沖縄で侵略的外来種「ハヤトゲフシアリ」を初確認 アルゼンチンアリ並みの侵略性
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環境省沖縄奄美自然環境事務所は20日、侵略的外来種である「ハヤトゲフシアリ」が県内で初めて確認されたと発表した。
ハヤトゲフシアリは人を直接刺して害を与えることはない。
特定外来生物のアルゼンチンアリ並みの侵略性があると指摘され、環境省は生態系への影響が懸念されるとし、特定外来生物への指定を検討している。
自然環境事務所によると、ハヤトゲフシアリは今年2月に那覇市の明治橋から那覇空港の区間の植栽部分で初確認された。その後、7月に環境省が実施した那覇港でのヒアリ侵入モニタリング調査でも確認され、定着の恐れが出てきた。同事務所は既に検疫などの関係機関に情報提供したほか、港を使う事業者などにも注意喚起する予定。
ハヤトゲフシアリは歩く速度が速く、背中にとげがあるのが特徴。
国内では2017年に名古屋港で生息が初確認された。
自然環境事務所によると一般の人が瞬時に判別するのは難しいというが「関心を持ってほしい」と呼び掛けている。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1159727.html
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/202007/f48b4cea51c6887f84eb65de3e4144c6.jpg ドムが!ドムが〜!とか言って
フラウ棒の気を引く卑怯な男だよ >>ハヤトゲフシアリは歩く速度が速く
秒速で15m
時速にして55kmhくらい ● アブラムシやカイガラムシを強く保護し、それによって増殖したアブラムシ等により
農作物や園芸植物、自然植生等に影響を与える。
● 多女王制でスーパーコロニーを形成することから、他の侵略的外来アリと同様に
生態的攪乱者となることが懸念される。
● 小型であるが攻撃性が高く、他種のアリを集団で襲い捕食するアリ食いアリである。
アリのみならず、他の昆虫類や節足動物も捕食する。
抜粋)
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/insect11/02_kontyu_11_siryo2_2.pdf でも外来種で一番身近な脅威なのはアシダカグモ
遭遇した時の恐怖は半端じゃない 前に住んでたマンションのベランダの鉢植えや隅にたまった堆積物に変なアリが住むようになって
後でアルゼンチンアリだとわかった アリ駆除の薬を巣穴から振りかけると次の日すごいことになる。 そのうちyoutuberのありじゃむが飼い出しそう >>5
めちゃくちゃはええじゃねーか
原付きの最高速度くらいあるじゃん >>5
1.5mでも15cmでも恐ろしく速いけど15mmの間違いだよな? ハヤトゲフシアリ
ヒアリ
アルゼンチンアリ
果たして勝者は 沖縄なんて人形危険外来種だらけだしアリくらい可愛いもんじゃん >>6
もうそれ知らん奴も多いで。でも安心しろ。俺は反応する 新宅広二が言うには、日本在来種の蟻もかなり強いのであんまりばかにするな だそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています