栃木・宇都宮市のコンビニで12日、男に刺され死亡した45歳の女性店員が、「男と別れ話で口論になった」などと
、警察に2度相談していたことがわかった。 本名麻里さん(45)は12日夕方、アルバイト先の宇都宮市内のコンビニで、
刃物で胸を刺されて死亡し、本名さんを襲った川田広幸容疑者(41)も自分の腹を刺して自殺した。 その後の取材で、
本名さんが8月9日と11日に、「男と別れ話で口論になった。これから家に来るかもしれない」などと警察に相談していたことがわかった。
警察は、「対応に問題はなかった」としていて、事件に至る経緯を調べている。https://news.yahoo.co.jp/articles/7a9d8e7e909d52ea3cc5dd96e698178ae1bce2cf