【軍事】今日放送の歴史秘話ヒストリアは山本五十六が米東側海岸を直接猛撃する意図で作った「伊400」!
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NHK総合で毎週水曜に放送されている歴史番組「歴史秘話ヒストリア」では、2020年8月5日(水)の放送で、太平洋戦争中に大日本帝国海軍で建造された潜水艦「伊400」について特集される。
番組では、NHKが2014年にハワイ沖で実施した伊400の海底撮影について紹介されるほか、元乗組員たちへの取材などから明らかになった、海軍の極秘プロジェクトの実像についても紹介される。
放送は、8月5日(水)22時から22時45分まで。
NHK「歴史秘話ヒストリア」、8/5放送は「伊400 幻の巨大潜水艦」 | フネコ - Funeco
https://funeco.jp/news/nhk-historia-features-i-400-submarine-20200805/
防衛省公刊戦史:戦史叢書「潜水艦史」より
http://i.imgur.com/g9yBUNC.jpg
後に軍令部部員であった藤森康男中佐が、黒島亀人第二部長から聞いたのでは、
「この艦型を建造する発想は、山本聯合艦隊司令長官であり、同長官は米東岸( ニューヨーク、ボストン、ワシントン DC等)の作戦を企図していた。」
とのことである。
常に、米国に直接脅威を与えるような作戦を考えていた山本長官の戦略発想からすれば、あり得ることであろう。 パナマ攻撃というのはよく聞くが
東海岸(ニューヨーク?)攻撃というのは初耳 再放送だろ?(´・ω・`)
ゆめタウンに売ってる干し柿には驚きの秘話が、みたいな話だったような 「1941」で世界の三船がハリウッド攻撃してたろ! ちなみに「沈黙の艦隊」のシーバットは北極の氷の下を通って東京湾からニューヨーク沖まで行った
現代の原潜であれば難しくはない 完成できない秘密兵器に意味はない
形になっても可潜艦にしかならないんだろ?
すぐ見つかって終わりだし抜けられたとして1隻で何ができるんだよ >>8
着艦しない
晴嵐は空中脱出か不時着水した後捨てる Wowsで潜水艦が実装されて伊400もいつか出すとか何とか あれ?パナマ運河攻撃用に開発じゃなかったっけ?
というか、東海岸まで行って帰ってこれるだけの航続力あったっけ? >>17
甲板内に折り畳み式のクレーンが格納されていて作戦後晴嵐の収納をしたと書いてあった これのおかげで報復禁止の憲法9条ができた
これで原爆抱いて神風アタックとか怖いから >>30
実現はともかく、マジで発案されそうだなあ >>28
母艦の近くで機体放棄&搭乗員だけ回収じゃね 伊401放置時の
えーっとー、運河とか、ね、運河とか行ってみたいねー…ね?
がかわいい >>26
訓練する場合はフロート付きで回収できるが
実戦ではフロート外すから回収難しいのでは? 戦争末期はアメリカでも国民に厭戦気運が高まってて、何かのきっかけで休戦になりそうだったそうな。
だから戦後に伊400見た米軍は「コイツで西海岸あたりの都市を本土攻撃されてたら停戦してた」
と語ってたそうな。 アメリカ軍が日本の技術を認めたくなくて調査後早々に沈めちゃったって話しだったな 伊400の発想が戦後の潜水艦発射ミサイルにつながっていったとか >>43
技術的には大したことねえ
なのに後の戦略原潜に繋がるほど設計思想が画期的だったからマズいんだよ
技術的ハードルが低くて設計が漏れればコピーされるとかそんな危険物の実物残しとくわけにはいかねえ 驚けなんと潜水艦なのに航空機3機も積めるんだぜ
どうだうんこちびったろ >>51
精密攻撃できるなら戦術的価値も出てくるけど、あの当時で三機では何もできんのと同じ 日本は開戦当初から潜水艦使ってアメリカ西海岸を爆撃してたけど
潜水艦を対地攻撃に使うという発想が他国の20年先を行っていた >>1
伊号25に搭載の零式小型水上偵察機で
アメリカ本土オレゴン州に爆撃成功し
てんじゃん。それも2回成功。
1942年9月9日と29日。 >>13
いつまでその余裕が保てるかな?
まあ観てみろ >>56
発想に技術が追い付いてないわな
ドイツみたいな初期型誘導弾とセットで奇襲攻撃でピンポイント狙えるなら効果もあったろうけど >>20
建造中に米本土空爆が難しくなったからパナマ運河に目標を変えた。
航続距離については、地球一周半あるから
日本から出撃して世界中のあらゆる地点を爆撃して帰ってくる能力がある。 >>59
あの当時の誘導弾なんかより航空爆撃のがよほど精度高いのでは? >>61
フリッツXみたいなやつだよ
あれを単発機に積んでピンポイント爆撃できるなら戦術的効果もあったと思う
とにかく数機では攻撃効果が薄い >>55
精密さもいらん
パナマ運河を破壊して東海岸の艦隊を封じ込め、あるいは迂回させて艦隊集結までの遅滞戦術だし >>66
赤城なんか元々三段空母だし
今より発想は柔軟だよな >>66
特攻に比べたら格段にインパクト落ちるだろ
カミカゼは世界に通用する用語になってるからな 番組の半分は五十六行きつけの老舗料理屋の食い物の話になります
湯気を上げる料理を箸でつまむアップ映像が食欲をそそる!
グルメファンは見逃すな ヽ
/ ̄マ _|ア よ
フ rス__ \ ア く
レソ斗 |u)) \ )ア も
Lっノ /| ヽ< ア だ
u 〈 ̄ || | )!! ま
u /\ ヽ_ノ /_ し
_/ />/u/ \ ) た
(c/ (ミ/ノ ヽ| /
// ̄// ||  ̄)/
/ / |丿
(_二二L二二ノ
\ ヽ\ ヽ
\ | \ |
/ ノ) ||
(三/ / ヽ
(三ノ 高高度戦略偵察機も空母機動部隊も日本が着想して実用化したようなもんだからな
技術的には低品質のコピー紛いでも、最先端に追いつけ追い越せの精神は今の日本よりアグレッシブだったろう 潜水空母から飛びたって毒ガス使って米国民に恐怖感植えつけて早期講和に持ち込もうみたいな案があったんだってな
人道的な理由から中止になった
って言うか試験的な爆撃成功させてそこの名誉市民になった人の話好き
そっちやってほしい 潜水艦に飛行機積んでんの伊4003隻だけじゃないしな 「ローレライ」って映画で
超能力美少女を乗せてたやつか? そういや、伊400はタミヤ1/350作ったな、作りやすくてよかった よく言われるけど戦略原潜は伊400型潜水艦が元ネタじゃなくて
ドイツの U ボートのV2ロケットを潜水艦の後ろにコンテナつけて引っ張って行って
水中からV2を発射するのが元ネタだからな 現代版つうことならUAV大量に積んだりできないかな
運用がおもいうかばないけど 山本はギャンブルに強くてカジノで大勝ちした男
その成功体験のせいで戦争でもギャンブルが成功すると勘違いしてしまった 山本五十六って、アメリカ側からはえらく評価が高いんだよな。
理論的、合理的な軍人ってことで。
日本では精神論バカ、根性論キチガイからアメポチ呼ばわりされるだけ。
>>88
バカチョン京都が東北人を蔑むのは妙な感じだなw 航行不能にするだけだからどこかしら壊せれば良いだけ
真珠湾停泊中の艦艇狙うより楽
ましてや全域厳重に警備されてた訳でもないのに >>92
すぐに復旧されるような壊れたかたでは戦略的に意味がないだろ >>90
結局、真珠湾の貯油施設・弾薬庫・艦船修理施設を破壊しなかったから
米軍側は真珠湾を整備し直し太平洋で継続的に戦闘出来た・・・
戦術で勝って戦略で負けた
https://i.imgur.com/cqtmpOe.gif >>89
別に蔑んでないが、日本語が分からないのか?
バカチョンというのは在日の聖地福岡の自分のことだろう
恥を知れよ。無理だろうけど 真面目な話、太平洋が広すぎるから潜水艦大型化していったら
あれもうこれ水上機乗せられね?ってだけの話よな 出口王仁三郎氏は「オリオン星人の囚われ人」になってたと言ってた
太平洋戦争の経緯は地球外生命がずっと「偵察」していて
日本が勝ったのアメリカが勝ったのってあまり意味がない
問題は、人間と人間が殺しあってるということを、地球外生命が
ずっと「偵察」していたということ
メソポタミア文明以前に人間を作った地球外生命が「偵察」していたということ
兵器の優劣の話は実にくだらない。そんな原始的な兵器を地球外生命は
軽蔑してさえいた
問題は「人間が同種族を殺していた」という倫理的、神学的な意味 >>98
画期的な発想だったが1945年では残念だが遅すぎたな
1942年5月の珊瑚海海戦の後で修理で真珠湾に戻った米艦艇と修理施設を伊400で爆撃してれば
ミッドウェー海戦すら起こらなかったかも知れない 羽を回して折りたたむ奴じゃなかったか?
それも2機収納してたとか だから、やまと、むさしで
西海岸かんぽう射撃したら
歴史はかわっていた ただのトンデモ兵器
しょっぱい水上機3機で猛撃って本気で言ってたとしたらとんでもない愚将だろ
20隻揃えても正規空母1隻分にもならん >>30
残念ながら旧軍には陸上機の重爆ふくめて当時の原爆を持ち上げられる機体はありません
晴嵐とかしょっぱい水上機ではびくとも動かないよ >>57
攻撃したのは都市から外れた森林地帯だけどね
山火事を狙ってたみたいだが… >>31
ソフトボール並みの大きさのプルトニウムの球体で、机から床に落とした程度で臨界が発生するから、特攻機の床に置いて突入したらその艦の乗組員全員放射線障害で死亡。 >>68
V2の場合はアメリカ行きたく無い奴らがソ連に自ら渡った。 >>118
ベリリウムの反射材で臨界が発生したら高熱になるのですぐに飛び散って持続しない
水を反射材にするには複雑な構造が必要でダーティボムにならん >>1
【我那覇真子「おおきなわ」102】林千勝氏が答える、「世界を支配するものたち」の歴史と実態
https://youtu.be/8elprwRsERQ
【林千勝】日米戦争を策謀したのは誰だ 【WiLL増刊号 016】
https://youtu.be/BooWecBvfjY >>122
大戦末期に800kg爆弾もしくは魚雷抱えた下駄履きが
まともに作戦行動とれるわけないだろ.... 日本のいちばん長い日での切腹しながらの介錯いたしましょうか?て聞いてきた部下と話すシーンはフィクションとはいえかっこいいと思った >>26
出来るといゆだけで、攻撃後、敵機が追ってくる状況じゃ飛行機を収容している暇なんか
無いはずだから乗員だけ回収して飛行機はそのままでしょ。 >>66
現代だったらドローン、無人航空機で偵察攻撃てとこかな。 >>20
航続距離は37500海里(地球一周半)。乗組員の疲労を無視すれば楽勝。 >>124
奇襲すりゃ大丈夫でしょう。
晴嵐はある程度の空戦能力もあるし浮上から10分で発進してガトゥン運河を攻撃すれば、 ある程度の可能性はある。 ちなみに晴嵐での攻撃は
恐るべき攻撃として"PX計画"というのがあった。
晴嵐の爆弾に、731部隊で開発されたペスト菌、炭疽菌、天然痘、コレラ、チフス、デング熱などの生物兵器を搭載して投下するというという最終兵器。
更に潜水艦の乗組員は故意に感染して上陸、菌をばらまくという凄まじい作戦だ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_PX
発案は海軍の名将、小沢治三郎 。
作戦立案は「 レイテ沖海戦では天佑を確信し全軍突撃せよ」と電報を出した三上作夫。
海軍は1945年3月26日に対米全面BC兵器使用に踏み切るも、帝国の良心、陸軍参謀総長梅津美治郎の強い反対でとりやめとなった。
日本海軍は「まず日本海軍があり、次に国体(天皇制、国)がある」というのが常識だった。
だから、仮に日本がソ連に占領されて日本民主主義人民共和国になってればどうしても海軍はちゃっかり復活してただろう。人民艦隊とか言ってね。
それに比べて阿南陸相の一死以て大罪を謝すだとか宮城事件の森師団長の一喝など、帝国陸軍は堂々としていて立派だ。 また風船爆弾にも生物兵器を搭載する計画があったけれどもこれも陸軍の反対で中止になった
陸軍は満州事変をやらかしたり関特演でオラついたり
絶対国防圏の最後の砦である戦艦数隻の艦砲射撃数万トンを喰らったサイパンにわけのわからない防御で自信満々とか
いろいろやらかしているけれども
最後の一線は越えないというプライドはいいよね
まああの…中国戦線ではちび弾っていう毒ガス弾使いまくってるんだけど…ね… ヒストリアはたまにNHKの願望を試j実のように語b驍ゥら嫌い >>133
報復されたら日本の方が大きな被害を受けると
いう至極常識的な判断。
米軍も黄燐弾を使用したけどね。 山本は、負けるために対米戦争を強行させたアメリカのスパイじゃん。
山本がP38に撃墜されブーゲンビル島に不時着して死んだということになっているが、その後に生きてる山本を目撃した証言は数件残っているよ。 >>136
カジノが大好きでカジノやって余生を過ごしたとかいう説か? 0024 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/24 14:29:28
★山本五十六の犯罪履歴書
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍の山本五十六らは、船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始(予算消費が目的)
(山本五十六の子分、井上成美が主導)
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
陸軍の米英可分論に対し、山本五十六は米英不可分論を主張
なんとしてもアメリカを戦争相手国とするために画策していた。 >>137
どこに逃げたのかまでは知らない。
ただし、山本がスパイであったことは五分五分で信じている >>136
山本五十六が戦争を強行したとか
医者行って脳みそ洗ってもらえ >>142
脳ミソ外して今すぐ便器で洗ってこいw
キチガイ アルキメデスの大戦て原作知らんかったがあのオチはいいオチだったわ
最後にほくそ笑む五十六が良かった >>114
晴嵐もそうだけどどれも1トンしか積めないのよね
例外が二式飛行艇のそれでも2トン >>143
何も知らないんだな
それならそれで過ごせよ >>131
要衝だからメチャ哨戒キツいよ
ジブラルタルどころじゃないだろ
どうやって距離10分のところに浮上すんだよw 山本はブーゲンビル島で生きて逃れているのを島民に目撃されている >>108
伊400型は18隻就役予定で18隻の1戦隊で運用
800キロ爆弾積む54機だから空母なんてよべたのよ 不時着した一式陸攻の山本以外の乗員の死体は機外に放り出されているのに対して、山本のみが自席に座り、軍刀を手に構えたままだった。
あり得ないな >>151
ほとんど妄想みたいな計画だな
ほぼ使い捨てとなる晴嵐だから
繰り返し出撃は不可能にちかい
一度の攻撃で何ができると言うのか >>154
そそ
結局伊400 401 402の3隻しか就役できず
晴嵐9機じゃ厳しいよなあ
18隻就役でフォークランド諸島まわりでNY空爆したかったんだよね
東海岸にミートボール現れると思われてないから奇襲できるって? またブーゲンビル島の軍医は、当時の規則では山本の亡骸を内地まで移送し、内地で検死を行わなければならないところを、これに反し、ブーゲンビル島で検死し火葬している。
これは山本がブーゲンビル島で死んでいないことを示す傍証だ。 >>155
結局18隻あっての作戦だったからやけっぱちじゃね
てか日本海軍の作戦は妄想とご都合主義だらけだと思ってる >>156
大西洋は対Uボートの哨戒網があるから無理でしょ >>158
だから少数運用を前提に妄想したい
ドイツのフリッツXみたいな誘導弾載せて高い命中率を期待できれば何かやれそう >>156
まさに乾坤一擲という奴だよね。
イ号の大豪族距離ならできたのかな?
ニューヨークを爆撃してやりたかった。
でもドーリットル空襲くらいの意味しか持たなかったかもね。
日本の場合、ドーリットル空襲に過敏に反応し、ミッドウェーで全空母を失ったが わしも思うんよね
オリンピックのような国家的な物語、戦前の戦争のような国家的な物語
こういうのが昨今流行ってんだろなあと
しかしだ、そんなもんより減税しろよと
スポーツ庁を廃止して、戦前の国連脱退じゃないが、オリンピック不出場宣言をだすとか
そっちの方が盛り上がるんじゃなかろうかと 400と402は名前ないのに401はなぜイオナって名前付いたんだろう 山本五十六と共に宇垣纏もアメリカのスパイだったという説もある。
だがこちらはあまり信用していない。
彼の最後の特攻が亡命だったとは思えないので >>167
ミッドウェー海戦で沈んでない空母だからじゃない? >>167
開戦から僅か半年のミッドウェーで早々に沈んだ4空母、赤城加賀蒼龍飛龍と違い、この4隻は 日本の機動部隊壊滅まで頑張ったからだろ?(特に瑞鶴と隼鷹)
昔日本海軍の将官佐官(栗田や草鹿(龍)、草鹿(任)、三川軍一、福留繁といった錚々たるメンバー)相手に日本海軍の名艦を上げてくださいというコーナーがあったが
一位が大和2位に瑞鶴3位に雪風だったからな >>3
俺も初耳
でも、軍事的な破壊力はすくなくても、敵の中枢に打撃を行うことで、心理的な衝撃を敵の指導部に与えること重視するRMA 的な発想だ
ありうるかも >>168
え?
第一航空戦隊の赤城と加賀はミッドウェー海戦に参加したよ、沈んだけど。
逆に同時期にアリューシャン攻略に向かった隼鷹、飛鷹は生き残ってるはず。
戦術的に言えばこの空母の分散が、ミッドウェー敗戦の原因になったとも言える。 >>157
山本は機体の外に倒れてて、後ろから撃たれた銃槍があったって噂もあるな 再放送?また別の角度から取材したのかな
前の面白かったよ >>172
その通り。
しかもその銃槍がP38搭載の12.7mm機銃の物とは違うという報告もあった。
要するに、無関係の者を拳銃で殺して身代わりにしたという説 重爆撃機「富嶽」もドーリットル空襲後に開発計画
6発エンジンで爆弾搭載量22トン 航続距離2万キロ ワシントンやNYを爆撃してそのままドイツに着陸 爆弾燃料補給後もういっちょ爆撃して日本に帰還するというご都合主義作戦計画
当然試作機すら完成せず
当時航続距離長い飛行機は朝日新聞社保有のA26が最大で18000キロ >>178
それは連合艦隊参謀がほとんど神格化された山本長官は、機体から放り出されて打撲で死亡より、
指揮中敵弾にやられて壮烈な戦死ということにしなければ都合が悪いからだ
で、やったのは山本のお気に入りの連合艦隊司令部戦務参謀渡辺安次だろう
という話しが出ている >>171
飛鷹はまだその時は就役してない
それとP-38は12.7mmと20mm装備だが、
12.7mm弾を食らうと頭半分が吹き飛ぶという話があるけれども、あの坂井三郎も零戦という防御力皆無の機体乗っててP-38から12.7mmで撃たれたけれども、死んではいない
機体を貫通する間に威力が削がれ、本来人間を真っ二つにするはずが人間に当たっても死ななかったってのはよくある >>181
>>>171
>飛鷹はまだその時は就役してない
そうか。
名前は間違ったけれども、あのとき2隻の軽空母をアッツ・キスカ作戦に出してるよね。あれをミッドウェー作戦に集中して運用していたらどうかと思いませんか?
けっかろんとしてあ、零戦の鹵獲も防げたわけだし。
>それとP-38は12.7mmと20mm装備だが、
>12.7mm弾を食らうと頭半分が吹き飛ぶという話があるけれども、あの坂井三郎も零戦という防御力皆無の機体乗っててP-38から12.7mmで撃たれたけれども、死んではいない
>機体を貫通する間に威力が削がれ、本来人間を真っ二つにするはずが人間に当たっても死ななかったってのはよくある
銃創の判定は厳しく行ったそうですよ。その結果、検死終了、現地火葬となったわけだし。虚構が虚構を呼んでいる感じはしますね ネトウヨ大好きの超兵器だけど実際は戦果の乏しいスクラップだよな >>183
隼鷹と龍驤やね
そもそもアリューシャン作戦の意味が分からないんだよな…
ミッドウェーに奇襲をかけるための陽動とすれば、
アリューシャン空襲に対応してアメリカの空母が北に向かってしまうし、空母撃沈したいのなら意味なくねぇ?と思う >>169
なんか納得いかないけど、まあいいや。
最近はニワカの観戦マニアが増えて困る >>181
坂井三郎はドーントレスの7.62mmをうっかり食らったはず
逆に7.7mm程度でコクピット滅茶滅茶になる零戦すげぇ
F6Fの装甲はコクピットを覆いその重さは100kgで7.7mmは完全防御
B-17に至っては16mmの防弾鋼鈑が装備されてたそうな 雪風はアメリカ軍の戦術と、日本軍の陣形上、生き残ったにすぎないんだけどな。
日本軍は矢作を先頭に、残りの駆逐艦で大和を中心に輪形陣を張った。
生残したのは、綺麗に梱包に展開した駆逐艦だけだよ、雪風も含めて。
ゲームなどから興味を持つのは良いことだが、不勉強で75年前のことを語るのはやめてほしい。 >>188
そう、坂井三郎が食らったのは、本人も言う通り、油断して近づいてしまったSBD >>189
まあ、そうなんだが
大和特攻の坊ノ岬沖海戦では、雪風にも何発か爆弾とロケット弾が命中したけど全部不発じゃなかったか?
例えば雪風と同じ駆逐艦で輪形陣組んでて、開戦以来の超歴戦艦である浜風は轟沈、磯風も航行不能で処分されてるだろ
だから強運と言われたのでは? 大和と同行して生き残った駆逐艦はアメリカが見逃してくれたから生き残れた
沈める気ならいつでも沈められたのに
幸運だな >>3
ニューヨークに毒ガス攻撃が提案されてたんだよ。でも人道上の問題で反対されて断念した。 >>8
フロート付きで普通に着水した後クレーンで回収。 >>191
>大和特攻の坊ノ岬沖海戦では、雪風にも何発か爆弾とロケット弾が命中したけど全部不発じゃなかったか?
全弾不発とは知らなかった、時間のあるときに調べてみるよ、ありがとう。
>例えば雪風と同じ駆逐艦で輪形陣組んでて、開戦以来の超歴戦艦である浜風は轟沈、磯風も航行不能で処分されてるだろ
>
>だから強運と言われたのでは?
呉の大和博物館に行くといい。雪風がいかに生残性の高い位置にいたかが分かるよ。
もちろん日本人として、雪風にはこれ以上にない思い入れを持っている。
宇宙戦艦ヤマトで、古代守の乗艦でもあるしね >>198
スプルーアンスは大和に伊藤整一が乗ってたことを知ってたんだろうか? >>3
運河を爆撃するはずが既にアメリカ艦隊が通過したと分かったからアメリカ本土にきらり変えた
レーダーにも映らずいきなり本土上空を飛び回るだけでも当時として脅威を感じたんではないだろうか
どこから来てどこに消えたかわからないんだからな >>200
それは対空戦闘開始時だろ?
輪形陣っても鉄壁の米輪形陣は攻撃を受けても崩れないが、形だけ真似しただけの日本の輪形陣はすぐ支離滅裂となる
しかし回避行動によって輪形陣はすぐに崩れてしまった[148]。
たとえば雷撃機を回避しようと大和が右に転舵したため、輪形陣先頭にいた矢矧は大和の左舷4000 - 5000mに引き離されている[255]。
とあるように、日本海軍の米海軍をパクった輪形陣と、米海軍の本物の輪形陣は全然別物
日本艦は艦隊防空というのが出来なく、個艦防空だけだから、空襲にあうとすぐに陣形が支離滅裂になる
一方米海軍は艦隊防空ができるから空襲下でもガッチリ陣形を維持できる
その図によると雪風は大和の左舷後方にいるはずだが
https://i.imgur.com/sE0YgyJ.jpg
これだと大和の右舷を同航してるし
https://i.imgur.com/jN9Xorf.jpg
これだと左舷前方を進んでる
https://i.imgur.com/fe2mnwe.jpg
これは冬月だが、大和の右舷後方にいるはずが、大和の左舷前方でしかも反航している
一方米海軍の例
ミッドウェー海戦のヨークタウン輪形陣
https://i.imgur.com/NbOB7xx.jpg
ガッチリと統制を組んで陣形を崩さない >>199
知らなかったかもしれないし、知っていても攻撃の手を緩めることは許されなかっただろう >>202
その通りだろうね。
かの状況では、いったん敵の強襲が始まれば輪形陣もへったくれもない。
だか最後尾にいた雪風は敵の攻撃を受けにくかったのではないか?という持論だよ >>186
軍令部がアリューシャン攻略を要求してるから取っておこう
程度の認識、マジで
隼鷹は就役したばっかで訓練もほとんどしてなかった
珊瑚海海戦で五航戦が壊滅してミッドウェー海戦に使えない判明しても、その翔鶴と瑞鶴をあっさりと切り捨てたのも米軍を舐めていた証拠 戦国時代とかと同じテイストで番組を作っていたのはなかなか好感が持てた ライバル日本史>堂々日本史>>>>>>>>>>>>歴史秘話ヒステリア 伊号は三隻あった筈だけど、残りの二隻は何処へ行ったの? >>24
あれただ信濃の艦長がクッソ無能だったって事じゃんね
磯風濱風雪風という歴戦の駆逐艦長と海上護衛総司令部が全員潜水艦対策で接岸航路を取れと言ってるのに
信濃艦長が呉に行くだけなのに、独断でまるで横須賀から沖縄行くみたいな外洋航路取ってしまったのが撃沈の原因 SLBMの元になったシステムだろ
ロシアにバレるの警戒して沈めた >>209
伊号潜水艦は沢山あるよ、大型の一等潜水艦て意味だからな
数十隻以上ある
他に呂号潜水艦、波号潜水艦などもある
伊号潜水艦の中の伊400型潜水艦3隻は、戦後撃沈処分だよ パナマ運河攻撃はアメリカが先手を打ってて中止になったけど
もうこの頃からアメリカに情報筒抜けだった気がする >>216
いやそれは戦前からですがw
最後通牒の翻訳は外務省職員より早かったw >>217
コーデルハル国務長官は、
日本の開戦通告文章を、ワシントンでは全て先に知っておって
野村大使が知らずにそれを渡してくるのを深刻そうな顔をしながら受け取りつつ腹の中では笑い転げていた。
あの時ほど私は演技力を必要としたことがなかった。
と半笑いで回顧録に書いてるね 総統が送ったUボートの
コピーすら作れなかったJAP
原因は
技術力不足(笑) ロリアンまで到達した伊8潜水艦を見てドイツ海軍が
「海中で太鼓を鳴らしながら進んでるようなものだよ。よくこんな爆音でここまでこれたのだ」
そして現地でちょこっとドイツ軍により改修→ 超絶性能アップ
とか
マリアナ沖海戦で輪形陣の中に潜水艦が入り込んでいるのに駆逐艦は誰も気づかない。米潜は翔鶴の1000m以内という至近距離まで誰にも探知されずにフルファイヤー→翔鶴沈没
とか
戦前は世界最強と公式でホルってた潜水艦隊、護衛駆逐艦イングランドに12日で6隻撃沈というギネス記録を献上
とかトホホだは…… >>202
すごいなこれ
剣道とアメフトの違いか… >>170
日本も最初に空爆された時はかなりびっくりして、後の作戦に影響しとるからね。 パナマ運河破壊して海軍の進行を遅らす訓練してたら、
いつのまにかパナマを抜けて本土攻撃されていたでござる
というあれか? >>177
その人も知らんかったが明治23年生まれだからだってさ >>223
パナマ運河破壊して米海軍の進行を遅らす訓練してたら、
いつのまにか別にパナマ運河通行しなくとも、両海岸に単独でドイツ海軍と聯合艦隊を秒殺する戦力の艦隊ができてたでござる
↑
両洋艦隊法でマジでこうなった >>227
回天で特攻した宇都宮秀一氏が特攻隊員での最高学歴。
彼の遺書が第一術科学校に展示されてるけど、他の隊員は勇ましい事ばかり書いているが彼はこの作戦の無意味さを淡々と綴っていてとても印象的だった。 >>209
今もハワイ沖で米海軍の動向を探ってるよ >>228
>>227の人は東京帝国大学法学部に首席現役合格
だけどそれより上なん? >>228
一応自殺禁止のキリスト教徒のSAN値を全焼却していくつかのアメリカの主力部隊が機能停止してるからぱよよん学者が言うほど意味がない作戦ではないよ
もっと良いやり方があったというならぐうの音も出ないほどその通りだが ID:dApvcuQs0 [25/25]
メガネ、クイッってしてそう 西日本ではおなじみゆめタウンの創業者が元伊400乗りでまだ健在 >>43
アメリカ軍で使おうかって話にもなったとか言ってたがんなわけあるかいなーって気がするな…
日本製のなんて使いづらいわ危なっかしいわ狭いわもろいわって感じで。
それに結局後にイ400みたいな航空機搭載タイプは作ってないだろうし >>236
旧軍と比べたら圧倒的に賢いからああなった訳で
別に物量だけで押されたんじゃない
ありとあらゆる面で劣後していた >>237
>分かってるよ、そんなことは
アンカー付け忘れた >>237
初動のアメリカのクソっぷり見たらなんともだけどな
今回のコロナと同じく初動対応に難があるのは民主主義の宿命なんだろうけど ドイツとか日本とか負けて追い込まれて珍妙なの作ってる印象かな >>242
いやまったく逆
アメリカは緒戦の押されてる時期こそ限られたリソースでベストのダメコンを行ってる
このあたりの対応の差を見ると仮に日本が物量で拮抗していても、敗北していただろうことがわかる >>235
作ったよ
伊400の格納庫やカタパルトのレイアウトを参考にした潜水艦を
それでジェットの巡航ミサイルや有人の攻撃機で核を使う計画があってテストをした
ただ並行してロケットの弾道ミサイルを使うのもテストして
結果、水上で打ち出す方式になる前者は計画中止で水中発射向きの後者のが採用されることに
余談だがこの時開発してたコンパクトに搭載量のある攻撃機をベースに作られたのが名機のA-4スカイホーク >>247
アメリカ初期の巡航ミサイル潜といえばグレイバックだけど
伊400と似ても似つかない艦型だよ。
3種類あった設計試案のうち1つは伊400に似た艦型だったらしいがそれは没案 >>64
実際数百キロ爆弾3発程度の攻撃で運河を塞げるのかね
狭い箇所を通過中の船に当てて座礁させたところで数日中に復旧されそうなもんだが
ヘンダーソン飛行場なんて空襲食らった翌日には滑走路復旧したんでしょ >>250
伊400は18隻作る計画だった。
その他に晴嵐を2機搭載の既存潜水艦の改修型も計画してた。 >>250
あと晴嵐は使い捨てではなくフロートがあるので着水→回収→補給→再出撃が可能だった。 フロート投棄しないとF2AやF4Fより鈍足なんだが…
そんなので何をする気だったのか? >>245
接戦だと日本軍がキチっぷりを発揮して勝つかもよ
圧倒的戦力差でも米軍は結構苦しめられてるからな 普通に大東亜戦史追いかけると
海軍の馬鹿さ加減に、本を壁に叩きつけたくなるんだけど 800kg爆弾および魚雷とフロートは排他だったみたいだから
フロート装着時はせいぜい250kgx2が関の山だな
初撃はともかく二次以降は護衛なければただの七面鳥狩りのマトになりにいくようなもんだし
流石に旧軍でもそんなバカな運用考えてなかっただろ >>250
朝鮮戦争でスカイレイダーが魚雷をダムに当てただろ
結局ダム破壊には失敗したけど
あんな感じじゃね >>250
破壊できないよ
すぐに復旧される
割に合わない妄想計画 そもそも山本五十六(や海軍高級軍人、連合艦隊司令部)は潜水艦に関してはド素人以下のド素人、マジのガチでニュー速民以下ってのを忘れちゃいかんよ
そうじゃないと特殊潜航艇を何回も港内攻撃という自殺任務に使わない
生きて虜囚の辱めを受けた上に、機密文書取られて更に恥を晒した福留繁は
「戦前、連合艦隊への、訓練での潜水艦の疑襲は、我が駆逐艦が全く探知できないほど立派なものだった。だから我が潜水艦隊は世界最強と思ってたしハワイ監視とか漸減迎撃も余裕と思った。」
とか書いてるけど
その猟犬役の艦隊型駆逐艦は、ソナーなどまるで効かず潜望鏡目視しか潜水艦発見の手段がなかった代物だったから爆音伊号潜水艦でも余裕で無双できただけ
Uボートを見ている米海軍となると途端に無双される事になる(それでも最初の方はサラトガ大破とかヨークタウン・ワスプ撃沈とかかなり頑張った) パナマ運河をしばらく使えなくするとか爆弾の量全然足りない気がする
レバノン爆発の2500トンくらいじゃないとだめとちゃう?
詳しいこと知らんけど 旧海軍はアメリカと内通、原爆は地上起爆であり旧海軍の助力によるもの。
主要軍港の市街地であったのは、もっとも活動しやすくなおかつアメリカの
攻撃目標としての理由を与えやすいから。 >>15
何を言っているんだ?
400系は400から402まで完成までしてたんだぞ?
富嶽かなにかと勘違いしてないか? 大鑑巨砲の戦艦大和は、建造期間、資金、労力を空母につぎ込むことなく海軍弱体を狙えるから。
そして、終戦間際まで主要な戦果をあげさせなければなおよい、という日本を敗戦に導くための象徴。 日本「ハアハア…特型潜水艦作ったぞ…晴嵐3機搭載!水中速力6.5ノット!最大潜航深度100m!航続距離33000海里!」
アメリカ「テンチ級潜水艦作ったわ」
日本「えっ」
アメ「ちな性能は水中速力9ノット、最大潜航深度280m、航続距離16000海里、誘導魚雷搭載、日本の対潜力では絶対探知不可能な」
日本「」 >>256
子供の頃軍艦のプラモ作ったり近代史に興味持ちいろいろ調べていくと海軍の無能さばかり目につくようになるな >>272
大西洋に展開する艦艇が太平洋に回るのに時間がかかるようになる >>273
大正義アメリカ「って思うやん?だから両洋艦隊法で太平洋、大西洋どちらにも圧倒的な艦隊作っといたぞ」 >>264
だろう?
だなら山本は内通者だと言っているんだよ >>272
マジレスすると、当時は意味があったんだよ。
アメリカはカナダを脅迫して大西洋の守りを固めつつあった。
たが太平洋の守りは甘い、さあどうするか。
その選択肢をアメリカに与えないようにする、攻撃的な戦略だったのだ >>272
アメリカの工業力の中心は五大湖周辺で
そこで作られたものを輸送するのに東海岸からパナマ運河経由して西海岸に運んでた
陸路の鉄道もあるjけど船と比べたら全然運べない
昭和20年になってからでは何もかも手遅れだわな
やるならせめて両洋艦隊法により大規模兵力が投入される前である昭和17年初頭までにはしておくことだったと思うよ >>279
フロート(浮舟)を投下しないと最速474km/hで戦闘機に一方的に狩られる
フロートを投棄しても最速560km/h、しかも上昇率が5000mまで8分と激烈に悪い
(彗星艦爆は580km/h、5000mまで7分14秒。
零戦52型丙が560km/h、5000mまで5分40秒)
その為F4U、F6Fにはゴミクズのように叩き落される >>280
そんな性能なのになんで南山を作ったのだろう? アメリカ西海岸に数隻の日本の搭載機付き小型潜水艇が展開してたので、戦争初期ならいつでも都市空爆はできてたんだぜ
ただクリスマスだから刺激すんのはやめとこうとか言い出した奴がいて実現はしなかったけど >>263
高低差があって水門で区切られてるからそこだけ壊せば使用不能にできるよ >>284
君さあ、中国の三峡ダムがもし崩壊したらどうなると思う。
http://livedoor.sp.blogimg.jp/dental_watanabe/imgs/8/f/8f46e819.jpg
パナマ運河の閘門を破壊したらガツン湖とミラフロア湖の膨大な水量が全部太平洋に押し寄せて修復に何年もかかるよ >>246
シルビアと180でシルエイティみたいなすか >>287
全然違う
核ミサイルの種類やって戦略核ミサイルと戦術核ミサイルがあるやろ
上に行くほど大きくなる
戦略
作戦術
戦術
戦闘
戦術で勝って戦略や負けたあというのは
戦闘により戦略目的を達成するのできなかったけれども、戦術的には勝利したということ >黒島亀人
こいつはミッドウェー大敗の原因を作り、特攻を考え出し、戦後は書類を破棄して遁走した馬鹿参謀だぞ。 >>291
山本の腰巾着だった黒島亀人、渡邉安次は
それぞれ少将、大佐に昇進し
軍令部第二部(戦備部)長、海軍省軍務局第二課部員等に栄達してるよ >>256
それは史実の結果を知っている神の視点でものを見ているからだ
まず情報の不足 これは戦場でありがち 史実に書いているように欲しい情報が得られない
そして想定していないことが頻発するたびに双方がそれぞれ対応している
戦争末期なら戦力の隔絶と暗号解読で連合軍の優位は揺るがないが
自分がその時の立場にもしあったとしても よりよく指揮できる自信はない まあでも浪漫だけは残ったよね
他のアジア植民地みたいに白人に恭順してたらそれすら無かった 残ったのは浪漫ではなく恥
日本の悠久の歴史の中で国土を灰塵に帰し、主権を完全に外国を握られることになったのは
大日本帝国の敗戦のとき、ただ1度だけ
日本史で最低にして最悪の事態を招いたのが、明治から昭和初期の体制なんだよ >>291
海軍で兵学校でたくせに天寿全うした人間はほぼ全員クズしかいない
艦これとかで初めて日本軍に触れると海軍称賛しだして頭痛い >>292
日本軍が無能な集団って証拠
馬鹿しかいない >>281
訓練用だったみたいだけど実戦で使おうと思ったのかね >>295
なにが言いたいのかいまいちわからん
「アメリカと戦ったことがバカ」と言いたいのかはたまた「ヲレが指揮すれば日本は勝てた」なのか >>295
アメリカはすでに日露戦争の直後から日本を仮想敵国の第一国、冷戦時のソビエトの扱いとして戦争研究訓練を重ねているということを認識すべきです
更に海兵隊のエリス少佐という天才は、太平洋戦争でアメリカ軍が使用したほぼそのままの戦法を、約20年前に常に研究、完成していました
一方日本陸軍は日本が四方を海に囲まれた海洋国家であることを完全に忘れて大陸にしか目を向けない
日本海軍は日本海軍で艦隊決戦にしか興味がなく、海上護衛は艦隊決戦に勝利すれば自動的に成功する、とあまりにも浅い考えでした
海軍大学校でいつも行われた机上演習でも
「必ずハワイ周辺に張り込んでる潜水艦が完璧に出撃を探知し」「前衛として行動する蒼龍飛龍は必ず相手の空母と最悪でも刺し違え」「夜襲群で必ず大被害を与え」「昼間決戦で大勝利」
ここで演習終わりで次はどうするかは考慮されなかった
アメリカの真剣さと比べて日本のちゃらんぽらんさには目が回るばかりです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています