ここだけの話、青信号って緑じゃね?
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松本市の国道でけさ早く、19歳の少年が酒を飲んで車を運転して衝突事故を起こし、乗っていた女子高校生が大けがをしました。
午前4時ごろ、松本市宮渕の国道19号の交差点で、塩尻市に住む19歳の無職の少年が運転する乗用車が信号機の柱に衝突しました。
この事故で、助手席に乗っていた松本市の16歳の女子高校生が胸などを強く打って大けがをしたほか、少年も軽いけがをしました。
少年が酒を飲んでいたことが分かり、警察は、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5feb855fd7f4da60ccf04c82207edd18263a1e72 日本人って栄養状態が極めて悪い環境で育ってる民族だったから、色盲が多かったんだろうな >>1
お前は色覚異常
遺伝子疾患持ちだ
眼科に行ってこい 緑色に光る信号を青信号という名称で呼んではいけないのか? これ中学校の頃にガチで調べた事あるわ。
結論は、「日本において緑の概念は希薄である。例えば青リンゴや青葉のように、明らかに緑であっても青色を含めた表現をする」みたいな感じでまとめた。 >>19
中学生のお前さん以下のおっさんばっかでイヤになるべ 闇夜に灯る鉄道信号の青が好き
シアンっぽい感じのあれ すでにチコちゃんでそのネタ取り上げられ解決済み ボーっと生きてんじゃねーよ! 青信号の色は1970年代頃から緑から青緑(水色)に変わってる >>23
> 乗用車が信号機の柱に衝突しました。
一応、信号機というキーワードは含まれているq うちのおばあちゃんが緑の物をよく青い青いと言ってた ほんとだよ。
5歳の子供に教えた時にこれ青じゃないよって言われちまったよどうしてくれんだよ >>10
神奈川県だから>>10が1秒間に50回以上瞬きができれば普段も点滅してるのがわかるよ 碧
↑この漢字みどりともあおとも読めるんだもんな
色の違いって相対的な違いは比べられても
その実、見えている色って人によって違うかもしれないよね
脳みそとっかえてみたら
実は俺にとっての赤は他の人にとっての青かもしれない >>1
昭和民は気付かないかも知れないけどLEDになってから青なんだわ 中学生で「緑の概念は希薄である」なんていう結論を
出せるくらい俺も頭がよければなぁー
あうあうあー言ってたわホント救いようのないバカだった 自動車学校で緑て言ったら凄いバカにされた言い方されたわ
俺とは観てる景色が違うらしい
免許取るために嘘ついて青て言い張ることにしたけど 青と緑の波長はめっちゃ離れている。
同じものとして扱うのは頭おかしい。 >>36
同じような思考したことあるわ。
青目の外人が見る風景と、黒目の人が見る風景。
虹彩の違いによって違ったものになってるんかなーと考えた事があるわ。 大昔、平安とかその辺
青と緑は色の区別が無かったらしい
その名残で緑色の物も青で表現する
青竹、青葉、青汁、青リンゴなど >>6
昔は四色くらいしか色の分け方がなかったからそれの名残 色覚異常だと青と緑の違いがよりハッキリするとか何とか 色弱には青に見えるぞ
見えるってか青信号って言うから青って思い込んでるだけだけど 色盲の人が色を認識できるメガネでみえるようになった瞬間動画が好き。仕組みはわからんけど。もっと広まるといいな。あのメガネ。 白黒写真ってあるじゃん
あれってほんとは色ついてるんだよ
みんなが色覚異常を起こしてるから認識出来ないだけで >>44
その前は2色
「あか」と「あお」だけ
暖色系はすべて「あか」で寒色系はすべて「あお」 青色の大量の細かいランプを寄せ集めてるから遠目から見たら緑色に見えるだけで実際は青色 どこかで聞いたんだけど
ホントに青にすると
何かの瞬間に赤に見えてしまう時が有るとか言ってたけど
LEDの場合はどうなのかは解らない 当初、法律とかの名称は緑信号だったけど、モノクロでしか印刷されない新聞で青信号と書かれて勘違いが広まって一般名称になった説が有力らしいね
問題なし状態を英語でオールグリーンと言うけど、緑も青と表現する日本ならではなんだろうね 白に見えるのは俺だけですか?
白に近い青って感じだが あれを青と言ってるようじゃ青レンジャーとミドレンジャーの分別がなくなってしまうな >>6
青葉、青菜、青虫みたいに日本人は緑という色を言語分類上無視していた時代が長かったからだよ 緑という言葉が近代になってから作られた
木が青々してる、とか言うだろ
緑は青のひとつだった >>35
50回以上瞬きしないと点滅確認できないの? 日本人は昔から緑を「青」と呼んでいた
木の葉の緑を青葉と表現する 昔ばあちゃんに青い櫛取ってきてと言われ、青い櫛なんてないと応えたら緑の櫛を持ってきて、あるじゃないのっ!てすごい怒られた >>74
年取ると場合によっては緑と青の区別がつかなくなるらしい 大気中の水分の影響で遠くにあるほど青色が被るから
遠方が現代より見渡せた昔は遠くの緑も青被りして青く見えたんだよね
だから緑も青って言うし、むしろ緑って言い方が現代風なんだけどね >>76
いやこれ緑でしょ、って反論したら緑でも青って言うの!と更に怒られた
納得いかずかーちゃんに訴えたら、昔の人は緑のことも青って言ったりするのよと教えられたよ 日本では平安の昔から、緑色を、”あお” と表現するのです
問題ないのです かなり昔だけど、鮫洲で免許を貰うときに青信号を何回も緑にしか見えないと答えたら、試験官?検査官?おじさんに外にいき、しばらく信号を見てこいと言われ一時間後に不服だったけど、青です!と答え免許証を貰った。 そんなこと言ったら血だって赤とか言われてるけど実際は緑じゃねーかよ 信号機ができた頃は青色だったけど見えにくいから緑色になったんだよそんな事も知らないのかおまえら(´・ω・`) 信号機の青のレンズの中には昔は電球が入っていて知っての通り電球は黄色が強い光を放つ
この「青」レンズと「黄」の色が混ざって緑に成ってしまう。
最近はLEDの信号機に変わって本当に「青」も出てきたが
「赤」の反対色である「緑」の方が判別しやすいという意見もありLED信号機でも「緑」も増えてる LED以前の青信号は、点灯してない状態では青かった
青いガラス?と、黄色い電灯の光が混ざることで、点灯状態だと緑に見えた >>71
若い状態を青いと表現するじゃんね
青二才とか
視覚的な部分とそう言った言霊的な部分も相まってる気がするんだけど どうでもいいけど最近良く見るペラッペラの信号機威厳ないよな(´・ω・`) 青梗菜
青椒
中国語からしてそうだからね
五行の木に相当する色は青でつまり緑
青龍は緑色だよ ググってきた
古来日本は
赤・青・黒・白
の4色で色彩を認識してたんだって
そういえば垂れ幕とかもそうだな
じゃあ緑も青の内に入るわな 碧が今で言う青に相当する色の表現
ところで青が今の青になったのはいつからなんだろ 昔は青という色の概念がなかったんだろ
野菜も青物野菜とかいうし >>113
菜の花とか咲いてたはずなのに黄色がないとか >>122
沈黙こそ愚の骨頂
誰の言葉だっけな
あ、今 俺が考えたんだ 緑の黒髪という文学的表現があるから
緑サンの守備範囲は広いw 赤い青い黒い白い
以外で直接形容詞になる色は無い
大和言葉ではこの四つが色の基本表現なんだろ これ日本だけの話じゃないぞ
世界的に、過去に人類は青と緑の違いを認識できなかったっていう研究結果がある >>128
面白い
そりゃそうだわな
意思疎通がウホホ ウホホ?
だった時代もある訳で。
細かいニュアンスの違いを共有出来る様になったのって割と最近なのかもね 古い日本語では緑と青の区別が無いのでしょ
近くに在ると緑と言い、遠くに在ると青と呼ぶらしい >>128
三原色のうち緑を認識する細胞は最後にできたんだっけか
だから色盲も赤緑を区別できないタイプが多い LEDに切り替わり始めた当初は緑が青になってた
しかしクレームがあったのか緑に戻されてたわ 日本語の基本四色(単独で形容詞になる)
赤い(明るい)
黒い(暗い)
白い(著しい、目立つ)
青い(あいまい)
馬の色の名前で、灰色のことをアオという
顔色が青いとは血の気が引いて白とか土気色とかになった様子
追加二色(「色」を付けて形容詞になる)
黄色い
茶色い
その他の色は全て名詞で、形容詞にならない 黄色をキナと呼ぶ地方での形容詞はキンネー
赤青白黒はアケー、アイー、シリー、クリー 白と黒が対義語でなくて赤と黒が対義語、白と青が対義語というのが古い日本語の変わっているところ
世界的には緑色の方が基本色らしく、古日本語でも青いという言葉で緑色を指していた可能性もある
赤=明るいの名残りが、
真っ赤な嘘(明らかな嘘)
赤の他人(明らかな他人) >>74
杓子なんて1つくらいしかないだろに
これー?っつって持ってけばコミュ力UP 免許視力検査のときに緑っていったらババアに青でしょといわれたわ(´・ω・`) 信号が青に変わったからっていうたびに、緑だよって子供からツッコミうける LEDで青が普及するとかの話って何年前だよw いつまで緑のまんまなんだろうな どっちでもよくね?
そしたら黄色だってオレンジじゃん >>148
そもそも電球の頃から青信号は緑
鉄道もな よーく見ろ。青だ青だと思えば青に見えてくる。
色を分別する言葉が多い国では、細かく色を見分けられる。少なければ見分けられない。
色は脳内で作られているから。だから青と言えば、青に見えてくる 緑は青の勢力圏
だから青々しいとは言うけど緑緑しいとは言わない 日本の色の表現は難しいからな
緑児とか緑の黒髪とか やまとことば で色を表す文字数は、2文字
つまり3文字読みの みどり は時代が降ってから出来た言葉 信号機は光の三原色で構成されているから視認しやすい。 日本語に限らず世界中の言語で青と緑ははっきりとはカテゴリとして分離していなかったんだよ
青の一種でしかなかった >>1
碧(あお)と読むんや
お前運転免許持ってないだろ 昔は青と緑の区別がなくて同じ青だった
わかりにくいけど伝われ >>51
エンクロマだろ
オレも作りに行ったけど試してみて止めたわ
健常者が普通のサングラスかけてる様
なもんで色味違和感アリアリだったわ
オマケに夜や室内じゃレンズが暗くて
役にたたんし値段もクソ高いしたぶん
広まらないシロモノ
自然の紅葉とか見たらあんな風に泣け
るんかな 火ってどう見てもオレンジ色なのに赤いとか言うしな
黒人は茶色だし白人はピンクだし黄色人種は肌色だし 嫁は自分の乳首は少し茶色って言っているが
どうみても真っ黒 緑って色の名前じゃないじゃん
青の事を空っていうようなもんだろ 青々とした緑ってなんやねん!
エメラルドグリーンか? 日本語にはもともと緑って色は無かったんだよ
総じて「あお」と呼んでいた
と、仲里依紗が言ってました 青信号の件は幼稚園児だったときに先生に論戦を挑んだわ
ムキになって主張したこっちも大人げない(幼児だからな)が、
あっちも決して退かぬ引かぬ省みぬの腐れまんこだったわ ここまで「青丹よし(あをによし)」なし
オマエラ全員死んでいいよ。 >>62
おそらく緑色弱
あるいは赤色盲の可能性が高い
ネットで比較的簡単に調べられるぞ 劇中に登場したのはたった2回しかないけど
ウルトラの母→ペギー葉山→緑のおばさん
というイメージは強烈に印象に残っている 麻雀の發もアオって言うな、団塊世代くらいの人は
>>102
マジやん、不思議だな 青いガラス使ってたけど黄色いランプだったので緑に見えるのです 青信号の青も1種類じゃないぞ
青っぽいのから緑まである LEDタイプの奴なら緑じゃなくて青のものも見たことあるな
今はもうないみたいだけど ランプカバーの色が赤、青、黄でランプからの黄色い光のためにオレンジっぽい赤、緑、黄(そのまま)に見える。 たしかそういう話が出てしばらく前に青に変えたんだよね 青は青よりひいでて青より青しっぽくなっちゃうから適さないんだよ。 プリキュアで言うと青は優等生ポジションだからイメージが堅くなるんだよ。 色覚異常の子供が
赤が黃、黄が青、青が赤に見えてても
黃を赤、青を黃、赤を青って教わってれば何も問題ないよね?
つまり人が本当は何色を見てるのかはわからない てめえらの血は何色だぁ!って白黒漫画の世界で言われてもなあ >>1
ボーっと生きてるんじゃねえよ
信号の緑色を青と呼ぶのは、最初に報道した新聞が青と書いたから ここ最近だよな〜 緑とかできたの
俺の時代は青だよ 絵の具の肌色ってのもどうなんだろうな。
自分が住んでる地域の学校なんか外国人の比率が高くて、
肌が黒かったり白かったりするのがいっぱいいるし。 >>54
>>44の言う4色ではあか(明色)くろ(暗色)あお(彩色)しろ(無彩色)なんだが
何処であおの意味が入れ替わった? そりゃ正確にはCyanだからBlueとGreenの両方の成分を含んでいる マジレスすると
青色LEDがなかったせい
これ豆な >>66
というより、今でいう緑の事を青と呼んでたんだろ。
今でいう青の事は藍やら群青やら紺やらと呼んでたわけで この国は税金で食べている国家機関が米CIAの傀儡と化し、国民を付け回し、家宅侵入、所有物を窃盗、器物破損し
たりするゴロツキとなり果てて、どうしようもないクズ国家となっています。この事実を国民全員が知る必要がありま
す。この国の国家機関には正義はなく金がすべての組織です。この国はカネのためなら泥棒でも何でもする犯罪者に乗
っ取られています。人間のクズはカネでしか動かない。いつも考えてるのはカネのことしかない。そういう者たちが国
家機関や行政機関に巣くってやりたい放題やっている。集団ストーカー
富山県南砺市警察、或いは南砺市(井波)消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です!!・・・集団ストーカー 緑のことを青と呼びましょうって
学校で習う様子が
サザエさんにあったけど
何かあったのか? これって民俗学的に稲作云々という学説があるらしいけどすげぇ前に読んだから詳しくは思い出せねえ よその国では色も言葉もグリーンだよね
グリーンコンディションとかオールグリーンとかあるし >>20
歩行者の視界やスピードだったら点滅や切替残り時間目盛りのほうがわかりやすい
車は遠くから黄色を確認して減速していかないといけない
点滅や細かい目盛ではわかりにくい モノの名前をやたら2文字で揃えたがる日本において、3文字なのが緑の不幸だっただけ
逆に黄なんざわざわざ「キイ」と発音するくらい2文字名詞が好きなのが日本人
信号だって渡来物なんだから、できれば諸外国に合わせて緑と呼びたかったにちがいないのだ 更新の時検査で緑って言ったらダメで青って言ったら通った >>10
人間の目では普段認識できないが照明は常に点滅してる
カメラのシャッタースピードが照明のちら付きよりも速いと照明が一瞬消えてる間も写すことができる あおによしの枕詞の時代には緑のことを「青」と言ったのだ。
藍より青く、などの時代にはもうグチャグチャ
そのうちどうでも良くなったw 信号の起源はエジプトなんだけど、そこでも緑を青と言っていたんだって
嘘だけど 青い、赤い、黄色い、黒い、白い
……緑いとは言わない。馴染みが薄かった。 海外ではgreenて言ってるな
日本も元々緑は青の事指してたって何かで読んだな
青い空の事を緑の空とか言ってたらしい >>1
うちの兄貴も小学生の時それで青のことを緑って言って先生に色盲疑われたわ >>269
そこはAV女優を載せてボケる方が面白いと思うよ アメリカの独特なメートルと同じだぞ、世界基準に直せ 赤い 青い 黒い 白い しか色の形容詞がないって地味に不便だよな
〜色いで形容詞化できるのも 黄色い 茶色い だけ >>244&>>246
確かに近年の青信号は青い管が多かったけどLED化直前の時期は青緑の管が多かった気がする。
そしてLED化されてもその傾向が続くのはそういう事なのか。 最初からそのまま、青色、黄色、赤色、で作れば良かったと思うんだが。
やっぱりアメリカとかに合わせて緑色にしたのかな。 実際は緑と青の中間くらいの色よね
初音ミクの髪みたいな ほんとの青い信号もあるぞ
LEDになってからも現存するか知らんけど >>44
いやいや、平安時代頃でもから色々な色の呼び方ありましたがな
二藍 青みがかった薄紫
萌黄 黄色がかった緑
檜皮 檜の肌のような茶色
緋色 黄色みのある赤色
>>59
青色LEDをずっと見ててそのあと白っぽい壁とか見ると一瞬ピンク色が見えたりするから同じじゃないかな >>244
青色LEDは不可能って言われてたもんね。 >>63
白馬をアオ馬と呼んだりもするな
ATOKだとアオウマで変換すると白馬って出てくる そもそも照光式(後ろから照らす)ランプの場合、青色は目立たないんだよね。
駐車場の看板などがPという文字を青く光らせるんじゃなくて、周りを白く光らせて
Pはただの青文字にしたり、周りを青くしてPを白く光らせているのはそういった理由 太陽の色なんかは国によって捉え方が違うからな
日本では♪真っ赤に燃えた〜 というように赤色の認識の人が多いけど
海外ではオレンジ色とか黄色とかの認識の人も居る
目の色素の違いなんかも関係しているのではないかとも言われているね 最近むっちゃうすっぺらくて、ちっちゃい可愛いLED信号が多くない?
なんか可愛すぎるのだけど 碧もみどりともあおとも読むし、最近はモスグリーンやオリーブドラブまでカーキとか言ってるけど、カーキ色って元々はほぼ黄土色のことだよな。
日本人はいい加減が良いところ。
日本の公用語は日本語と決まってないし、日本語の書き方の法律のような厳格な決まりないし(英語はある)出版社それぞれ独自の決まりは少しあるくらいだろ。
おまいら標準和名の表記はカタカナだって知ってるか?松は間違いマツと書くのが正しいのだぞw >>302
上のは生活道路とかにある小さいサイズの信号?
初めて見たとき、偽物か教習所の信号かと思った >>288
真っ青なLEDある一定の距離離れると見えなくなるのよね、俺 何を今更
俺が小学生の時抱いていた疑問だが、周囲があれは青だと言い張るので社会の同調圧力だと理解して青だと自分に言い聞かせた結果、上がそう言えば黒いものでも白と言える様になった
あれは子供に社会性を叩き込むための装置なんだよ! アオガエル
青鳩
みんな緑だぞ
青色に近いのは瑠璃だな >>261
赤が退色してオレンジ色になっていて赤か黄か悩んだ事が有るわ。 青、パン、茶!
マイケル・ジャクソンが唐突に「みどり」って言うのおかしいだろ。 英語ではgreen signal
緑という概念が比較的日本では新しい
それまでは全部青と呼んでた 最近の最新のLED信号機はちゃんと青を出せるようになってる。
緑だと言い張る人は、自ら田舎住まいを晒してる事に。 緑信号を見たことない奴多いな
緑っつても、葉みたいな緑じゃねーぞw
深緑つーか、青混ぜ緑だな。 >>296
電気量少なくて済むから交換時期で薄くなる
雪が降る地方はこれだと発熱量の兼ね合いで雪が落ちない弊害があるが >>51
あれは胡散臭いんだよなあ
メガネで赤外線が見えるようになったりするか? 緑って言葉は新しいんだよ
赤い青いとは言うが緑いとは言わない 色盲対策だよ
しきもうで変換できないとか糞過ぎんだろIME 国際規格でどこも緑
F1見ててもグリーンシグナルつってるだろ
日本が青信号なのは、青物っていうように緑のものも青って言ってたから
あと白黒の新聞で、信号1号機を青信号とか書いたからそれがずっと続いてる >>214
大人になればみんな黒歴史さ
青春なんてなかった >>332
新しいとはどの位の時代を指すんだろう?
万葉集には緑と言う字は載っているみたいだけど。 子供に聞かれたとき
青色発光ダイオードの特許料が高かったので緑になったとか
テキトーに答えたことがある >>330
見えると言うより判別が出来るように成ったのかも。
例えば明暗が強調されるとか。 白熱電球の頃の青信号はシアン色だったけど
LEDの青信号が緑の成分が強い青緑色になったのがちょっと気に入らない >>19
そう、基本的に青・赤・白・黒しかなかった
それ知ってちょっとドン引きした 昔の日本人は緑が青に見えたんだろう。
90すぎのおばあちゃんもそうだった。
日本人独特の考えかも。 >>6
特に長野県なんて蕎麦が主食で栄養不良が
伝統的に多いかもな >>345
緑の方が遠くからでも認識できて安全なのに猿真似民族は本質が何もわかってないわ、、 >>345
空の青さに溶け込みそうだから緑の方がいいな 青ナンバーはいつからか緑ナンバーって呼ぶようになった >>1
平安時代の頃は
色の基準がもっと大雑把で
緑は十分青の範囲 >>349
青は緑の一部だったんだよ
東京都港区みたいなもんで、わざわざ港区と言わなかった 日本人は全員色盲だよ
なぜなら緑色の単色光と
青色と黄色の単色光が混ざって緑色に
なったものを区別出来ないから >>362
平安時代の貴人が白を好んだのは、その所為かw 幼稚園のとき「信号は青じゃなく緑じゃん」って言ったら、先生に泣かされるほどに怒られた。 >>364
それは
歴史的背景や経緯も知らない馬鹿がドヤ顔で能書きを垂れる愚行 に対して叱られたんだよw >>1
サザエさん(原作)でも取り上げられていたネタ
カツヲが舞台上である馬に「ミドリよ…」と呼びかけたら
「国定忠治は『アオ』でいいのよ」ってツッコまれる いや青なんですけど...
>>1平気か?
話しは変わるけど信号の黄色と赤は同じ色だよね? 子供が2歳くらいの頃からずーっとなんで緑なのに青なの?って聞かれて面倒くさい 世界的にも信号機は緑・赤と表現するのが常識だけど
アカ・アオだと2音なのに、ミドリだと3音になっちゃうだろ 定義を緑をblueにして青をgreenにすれば問題ない解決だな。 アメリカの先生がグルーとかいう色を考えたよね グッドマン先生だったかな
今まで見た緑色でこれからは青色と呼ぶ
グルー 年を取って白内障になると青が緑色に見えるんだよな。年寄りが緑色を青って言うのもわかるような気がする。白内障の手術したら空が青く見えてびっくりした。 イエローカットも、あれオレンジだよね
って別のスレで書き込んだら総叩きにあった 昔と現在の分類で境界線が曖昧な所なんだろうな
生物で言うと
蛙(両生類)、蛇(爬虫類)、蜥蜴(爬虫類)、蝶(昆虫)、蜘蛛(クモ類)
昔はすべて『虫』に分類されるが今だと違うよね
蛇は虫でないとする人が多くて、蜥蜴は虫とする人が多いだろうが同じ爬虫類だったりするし 外国は何色なんだ?
そして何色と教えてるんだろ?
青と緑を同一視するのは世界的なものなのかな
気になるな 昔はざっくり白黒赤黄青だったんだろ
ばーちゃんとか、オレンジ色とかでも「赤い」って言ってるわ
自分でも、未熟な緑色の果物は「まだ青い」って言うし そんなことより十中八九は女子高生ハメてることを追求したい うちの2歳児は「赤信号は?」って聞くと「止まれ」って答えるけど「青信号は?」って聞くと「みどり!」って答える 電球の頃、新品は緑っぽい青だったが、劣化するとと黄緑になるから、本来は青で正しいと昔布施明の番組でやってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています