「これ、ばあちゃん家の花瓶なんだけど」鑑定家「おっ!清の乾隆帝の花瓶やんけ。10億円!」
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6000円で落札の花瓶、今度は9.6億円で落札
https://www.cnn.co.jp/style/luxury/35156763.html
18世紀の中国の花瓶が9億6000万円で落札された
https://www.cnn.co.jp/storage/2020/07/14/72081fbd8ccf88c5a987ab8e65ad9ce9/harry-garner-reticulated-vase-super-169.jpg
かつて44ポンド(現在のレートで約6000円)で落札された中国の花瓶が
先ごろ行われた競売で7000万香港ドル(約9億6000万円)で
落札される出来事があった。
競売大手サザビーズは今回の花瓶を「失われた名作」と表現。
18世紀の工芸品で過去50年間、中欧の人里離れた家屋に置かれていた。
花瓶は、60年以上にわたって中国を治めた乾隆帝のために作られたという。
サザビーズ幹部は競売前の声明で、
「この極めて壊れやすい花瓶が、たくさんのペットに囲まれた家屋で
半世紀にわたって、無事でいたことは奇跡だ」と述べた。
今回の花瓶は、オランダ首都アムステルダムを拠点に活動している美術の
コンサルタント、 ヨハン・ボッシュ・ファン・ローゼンタール氏が発見した。
持ち主は80代の女性で花瓶などの品々を相続したとみられている。
サザビーズがユーチューブの公式サイトに投稿した動画で
ファン・ローゼンタール氏が語ったところによれば、
「我々は何年も前に相続された幾つかの中国製の工芸品のある部屋にたどり着いた。
その中を4匹の猫が自由に歩き回っていた。彼女は食器棚に置かれた
一部が金色の中国の花瓶を指さした。大切にしている品で、
何か特別で価値のあるものだと知っていた」という。
サザビーズの記録によれば、この花瓶は1954年に英ロンドンで
行われた競売で44ポンドで落札されていた。
その後、さらに80ポンドで売却されていた。 素人目でもこの細工の細かさは6000円じゃないだろ 一攫千金狙ってサザビーズに出入りしてみるのもいいかも知れないな >>1
いや本来の価値わからんにしても、これ6000円はねーだろw 見るからにすごい細工じゃん
大量生産品でなければすげぇ物だってワンチャンは感じる これは流石に6000円どころではない価値があるのは、素人の俺でもわかる。
でもいきなり約10億円というのは行き過ぎだろ? >>10
どんな素人が作ったものだとしても手作りなら数万円はするわ 10年位前にもイギリスで傘立にしてた壷が
中国の価値有るヤツで何千万だかって話があったっけ 1955年の44ボンドは現在1050ポンド=14万円相当だな
https://i.imgur.com/7mw8Gbx.jpg
それでも安いけど >>1
真ん中の若草色の部分は俺のサマーセーターの色によく似てる
10億か なんか切り抜きみたいになってて確かに高価そうなツボ 過去に売った人大損じゃんアンラッキーすぎる
しかし6000円で買った物が9億か‥羨ましすぎる 乾隆帝のためにつくられたのに
なぜ工芸品?
献上品とかじゃないの?
訳がおかしいのかな だいぶ前から中国の富豪達が自国の文化遺産を
金に糸目をつけず買い戻してるからなぁ。
世界的にも10億の価値があるということではなく、中国にとって10億の価値があるという事なんだろう。
日本も戦後散逸した浮世絵とか刀剣とか死ぬ気で取り戻せばいいのに。 盗まれた仏像すら取り返せないヘタレジャップにそんなガッツないだろw テレ東でやってた素人鑑定団でも焼き物のコピー品を本物と言い張ったやつおったよなw
だれだっけ?有名な奴w いい仕事がどうのとかw これ日本だと一時所得だから6億くらい税金で持って行かれるのか? 鑑定団のおっさんみたいにナックルでコンコン叩いて鑑定したらぶん殴られそうだな 最近観た深夜のテレビアニメで
幼女の姉妹弟の家に強盗が入って
幼女(姉)に向かって金目の物出さないと
妹弟を順番に殺すぞって脅して
幼女(姉)が一生懸命家の中を探して
自分の身長くらいの花瓶だか壷だかを発見して
強盗に差し出そうと階段降りる所で落として割ってしまって
・・・その後の展開を思い出せないんだが
何のアニメかタイトル判る人おる? 1954年に英ロンドンで行われた競売で44ポンドで
だからねえ、今の換算で6000円といわれてもなあ
でも、やっぱ安すぎるとは思うけど、当時需要がなかったんだろうね 曜変天目のやつだわ、中国のBBAが作った土産物の茶碗を2000万とか付けたやつw
何が目利きだよw 記事の意味が良く分からん
> 競売大手サザビーズは今回の花瓶を「失われた名作」と表現。
とか
> サザビーズ幹部は競売前の声明で、
> 「この極めて壊れやすい花瓶が、たくさんのペットに囲まれた家屋で
> 半世紀にわたって、無事でいたことは奇跡だ」と述べた。
とか白々しく言ってるけど
> サザビーズの記録によれば、この花瓶は1954年に英ロンドンで
> 行われた競売で44ポンドで落札されていた。
> その後、さらに80ポンドで売却されていた。
前回もお前の所で売買してるやんけw
お前らが失わせてたんやろwww >>22
兼高かおるが世界の旅でロンドンに行った時、ヒースロー空港からロンドン市内までのタクシー代が、当時の日本の大卒初任給と言ってたな 1954年の40ポンドって6000円より相当高いぞ1970年で3万6000円くらい。
戦後10年だからその5倍はしてるから当時の買値は18万円以上だろ。 お婆ちゃん遊びに来たよ〜 ガシャーン あっ割っちゃったごめんなさい ん?うちにもちょうど6000円で骨董屋から買った謎の花瓶があるな
いや、百均だったかな? >>1
骨董品を買って持ち帰ってくるのって勇気いるよな
亡霊取り憑いていそうだし これじゃあ花瓶に水貯められなくて枯れちゃうじゃん!! >>61
ボン坂アニメになってねーだろw
>>56のエンジェルビーツが正解だな >>54-56
>>61
Angel Beats! っぽいです!ありがとう!!
先週の何曜日だったかも思い出せない・・・ >>1
ばーちゃんボケちゃって6,500万円とまちがえたんじゃね これが6000円ならいらないけど買う程度には高そうな花瓶だわな 人目見ただけでただの壺じゃないってわかるだろこの凄み 俺の改造したこのギターも後世ではすごい値段なんだろうな 掛け軸鑑定のばばあは本物を偽物と言いまくってると思ってる >>18
どういう理屈だよ
素人が陶芸教室で作っても? まあ、でも。
多分鑑定家が私の顔を観て。あっ結構いい顔じゃん。と10億円の遺物としてもおかしくないと思う。 乾隆帝の玉璽が26億くらいで落札されたのが
今年か去年だったっけ 乾隆帝や西大后の陵墓の入口を爆破して盗掘したときの品だろう。
相当に散逸してるんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています