍を観ようとしたんだけど、全員の台詞がろくに聞き取れなくて10分も経たずに観るのを止めた
残念なことに、三船敏郎と黒澤明の凄さを知ることが出来なかった >>27
当時の作品は音質悪いし言い回しも独特だから字幕ありをオススメするよ
ほとんど何いってるかわからんかった 「黒部の太陽」見たら、三船はやっぱ抜群に男前だと思ったわ
声もいいし
存在感あるいい俳優だったとは思う
七人の侍とかは字幕表示させないと聞き取れないけど 白黒補正もあるのかもしれないけどまぁかっこいいよね >>29,30
へー、字幕付きがあるんだ
ありがとう、近い内に観ます 若い奴には伝承しない
あの頃の三船や黒澤は自分が愉しければ良い
若いやつはアニメでも見とけ 三船は映画見たら凄さわかるだろ
個人的には80年代アニメの凄さがわからん
AKIRAとかエロだけどくりいむれもんとか
まあ先駆者的なんだろうけど ただ羅生門は字幕すらなくて挫折
何言ってるかわからんし何してるか真っ黒でわからん
ゲオでよく黒澤借りてたんだが著作権切れてネットで見れるのな 三船が渡哲也だと想像すれば途端に凄い人の気がするだろ つーか70年前の映画なのにガッチガチにコピーガードされてて草
おかげで読み込み遅い遅い むしろ最近の若い人のほうが三船を知るチャンスは多いだろ
90年代はネットが無い、テレビでもやらん、ビデオは画質悪い、たまに映画館でやるぐらい
本人ボケちゃって娘の三船美佳がバラエティで父親バカにするネタ喋ってたな 今の30代中盤の友人が
とむくるとむくるMiMi言ってる割には
俺世代じゃないんで
てトップガン観る気微塵もないからなあ
なお続編のマーヴェリックは観る気満々らしい >>40
三船敏郎が宮本武蔵を演じて、鶴田浩二が佐々木小次郎を演じている映画らしいのを見たことあるが、二人が会話している時の台詞、表情、所作などすべてが凄い迫力で痺れた >>50
確かにテレビ放送は無理だわ
ピー音だらけになるな 俳優の凄さ知らずに昔の白黒映画みるとすごい入り込めるからオススメ
隠し砦の三悪人をオリジナルみたけどクソ面白かったぞ 三船敏郎がスターウォーズ出てたらもしかしたら邦画は多少マシにはなったかも知れない マトリックスレボリューションでの復帰わ驚いたは(・ω・) 正直グレンフォードのスプルーアンスはイメージが違う
ロバートミッチャムもなんでハルゼーなんだよw 酔いどれ天使を見てから赤ひげを見たら同じ白黒映画なのに活動写真とブルーレイくらい違う 俺も世代からは離れてるけど、親父から「七人の侍」と「用心棒」だけは見とけって言われて、
見たら本当に凄かった もう時代を超越した凄さ
他の黒澤映画、とくに現代モノは刺さらないものが多いけど、
この2本は俺が見てきた映画の中のトップ3に入る
もちろん三船の凄さが合わさったものだと思う 医者、用心棒、足軽、侍、剣豪、何やらしても格好よかったよ
黒澤監督から離れていかなければ、まだまだ多くの名作が誕生していたんだろうな 今見ても用心棒は格好良いし羅生門は怪演だと思う。
つうか、これらに出てる山田五十鈴、京マチ子も恐ろしい演技。 三船の映画どれか一本というなら俺は椿三十郎をお勧めするな
そんなに長過ぎないしテンポいい。ギャグもあって若い人にもとっつきやすい 今でこそスターウォーズはビッグタイトルだけど、Ep4制作当時は予算少なくて無名俳優がほとんどだった。 成瀬巳喜男作品の三船敏郎が素に近いんじゃないかと思ってる 生きものの記録でのエネルギッシュな老人役も素晴らしいよ
後半そのエネルギーが抜けておどおどする様も素晴らしい >>73
椿三十郎は織田裕二の方が面白いだろw
最高だよww >>27
デジタルリマスター版はだいぶマシになってたよ 三船、黒澤は良いんじゃなくて感性に合うかどうかだろ
芸術ってそういうもん
合わなきゃそいつにとって糞に過ぎん
ただ、感性ってのも幼稚な芸術ばかり見て育まれた感性では
芸術観賞する上で同時に必要である最低限の理解力ってものが育まれてないわけで問題もあろう 黒澤映画ってガチガチに立ち位置・カメラワーク
照明が決まってるのにあのテンポで演じ切る時点で
とんでもないレベルなのにアレ駄目なんだったら
昭和の名優全部糞になるし平成なんて話にもならん >>69
用心棒とはわかってる父ちゃんだな
続編の椿三十郎はいいヤツになり過ぎてて俺もイマイチだったわ もしスターウォーズ出てたらハリウッドへの影響も大きく変わってたんだろうね
マトリックスがカンフーアクションじゃなくて殺陣になってたかも 無法松の一生の田村正和のお父さんの方が演技は上手い >>87
日本人の役を中国系がやることもなかったかもね 黒澤明とセットで評価されてるだけだろ
・用心棒→リメイクでイーストウッドがスターに
・隠し砦の3悪人→スターウォーズの元ネタ
ここらへん知らずに叩いてるアホがいそう。
あの辺の作品は映画史に残る作品多いからどうやったって評価されるわ。 しかしたかが上等兵だったのが陸軍大臣役やるとは思わなかったろうな
三船と同い年の俺のじーさんですら伍長だったのに 芸能界なんてそんなもんだ
今大御所と呼ばれる人らの何がすごいのかほとんど知られてない
和田アキ子とか黒柳徹子とか所ジョージとか 三船、勝新、仲代、三國、高倉、このあたりが主役はってるやつは面白いよ
当時のテンポ感になれる必要はあるのかもしれないけど 山本五十六、阿南惟幾
役所広司がかつての三船ポジションかな 当時の名優は威圧感というか、存在感がハンパない
なんなんだあれは >>102
そこに入れていいか迷うけど『春との旅』の仲代は結構好き。
若い頃の仲代って北村一輝みたい 今こういう濃い役者少なくなったよな
全てにおいて軽薄短小になってる アクションは背が高いから目立ったけど大根って死んだジィジとバァバがよく言ってたわ
七人の侍も志村喬の映画って認識だったし
むしろリアタイじゃない世代が持ち上げてんじゃないの? 半沢くんはいい役者なんだが生まれついてのニヤケ面とあの声の高さがなぁ
まあ後にも先にも三船に勝てるヤツなんていない 『天国と地獄』の仲代さんばりくそイケメンすぎて
三船敏郎と山崎努の印象全く残らなかった >>108
俺も最初はそう思っていた
だが最近になってたまたま見たら凄さに気がついた
三船敏郎の全盛期は他にも凄い俳優は多かったから目立ちにくいのだろ どうせまた山形の英雄南雲中将(当時)を無能扱いするんですね。 棒だよな、すこしなまってるし
ただ存在感は日本の役者の中で断トツ、勝新、裕次郎なんか目じゃねぇ >>112
野獣死すべしの仲代がなかなかいい。
拳銃磨きながらニヤつくとことか。 >>114
南雲忠一は井上成美を恫喝した汚点があるから スターウォーズがあんなに大ヒットするとも思わないしな なんかの手違いで俳優の面接試験を嫌々受けることになった若き日の三船
「では笑ってみてください」
「フン!おかしくもないのに笑えねえよ!」
「おお!野蛮な役にぴったりだ!」
スター街道まっしぐら >>106
三船と勝新が破天荒エピソードもあって飛び抜けてるけど、仲代はもっと評価されてほしいわ。
自然体なんてつまらん、とかいってるインタビューを聞いてこの人も面白い俳優だなと思うようになった。 >>55
座頭市で勝新に向かって「おい、めくら!」と何度も言ってて笑った >>120
仲代塾作って養成してたけど
むいてないと言われた人が
ことごとく人気出て
無能扱い受けて沈んでいった >>1
日本を代表する世界の名優になんと無知なことよ。
先ず字幕付きでもなんでもいいから用心棒と七人の侍を観てからほざいてくれ。全ての映画好きな人間が惚れ込んでしまう程のキャラを見事に演じきっている。
黒澤作品もこの人居なかったら世界獲れたかどうかというね。 世界の王とか世界のキタノとかもよく聞くけど言うほど世界か? せやな
たけし映画で例えるなら白竜とかダンカンのポストやろな・・・
そこにいるだけで絵が映えるみたいなキャラな、色キャラってやつかな(´・ω・`) >>3
殺陣とかアクションは凄いんじゃない?黒澤作品てスタントマンなしで死人出してるレベルだし 先ずは織田裕二の椿三十郎を見る。
次に、ミフネの椿三十郎を見る。
いろいろ考える、よい機会になると思います。 別にそれで良いのよ
手塚を受け付けない漫画ファンだっている
世代が変わればそういうもの 良い時代に良い映画を観てた。
その興奮はもう今後一切ないだろうな。
若い人には関係のない話 以前あまりに暇だったんで動画編集ソフトで三船の映像に織田裕二バージョンの三十郎の声をアテレコしたら腹千切れるくらい面白い物が出来上がった 日本より欧米で評価高い
あんまりアイドル的な面なかったから
国内受けイマイチかも >>72
山田五十鈴なんて戦地まで慰問団で行ったりしているわけだから、今どきの俳優と覚悟も違うだろうね >>3
黒沢作品以外は割とダイコン。いかに黒澤明が引き出せる監督だったかだな。世界とか考えなくていい、黒沢作品だけ見ればいい。 このオビワンってミフネに断わられたんだろ・・・他誰がいい?
アレックギネスなんてどうよ?
あ、いいね。
でもイギリスまで行くのめんどくね?
え?何の話してんの?
アレックギネスはどこにいるのかね?って話だよ。
え?
そこの店にいたけど?
なに!今すぐ呼んでこい!! 出演作に恵まれなかったかもだけど、
仏伊や米国等でも映画人に「ミフネ」で通じる位だから
存在感は凄かったんだろう。 サムライの豪快なイメージを世界に確立した
その点は日本人は感謝すべきだぬ >>1
なんだかいい加減だなあ
>第8電撃機隊はこの戦法で、最上型の戦艦や、空母龍驤(りゅうじょう)などの軍艦を爆撃したとされている。
龍驤はアッツ・キスカ作戦に投入され、ミッドウェー作戦には参加していない。
>モンロー氏は続けて、「ミッドウェイ海戦では15機のTBDデヴァステイターが海に沈みました」と語り、その15機の内、乗組員は1人しか生き残らなかったという衝撃の事実を明らかにする。
TBDの被撃墜数がたったの15機のわけがない。モンロー氏の所属した雷撃隊の損耗数ということなら分かるが。
きっとCGが駆使された最新映像になるのだろうから観てみたいけど、いい加減な話を聞くと、大丈夫かいな?と思う >>95
三船は、一つのショットで
2方向アングルで様になる希少演技者だったと 日本軍の方の役者、まぁ演技派ってのは分かるけど在日混ぜるのは微妙な気分になるわ… >>3
いやあの顔つきと表情は稀有
野蛮すぎない野性味ある強さが有り
頭が弱そうな感じもない
混ざり物の匂いがしない日本人顔
体格も良く、他人が形だけ真似してもああはならない >>149
豊川悦司は目元があきらかに外人なんだよなあ 男臭くていいよね
黒澤明と組んだときはより魅力的になる
今の役者はナヨナヨしたやつばかりでウンザリするよ 三船の評価はともかくとして
その辺には絶対にいないわねあんなのは
さて風呂だ >>144
三船敏郎が出てたら殺陣がまるでちがってたろうに 50代の俺でも三船敏郎ピンとこないわ
大スターとしてよく知ってるのは60代以上? 確かに羅生門は何言ってんだかわからなかったな
字幕ないと辛いレベル
一方で滑舌とかどうでも良くなるレベルの存在感だよな
コメディっぽい役もできるし唯一無二の存在なのはわかる
あと黒沢で言うと隠し砦の三悪人の大根主演女優も可愛かったわ でもさ、ミフネがベイダー役やったとして、
「私がお前の父だ」仮面パカー
で日本人出て来ても、いやいや人種違うやん!ってなったから断ってよかったと思う ミッドウェーって負け戦語られてるけど空母落とされるまでは護衛のゼロ戦に攻撃機バタバタ落とされてたんだよな。 >>27
4k版を見て
画質もいいし何故か音声も聞き取れるようになってる >>126
少なくとも、たけしの取材のために日本に来たフランス人記者が「あの偉大な監督のキタノなんてことをやらせてるんだ!信じられない!」とアホな扮装してコマネチやってるたけしを見て憤ったとか聞いた >>160
映画ぐらいみろよ
古い邦画はいいぞ
今の学芸会とはまるで違う 三船さんは、8時だよ!全員集合のコントにたまに出てたんですよね。
私が子供の頃は気づかなかったんですけど・・・・ >>171
そっちが本業だと周りのやつは教えなかったのか 三船と言えば黒澤だけど、ほんと配役が絶妙だよな。
7人の侍で1番の腕の立つ侍役にどこにでもいそうなオッサン使ってたりな。でも余計リアルなんだわ。 1941 とかコメディ映画でも
帝国海軍の潜水艦艦長役で出てたよねw 世界のナベアツだって今となってはそのすごさがイマイチ伝わらないだろ? >>4
というかあの頃の日本映画業界人はハリウッドからのオファーを割と断ってる
何かの思惑があったとかいうことではなく、単純に当時の日本映画界は今とは比にならないほどの活気があり、自分の仕事が山積みなのに他人の映画に関わってらんないという理由で断ってた 三船敏郎のことを知らなくてもいいよ。
知って欲しくもないし説明する気もない。
若いやつはコンニャク俳優見ていいなぁいいなぁ言ってれば良いよ
俺はしっかり観てきたので満足で超える物を知らない。 もはや黒澤映画の主役というよりダース・ベイダー断った人のイメージしかないだろな >>181
邦画を輸出してたもんな
最近、邦画が海外公開されたってあったけ? >>183
気色悪いな
何回も似たようなレスすんな >>186
痴呆症のお爺ちゃんみたいだから
そっとNGしておいてあげなよ・・・w ラウドネスの高崎が結成したばかりのメタリカからのオファー断っていまだに後悔してるのと同じか 三船敏郎ディスってるのは、どうせ在日だろ?
母国に誇れる俳優いないもんな。 俺が物心ついた80年代には既に神格化されてて畏れ多い存在みたいな扱いだったのに、最晩年の90年代に認知症疑惑が出た時はマスコミが面白おかしく報じてて意味がわからなかった。 上手いとか凄いというより、今の演技と「違う」という事しかわからん。
とにかく大仰だし、動きが大きい。自然さがあんまない。 >>187
勝新太郎
独眼竜政宗の秀吉役は大河であれを越えるのはもう無いだろう >>204
あの時の勝新太郎はヘタだった
もう晩年で演技力落ちていたからな
だから秀吉ではない、何か別物になっていた ベストキッドのミヤギさん役を断った人だっけ?
でもミヤギさんはあの俳優で良かったと思う。一見強そうに見えない老人なのにホントは強いのがミソだから。 ベストキッドのミヤギさん役を断った人だっけ?
でもミヤギさんはあの俳優で良かったと思う。一見強そうに見えない老人なのにホントは強いのがミソだから。 現代の技術で黒沢モノクロ映画をカラー化したらいいんじゃね? 黒澤映画では、スタント無しで無茶苦茶やらされてた。 七人の侍の時でまだ30代前半だったんだな
あんな風格ある30代なんて今ほとんどおらんやろ 不器用でがむしゃらな侍のジャンルを作った中のひとりだと思う
市川雷蔵のような美男子と違う泥臭くて野性味ある武士 とりあえず「用心棒」観たら三船敏郎めちゃくちゃカッコ良かったです! スピルバーグの1941にも出演してたからな
ルーカスの映画にも出て欲しかったんだろう ガキの頃には“時代劇に特別出演してるカッコイイ爺ちゃん”だったな
去年4Kリマスター版七人の侍を映画館で観てあまりのかっこよさに痺れた 女優も昔の人はすごい美人ばっかりだし。
ああいう美人って今日本のどこらへんにいるんだろうって思うわw FF10のアーロンのモデルになった人としか知らない 三船敏郎…創価学会員、女癖最悪
三船美佳…敏郎の5人目の愛人の子、「熱心な」の付く創価学会員
高橋ジョージ…利権目的の学会員(美佳に破門された)
林家三平…創価学会員、信者から「昭和の爆笑王」と持ち上げられた
香葉子(嫁)…創価学会婦人部の顔役(共産党と産経新聞の二股で保険を掛けている)
美どり…ドブスだったが峰竜太を酔わせて罠にはめ結婚(のちに峰を折伏)
こぶ平…創価学会の組織力で真打ち(ド下手、司会業)
いっ平…創価学会の組織力で三平を襲名(父親譲りのド下手)
泰葉…創価学会とは別系統のマジキチ(学会がまともなわけではない)
金髪豚野郎…一時期創価芸人と目されたが無関係 三船敏郎のヒーロー像は
後の西部劇やアウトローモノに影響与えたな >>199
軍隊にいた頃「声が偉そうだ」って理由で上官に殴られた
って徹子の部屋に出た時に言ってた 175cmの三船敏郎小柄か?
大正生まれにしてはかなり大きい方だと思うが
今は普通だけど >>215
「全く馬鹿につける薬はねえな!」
バサッ!スタスタスタスタ ミッドウェイ海戦では、岩本徹三がガンカメラ搭載の雷撃機を撃墜したから映像が残ってない 世代じゃないけど
1度は観とこうと黒沢映画みたけど
三船はやっぱり男臭くて
かっこ良かったなあ
石原裕次郎がまったくわからない >>221
不合格だったのは上川隆也
仲違いして退塾したのは真木よう子 どうせ日本側にとって致命的となった利根の偵察機用カタパルト故障とかやらないんだろ 七人の侍は驚異的な映画だぞ
あの映画ほど人間の佇まいや仕草や表情が雄弁な映画はない
トーキーなのに音声消して見てもだいたい理解できてしまう
音声が悪くて何言ってるかわからないとかさしたる問題ではない
映画は動きなんだと思い知らされる数ある黒澤映画の中でも特別な一作 >>246
あれは「昔、VHSビデオで観たけどなに言ってるか分かんないし画面が暗くてよく見えない」ってイメージの人が多いと思うんだな、オレもそう
リマスター様々だよ、マジでぶったまげた三時間半なんてあっという間 >>122
役所広司、益岡徹、若村真由美、渡辺梓、田中実、真木よう子、滝藤憲一
ひとつの団体から出てきた売れっ子と考えればなかなかだと思うけどな クロサワ映画は末期のは夢とか乱の世代だけど
ミフネの凄さは画面を通じてわかるし
更にその前の大河内伝次郎とかもフィルムが残っているからわかる
けど早川雪洲は流石にわからんかった
森繁久彌の芸達者ぶりや佐藤浩一の二枚目ぶりもわからなくなるんだろうな >>3
椿三十郎、
三船版と織田裕二()版を見比べてみて >>27
これ
昔の作品は4K8Kなんかよりも音質リマスタに力入れろよ >>255
音声データも全部デジタル化して再構築されてるぜ
アレで聴き取れないならセリフの意味が分からんとかそういう次元 東京初空襲で慌てて連合艦隊引き上げるより
あのままセイロン島攻略してた方が艦隊防衛出来たと思う >>257
俺が言ってるクソ音質のはDVD版とTV放映版だから
お前の言ってるのは何版?
映画館でしか見れないとか一部の信者しか喜ばないんじゃ意味ないね >>255
音質というより現代の俳優と比べてみんなセリフが早口だからだと思う。 >>252
森繁は大丈夫じゃないか?
フランキー堺や三木のり平と一緒に十分残ってるだろ 昔、日本のTVで放送されたハリウッド映画だったと思うが
その映画の中でブロンド美女が世界のスター俳優を何人か
あげる中にトシロウ・ミフネをあげていたことに感動したw >>108
ゲーム制作者に志村喬ファンは多いと思う
PS2?のサイレンとか最新のゴーストオブツシマとか
映画を彷彿させる動きだったような >>244
最初に敵を発見したのは利根4号機の隣の索敵ラインを飛んでいた別の索敵機という説もあるぞ
受診した空母が、そのあとに敵発見を打電した利根4号機と同一視してしまったとか
利根4号機は磁石の偏差の修正を失敗し、隣の索敵エリアを飛行して偶然敵を発見したとか 日本映画とか黒澤明全盛期があっての世界のミフネかな >>95
黒澤明監督が「三船敏郎を知らなくても楽しめる」ように、人物をキッチリ描いた映画に仕上げたから海外でもウケたんだと思う
その頃の他の日本映画って役者におんぶに抱っこみたいなのばっかりだったから >>58
あれ、振り切れてて意外とオモシロイと思う。 赤井英和みたいな大根で棒読みだけど重宝される役者って、だいたい存在感がスゴいよね
役者に存在感って大事なんだろうな 真田広之があと身長10cm高かったらとんでもないことになってた 真壁六郎太と田所兵衛の長い長い一騎打ち
他の誰ができんの? 真田広之は顔が悪いのと演技力がないので無理だな
アクション専門の俳優
真田広之に師匠の千葉真一だって演技に幅がなく、何を演じても同一人物にしか見えないからな 晩年に唐突にジャワティーストレートのCMに出演して変顔させられたりしてたのが謎だった。イジれるようなキャラではないと思ってたのだが… 三船の魅力の出てる映画は『用心棒』あたりだね。
クリントイーストウッドも結構真似てる。
『荒野の用心棒』に出たあたりから『ダーティーハリー』
ぐらいは三船風に演じてるね。 バス旅で三船美佳さん大モテだったな
台湾だったけど やなぎざわ〜って言った人だと思ってた
おっさんなんだけど 黒澤映画はカラーになってから魅力落ちた気がする
七人の侍のあの全員臭そう感たまらん >>275
真田広之は超ハンサムじゃん。アベンジャーズやロストにも出てたね。殺されちゃう役だったけど。 >>27
字幕オススメ
邦画は音の強弱が鋭かったりするから字幕標準にして欲しい >>12
リリーン!
はい、イチ係。
なぁにぃ?? >>287
なんつーか字幕で台詞わかるだろ、ってことでもっと演技のための発声してもらいたいようね、俳優に
それを実行しえてた時代だと思う、字幕無しで
ユーザーアンフレンドリー
字幕つきでそういう映画やって欲しいわ。舞台演劇あがりの俳優のお芝居好きじゃないねん。 >>233
というかアメリカが丸パクリしてる
荒野の用心棒は無許可での丸パクリ
荒野の七人は許可とって丸パクリ
三船敏郎の雰囲気をクリントイーストウッドで出したかったけど肩幅が狭くて格好悪いので、時代的に有り得ないポンチョ着せた フォロワーがいない人は口だけかただの一発屋
ロード嫁のほうがまだ親しみがある
ショーンコネリーにはなれない >>3
お前が黒澤映画全く観ないで語っているのは分かった
観た上で言ってるのなら、ただのバカ >>273
あの体躯だからこそできるアノ動き
10aも身長伸びてたら動けんって
体操選手の身長もあの位でしょ
ブルース・リーやジャッキーも小さいし ダーススペクターで出てりゃもう一花咲かせたんだけどな いや、あいつはなかなかの男だぞ
俺はあいつを見損なっていた
軍人としては、出来の悪い方だ 東宝は七人の侍の4KをBlu-ray化するか
ちゃんと宣伝して大きなところで公開して欲しい >>298
の血と砂と独立愚連隊でのあたまくるった人の役
がなんかやたらとおれの中には残っています
いやまあ岡本陽性アクションが好きなだけですかね >>300
血と砂でみんな若いんだなあって少年たち見てる三船もいいが
炊事係で生き残ってる佐藤允が印象に残ってるな
○○と××(役職忘れた)は慰安所で〜♪は〜やくにげるなら今のうち〜♪も
血と砂だっけ? ヒーロー像を変えたと思う。
ハリウッドの2枚目スターってシェーンみたいな
クリーンな善人。「用心棒」でダーティーなヒーローを
登場させた。1960年代はなんかヒーローがどことなく似てる。
フェリーニはマストロヤンニを登場させ、フランスは
アランドロン、イギリスはショーンコネリー。
みんな完璧な善人じゃなくどこかちょい悪。
黒髪ってのも似てるね。 現代劇でも、白痴とか醜聞の時なんかすごい美形なのがよくわかるよね
ちょっとTOKIOの長瀬っぽい感じもあるけど >>1
頼むから日本人役には日本人ぽい人をちゃんと使ってくれよ >>1
愛人に産ませた美佳さんが有名やん
その人も16で40くらいのオッさんと結婚した人だけど 西鶴一代女にお春の最初の男として出てくるから見てくれ
早々に斬首されて死ぬ ちょっと違うな
三船美佳の母親が家の仏壇を創価学会だからと言って捨てようとした時に三船敏郎が怒って追い出した SFソードキルっていう藤岡弘演じる侍が現代のロスに蘇生したっていう人を食ったようなハリウッド映画があるんだが、
ロスの寿司屋で日本語ができるっていう板前が藤岡弘に「ミフネトシロー、シッテマスカ?」って尋ねるシーンには爆笑したわ >>8
https://youtu.be/2Xk08-1E098
これだな。
よくみたら相手役の女のクレジットがプリシラプレスリー(エルビスの奥さん)でビビった。 オファーを受けた織田裕二は勇気あるなぁというよりよりアホかと思った 「うーん、ねてみたい」
私も一時期これかなり真似してたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています