勝ったのはネーハイシーザー!2着にセキテイリュウオー ビワハヤヒデは馬群に消えた〜〜〜
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https://www.youtube.com/watch?v=iVP1aP5B1Xo
7月21日未明ビワハヤヒデ 号は老衰のため永眠いたしました。もう少し長生きさせてあげたかったのですが、力不足で申し訳ありません。
ビワハヤヒデ の人生(馬生)は恵まれたものだったと思います。多くのファンに応援してもらい、本当に感謝しております。
日西牧場 高山直樹
午前8:25 ・ 2020年7月21日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/3iZczUtbYRZlVS8/status/1285355195812077568
■名馬ビワハヤヒデが永眠
7月21日未明、名馬ビワハヤヒデが老衰のため永眠した。余生を過ごしていた日西牧場が明かした。
ビワハヤヒデは1992年に中央競馬デビュー。ナリタタイシン、ウイニングチケットと共に
1993年のクラシック戦線を盛り上げ、三冠のひとつ、G1菊花賞を制した。古馬になってからも、
天皇賞(春)、宝塚記念で優勝。通算16戦10勝、デビューから15戦連続2着以内という驚異的な成績を収め、惜しまれつつ引退した。
現役引退後は種牡馬となったが、目立った活躍馬は出すことができず、
2005年には種牡馬も引退。功労馬として日西牧場で余生を過ごしていた。
1993年度JRA年度代表馬、最優秀4歳牡馬、1994年度同最優秀5歳以上牡馬。
半弟に牡馬クラシック三冠馬(G1 5勝)のナリタブライアンがいる(1998年9月に胃破裂のため安楽死)。
https://clip.narinari.com/2020/07/21/4204/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウイニングチケットはそんなに強くなかったのに
やたら競馬ファンの間で語り継がれてるな
柴田政人のダービー馬だったからか 父シャルードの限界
最後の故障したレース以外連対率100%実績はすごいわ ああこの天皇賞現地で見たな
今年の秋のは無観客で見れないんだろうな ナリタタイシンも死んだし残るはウイニングチケットだけか >>4
柴田政人にダービー獲らせたのとやはり昔から三強って盛り上がるんだよね
その年は見事にそれぞれ分け獲ったし 有馬はテイオーの引き立て役になったけど強かったよ
菊花賞単勝で勝たせてもらった
単勝買ったのはアレが最初で最後 ビワハヤヒデ全盛期はトーカイテイオーが勝った有馬記念だろうな 丁度110回天皇賞で馬連1-10だったか?
草場の影で岸が泣いている。
最後まで関東では重賞勝てなかった典型的な内弁慶。 プレクラスニー
ネーハイシーザーと2年続けて逃げ馬が勝ったんだっけ? ビワは種牡馬で期待したんだけどなぁ
1400mでレコード 3000mでもレコード
スピード スタミナ申し分なかった
父のシャルード ビワは種牡馬で期待したんだけどなぁ
1400mでレコード 3000mでもレコード
スピード スタミナ申し分なかった
父のシャルードも輸入されたが全くダメだったな、すぐ死んだからかもしれんが 30歳と年齢からもだけど、今年亡くなったの多いね
スエヒロジョウオー 阪神3歳牝馬S
ナリタタイシン 皐月賞
ビワハヤヒデ 菊花賞
ステージチャンプ 菊花賞2着
一昨年はノースフライト、ネーハイシーザーが続けて亡くなったし 血統的にはサンデー系が席巻する面白い時代だった。
まさかトウカイテイオーとかメジロマックイーンが種牡馬で大爆死するとは。
この時代は個人的にはナイスネイチャが笑わせてくれた。 ビワハヤヒデとウイニングチケット
ダブルで屈腱炎だったな 当時は秋天の後が菊花賞だったんだよなぁ
弟は大丈夫だ >>35
当時まだサンデー系といわれるようなモノはなくヘイルトゥリーズン系だった 勝ったレースよりトウカイテイオーとの死闘が素晴らしかった。
安らかに。 >>18
三浦春馬さんが先週自殺してその数日後に同い年のビワハヤヒデが亡くなるとは、
遠い縁でもあるのかな? ネーハイは強い馬だった
それ以上にフーちゃんが無双すぎた
そしてサクラバクシンオー
今思い返してもゾッとするわ、あの世代の短距離マイル戦線 顔のでっかいお兄ちゃん亡くなったのか…
ナリブーの分も長生きしてくれて、有り難う >>14
ワシは有馬記念だった
勝ったのはトウカイテイオーだったが よくシャルードからこんな名馬が産まれたなぁ
ブライアン産んだしパシフィカスが優秀なんだろうけど 馬連500円分、獲ったレース。
ビワハヤヒデは外して、ネーハイから3点流しでGET この後、血統の恐ろしさを知った。
サンデーサイレンスが初年度からフジキセキという怪物を排出し、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスパートナーと立て続けにクラシックホースが
出た。 サクラローレルも今年逝ったけど全然話題にされなくて不憫 去年のディープ、キンカメ、ウオッカの衝撃がデカすぎて鬼籍でも馬群に消えそう >>30
まぁプレクラスニーはマックイーンの降着の恩恵みたいなもんじゃね?
馬券は取ったけど いつだったか鼻血だして出走停止になったとき複勝に五十万突っ込んでたんだよな
今となってはいい思い出だけど シガシャルード逝ったか。有馬で岡部も相手がプリンスオブターフならしゃーないとサバサバしてた ネーハイシーザーの1800の強さは異常
距離特性の『怪物』がゴロゴロしていたあの世代 >>44
600mまではサクラバクシンオー
800mまではツインターボ 色々な血統の馬が走ってた時代の方が見ても賭けても面白かった 勝つイメージより
連対?するイメージがすごい馬だったな 有馬で弟と対戦してたら?って話がヤフコメで出てるけど
ブライアン厨が暴れてて草
確か当時はまだ兄貴の方が強いって評価じゃなかったっけ?
ブライアンは有馬を回避予定だったような 顔ひねって走ってる姿好きだったなあw
ツインターボも好きでした >>80
人間でも「兄(姉)貴のほうが優秀」という根拠の無い信仰めいたものがあるからな
そもそも兄(姉)「貴」という言い方が物語っている >>80
コースや臨戦過程、その他の条件によるけどビワハヤヒデは秋天→有馬直行で中山2500
鞍上が岡部と南井じゃビワが有利って声が大きかったのも分かるわ
実際ブラ陣営も逃げ腰だったしな
岡部がマッチレースになる様な乗り方するとは思えないし
早めに抜け出して詰めるけど捕まえきれないって展開になったのでは
ヤフコメ民はどうせリアルタイムで見てなくて三冠馬信仰だろ 代表産駒のサンエムエックスは種牡馬になれなかったのかな。京都芝2400のレコードホルダーだったよな。 あの時代はオグリやハヤヒデのような奇跡の落とし胤みたいな馬多かったね ヤマニングローバルにはハマったなあ
あの血統には夢があった 90年代は武豊ブームのおかげで、次の武豊を探せ的なトレンドがあったから
若手騎手が大レースで有力馬に乗ってベテラン騎手に挑戦する構図が沢山あった
コントレイルに乗っているのが福永じゃなくて酒井瑠星だったらなぁ・・・ JRAカッコいいCMでやってたな
あのシリーズまたやってくれねぇかな
メイセイオペラとライスシャワーがカッコよすぎた >>90
ほんとにすぐルメール、レーンに逃げてしまう調教師、馬主が競馬界をダメにしてる >>93
主にノーザンファームが悪いんだよな
2010年代に入ってからは特に露骨すぎて
堀調教師なんてマジ酷い
上半期あれだけルメールやレーン乗せといて、G1勝利ゼロ
重賞もたった2で、レーン乗せて勝ったのはカフェファラオのユニコーンSだけ。あんなの新人騎手でも勝てるわ
もうひとつは石橋脩が乗ってたし >>30
プレクラスニーとネーハイシーザーの間にレッツゴーターキンとヤマニンゼファーがいるんだが >>5
これ!
ビワハヤヒデ号にお悔やみ申し上げます。 >>22
93年のBWN3強もそうだし、99年のATN3強も熱かった
武豊が乗るアドマイヤベガに、若手の和田オペラオーと渡辺トップロードが挑む構図で、
結局3冠を分け合った
そして、種牡馬としてはいずれもイマイチだったのも、93年の3強とよく被る
まあトップロードは早逝だったから結果出せなくても仕方なかったけど >デビューから15戦連続2着以内
連対記録20まで伸ばしてシンザン超えできてたらなあ
馬券は毎回銀行馬券だったね >>28
馬連 88.6倍
ネーハイシーザーから流して
5000円✕88.6
いままでの人生で最高の払い戻し額だったな ネーハイがウイニングより人気無いのはそれなりにおいしいと思ったけど
セキテイを見限ってたバカな俺w ネーハイシーザーが好きだったんだけど、あの直線は馬群ばっかり見ててゴールシーンを見てなかったのよなー
ビワもチケットも来ないなんて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています