「コロナは甘え」 重症者は全員デブだと判明、英国がデブ規制法を緊急制定
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イギリスのジョンソン首相は自身が新型コロナウイルスに感染した後、重症化した一因は肥満にあったとしてジャンクフードの広告を禁止するなどの肥満対策を発表しました。
女性:「もっと前からやるべきだったと思います」
男性:「簡単に手に入るジャンクフードが減っても皆、他の場所できっと買うんじゃないかな」
イギリス政府が27日に発表した肥満対策では、午後9時前からテレビやインターネットで脂肪や塩分・砂糖を多く含む「ジャンクフード」の広告を禁止します。さらに、大規模なレストランなどではメニューにカロリー数の表示が求められます。
この背景には新型コロナに感染したジョンソン首相自身が肥満によって重症化したと考えていることにあります。イギリスでは国民の6割以上が標準体重を超え、その半数が肥満とされています。
https://monobook.org/wiki/Youtu.be/iXfSM61851g 老人デブヤニカスが重傷化するなんて素晴らしいウイルスだな >>107
【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 軍事(国防)(54-053)大阪朝日新聞 1942.12.21 (昭和17)
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・細菌兵器の始まりは第一次世界大戦のドイツ軍
・ウラジオストック、ハバロスクにはソ連の細菌戦術の一大研究所があった
・1932年ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止の協定が成立するも連合国は無視
・日本軍殲滅のためコレラ菌を撒布した支那軍
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「ワザとコレラ菌を拡散した英国系・米国系病院@支那」
戦前中国にあった英国系、米国系の病院は伝染病患者が発生しても公に発表せず
防疫措置もとらなかったので、中国人は万年伝染病に苦しんでいました。
日本は支那官民と協力して防疫措置を行っていた方でした。
なにしろ日本人は島育ちなので、大陸の疫病に対する免疫がなかったからです。 >>110
「空襲と同時に伝染病菌入りアンプルを撒布した連合軍@タイ、ビルマ」
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1938(昭和13)年8月 帝国陸軍衛生指導
「支那は水が不良で伝染病が流行する」
「敵に買収された中国人まかない夫が井戸やスイカにコレラ菌を混ぜ、食べ物に毒を盛る」
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1937(昭和12)年10月11日 帝国陸軍@支那
・ソ連が日本軍隊を目標にコレラ菌を撒布し多数の罹病者が出た模様
・吉林では猩紅熱菌を撒布
・上海方面にコレラ菌が撒布された疑いあり デブの嫌がらせ荒らしすごいなwwww
デブが怒り狂ってるwww >>111
戦前から売国紙と呼ばれていた朝日新聞
現在は中共の壁新聞である朝日新聞は、戦前も「売国紙」「イギリスの機関紙」と呼ばれていたようです。
その行状はイギリス軍が中国でコレラ菌を撒布した事実を日本軍が摘発したところ、
なんと朝日新聞は「ソ連のバクテリヤ戦の権威」なるものをデッチあげてイギリスに味方する記事を書いたのだそうです。
その「売国紙」「イギリスの機関紙」朝日新聞は大東亜戦争が佳境に入ると、
日本人に向って「玉砕」を宣伝しました。
特攻隊は敵艦に突っ込め、銃後の日本人は一億玉砕しろ。
さもありなんですね、朝日新聞は国際金融資本の宣伝機関なのですね、戦前から。
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日本軍「イギリスが支那でコレラ菌を撒布している!」
朝日新聞「そんなはずはない!ソ連のバクテリア戦の権威がそう言っている!」
朝日新聞が否定した、ということは日本軍の言ったことが「真実」ということですね。 >>114
出典:1940(昭和15)年 清水園出版部 滝田錬太郎
「祖国を如何にして守るべきか?:世界危機と国際作戦」 六、支那に於けるイギリスの勢力と奸策
もう一つイギリスのスパイ共のなせるバクテリヤ戦について述べれば、
既に筆者が至る所で語り、又、書きたるが如く、イギリスは世界の至る所でバクテリヤ戦を敢行してきた。
我軍によってイギリス・スパイによるコレラ菌撒布の確証が挙げらるゝや
例によって売国紙『朝日』は、イギリスを庇護して
「バクテリヤ戦の権威たるソ聯(連)との聯繋云々……」と云ふ記事を掲げたが
『朝日』の破廉恥漢共に問はん。
一体君達インチキ師共は、バクテリヤ戦なるものが如何にして可能なるかを知ってゐるのか?
ソ聯が何時バクテリヤ戦の権威であった事実があるのか? 糖尿もあるが、デブは肉が邪魔するから肺炎の時呼吸し辛いって医者が言ってたな デブが荒れ狂ってるの?
落ち着いてピザ食えよ、血糖値下がってるぞ アメリカの隠れ糖尿病患者ってめちゃくちゃいそう
貧民は病院いけないし炭水化物食いまくってそう >>115
イギリスは支那に於て、特にわが軍占領地域内に於て多額の不法紙幣を行使し
我軍の占領地域内の支那を内部崩壊せしめると共に
後述西南支那政府所属の自分だけの銀行を設立し、その紙幣暴落の救済は自分でなければ出来ない…
…として日本の面前に出て来る心組みであると云ふ事は既に或程度迄
「読売」紙夕刊に於て山崎純氏によって指摘され、さらに山崎氏によって
我国はこのペテンにひっかゝってならないとして警告された位である。
すると例の通り、「朝日」は同じくイギリスの機関紙たる「東洋経済新報」(並びにその主筆なる石橋湛山)
と歩調を合はせて「法幣は英の息のかゝる間は容易に没落しない。」と云ふスパイ的記事を掲げ、
以てイギリスによる贋造紙発行々使──この事の確証の一部分は天津、仏(英)租界に於けるそれで
” 我軍憲によって摘発さるゝや、英当局は証拠湮滅 ” の怪行動に出た。
──の ” 事実を隠蔽 ” せんとした。
【白人の犬−中国共産党】
中国に伝染病菌を撒布したイギリスに加担して「日本の731部隊ガー」と世界に悪宣伝する中国共産党。
イギリス:第二次世界大戦中にスコットランドで炭疽菌を実験 >>120
出典:1987(昭和62)年 新潮社 B・フリーマントル著/新庄哲夫訳 「K.G.B」 12 細菌兵器製造工場
ペストから野兎病、炭疽、黄熱病まで
一九八〇年三月、スベルドロフスクで爆発事故があった。
その原因はまだ西側の知るところとなっていないが、倉庫爆発は一つだけだったと信じられている。
KGBの部隊や科学者が同地区に急派され、激痛を催すようなタイプのワクチンが地域住民に強制注射された。
幸いにも、第一九号として知られる研究所の爆発は街の南側で起り
しかも風は南向きに吹いていたため、有毒煙は風に乗って市街地から遠ざかったといわれる。
しかし風向は南風で、ワクチン注射などの予防措置が講ぜられながら
近くの煉瓦工場に働く労働者や風下の住民が炭疽病に固有の悪性な症状をみせて少なくとも千人は死亡したのである。 >>36
少なくとも大規模レストランはカロリー表記店多いだろ日本は
むしろイギリス今まで大規模なレストランにカロリー表記無かったのが驚きだわ >>50
メタボリズムの程度が違うから太りやすいけど、筋肉質にもなりやすいんだっけ >>48
デブは吸収率が高い身体なんだから食うなよ
少ない量で十分なんだよ。 >>121
あのマルコフを殺したリシンといい、ニコライ・ホフロフをフランケンシュタインさながら怪物に変えたタリウムといい
KGBは猛毒の細菌にたえずさらに高い致死効果を持たせたがっているかのように見える。
炭疽菌なら何もさらに高い致死効果を持たせる必要はないはずである。
というのは、第二次大戦中、イギリスの科学者はスコットランドのグリニャード島で炭疽の実験を行なったが
三十七年たった今日でも、グリニャード島には有刺鉄線が張られ、上陸禁止になっているほどだからである。
グリニャード島の炭疽菌は、スベルドロフスク汚染事件にくらべて
高性能爆弾と核爆弾ほどの違いがあるとはいえ、それでもなお、致死効果は少しも減じていないと考えられているのだ。 根本的なとこ言えば肥満なのだろうが、直接的には基礎疾患の有無なんじゃないの? デブは鼻息が荒いからコロナウイルスを吸い込みまくるんだろ 顔しか思い浮かばないので画像検索した
確かに腹出てるが巨デブでもないな
日本にもあのくらいの親父ならゴロゴロしてるぞ… デブは存在してる時点で十分周りに嫌がらせできてるんだから、
わざわざ連続投稿みたいな手間のかかることすることないよwwww
みんなに超過医療費払わせたり飛行機の超過燃料代払わせたり、
汚水処理料金の超過分払わせたり、もう十分だろwww >>126
戦後ソ連とアメリカの化学生物兵器
アメリカも化学生物兵器を所有しているそうです。
しかも1987年の段階で射程3200キロの巡航ミサイルに科学生物兵器弾頭を装着する計画を立てていたそうです。
一方、旧ソ連のフランゲリヤ島では年間を通して気温が氷点という環境で、
政治犯を使った人体実験が行われていました。
人体実験の種類は放射能、細菌戦、潜水艦乗組員脱出を研究するための水中実験でした。 >>129
血管が元々ダメージ受けてるかどうかかもね
動物性脂肪の多い食事は血管にダメージあるから
その場合だと、例えば低糖質生活で痩せ型でも脂摂りすぎはヤバし 国民の6割以上が…ってそれが英国の標準体型ってことじゃね 黄人ってシロンボクロンボと比べて太ってる奴が少ないイメージがある。
アジア地域のコロナ死亡率が低いのは肥満が少ないことも原因の一つかもな。 お相撲さん1人被害だけにあっただけだし、ハゲの方が危険 ジャンクフードって具体的にどれのこと?
ポテトチップスとか? >>136
アメリカの場合だけど、成人男女六割が肥満
これを日本基準で考えると八割が重度肥満になる
そして肥満率はイギリスとアメリカで大差が無い >>68
だから重症化した→回復後反省するだけでなく国民も痩せさせようとしてる
って>>1に書いてあると思うんだけど 日本の重症とイギリスの重症基準って同じ?
コロナの重症と軽症、中度の世界共通なの?
日本の重症って死ぬ一歩手前で
あとは全部軽症でしょ
イギリスは? >>83
パレスチナでは女性の肥満が古くから問題になってるとか MBI31の嫁は罹患してもすぐ復活した恐ろしい生命力やわ デブは見苦しいから目に毒だわ
タバコの煙より身体に悪い え?イギリスの首相の個人的な考えでジャンクフードの広告禁止なの? デブってさ元々厚かましいって言うか図々しい様な奴が多くてデリカシーもなかったり周りに聞こえる様な大声で近くにいる人の悪口言ったりするからキツい 世界のGDPの4%を占める世界5位の国家経済英吉利様が決定したことだよ
大げさな対策ではないだろうな
デブは臭いし煩いし、直ぐに怠けるし、迷惑の塊なんだから
デブの原因が甘えときた。その甘えが正しい国民に悪影響を与えてる
英吉利様を見習ってデブに罰則設けてくれよ
標準体重を1kgオーバーする度に収入の20%が課税される
収入がゼロの奴は低賃金で重労働を科せられる法律。
デブ制裁法案を作ってほしい。 アメリカ行くと日本ではお目にかかれないようなデブが多い
あいつら中途半端ないよな、スレンダーかデブの二卓 >>2
こういうやつに限って
「あの頃とは環境が違う」とか言い訳するんだよなぁ。
しかも、俺も若かったとか悪びれもなく、反省もなく >>2
普通に生きれていたらの間違いだろ傲慢な本だな 今から規制しても遅いし、急にダイエットや運動始めると体壊したり逆に免疫力落ちるんじゃ >>68
間違いを認めて反省しない奴は本物の馬鹿だ 日本も体脂肪率で健康保険料に差をつけるべき
不公平だ >>48
刑務所にデブはいない。
ホリエモンですら出所時には痩せてた。
デブは食い過ぎなんだよ。 >>162
短時間の筋トレは免疫が誤作動して強くなる。
長時間の有酸素運動は免疫系まで疲労する。
免疫、ジョギングおじさんは半分、筋肉ムキムキマッチョマンは6倍、コロナで判明
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1594735747/ デブは本当に自分に甘い。進学校にデブはいないって本当だわ。デブの女の子居たけど学年でビリで補習受けてたわ デブ ハゲ チビ メガネ 選手権
デブが絶対王者ハゲに一歩リードw >>173
それは男限定な
女はデブになって出てくる デブのあの匂いってなんなんだろう?
まじゲロしそう デブ区域を設定して
強制的にそこに住まわさせようぜ! >>181
その区域は医療費全部自己負担にせなあかんな 日本も10年くらいメタボ対策やってたね
僕も引っかかって半年生活習慣矯正プログラム参加したよ
おかけでピークより10kg落ちた体重維持できてる
困ったのはスーツが全部ぶかぶかになったこと(´・ω・`) デブ減らしたかっら電車賃やら公共交通機関の料金を体重制にしろ 日本も軽症者と重傷者の身体的特徴をはっきり公表するべきだよね
ハゲ、デブ、糖尿で重症
フサフサ、痩せ、持病なしで症状なしとか だから ゆうてたのに わざわざ 「美味い」って 放射性物資食わん方が 健康的には、当たり前たいそう >>96
というか、日本人は欧米人のような肥満になれるほど
食べられない。頑張って食べても糖尿になる。
そういうことではないかと。 昔→カウボーイが馬を乗り回す
今→デブがスーパーで電動カートを乗り回す >>48
普通の量を規則正しく摂取してりゃ
デブらねーだろデブ デブは体質というのは、2割くらいは正しい。
日本人の34%は、1日の必要カロリーが200kcalほど低いからだ。
だからと言って痩せられないわけではない。
人より200kcal位カロリー制限がきつくなるが、
それは不可能ではないからだ。
結局、「デブは甘え」というのは正しい。 >>123
しかし、イギリスってあんなに飯がまずいのに太るほど食えるのかね。
和食だって旨い和牛とか揚げ物ばっかり食ってるとデブりそうだけど。 >>183
よく維持出来るね俺はリバウンドどころか以前より太ったー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています