ナントの大聖堂放火犯 ルワンダ出身で昨年11月に国外退去を求められてた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【レンヌ（仏）ＡＦＰ時事】フランス西部ナントのサンピエール・サンポール大聖堂で１８日あった火災で、
捜査当局は教会で奉仕活動をしていたルワンダ出身の男（３９）を拘束し、男は教会に放火したことを認めた。
男の弁護士が２６日、明らかにした。
男は亡命を希望し、フランスで数年間暮らしていたという。検察によると、男は当局から在留を認められず、
昨年１１月に国外退去を求められていた。弁護士は記者会見で「（男は）捜査に協力している」と話したが、
動機は明らかにしなかった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700108&;g=int 日本も在日ヒトモドキを駆除しようと思ったら日本中の寺院を放火されるんだろうな 天を握るは北斗にあらず！
天を平定するは我らがナント六聖拳最後の将！！ 退去命令の腹いせとか自己中心的な理由だろどうせ
土人入れるとこうなるんだよ こういう性根だから、21世紀になってもアフリカはダメ 歴史あるものや宗教的な物を壊せる感覚怖ろしいよ
知性がないとしか言えない >>7
もうとっくに、おとなしかった日本人も怒って行動を起こさざるを得ない状態だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
