二式飛行艇は、大日本帝国海軍の飛行艇。初飛行は1941年。
略符号は「H8K」。レシプロエンジン装備の飛行艇としては、当時世界最高の性能を誇る傑作機とされる。

二式大型飛行艇とも呼ばれ、二式大艇の通称も持つ。なお、輸送型は「晴空」と呼ばれていた。

九七式飛行艇の後継機として、同じく川西航空機で生産された。 ウィキペディア

航続距離: 7,150 km
全長: 28 m
全幅: 38 m
最大速度: 465 km/h
重量: 18,380 kg
エンジン: 火星

二式飛行艇
https://youtu.be/6LDbaDZ8bSw

日本に80年遅れてるぞw