【動画あり】 TBSが今夜アイヌ特集wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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今日の報道特集も韓国推してて気持ち悪かった(´・ω・`) >>193
え
有名な話やで。いわゆるアイヌってのはとどのつまりロシア人 アイヌの違う部族同士で殺し合ってたことはちゃんとやれよ
結構容赦ないからな >>230
和人が民族浄化したから、いまのアイヌがのっぺり気味なのはしょうがない
まあでも、たぷたぷした耳たぶと腕毛の濃さで縄文系だとわかるね
和人(=朝鮮人)は腕毛トゥルトゥルの朝鮮耳
https://ainu-upopoy.jp/wp-content/uploads/2020/04/mainvisual3.jpg >>241
標準的和人と比較↓
皇族の血を引く男 竹田恒泰
http://www.takenoma.com/wp-content/uploads/c.jpg
・朝鮮FACE
・朝鮮NOSE
・朝鮮EYES
・朝鮮EARS
・朝鮮TEETH
99%朝鮮人の形質です。ありがとうございました ×「進出して行きました」
○「侵略して行きました」
>北部九州に先進文化の花を咲かせた渡来人たちは、時には紛争に明け暮れながらも急速にその人口を増やし、中国地方から近畿、あるいはさらに東へと進出して行きました。我々現代日本人の体には、その渡来人達の遺伝子が確実に入り込んでいる、というのが弥生人研究からもたらされた現在の結論です。
弥生人・縄文人のスカル
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/furusato/5101.jpg 「征夷大将軍」ってのが肝心の部分をボカして伝えてるよな
「東北アイヌ大虐殺マン 坂上田村麻呂 (漢系朝鮮人)」に表記を改めるべき 茨城県民ってアイヌに対して罪悪感とかないの?
そこ2000年前までアイヌの地だったんだけど?
>黒坂命(=朝鮮人)
>「常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」にみえる武人。
>茨城郡の語源伝承によれば,茨蕀をもって土着先住民の国巣(栖)(くず)(=アイヌ)をほろぼしたという。
>信太郡名の由来を記す同書逸文では,陸奥の蝦夷(=アイヌ)を討ったとつたえる。 長脛彦のアイヌ語本名はイシキリさん
>石切剣箭神社
>神社の公式な見解には無いが、「石切さんは長髄彦と深いかかわりがある。」「石切さんには長髄彦がお祀りしてある。」等の口伝があるという[2]。
>進藤は「石切」の音を i-si-kir・i と分解しアイヌ語で解釈することで、「長髄彦」と訳出可能であることを指摘する[3]。
>同じ結論を大山元も指摘しており、「石切」 i-si-kiri はアイヌ語で「その・長い・彼の足」の意味になるという[4]。 茨城県の名前の由来 = アイヌ虐殺
>古老の話では、その昔、このあたりには朝廷の命に従わない土着の民がいました。
>その者たちは、野の佐伯とか山の佐伯と呼ばれていて、山や野に穴をほって住んでいました。
>人が来ると隠れて、いなくなると外に出て遊ぶ。
>そんな生活をしながら、ときに人のものを盗んだり乱暴なことをしました。
>佐伯はずる賢くて人の話を聞かなかったので、土地の人からとても嫌われていました。
>そこで、大臣の一族である黒坂命が朝廷から派遣されました。
>黒坂命は、佐伯が外に出ている隙に穴の出入り口を茨の枝で塞ぎ、兵士たちに馬を使わせて佐伯を奇襲しました。
>佐伯はすぐに穴に逃げ帰りましたが、慌てていたので茨が体中に突き刺さり、傷だらけになったものや死んでしまったものがいました。
>ぼろぼろになった佐伯は散り散りになって、土地からいなくなりました。
>この地は茨によって佐伯を退治したことから、県の名称にしたといいます。 ヤマトタケルの東国平定って
ようするに
関西の弥生勢力(=在コリ)が
関東の縄文勢力(=アイヌ)をブチ殺したんだろ? アイヌだと暗殺されそうな時の抑止力にならないから
ハプスブルク家だと言っとくわ >>101
>12世紀にカムチャッカ半島から南下してきた集団が縄文人達を征服し男は皆殺し・・・・
AD12世紀の蝦夷地に何で縄文人がいるんだよ。何に記録されているんだよ?
擦文人の後裔なら判らんでもないが。 良くもまあ次から次にタカリネタ見つけて来るもんだ
他所の国じゃ相手にされず追い出されるだけだから帰るなんて選択肢ねえんだろうな >>249
先住民の国巣(栖)(くず)(=アイヌ)?陸奥の蝦夷(=アイヌ)?
古書に記された国巣(栖)や蝦夷が=アイヌとどうやって調べたの?
特定できる人骨でも調べた結果なのかね? そういや、一部のオカルト論者の中では、「アイヌなんて存在しない!」って設定になってるんだっけ? もしかしたらザイヌの踊りは一種類だけの予感w
なぜならアイヌの踊りで記録として残ってる動画は極僅かなんだよ >>249
そんな前の話を今の茨城県民に言ってどうすんだよ。
同情ぐらいはあったとしても、今その話を聞いて罪悪感を持てるほうが逆に頭おかしい。
そんな事よりも中国人と朝鮮人の害悪っぷりのほうが数億倍問題だわ。 >>255
縄文人→続縄文人→擦文人だから。文化的変容はあったけれど遺伝的には縄文人だから縄文人と記しただけだよ。 >>257
北関東はかつて毛人(=アイヌ)が住む毛野国(=アイヌモシリ)と呼ばれていたからね
ヤマトタケル(=のっぺり顔の在コリ)の東国征伐で、この地域に残っていた毛人をブチ殺した
すべて記紀(=在コリが編纂)に書いてあることです >>264
=「アイヌの民族浄化はとっくに完了した!だからもう騒ぐな!」
見た目が中国人にそっくりなら、思考もそっくり、と
いやウイグルの人口も地も残ってるだけ、中国のほうがマシか? 小野寺まさる「俺たちの北海道が中国人に乗っ取られてる!」
https://pbs.twimg.com/media/DXv-NJIU8AE1nbn.jpg
いやお前がどうみても中国人だろw
この眉毛の薄さ、日本人じゃない
アイヌの人達にアイヌモシリを返還しろよ渡来人子孫、小野寺まさる 日本史って要するに、西日本からきた弥生勢力(=在コリ)が
『東征』などと勝手な大義名分掲げて、土着の毛人(=アイヌ)さんたちを大量殺害する話だからね
東日本、とくに東北に住んでる者ほど、日本史の矛盾に強烈な違和感を覚えるはず
菅氏は秋田県にルーツがあるから親アイヌ派になったのです 【重要】
佐藤など、名字に「藤」が入ってる人達は高確率でO系です
>日本人の中で一番多い姓と言われ、東北地方にその大多数が存在する佐藤氏(Sato clan)の男性のY染色体ハプログループを解析した結果、
>その殆どがハプログループO1b2(O-P49)の系統に属することが明らかとなった(注1)(注2)。
>佐藤氏は、近江国(現 滋賀県)三上の山の大百足を退治言われる藤原秀郷(Hidesato fujiwara)の末裔で、後に陸奥国信夫郡に移住した奥州佐藤氏が最も繁栄したと言われる。
>源平合戦の際に源義経の郎党として佐藤継信(Tsugunobu Sato)・佐藤忠信(Tadanobu Sato)の兄弟が活躍したことにより大いに武名が天下に轟いた。
>佐藤忠信の子孫としては、第61代-63代・内閣総理大臣を歴任し、アジアで初めて「ノーベル平和賞」を受賞した佐藤栄作が著名(注3)。 チョンBS チョンイヌへの援護編集だろうな wwwwwwwwwwwww >>274
在日チョンの坂上田村麻呂を「軍神」「武芸の神」として崇めるネトウヨさんがこちら
>坂上田村麻呂
>死後平安京の東に向かい、立ったまま柩に納めて埋葬され、軍神として信仰の対象となる。
>現在は武芸の神として親しまれ、多くの伝説、物語を生んだ。
>田村麻呂の出自をたどると、渡来系の氏族で、中国後漢の霊帝の子孫で、 阿知使主を祖とする東漢氏の一族と伝えている。ところが、阿知使主は朝鮮半島南部から渡来しているので、朝鮮半島系というのが事実のようである。 アイヌがいると、単一民族幻想が崩壊する
アイヌがいると、蝦夷を迫害し続けたヤマトの邪悪な歴史が世にバレる
だからごく僅かなアイヌの残存勢力すら執拗に攻撃する
歴史修正に勤しむ自称愛国者さんたちの顔を見てごらんなさい
ほら、百済人そっくりの顔をしているではありませんか
そう遂に本性を現したのです
皇族の血を引く男 竹田恒泰(朝鮮耳)
「アイヌは北海道の先住民ではなかった。北海道に日本人より前の先住民なんていない。」
http://www.takenoma.com/wp-content/uploads/c.jpg ◯藤氏は一文字目に地名をつけた藤原傍流が多いからO系統が多いのは割と納得 差別反対というひとたちが生まれをきにする奇妙な世界 頭蓋計測値の地域差
東京大学の埴原和郎は、あらかじめ計測の項目と方法を十分検討して統一をとった上で、一斉調査を実施した。
その結果は、地域別に集計され、昭和五六年に「現代日本人頭骨の地理的変異に関する総合調査報告」として発表され、広く人類学関係の研究者に配布されている。
この総合研究の推進者であった埴原は、この尨大なデータを多変量解析で分析し、日本人頭蓋の地域差をもっとも単純な一次元の座標上に要約した図を発表した。
ここでも近畿はアイヌともっとも遠く離れた位置にあり、関東がややそれに近く、東北・北陸・九州が比較的アイヌに近い所に位置している。 池田・多賀谷の多変量解析
京都大学の池田次郎は、多重判別分析という方法を、さらに生体計測値にも適用した。全国の多くの研究者によって報告された、北海道から南西諸島にいたるまでの七〇〇以上の町村の成人住民に関する計測データを集め、
このうち計測誤差の少ない六つの項目をえらんで地域ごとに集計し、判別関数を計算したのである。
それによると、日本列島の集団はまずアイヌ、本土人、南西諸島人の三つに区別される。そのうちアイヌと南西諸島人には、肩幅が比較的広く、頭長に比して顔高が低いという共通性がある。
本土人の中では南九州がやや特異である。のこりの本土人はさらに、近畿・東中国・東海・南関東と、奥羽・北陸・信越の二つに区別される。
東北南部・北関東・西南日本はこの両方の中間である。本土人のうち近畿は、アイヌ・南西諸島人ともっとも対照的な特徴をもっている。
日本列島を七つの地域集団にまとめると、本土の四集団は比較的よくまとまっており、アイヌと南西諸島と本土集団では南九州が、その右側にややはなれて散財している。また、奥羽・北陸が比較的アイヌに近い。 レヴィンの日本人研究
調査の対象となったのは、日本人男性一万三〇〇人。年齢は一八歳から四九歳までであるが、大多数は二〇歳から四〇歳まで。年齢の平均は二七・八である。
比較的よく地域差傾向を示す例として、顔高の分布がある。これによって、顔高の高い地域が近畿地方から東海をへて関東南部にのびていることがわかる。
ひげの発達度の平均評点の地方差をみてみると、平均評点のいちばん高いのは琉球、いちばん低いのは朝鮮である。それ以外では北海道と九州がやや高く、近畿・中国・四国が比較的低い。
次に蒙古ひだの発達度をみると、ひげの場合とはちょうど反対に琉球でいちばん低く、朝鮮で最高である。のこりの地域では、近畿・中国が高く、次いで関東が比較的高い。
レヴィンはさらに、四七都道府県の相互間について、一二項目の形質により、一種の総合的な距離を求めた。
その結果、まず琉球がほかの地域ととくにへだたっていること、それにやや近いのが鹿児島と宮崎であること、
北海道と青森がひとつの地域群をなすこと、東海から関東にかけての地域が日本人の平均型にいちばん近いこと、
近畿地方では平均的日本人にくらべて短頭、狭鼻に傾き、モンゴルひだが多く、ひげが薄いこと、
四国と山陰の鳥取・島根では、ほかの地域にない独特な形質の組みあわせがみられること、などを明らかにした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています