「コロナは甘え」 重症者は全員デブだと判明、英国がデブ規制法を緊急制定
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イギリスのジョンソン首相は自身が新型コロナウイルスに感染した後、重症化した一因は肥満にあったとしてジャンクフードの広告を禁止するなどの肥満対策を発表しました。
女性:「もっと前からやるべきだったと思います」
男性:「簡単に手に入るジャンクフードが減っても皆、他の場所できっと買うんじゃないかな」
イギリス政府が27日に発表した肥満対策では、午後9時前からテレビやインターネットで脂肪や塩分・砂糖を多く含む「ジャンクフード」の広告を禁止します。さらに、大規模なレストランなどではメニューにカロリー数の表示が求められます。
この背景には新型コロナに感染したジョンソン首相自身が肥満によって重症化したと考えていることにあります。イギリスでは国民の6割以上が標準体重を超え、その半数が肥満とされています。
https://monobook.org/wiki/Youtu.be/iXfSM61851g 韓国の新規感染者数は5人だけど、日本は今日何百人だった? 国民の日半数が肥満で、コロナの死亡者の何割が肥満なんだよ っていうか保険入りたくねぇ保険適応でも病院行く金ねぇし フィッシュアンドチップスは禁止だな。油と塩分の塊だし。 イギリスもデブ率がめっちゃ高くなってきてるからな
まぁでも今さらこんな事しても肥満は止められんよ
テレワーク推奨したらますます太るし
つーか広告禁止とか、まさになんとなくやってますパフォーマンス 寝る前に食うのやめるだけでも
デブらなくなると思うが
ずっと四六時中、食いすぎなんだよ デブは万病の元だからな
医療モノのアメドラとかでもデブってだけで死ぬからな >>22
いやいや、チビハゲはどうにもならんだろw >>1
魔女狩りみたいになってきたね
いずれデブってだけで家に火をつけられそう 豚はとにかく自己管理が出来ないダメ人間だからね日本では風当たりは弱いけど海外では豚は人間扱いされないからね >>35
いやデブも同じく体質だと思うわ
人生で見てきたデブの2割くらいは>>30みたいに大食いだったけど
残り7割くらいは周りと同じ生活してても太ってる奴だった
同じ生活しててもガリとデブがいる >>42
アメリカ基準だと日本のデブはデブじゃない
アメリカのデブは半端ないぞ 太る体質の奴はガッツリと鍛えれば良い身体になる資質があるのにな・・・ ジャンクフードを差し引いても
肉とバターと芋が基本の料理体系では
肥満回避は流石に無理ゲーでは? >>49
なんかBMIが30以上の肥満だと死亡率が上がるとか言ってたけど日本人はその数字になる前に糖尿になるわ 日本の場合デブが死んだら保険料の負担も減るだろ
デブは持病も多いだろうし
そのままでよい >>42
まだそんなの信じてるやついんのかよ
風当り強いのは日本だろ
アメリカなんてマジでデブしかいないからどってことない >>3
これに関しては途上国レベルの日本に必要あるのか…(困惑 肥満症と炎症
コロナとACE2受容体
ACE2受容体バランスと抗炎症
コロナが受容体バランスを破壊することで肥満もしくは疾患による炎症が抑えられなくてってことか? >>62
禿げにコロナとの関係性があるって、それ実は禿げの原因って炎症なのか? ジョンソン自身痩せてないんだが
他人には強制するんだな >>47
老人は別枠。
ここでいう重症者は「若年層のデブ」 そういえばこの前自殺した三浦春馬とかいう奴もデブだったな >>48
同じ環境に居るようでも間食とったりジュース飲みまくってたりするんだろ >>48
体質だったら難民キャンプや北朝鮮の市民にも一定数デブがいるはずだが。
そういうの全部デブが撒き散らしてる言い訳だから。 デブは自分がデブであること以外についても
言い訳ばっかりする。これほんと。めちゃくちゃ言い訳がましい奴ばっかり。 肥満率
アメリカ37.3
イギリス29.5
日本4.4
日本人の重症者少ないはずだわ 脂と糖質が普通より多めな食いもんをメディアが美味い美味いと紹介するのやめた方がいいと思うんよ。
味と栄養バランスに優れた料理こそ良い料理。 デブは精神障害(自制の欠如)だから、病気にもかかりやすいのは当たり前だろう
もうデブは殺しておけよ劣等遺伝子 もしかして糖尿病だと重症化って話があったけど糖尿病はそれほど問題なくて、単純に肥満がまずかったりする?
日本人は欧米人とくらべて糖尿病になりやすいが >>1
「海ゆかば:皇国海戦史」大果書房 永松浅造 著 昭和17(1942)
明治三十三年の北清事変(義和団事件)には、
帝國海軍は英・米・露・獨・佛・伊の六ヶ國の海軍と共に、太沽砲台の攻撃に参加したが、
我が陸戦隊は列国の陸戦隊を尻目にして堂々と砲台の一番乗りをして、帝國海軍の実力を、列強海軍環視の中で示した。
陸戦隊第一中隊長の白石大尉が、持合わせた白のハンカチに、
傍に戦死していた清兵の血を以て日章旗をつくり、これを竿頭高く掲げると
いつの時代でも狡猾なイギリス兵が、これを奪ってイギリスの旗を掲げようとしたので、
白石大尉はこれを蹴飛ばして、帝國海軍のために万丈の気を吐いた。 「軍部の目標」国民政治経済研究所 三島助治 著 昭和17
イギリス、アメリカの侵略史を繙くものは誰でも正義の志あるものならばいうでありませう。
アヘン戦争当時彼の大英帝国の宰相グラッドストーンがいった有名な言葉、
人道を無視した戦争によって獲得したアジアの沿岸に翻るユニオンジャックの旗の前にはイギリス人は眼を覆わなければならない。
正視することは出来ない、まともに見ることは出来ないであろう、といっているのであります。
このことは直ちに今アジアの島々に翻っている星条旗についてもそのまま同様のことがいえるので、
我々はこの理不尽なる侵略者を東亞から追放するのに何の遠慮が要りませう。
侵略者米英の排除、真のアジアの建設、この戦争目的は、昭和11年盧溝橋事件以来、否更にさかのぼって
昭和7年満洲事変以来の我が渝らざる戦争目的である。 >>1
『「731部隊」は連合軍だった|WW2の細菌戦』(反日勢力無力化ブログ
1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが
連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。
ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け
イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い
その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。
連合国軍は東南アジアで空襲と同時に伝染病菌が入ったアンプルをまいたり
何も知らない原住民がそのアンプルを拾ったりしたので、連合国軍の空襲後には伝染病が爆発的に流行したそうです。
またオランダはオランダ領インドシナを植民地にする際、抵抗した島にチフス菌を撒布して島民をみな殺しにしたそうです。
1980年3月、旧ソ連のスベルドロフスクで爆発事故があり
近隣の労働者や住民約1000人が炭疽病に似た悪性の症状で死亡したという事件もありました。 >>101
「連合国軍の非人道的な細菌戦」
オランダ:植民地支配を拒んだインドネシアの島にチフス菌を撒布して島民を虐殺
オランダが東インド会社を設立したのは1602年、蘭印の植民地支配を完成させたのは20世紀初頭のことです。
「敗戦国の人種を皆殺し 残忍な米国の毒ガスに備えよ」
浅田博士(大阪帝大教授理学博士)
この前の世界大戦の時聯(連)合軍に参加して
地中海に出撃した海軍にイギリスが与へた命令は、
ドイツの艦船を撃沈したら浮き出たドイツ兵をスクリューでかき廻してみな殺しにせよ──といふのであった。
今度の戦争のやり方をみると
現在日本の商船がアメリカの潜水艦に沈められた場合でも
避難しようとするものを機関銃で掃射するといふ残忍なことをしばしばやってゐる、 >>103
かの四月十八日の日本空襲の際
国民学校の校庭で遊んゐた児童を平気で掃射したといふ事実をみても
また病院船を病院船と知りつゝ撃沈してゐるのでもアメリカの意図がよく分る
ルーズヴェルトはその演説に日本を好ましからざる国、日本人を好ましからざる人種だといってゐる(※民族主義や満洲への妬み)
これを押進めて行けば地球の上から日本の国といふもの、
日本の人種といふものを全部なくし殺してしまふといふことを考へてゐるのかもしれない
だから今後アメリカがどういふ手をうつかといふことも多いに考へなければならぬ >>105
本社 伝染病菌はどうですか
浅田博士
その実例はオランダが蘭印(インドネシア、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、ニューギニア)を統治する時に使った方法です
ある島がどうしても統治に服さない、そこでチフス菌をばらまいてオランダ人だけその島から引揚げました
その結果原住民は次々と死んで行って
十年後にその島に行ってみると原住民はひとりもいなくなり、そのあとでオランダが植民したということです
そこで現在の戦争の状態が進んで行って
アメリカが今後どういうことを考えだすか、どういう態度にでるかということが想像されないでもありません
毒ガスを使用するということは現在国際法で禁止されてはおりますが
その国の人間を全部殺せるという見込みがついたら或はそういう手を用いないとも限らないのであります
だから日本も戦争に対する考え方を変えて行く必要があると思う
どうも現在の日本人の考え方は戦争に対する真剣味が足らんのではないかと思うのです
こういう最悪の場合―日本人を全部殺してやるぞという彼らの考え方を研究している日本人は少いだろうと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています